JP2014154521A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両用灯具6が、下向きに設けられた発光素子61と、発光素子61の後方から下方にかけて設けられたリフレクタ60と、リフレクタ60の前面に形成された回転放物面状の反射面60aと、反射面60aの自車線側においてリフレクタ60の前面に形成され放物柱面状の第二反射面60bと、を備える。発光素子61の発光面の前側の辺が左右に沿う水平線に対してヨー方向に傾斜する。発光素子60によって発せられた光が反射面60aによって反射されることによって、斜めカットオフラインCLを上縁に有した明部が形成される。発光素子60によって発せられた光が反射面60bによって反射されることによって、水平カットオフラインを上縁に有した明部が形成される。
【選択図】図5
Description
また、特許文献1,2に記載の車両用灯具は、リフレクタを用いたリフレクタ型ランプではない。リフレクタ型の車両用灯具によって、ホットゾーンの配光パターンを形成することが望まれる。
一方、発光素子によって発せられた光が第一反射面によって反射されて、それにより第一明部が仮想スクリーンと灯具光軸との交点の近傍に形成される。第一反射面が回転放物面であるから、第一明部がスポット的な明部となり、第二明部の上縁の水平カットオフラインが第一明部によって不明瞭になることを抑制することができる。
よって、この車両用灯具が左通行用のものであっても、その車両用灯具を右側通行の国に利用することができる。この車両用灯具が右側通行用のものであっても、その車両用灯具を左側通行の国に利用することができる。
図1は本発明の実施形態に係る車両用前照灯1の正面図である。図1に示す車両用前照灯1は車両の左前部に取り付けられる多灯式ヘッドランプである。
車両用灯具6は、光を左右に広げるようにしてその光を水平カットオフラインCL2の下側に照射することによって水平カットオフラインCL2を形成する。水平カットオフラインCL2は明部B2と明部B1の合成によって明瞭に表れる。
車両用灯具6は、光を左右に広げるようにしてその光を水平カットオフラインCL1の下側に照射することによって水平カットオフラインCL1を形成する。水平カットオフラインCL1は車両用灯具6単独によって形成されてもよいし、車両用灯具6のみならず車両用灯具2〜5,7〜9のうち少なくとも1つによっても形成されてもよい。
第三反射面60cが第二反射面60bよりも対向線側に配置されていてもよいし(この場合、反射面60a〜60cは自車線から対向車線に向けて第一反射面60a、第二反射面60b、第三反射面60cの順に配列されている。)、第二反射面60bが第三反射面60cよりも自車線側に配置されていてもよい(この場合、反射面60a〜60cは対向車線から自車線に向けて第一反射面60a、第三反射面60c、第二反射面60bの順に配列されている。)。何れの場合でも、第一反射面60aの反射光によって第一明部B3及び斜めカットオフラインCL3が形成され、第二反射面60bの反射光によって第二明部B4及び水平カットオフラインCL1が形成され、第三反射面60cの反射光によって第三明部B5及び水平カットオフラインCL2が形成される。また、何れの場合でも、発光素子61がリフレクタ60(反射面60a〜60cの全体)を左右に二等分して前後上下に沿う鉛直面又はその近傍に位置するか、第一反射面60aが発光素子61の光軸に交差するか、又は第一反射面60aが発光素子61の光軸とリフレクタ60の前面との交点近傍に位置することが好ましい。
第二反射面60bと第三反射面60cの何れかが形成されていなくてもよい。第二反射面60bが省略されると、第二明部B4が形成されず、第三反射面60cが省略されると、第三明部B5が形成されない。
第二明部B4を形成する第二反射面60bが第一反射面60aの自車線側に形成され、第三明部B5を形成する第三反射面60cが第一反射面60aの対向車線側に形成されていてもよい。
車両用灯具6の配光が図9,図10に示すような配光である。つまり、図9に示すように車両用灯具6によって形成される明部B1は主にV線よりも対向車線側に形成されている。明部B1は自車線側の水平カットオフラインCL1及び原点近傍の斜めカットオフラインCL3を上縁に有するが、対向車線側の水平カットオフラインCL2を有さない。
車両用灯具6を右通行用の車両用前照灯に用いる場合には、図11及び図12に示すように車両用灯具6全体を左右反転させるように設ける。つまり、右側通行用の車両用灯具6と左側通行用の車両用灯具6は、鏡像の関係にある。この場合、左側が対向車線側であり、右側が自車線側である。右側通行用の車両用灯具6によって形成される配光パターンは、図8に示す配光パターンを左右反転させたものである。右側通行用の車両用灯具6は右側通行の国向けのものであるが、左側通行の国にも利用することができる。
図13は左通行用の車両用前照灯101の正面図である。この車両用前照灯101は多灯式ヘッドランプである。つまり、車両用前照灯101は複数の車両用灯具102〜109からなる。これら車両用灯具102〜109は正面から見て左右の水平線に対して斜めな線に沿って配列されている。これら車両用灯具102〜109は発光素子(LED)を光源としたリフレクタランプであり、リフレクタ120,130,140,150,160,170,180,190がそれぞれ車両用灯具102〜109のリフレクタである。車両用灯具102〜109の配光が仮想スクリーンに合成され、その合成された配光パターンがすれ違い用配光パターンである(図2参照)。
第一反射面160aの左右幅が5〜10mmであることが好ましい。
車両用灯具106を右通行用の車両用前照灯に用いる場合には、図16及び図17に示すように車両用灯具106全体を左右反転させるように設ける。つまり、右側通行用の車両用灯具106と左側通行用の車両用灯具106は、鏡像の関係にある。この場合、左側が対向車線側であり、右側が自車線側である。右側通行用の車両用灯具106によって形成される配光パターンは、図8に示す配光パターンを左右反転させたものである。右側通行用の車両用灯具106は右側通行の国向けのものであるが、左側通行の国にも利用することができる。
図18は左通行用の車両用灯具206の正面図である。
第一反射面260aの左右幅が5〜10mmであることが好ましい。
車両用灯具206を右通行用の車両用前照灯に用いる場合には、図20及び図21に示すように車両用灯具206全体を左右反転させるように設ける。つまり、右側通行用の車両用灯具206と左側通行用の車両用灯具206は、鏡像の関係にある。この場合、左側が対向車線側であり、右側が自車線側である。右側通行用の車両用灯具206によって形成される配光パターンは、図8に示す配光パターンを左右反転させたものである。右側通行用の車両用灯具206は右側通行の国向けのものであるが、左側通行の国にも利用することができる。
60,160,260 リフレクタ
60a,160a,260a 第一反射面
60b,160b,260b 第二反射面
60c,160c,260c 第三反射面
61,161,261 発光素子
61a,161a,261a 発光面
61b,161b,261b 第一辺(前側の辺)
B3 第一明部
B4 第二明部
B5 第三明部
CL1 水平カットオフライン
CL2 水平カットオフライン
CL3 斜めカットオフライン
F1,F11,F21 第一反射面の焦点
F2,F12,F22 第二反射面の焦点
F3,F13,F23 第三反射面の焦点
Claims (15)
- 下向きに設けられた四角形状の発光面を有した発光素子と、
前記発光素子の後方から下方にかけて設けられたリフレクタと、
前記リフレクタの前面に形成され、凹面状の回転放物面に形成された第一反射面と、
前記第一反射面の側方において前記リフレクタの前面に形成され、回転放物面又は放物柱面を基調とした凹面状の自由曲面又は凹面状の放物柱面に形成された第二反射面と、を備え、
前記発光面の前側の辺が左右に沿う水平線に対してヨー方向又はロール方向に傾斜し、
前記第一反射面が、前記発光素子によって発せられた光を前方へ反射して、灯具に正対する仮想スクリーンに前記発光面の前側の辺を投影することによって、前記仮想スクリーン中の水平線に対して自車線側上がりに傾斜した斜めカットオフラインを上縁に有した第一明部を前記仮想スクリーンと灯具光軸との交点の近傍に形成し、
前記第二反射面が、前記発光素子によって発せられた光を左右に広げるようにして前方へ反射することによって、前記斜めカットオフラインの自車線側端部から自車線側へ水平に延びた水平カットオフラインを上縁に有した第二明部を前記第一明部の自車線側に形成する、
ことを特徴とする車両用灯具。 - 前記第一反射面の焦点が前記発光面の前側の辺に設定されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記第一反射面の焦点が前記発光面の重心を通って前後に沿った線と前記発光面の前側の辺との交点よりも自車線側に設定されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。 - 前記発光面が正方形に形成されている、
ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 前記発光面が1mm四方の正方形に形成されている、
ことを特徴とする請求項4に記載の車両用灯具。 - 前記第一反射面が前記発光素子の光軸と交差するか、又は前記発光素子の光軸と前記リフレクタの前面との交点近傍に位置する、
ことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 前記第一反射面の左右幅が5〜10mmである、
ことを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 前記発光面の前側の辺が左右に沿う水平線に対してヨー方向に傾斜した状態で前記発光面が水平に設けられ、前記発光素子の光軸が前記発光素子から下に鉛直に延びる、
ことを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 左右に沿う水平線と前記発光面の前側の辺との成すヨー角が15〜20°である、
ことを特徴とする請求項8に記載の車両用灯具。 - 前記発光面の前側の辺が左右に沿う水平線に対してロール方向に傾斜した状態で、前記発光面の前側の辺が上下左右に沿う鉛直面に対して平行であるか、又はその鉛直面に対して前記発光素子の光軸回りに傾斜する、
ことを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 上下左右に沿う鉛直面と前記発光面の前側の辺との前記発光素子の光軸回りの傾斜角が0〜5°である、
ことを特徴とする請求項10に記載の車両用灯具。 - 上下左右に沿う鉛直面と前記発光面の前側の辺との前記発光素子の光軸回りの傾斜角が30〜35°である、
ことを特徴とする請求項10に記載の車両用灯具。 - 前記第一反射面の側方において前記リフレクタの前面に形成され、回転放物面又は放物柱面を基調とした凹面状の自由曲面又は凹面状の放物柱面に形成された第三反射面を更に備え、
前記第三反射面が、前記発光素子によって発せられた光を左右に広げるようにして前方へ反射することによって、前記第二明部の上縁の前記水平カットオフラインよりも下側において水平に延びた水平カットオフラインを上縁に有した第三明部が灯具光軸を通る鉛直面と前記仮想スクリーンとの交線を左右に跨がるように前記第三明部を形成する、
ことを特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 前記第一反射面の側方において前記リフレクタの前面に形成され、回転放物面又は放物柱面を基調とした凹面状の自由曲面又は凹面状の放物柱面に形成された第三反射面を更に備え、
前記第三反射面が、前記斜めカットオフラインの自車線側端部から自車線側へ水平に延びた水平カットオフラインを上縁に有した第三明部を前記第一明部よりも自車線側に形成する、
ことを特徴とする請求項1から12の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 正面から見て、前記第一反射面が前記第二反射面と前記第三反射面の間に配置されている、
ことを特徴とする請求項13又は14に記載の車両用灯具。
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