JP2014156040A - 反転式印判 - Google Patents

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Abstract

【課題】 施蓋するだけで印盤の印面が内枠体の開口より露呈された下向き状態となり印面の清掃や印字体の交換作業を容易に行えるようにした。
【解決手段】 外枠体2と、この外枠体2にガイドされて弾性部材6の付勢下に上下スライド自在な内枠体3と、前記外枠体2に枢着されて内枠体3のスライド動によって反転復帰する印盤4と、外枠体2内で内枠体3を上昇位置で係止ロックするロック機構10と、内枠体3に施蓋されて該内枠体3の開口を塞ぐ着脱自在な印面キャップ7とからなる反転式印判であって、前記した印面キャップ7の内面には内枠体を押し上げる突子11cが設けてあり、また、前記したロック機構10は印面キャップ7を内枠体3に施蓋して該内枠体3の開口が印盤4の印面より上方に位置するまで印面キャップ7の突子11cにより内枠体3を押し上げて外枠体2と内枠体3とを係止ロックさせて、反転した下向きの印盤4をロックするよう設定してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、常時は枠内で印字体が上向きに反転されてインキパッドによるインキ補給が行なわれる状態を保持しているが、捺印操作でスライド自在な内枠体が押し上られると印字体が反転されて露呈された印字面により捺印か行なわれるようにした反転式印判に関するものである。
従来より知られているこの種の反転式印判においては、印面の清掃や印字体の交換作業を行なえるように、非捺印時でもスライド自在な内枠体が押し上られて反転された印字体が露呈されたた状態に保持させるためのロック機構が採用されている。このようなロック機構を備えた反転式印判としては、例えば、内枠体が外枠体にロックされる奥部まで手作業で内枠体を強制的に押し込むとロックされ、ロック解除ボタンを押すとロックが解除されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、このようなものは手作業で内枠体を外枠体内に押し込むため、付け爪をした女性には操作が難しいうえ、押し込み操作時にうっかり印面に触れて手指をインキで汚すという問題がある。さらに、印面キャップがないので印字体をロックしたまま携行したり、保管すると服を汚したり保管場所を汚すおそれがある。
特開2011−25659号公報
本発明は前記した問題を解決して、手作業で内枠体を外枠体内に押し込むことなしに印字体はその印字面が内枠体の開口より露呈された下向き状態に係止ロックされて印面の清掃や印字体の交換作業を容易に行えるようにした反転式印判を提供することを目的とするものである。
前記した課題を解決した本発明の反転式印判は、外枠体と、この外枠体にガイドされて弾性部材の付勢下に上下スライド自在な内枠体と、前記外枠体に枢着されて内枠体のスライド動によって反転復帰する印盤と、外枠体内で内枠体を上昇位置で係止ロックするロック機構と、内枠体に施蓋されて該内枠体の開口を塞ぐ着脱自在な印面キャップとからなる反転式印判であって、前記した印面キャップの内面には内枠体を押し上げる突子が設けてあり、また、前記したロック機構は印面キャップを内枠体に施蓋して該内枠体の開口が印盤の印面より上方に位置するまで印面キャップの突子により内枠体を押し上げて外枠体と内枠体とを係止ロックさせることによって、反転した下向きの印盤をロックするよう設定してあることを特徴とする。
なお、前記した突子は印面キャップにはこれを内枠体に嵌め込んで内枠体の開口を施蓋したとき前記したロック機構の作動位置まで内枠体を印盤の印面より上方に押し上げて外枠体と内枠体とを係止ロックさせるものであればよいが、隆条部が印面キャップの内面に形成されていて、印面キャップにより内枠体の開口を施蓋したときこの隆条部が内枠体に形成された凹部に係止されて、隆条部と内枠体に当接する印面キャップの突子とにより印面キャップを内枠体に位置決め保持させるようにしておくと、印面キャップの的確な位置決め保持ができるので好ましい。
本発明は、外枠体と、この外枠体にガイドされて弾性部材の付勢下に上下スライド自在な内枠体と、前記外枠体に枢着されて内枠体のスライド動によって反転復帰する印盤と、外枠体内で内枠体を上昇位置で係止ロックするロック機構と、内枠体に施蓋されて該内枠体の開口を塞ぐ着脱自在な印面キャップとからなる反転式印判であるので、常時は枠内で印盤は印面が上向きに反転されてインキパッドによるインキ補給が行なわれる状態を保持しているが、捺印操作でスライド自在な内枠体が押し上られると印字体が反転されて内枠体の開口より露呈された印面により捺印を行えることは従来のこの種の反転式印判と同様であるが、特に、本発明では前記したように、印面キャップが単に内枠体の開口を塞ぐためのものではなく、内枠体の開口を施蓋したとき、外枠体内で内枠体を押し上げる突子が印面キャップの内面に設けられており、また、ロック機構は印面キャップの施蓋によって内枠体が押し上げられると作動して内枠体を外枠体に係止ロックするよう設定してあるので、この内枠体の押し上げにより反転した印盤は下向きの状態としてロックされることとなり、印面キャップで内枠体の開口を塞ぐという通常の操作を行なうだけで、印面キャップを外したときでも印盤の印面が露呈された状態に保持されるものとなり、印面の清掃や、印字体の交換作業等のメンテナンスが容易に行えることとなる。
しかも、ロック機構による外枠体と内枠体とのロック係止は、印面キャップを内枠体に施蓋することにより行われるので構造が簡素化され、また、印面キャップを施蓋するだけで手作業により内枠体を外枠体内に押し込む必要がないため、付け爪をした女性でも簡単に操作できるうえにうっかり印面に触れて手指をインキで汚すことがなく、さらに、印面キャップで印面は覆われるのでそのまま携行したり保管しても服を汚したり保管場所を汚すおそれがない。
また、請求項2のように、隆条部が印面キャップの内面に形成されていて、印面キャップにより内枠体の開口を施蓋したときこの隆条部が内枠体に形成された凹部に係止されて、隆条部と内枠体に当接する印面キャップの突子とにより印面キャップを内枠体に位置決め保持させるようにしておくと、特別な保持機構を設けなくても印面キャップの的確な位置決め保持ができる。
本発明の好ましい実施形態を示す縦断断面図である。 同じく90度位相をずらした縦断断面図である。 カム機構の作動状態を示す説明図である。 同じく印面キャップを施蓋した係止ロック状態を示す縦断断面図である。 同じく捺印状態を示す縦断断面図である。 本発明の好ましい実施形態の分解斜視図である。 印面キャップの斜視図である。 同じく縦断断面図である。 印盤の斜視図である。
次に、本発明を好ましい実施形態を図に基づいて詳細に説明する。
1は印判本体であり、該印判本体1は外枠体2内を上下にスライド動自在にガイドされる内枠体3と、外枠体2の先端に枢着される反転自在な印盤4と、内枠体3の基端に取付けられるインキパッド5a収納用のインキパッドケース5と、内枠体3を下方に付勢するスプリングコイルよりなる弾性部材6と、内枠体3の下端に施蓋保持される印面キャップ7とからなる。
前記外枠体2には、内枠体3と係止する係止爪2aを前後の内壁面に形成するとともに、内枠体3の係止爪片3aと係止爪2aとの係止ロックを解除する解除レバー2bが前後の外面に形成されており、2cは印盤4の水平軸4aを枢着する軸孔、8は外枠体2の上部に施蓋される天面カバーである。
また、内枠体3には印盤4の水平軸4aをガイドする縦溝3bが形成されている。また、印盤4を反転させる回転機構9は図3、4、5に示されるように、縦溝3bの中間部一側方に形成されている第1板カム9aと印盤4に形成される第2板カム9bとからなる。前記した第1板カム9aは図示するように、中間の凹弧部に上下の円弧部を続かせたカム曲線を有するもので、一方、第2板カム9bは印盤4の外縁上部に形成され前記第1板カム9aと嵌り合う同形状のカム曲線を有するもので、水平軸4aの垂線中心線上に円弧部を形成し、該円弧部に左右の凹弧部を続かせたものである。
前述したような構成とすることにより、印盤4は非捺印状態では弾性部材6により付勢され、外枠体2より張出されている内枠体3の基方に位置し、印面をインキパッド5aに接触させた反転状態となっているが、捺印操作により内枠体3が外枠体内2にスライド収納されると、図3に示されるように、第2板カム9bの下向きとなっている凹弧部と第1板カム9aの上部の円弧部とが鎖線で示すように歯車のように噛み合い、水平軸4aにより外枠体2と枢着されている印盤4は180度回転して印字体は下向きになり捺印が可能となる。
そして、捺印操作を完了することにより、弾性部材6によって内枠体3は下降し、この下降により図3に示されるように、第1板カム9aの下部の円弧部と反転している第2板カム9b上向きの凹弧部とが噛み合い、前記とは逆方向に印盤4を反転させて旧状に復帰する。また、携行したり保管したりする場合は、内枠体3に印面キャップ7を施蓋すれば、印面は印面キャップ7により保護されると同時に内枠体3の開口は図4に示すように、印盤4の印面より上方に押し上げられるので内枠体3と外枠体2とはロック機構10により係止ロックされる。
ロック機構10は外枠体2に形成される係止爪2aと、内枠体3に形成される係止爪2aと係止する係止爪片3aと、係止ロックを解除する外枠体2に形成される解除レバー2bとからなるもので、内枠体3に印面キャップ7を施蓋しただけでは内枠体3と外枠体2とは係止ロックされず、印面キャップ7の突子により内枠体3の開口が印盤の印面より上方に位置するまで押し上げるとロック機構10が作動し、内枠体3と外枠体2とが係止ロックされるものである。このため捺印操作による内枠体3の上昇はその開口が印盤の印面と略面一となる位置までとなり、内枠体3が外枠体2に係止ロックされることはない。また、ロック機構10の解除は解除レバー2bを押し込むことによって、係止爪片3aは内側に屈曲し係止爪2aとの係止ロックが解かれ内枠体3は弾性部材6の弾発力により下降し、印盤4は反転上昇してインキパッド5aに接触する。このような構成としているため、印面キャップ7を外しても内枠体3と外枠体2との係止ロックは解除されることがなく、印盤4をロックすることができる。
11は印面キャップ7の保持機構であり、この保持機構11は内枠体3の下端外面に形成された下拡がり弧状の凹部11aと、印面キャップ7の前後の内壁面に形成される隆条部11bと、隆条部11bを囲んで形成される突子11cとからなり、図2、図4に示されるように、突子11cは内枠体3の下端縁に当接させて隆条部11bを凹部11aに係合させれば、印面キャップ7が内枠体3に正確に位置決め保持される。
このように構成されたものは、図4に示されるように、施蓋された印面キャップ7を外したうえ、解除レバー2bを押して、内枠体3と外枠体2との係止ロックを解除すると、内枠体3は弾性部材6の付勢力により、図1、2に示されるように外枠体2より張出されるから、この状態で捺印動作を行えば、弾性部材6の付勢力に抗して内枠体3は外枠体2内に収納される。このような内枠体3の上昇により、回転機構9の第1板カム9aと第2板カム9bとは噛み合い印盤4は反転し印面を下向きにするので、図5に示される状態となって捺印が行なわれ、捺印が完了すれば、内枠体3は弾性部材6の付勢力により下降して外枠体2より張出され旧状に復帰し、印面はインキパッド5aと接触してインキが付着される。このようにして、捺印毎、印盤4は反転されて印面にインキを付着させるので常に鮮明な捺印を行うことができる。
そして、長期使用により汚損された印面を清掃したり、印字体を交換したりする場合は、解除レバー2bを操作せずに印面キャップ7を外せば、外枠体2と内枠体3とは係止ロックされたままとなり、印盤4は印面を下向きとした反転状態のままロックされているので、下向きに露呈された印面7を清掃したり、印字体を交換すればよい。再び、捺印操作を行う場合には、外枠体2の解除レバー2bを押せば係止ロックは解除されて、内枠体3は弾性部材6の付勢力により下降し、回転機構9を介して印盤4は反転し、印字体をインキパッド5aに接触させるので、押印操作を行えば新たにインキが印面に付着された印盤4は反転下降して鮮明な捺印が行なわれる。
1 印判本体
2 外枠体
2a 係止爪
2b 解除レバー
2c 軸孔
3 内枠体
3a 係止爪片
3b 縦溝
4 印盤
4a 水平軸
5 インキパッドケース
5a インキパッド
6 弾性部材
7 印面キャップ
8 天面カバー
9 回転機構
9a 第1板カム
9b 第2板カム
10 ロック機構
11 保持機構
11a 凹部
11b 隆条部
11c 突子

Claims (2)

  1. 外枠体と、この外枠体にガイドされて弾性部材の付勢下に上下スライド自在な内枠体と、前記外枠体に枢着されて内枠体のスライド動によって反転復帰する印盤と、外枠体内で内枠体を上昇位置で係止ロックするロック機構と、内枠体に施蓋されて該内枠体の開口を塞ぐ着脱自在な印面キャップとからなる反転式印判であって、前記した印面キャップの内面には内枠体を押し上げる突子が設けてあり、また、前記したロック機構は印面キャップを内枠体に施蓋して該内枠体の開口が印盤の印面より上方に位置するまで印面キャップの突子により内枠体を押し上げて外枠体と内枠体とを係止ロックさせることによって、反転した下向きの印盤をロックするよう設定してあることを特徴とする反転式印判。
  2. 隆条部が印面キャップの内面に形成されていて、印面キャップにより内枠体の開口を施蓋したときこの隆条部が内枠体に形成された凹部に係止されて、隆条部と内枠体に当接する印面キャップの突子とにより印面キャップを内枠体に位置決め保持させる請求項1に記載の反転式印判。
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