JP2008091775A - 切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールするために羽根車式流量コントローラを備える場合に、配管内のコンタミネーションによる羽根車の動作不良を防止し、常時適正な流量コントロールが可能な切削装置を提供する。
【解決手段】切削水噴射ノズル手段に至る配管45途中に設置された羽根車63を含み切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールする羽根車式流量コントローラ51とともに、羽根車63に至る直前の配管45の途中に設置されたフィルタ54を備えることで、配管45内に生じたコンタミネーションをフィルタ54で捕捉し羽根車63側に侵入しないようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段と、を備える切削装置に関するものである。
従来から、IC,LSI等のデバイスが複数形成されたウエーハは裏面が研削されて所定の厚さに形成され、ダイシング装置等の加工装置によって個々のデバイスに分割されて、携帯電話、パソコン等の電子機器に利用される。
切削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持されたウエーハを切削する切削ブレードが装着された切削手段と、から概ね構成されており、ウエーハの分割予定ラインを高精度に切削することができる。また、切削手段には、切削ブレードの切刃外周部に切削水を供給する切削水噴射ノズルが配設されており、切削ブレードの切刃外周部に切削水を噴射させて切削ブレードの切削点を冷却するとともに洗浄することで、切削ブレードによる切削効率の向上を図っている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、切削水噴射ノズルの形状、切削水の切削ブレードへの当て方はもちろんのこと、供給する切削水量の微妙な違いが加工結果に影響を及ぼすことから、切削水噴射ノズルに至る配管途中に少量の流量でも正確にコントロール可能な羽根車式流量コントローラを設置し、常時適正な切削流量となるように管理している。
特開2004−31415号公報
この種の切削装置にあっては、切削水として純水を用いて加工を行っている場合が殆どであるため、本来であれば羽根車の動作に特に問題はないが、メンテナンス不良等に伴いユーティリティ内に発生し得る異物や配管内に入り込んだ加工屑などの500μm以上の異物がコンタミネーションとして羽根車に至る配管中に侵入すると、羽根車と配管内壁との間に異物が入り込んで羽根車が動作不良を起こしてしまうことがある。この結果、少量の流量の正確なコントロールができなくなり、加工結果に影響を及ぼしてしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールするために羽根車式流量コントローラを備える場合に、配管内のコンタミネーションによる羽根車の動作不良を防止し、常時適正な流量コントロールが可能な切削装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る切削装置は、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された前記被加工物を切削する切削手段と、を備える切削装置であって、前記切削手段は、切削ブレードと、該切削ブレードを支持するマウントと、該マウントに連結されるスピンドルと、該スピンドルを回転可能に支持するハウジングと、該ハウジングに固定され前記切削ブレードを覆うブレードカバーと、該ブレードカバーに配設されて前記切削ブレードの切刃外周部に切削水を供給する噴射ノズルを有する切削水噴射ノズル手段と、前記噴射ノズルに至る配管途中に設置された羽根車を含み前記切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールする羽根車式流量コントローラと、前記羽根車に至る配管途中に設置されたフィルタと、を備えることを特徴とする。
本発明に係る切削装置によれば、切削水噴射ノズル手段に至る配管途中に設置された羽根車を含み切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールする羽根車式流量コントローラとともに、羽根車に至る配管途中に設置されたフィルタを備えるので、配管内に生じたコンタミネーションをフィルタで捕捉することで羽根車側に侵入することを防止でき、よって、羽根車の動作不良を防止し、常時適正な流量コントロールを可能にすることができるという効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態である切削装置について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態の切削装置の構成例を示す概略斜視図である。本実施の形態の切削装置10は、半導体ウエーハ等の板状物を切削するための装置であり、例えば半導体ウエーハWをダイシングする場合は、被加工物11は、半導体ウエーハWが保持テープTを介してフレームFと一体となった状態でカセット部12に複数収容される。本実施の形態の切削装置10は、搬出入手段13、搬送手段14、洗浄手段15、搬送手段16とともに、フレームFと一体となった半導体ウエーハWからなる被加工物11を保持するチャックテーブル17と、アライメント用のカメラ18と、チャックテーブル17に保持された被加工物11を切削する切削手段20と、を備える。
搬出入手段13は、カセット部12に収納された被加工物11を搬送手段14が搬送可能な載置領域に搬出するとともに、半導体ウエーハWが切削処理済みの被加工物11をカセット部12に搬入するものである。搬送手段14は、搬出入手段13によって載置領域に搬出された被加工物11をチャックテーブル17上に搬送するものである。また、洗浄手段15は、半導体ウエーハWが切削手段20による処理済みの被加工物11を洗浄するものである。搬送手段16は、半導体ウエーハWが切削手段20による処理済みの被加工物11をチャックテーブル17上から洗浄手段15へ搬送するものである。
また、チャックテーブル17は、図示しない駆動源に連結されて回転可能である。また、チャックテーブル17は、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による送り機構によってX軸方向に移動可能に設けられている。カメラ18は、チャックテーブル17に保持された半導体ウエーハWの表面を撮像するためのものであり、図示しないアライメント部は、カメラ18によって取得した画像を基に切削すべき領域部分を検出し、切削手段20による切削動作の位置づけに供する。
切削手段20は、チャックテーブル17に保持された被加工物11中の半導体ウエーハWを切削ブレード21によって切削するもので、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による図示しない切り込み送り機構によってZ軸方向に昇降移動可能に設けられ、また、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による図示しない割り出し送り機構によってY軸方向に移動可能に設けられている。
ここで、切削手段20の構成について説明する。図2は、本実施の形態の切削手段20の構成例を示す分解斜視図であり、図3は、そのブレードカバー部分の組立て状態の斜視図である。本実施の形態の切削手段20は、まず、切削ブレード21と、切削ブレード21を支持するマウント22と、水平方向(Y軸方向)に軸心を有して先端がマウント22に連結されるスピンドル23と、スピンドル23を回転可能に支持するハウジング24と、ハウジング24に固定され切削ブレード21を覆うブレードカバー25と、ブレードカバー25に配設されて切削ブレード21の切刃外周部21aに切削水を供給する噴射ノズル41〜43を有する切削水噴射ノズル手段40とを備える。
切削ブレード21は、マウント22に装填させて当接部22aに当接させるとともにマウント22に形成された雄ネジ部22bにナット26を螺合させることにより支持固定され、XY平面内で高速回転可能とされている。
また、ブレードカバー25は、ハウジング24に形成されたネジ孔27にネジ28aによってネジ止めにより固定される固定カバー部29と、固定カバー部29に対して移動可能に配設される移動カバー部30とからなる。移動カバー部30は、切削ブレード21の切刃外周部21aの刃部分に正対して切削水を供給する噴射ノズル41および切刃外周部21aの裏面部分に切削水を供給する噴射ノズル42を備える第1の移動カバー部31と、切削ブレード21を挟んで噴射ノズル42に対向して切削ブレード21の切刃外周部21aの表面部分に切削水を供給する噴射ノズル43を備える第2の移動カバー部32とからなる。
固定カバー部29には、ネジ28aを貫通させる2つの貫通孔33が形成されているととともに、移動カバー部30の移動を調整する調整ネジ34が螺合する雌ネジ35および第1の移動カバー部31の移動を案内する一対のガイドレール36が形成されている。
第1の移動カバー部31には、ガイドレール36に摺動可能に係合する一対の溝部37が形成されている。また、調整ネジ34には移動ガイド部34aが形成されており、この移動ガイド部34aは、第1の移動カバー部31に形成され移動ガイド部34aを回動可能に支持する調整ネジ支持部38に係合し、さらにガイドレール36と溝部37とが係合して固定カバー部29と第1の移動カバー部31とが一体となる。そして、調整ネジ34を回動させて移動ガイド部34aを昇降させることにより、ガイドレール36に案内されて第1の移動カバー部31が上下方向(Z軸方向)に移動する構成となっている。また、第1の移動カバー部31には、噴射ノズル41に切削水を供給する切削水流入部31aおよび噴射ノズル42に切削水を供給する切削水流入部31bが形成されている。
第2の移動カバー部32には、噴射ノズル43に切削水を供給する切削水流入部32aが形成されているとともに、切削ブレード21の回転に起因して切削水が飛散する方向に、使用済みの切削水を受け止めて排水する廃液ガイド32bが設けられている。そして、ネジ28bによって第1の移動カバー部31と第2の移動カバー部32とを着脱自在に一体とすることができる。したがって、第2の移動カバー部32を取り外せば、切削ブレード21等の部品交換が可能となる。
切削水噴射ノズル手段40は、ブレードカバー25に配設されて切削ブレード21の切刃外周部21aに切削水を供給する噴射ノズル41〜43の他、図3中に略図的に示すように、切削水供給源44と、各噴射ノズル41〜43を切削水流入部31a,31b,32aを介して切削水供給源44に連結させる切削水供給経路を形成する配管45〜47とを備える。
また、本実施の形態の切削手段20は、切削水噴射ノズル手段40の噴射ノズル41〜43毎に流量をコントロールする羽根車式流量コントローラ51〜53を配管45〜47毎に備える。羽根車式流量コントローラ51〜53は、同一構成からなり、例えば羽根車式流量コントローラ51の構成例を図4に例示する。羽根車式流量コントローラ51は、噴射ノズル41に至る配管45中に設置されて切削水の供給量を開閉制御する電磁バルブ61と、配管45中で電磁バルブ61よりも上流側位置に回転自在に設置されて通過する切削水の流量に応じた速度で回転する磁石62付きの羽根車63と、配管45外に位置して磁石62を介して羽根車63の回転数を検知するセンサ64と、予め設定された噴射ノズル41用の流量設定値(例えば0.4リットル/min)とセンサ64で検知された羽根車63の回転数とに基づき噴射ノズル41から噴射される切削水の流量が0.4リットル/minとなるように電磁バルブ61を制御する制御手段65とからなる。羽根車式流量コントローラ52,53側も同様であるが、制御手段65に対する流量設定値が適宜異なる。
さらに、本実施の形態の切削手段20は、羽根車式流量コントローラ51〜53毎に羽根車63に至る直前の配管45〜47途中に交換自在に設置されたフィルタ54〜56を備える。これらフィルタ54〜56は、例えば300μmメッシュの複数枚のメッシュエレメントが組み込まれたインラインフィルタであり、配管45〜47中を羽根車63側に向かって流れる300μm以上の大きさの異物を捕捉する機能を有する。
このような構成において、本実施の形態の切削装置10のダイシング時(加工時)の動作について説明する。切削ブレード21による半導体ウエーハWの切削加工時には、電磁バルブ61が所定量開放状態となり、切削水供給源44からそれぞれの配管45〜47および羽根車63を経て各噴射ノズル41〜43に切削水が供給される。これにより、切削水を噴射ノズル41〜43から切削ブレード21の切刃外周部21aの正面および表裏面に向けて噴射させることにより、切削ブレード21の冷却および洗浄が行われる。この際、噴射ノズル41〜43から噴射される切削水の噴射量は、羽根車63の回転速度をセンサ64で検知し、回転速度に対応する流量が予め設定されている流量設定値と等しくなるように制御手段65によって電磁バルブ61の開放量が常時制御される。
このような動作において、羽根車63よりも上流側の配管45〜47内で加工屑などの異物によるコンタミネーションが生じても、フィルタ54〜56で捕捉されて羽根車63側に侵入することが防止される。よって、羽根車63の動作不良が防止され、常に、羽根車式流量コントローラ51〜53が適正に動作し、適正な流量コントロールが可能となり、良好なる加工動作を行わせることができる。
本発明の実施の形態の切削装置の構成例を示す概略斜視図である。 本実施の形態の切削手段の構成例を示す分解斜視図である。 ブレードカバー部分の組立て状態の斜視図である。 羽根車式流量コントローラ周りの構成例を示す概略図である。
符号の説明
11 被加工物
17 チャックテーブル
20 切削手段
21 切削ブレード
22 マウント
23 スピンドル
24 ハウジング
25 ブレードカバー
40 切削水噴射ノズル手段
41〜43 噴射ノズル
45〜47 配管
51〜53 羽根車式流量コントローラ
54〜56 フィルタ

Claims (1)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された前記被加工物を切削する切削手段と、を備える切削装置であって、
    前記切削手段は、
    切削ブレードと、
    該切削ブレードを支持するマウントと、
    該マウントに連結されるスピンドルと、
    該スピンドルを回転可能に支持するハウジングと、
    該ハウジングに固定され前記切削ブレードを覆うブレードカバーと、
    該ブレードカバーに配設されて前記切削ブレードの切刃外周部に切削水を供給する噴射ノズルを有する切削水噴射ノズル手段と、
    前記噴射ノズルに至る配管途中に設置された羽根車を含み前記切削水噴射ノズル手段の流量をコントロールする羽根車式流量コントローラと、
    前記羽根車に至る配管途中に設置されたフィルタと、
    を備えることを特徴とする切削装置。
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