JP2014157912A - 切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被加工物の種類等に応じてノズルを交換する頻度を低減可能な切削装置を提供することである。
【解決手段】 被加工物を保持するチャックテーブルと、回転駆動されるスピンドルと該スピンドルの先端に装着された切削ブレードとを含み、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段と、該切削ブレードと該チャックテーブルに保持された被加工物に加工液を供給する加工液供給手段とを備えた切削装置であって、該加工液供給手段は、第1のノズルと、該第1のノズルと加工液供給源とを接続する第1の供給路と、該第1の供給路を開閉する第1の電磁弁と、第2のノズルと、該第2のノズルと該加工液供給源とを接続する第2の供給路と、該第2の供給路を開閉する第2の電磁弁と、を備え、該第1及び該第2の電磁弁による該第1及び該第2の供給路の開閉によって、該第1のノズル及び該第2のノズルと該加工液供給源との連通を選択可能なことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、切削ブレード及び被加工物に加工液を供給する複数のノズルを備えた切削装置に関する。
IC、LSI、LED等のデバイスが複数表面に形成された半導体ウエーハや光デバイスウエーハ、樹脂基板、各種セラミックス基板、ガラス基板等の被加工物はダイシング装置と呼ばれる切削装置によって個々のチップに分割され、分割されたチップは各種電気機器に広く利用されている。
切削装置は、高速回転する切削ブレード及び被加工物に対して、複数のノズルから純水等の加工液を供給しながら、加工熱を冷却しつつ切削屑を被加工物面上から排出して切削加工を実施している(例えば、特開2003−059864号公報参照)。
ノズルは被加工物の種類や切削ブレードの種類等に応じて複数存在し、その用途に合わせて使い分けられる。これらのノズルは、スピンドルハウジングに固定され切削ブレードの上半分を覆うホイールカバー(ブレードカバー)にねじ止め等で固定されており、その高さや角度等は切削ブレードの位置等に合わせて極めて精密に調整されている。
特開2003−059864号公報
切削加工する被加工物の種類等に合わせてノズルを変更する場合、精密に位置調整されたノズルをホイールカバーから取り外し、新たに取り付けたノズルを再度位置調整する必要があり、ノズルが正しく取り付けられているか否かは、実際に加工を実施して加工結果を見なければ判断することはできない。
従って、ノズルの交換には熟練及び相当の工数を要することになる。しかしながら、ノズルの交換は新たな被加工物を加工する味見テストにおいて頻繁に行われる作業であり、その交換が煩わしいという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、被加工物の種類等に応じてノズルを交換する頻度を低減可能な切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、回転駆動されるスピンドルと該スピンドルの先端に装着された切削ブレードとを含み、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段と、該切削ブレードと該チャックテーブルに保持された被加工物に加工液を供給する加工液供給手段とを備えた切削装置であって、該加工液供給手段は、第1のノズルと、該第1のノズルと加工液供給源とを接続する第1の供給路と、該第1の供給路を開閉する第1の電磁弁と、第2のノズルと、該第2のノズルと該加工液供給源とを接続する第2の供給路と、該第2の供給路を開閉する第2の電磁弁と、を備え、該第1及び該第2の電磁弁による該第1及び該第2の供給路の開閉によって、該第1のノズル及び該第2のノズルと該加工液供給源との連通を選択可能なことを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、第1のノズルは、回転する切削ブレードの外周に向かって加工液を噴出し、切削ブレードの回転に連れまわって加工点へ加工液を供給するとともに、第2のノズルは、第1のノズルより加工点近傍から切削ブレードの外周に向かって加工液を噴出する。
好ましくは、該加工液供給手段は、加工点付近の被加工物上面に、川のような加工液の流れを形成する第3のノズルと、加工点付近の被加工物上面に、気体供給源からの気体と加工液供給源からの加工液とを合流させて噴出する第4のノズルと、を更に備えている。
本発明の切削装置は、予め複数のノズルを設置しておき、電磁弁の切り替え制御一つでどのノズルから加工液を噴出するかを選択可能としたため、複数のノズルの位置調整を一度実施してしまえば、ノズルを交換せずに被加工物の種類等に応じて様々なノズルを容易に使用可能な切削装置を実現することができる。
切削装置の外観斜視図である。 本発明実施形態に係る加工液供給ユニット(加工液供給手段)の斜視図である。 切削ブレード方向から見た各ノズルの噴出口の位置を示す図である。 各ノズルの噴出口にそれぞれ連通するノズルブロック内の供給路を示す図3に類似した図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係る切削装置2の斜視図が示されている。4は切削装置2のベースであり、ベース4にはチャックテーブル6が回転可能且つ図示しない加工送り機構によりX軸方向に往復動可能に配設されている。
チャックテーブル6の周囲にはウォーターカバー8が配設されており、このウォーターカバー8とベース4に渡り加工送り機構の軸部を保護するための蛇腹10が連結されている。
ベース4の後方には門型形状のコラム12が立設されている。コラム12にはY軸方向に伸長する一対のガイドレール14が固定されている。コラム12にはY軸移動ブロック16がボールねじ18と図示しないパルスモーターとからなるY軸移動機構(割り出し送り機構)20によりガイドレール14に沿ってY軸方向に移動可能に搭載されている。
Y軸移動ブロック16にはZ軸方向に伸長する一対のガイドレール22が固定されている。Y軸移動ブロック16上には、Z軸移動ブロック24がボールねじ26とパルスモーター28とからなるZ軸移動機構30によりガイドレール22に案内されてZ軸方向に移動可能に搭載されている。
Z軸移動ブロック24には切削ユニット32と、撮像ユニット36が取り付けられている。切削ユニット32のスピンドルハウジング34中には図示しないスピンドルが回転可能に収容されており、スピンドルの先端には切削ブレード38が装着されている。
40は外装カバー取り付け用の骨格(骨組み)であり、この骨格に外装カバー42が取り付けられている。外装カバー42はその一部に透明樹脂等を含むが、基本的に板金で構成されており、外装カバー42を通して内部の機構部は見えないが、機構部の理解を容易にするため切削ユニット32等の機構部は実線で表示されている。
外装カバー42の前面にはタッチパネル式の表示モニタ44が設けられている。この表示モニタ44の表示支持された所定箇所にタッチすることによりオペレーターが装置の操作指令を入力できるとともに、装置の稼働状況が表示モニタ44上に表示される。表示モニタ44はコマンド入力手段兼表示手段として作用する。
図2を参照すると、本発明実施形態に係る加工液供給ユニット(加工液供給手段)48の斜視図が示されている。加工液供給ユニット48は、スピンドルハウジング34の先端に固定されたホイールカバー(ブレードカバー)50を備えている。
ブレードカバー50は、固定ナット39によりスピンドルの先端に固定された切削ブレード38の上半分を覆うホイールカバー本体52と、ホイールカバー本体52に取り付けられたブレードクーラーアセンブリ54と、ノズルアセンブリ64とを含んでいる。
ブレードクーラーアセンブリ54は、図示しないエアシリンダにより、図2に示した作動位置と、ホイールカバー本体52からX軸方向に離間した作業位置との間で移動される。
ブレードクーラーアセンブリ54は、一対の接続パイプ58a,58bと、接続パイプ58aに連結され切削ブレード38の表側(手前側)に水平に伸長するブレードクーラーノズル56aと、接続パイプ58bに連結され切削ブレード38の裏側(奥側)に水平に伸長するブレードクーラーノズル56bを含んでいる。
ノズルアセンブリ64は、ホイールカバー本体52にねじ66により固定されたノズルブロック65を含んでいる。ノズルブロック65には、図3に最もよく示されるように、切削ブレード38の回転中心位置の高さで切削ブレード38の外周の切刃に向かって加工水を噴出する第1のノズル68が形成されている。
第1のノズル68は、接続パイプ70及び第1の供給路71を介して加工液供給源60に接続されている。第1の供給路71には第1の供給路71を開閉する第1電磁弁72が配設されている。
ノズルブロック65には更に、鉛直方向から45度の角度を持って固定された一対の第4のノズル74a,74bが取り付けられている。第4のノズル74aは、接続パイプ76aに連通し、第4のノズル74bは接続パイプ76bに連通されている。
接続パイプ76a及び76bは、電磁弁78を介して加工液供給源60に接続されるとともに、電磁弁82を介してエア等の気体を供給する気体供給源80に接続されている。従って、第4のノズル74a,74bからは加工液と気体との混合流体が噴出され、被加工物上の切削屑等を洗い流す。
ノズルブロック65には板金83が固定されており、この板金83に対して第2のノズル88を有するブロック84がねじ86により角度調整可能に取り付けられている。即ち、板金83に形成したばか穴中にねじ86を挿入してブロック84を角度調整して固定することにより、第2のノズル88は切削ブレード38に対して首振り可能に取り付けられる。
図3に最もよく示されるように、ウエーハ等の被加工物11は粘着テープTに貼着され、粘着テープTを介してチャックテーブル6に吸引保持されている。第1のノズル68は、回転する切削ブレード38の外周の切刃に向かって純水等の加工液を噴出し、切削ブレード38の回転に連れまわって加工点Pへ加工液を供給する。
第2のノズル88は、第1のノズル68より加工点Pの近傍に配設され、切削ブレード38の外周の切刃に向かって加工液を噴出する。第2のノズル88はディープカットノズル(深切りノズル)と称される。
第2のノズル88は接続パイプ90に連通しており、接続パイプ90は第2の供給路91を介して加工液供給源60に接続されている。第2の供給路91には、第2の供給路91を開閉する第2電磁弁92が配設されている。
ノズルブロック65には板金93が固定されており、この板金93に対して第3のノズル98を有するブロック94がねじ96により固定されている。図3及び図4から明らかなように、第3のノズル98は複数の噴出口から構成され、加工点P付近の被加工物11の上面に川のような加工液の流れを形成する。
第3のノズル98は、第1のノズル68、第2のノズル88及び第4のノズル74a,74bより矢印X1で示す切削方向上流側に配設されている。第3のノズル98は、接続パイプ100及び電磁弁102を介して加工液供給源60に接続されている。
本実施形態のノズルアセンブリ64においては、第1のノズル68と第2のノズル88とは、共に切削ブレード38の切刃に向かって純水等の加工液を噴出する。加工液の噴出位置が異なるためその効果が異なるので、第1のノズル68と第2のノズル88とは同時には使用しない。
即ち、第1の電磁弁72及び第2の電磁弁92による第1の供給路71及び第2の供給路91の開閉によって、第1のノズル68及び第2のノズル88の加工液供給源60との連通を選択的に切り替えて、被加工物11の切削加工時には被加工物11の種類等に応じて第1のノズル68か第2のノズル88の何れかを使用して切削加工を実施する。
この切削加工時には、第3のノズル98から被加工物11の上面に純水等の加工液を噴出し、第4のノズル74a,74bから純水等の加工液とエアとの混合流体を噴出しながら切削加工を実施する。
本実施形態の加工液供給ユニット48では、第1のノズル68、第2のノズル88、第3のノズル98及び第4のノズル74a,74bは位置調整を一度実施した後固定されている。よって、被加工物の種類等に応じて第1のノズル68及び第2のノズル88を交換せずに電磁弁72,92で加工液供給源60との接続を切り替えて、第1のノズル68及び第2のノズル88を選択的に使用することができる。
2 切削装置
6 チャックテーブル
32 切削ユニット
38 切削ブレード
44 表示モニタ
48 加工液供給ユニット(加工液供給手段)
50 ホイールカバー
52 ホイールカバー本体
54 ブレードクーラーアセンブリ
56a,56b ブレードクーラーノズル
60 加工液供給源
64 ノズルアセンブリ
65 ノズルブロック
68 第1のノズル
74a,74b 第4のノズル
80 気体供給源
88 第2のノズル
98 第3のノズル

Claims (3)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、回転駆動されるスピンドルと該スピンドルの先端に装着された切削ブレードとを含み、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段と、該切削ブレードと該チャックテーブルに保持された被加工物に加工液を供給する加工液供給手段とを備えた切削装置であって、
    該加工液供給手段は、
    第1のノズルと、
    該第1のノズルと加工液供給源とを接続する第1の供給路と、
    該第1の供給路を開閉する第1の電磁弁と、
    第2のノズルと、
    該第2のノズルと該加工液供給源とを接続する第2の供給路と、
    該第2の供給路を開閉する第2の電磁弁と、を備え、
    該第1及び該第2の電磁弁による該第1及び該第2の供給路の開閉によって、該第1のノズル及び該第2のノズルと該加工液供給源との連通を選択可能なことを特徴とする切削装置。
  2. 前記第1のノズルは、回転する前記切削ブレードの外周に向かって加工液を噴出し、該切削ブレードの回転に連れまわって加工点へ該加工液を供給し、
    前記第2のノズルは、該第1のノズルより該加工点近傍から該切削ブレードの外周へ向かって加工液を噴出する請求項1記載の切削装置。
  3. 前記第1及び第2のノズルより切削方向上流側に配設され、該加工点付近の被加工物の上面に川のような加工液の流れを形成する第3のノズルと、
    該加工点付近の被加工物上面に、気体供給源からの気体と該加工液供給源からの加工液とを合流させて噴出する第4のノズルと、
    を更に備えた請求項1又は2記載の切削装置。
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