JP2014153044A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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太一 梅田
Masayuki Hamada
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Abstract

【課題】低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】貯湯タンク2の上部に配設された出湯配管6と、貯湯タンク2の下部に配設された給水配管7と、貯湯タンク2内の下部の水を、貯湯タンク2内の上部へと搬送する搬送手段5と、貯湯タンク2の高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサ(12、13、14)と、制御装置17とを備え、高さ方向において高い方の貯湯タンク温度センサ13の検出温度が、高さ方向において低い方の貯湯タンク温度センサ14の検出温度より高いときに、制御装置17が、搬送手段5を駆動させ、高い方の前記貯湯タンク温度センサ13の検出温度を低下させる運転モードを有することを特徴とする貯湯式給湯機。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯式給湯機に関するものである。
従来、この種の貯湯タンクを用いた貯湯式給湯機は、図4に示すように、貯湯タンク2の下部から、給水配管7を通じて水を供給され、貯湯タンク2の上部に連通する出湯配管6から出湯する構成となっている。
そして、前記出湯配管6には、前記貯湯タンク2の上部からの湯と、前記給水配管7から分岐された配管からの水とを混合し、所望の温度に温度調整する混合弁8が配設されている。
そして、前記出湯配管6から湯が出湯すると、前記給水配管7を通じて、前記貯湯タンク2の下部から水が、前記貯湯タンク2内に供給される。
なお、前記貯湯タンク2内に貯湯されている湯が少なった場合に、前記貯湯タンク2に湯を貯湯する場合には、圧縮機10、水冷媒熱交換器1、膨張弁等の減圧手段9、蒸発器11からなるヒートポンプサイクルにおいて、前記圧縮機10を駆動させ、前記水冷媒熱交換器1に高温・高圧の圧縮冷媒を搬送する。
一方、前記貯湯タンク2の下部と前記水冷媒熱交換器1とを往き管4にて接続し、また、前記水冷媒熱交換器1と前記貯湯タンク2の上部とを戻り管3にて接続し、前記往き管4上に配設され、水を循環させる搬送手段である搬送ポンプ5を駆動させ、前記貯湯タンク2の下部からの水を、前記水冷媒熱交換器1に搬送された高温・高圧の圧縮冷媒にて加熱し、高温湯として前記戻り管3を通じて、前記貯湯タンク2の上部から貯湯していく構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−17417号公報
しかしながら前記従来の構成では、高温湯を貯湯タンク2に貯湯し、出湯配管6から出湯しているが、出湯温度を所望の設定温度に温度調整する混合弁8が必要なため、製品コストが上昇したり、また、ヒートポンプ給湯機の機器自体が大型化してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設された出湯配管と、前記貯湯タンクの下部に配設された給水配管と、前記貯湯タンク内の下部の水を、前記貯湯タンク内の上部へと搬送する搬送手段と、前記貯湯タンクの高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサと、制御装置とを備え、高さ方向において高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度が、高さ方向において低い
方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より高いときに、前記制御装置が、前記搬送手段を駆動させ、前記高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度を低下させる運転モードを有することを特徴とするものである。
これにより、貯湯タンク内の温度分布が、高さ方向において、高い方の方が低い方より温度の高い温度成層を形成する構成の貯湯式給湯機において、貯湯タンクの上部に配設された出湯配管の近傍の貯湯タンクの湯の温度が、設定出湯温度より高い場合でも、搬送ポンプを動作させ、貯湯タンク下部の低温水を貯湯タンク上部の高温部に搬送して、貯湯タンク内の高温湯と低温水とを混合攪拌することで、貯湯タンクの上部に配設された出湯配管の近傍の貯湯タンクの湯の温度を、所望の出湯温度に調整でき、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できる。
本発明によれば、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できる。
本発明の実施の形態1における貯湯式給湯機の構成図 本発明の実施の形態1における貯湯タンク内の温度分布を表す図 本発明の実施の形態1における貯湯タンク内の他の温度分布を表す図 従来の貯湯式給湯機の構成図
第1の発明は、貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設された出湯配管と、前記貯湯タンクの下部に配設された給水配管と、前記貯湯タンク内の下部の水を、前記貯湯タンク内の上部へと搬送する搬送手段と、前記貯湯タンクの高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサと、制御装置とを備え、高さ方向において高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度が、高さ方向において低い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より高いときに、前記制御装置が、前記搬送手段を駆動させ、前記高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度を低下させる運転モードを有することを特徴とする貯湯式給湯機である。
これにより、貯湯タンク内の温度分布が、高さ方向において、高い方の方が低い方より温度の高い温度成層を形成する構成の貯湯式給湯機において、貯湯タンクの上部に配設された出湯配管の近傍の貯湯タンクの湯の温度が、設定出湯温度より高い場合でも、搬送ポンプを動作させ、貯湯タンク下部の低温水を貯湯タンク上部の高温部に搬送して、貯湯タンク内の高温湯と低温水とを混合攪拌することで、貯湯タンクの上部に配設された出湯配管の近傍の貯湯タンクの湯の温度を、所望の出湯温度に調整でき、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、出湯温度を設定するリモコンを備え、設定された出湯温度が、高さ方向において高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より低く、かつ、高さ方向において低い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より高いときに、前記制御装置は、前記運転モードを動作させることを特徴とするものである。
これにより、貯湯タンク内の温度分布が、高さ方向において、高い方の方が低い方より温度の高い温度成層を形成する構成の貯湯式給湯機において、貯湯タンクの上部に配設された出湯配管の近傍の貯湯タンクの湯の温度が、設定出湯温度より高い場合でも、搬送ポンプを動作させ、貯湯タンク下部の低温水を貯湯タンク上部の高温部に搬送して、貯湯タンク内の高温湯と低温水とを混合攪拌することで、貯湯タンクの上部に配設された出湯配
管の近傍の貯湯タンクの湯の温度を、設定出湯温度とすることができ、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の構成図を示すものである。
貯湯タンク2の下部に接続された給水配管7から水を供給され、貯湯タンク2の上部に接続された出湯配管6から出湯する構成となっている。
そして、出湯配管6から湯が出湯すると、給水配管7を通じて、貯湯タンク2の下部から水が、前記貯湯タンク2内に供給される。
そして、貯湯タンク2内に貯湯されている湯が少なり、貯湯タンク2の高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサ(12、13、14)のうち、貯湯タンク2の下部で最下方に配設されている貯湯タンク下部温度センサ14の検知温度が所定温度(例えば、30℃)以下の場合には、制御装置17が、圧縮機10、水冷媒熱交換器1、膨張弁等の減圧手段9、蒸発器11からなるヒートポンプサイクルにおいて、圧縮機10を駆動させ、前記水冷媒熱交換器1に高温・高圧の圧縮冷媒を搬送する。
なお、本実施の形態においては、冷媒は二酸化炭素を使用している。
一方、貯湯タンク2の下部と前記水冷媒熱交換器1とを往き管4にて接続されており、また、水冷媒熱交換器1と貯湯タンク2の上部とを戻り管3にて接続されている。
そして、水冷媒熱交換器1の水下流側に配設された出湯温度センサ15が、設定された所定の貯湯温度(例えば、40℃)となるように、往き管4上に配設され、水を循環させる搬送手段である搬送ポンプ5を駆動させ、貯湯タンク2の下部からの水を、水冷媒熱交換器1に搬送された高温・高圧の圧縮冷媒にて加熱し、高温湯として戻り管3を通じて、貯湯タンク2の上部から貯湯していき、貯湯タンク2の略中央部に配設されている貯湯タンク中部温度センサ12が、所定の貯湯温度(例えば、40℃)となるまで貯湯運転を行う。
そのときの貯湯タンク2内の温度分布を図2に示す。従って、貯湯運転の所定の貯湯温度(例えば、40℃)と、リモコン16にて設定された所定の出湯温度(例えば、40℃)とのように、設定貯湯温度と設定出湯温度とが同一の場合には、貯湯タンク2の上部に接続された出湯配管6から、そのまま出湯できる。
次に、貯湯運転の所定の貯湯温度(例えば、70℃)と、リモコン16にて設定された所定の出湯温度(例えば、30℃)とのように、設定貯湯温度と設定出湯温度とが異なる場合(設定貯湯温度の方が、設定出湯温度より高い場合)について、以下説明する。
貯湯タンク2内に貯湯されている湯が少なり、貯湯タンク2の高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサ(12、13、14)のうち、貯湯タンク2の下部で最下方に配設されている貯湯タンク下部温度センサ14の検知温度が所定温度(例えば、30℃)以下の場合には、制御装置17が、圧縮機10、水冷媒熱交換器1、膨張弁等の減圧手段9、蒸発器11からなるヒートポンプサイクルにおいて、圧縮機10を駆動させ、前記水冷
媒熱交換器1に高温・高圧の圧縮冷媒を搬送する。
そして、水冷媒熱交換器1の水下流側に配設された出湯温度センサ15が、設定された所定の貯湯温度(例えば、70℃)となるように、搬送ポンプ5を駆動させ、貯湯タンク2の下部からの水を、水冷媒熱交換器1に搬送された高温・高圧の圧縮冷媒にて加熱し、高温湯として戻り管3を通じて、貯湯タンク2の上部から貯湯していき、貯湯タンク2の略中央部に配設されている貯湯タンク中部温度センサ12が、所定の貯湯温度(例えば、70℃)となるまで貯湯運転を行う。
そのときの貯湯タンク2内の温度分布を図3に示す。図3に示すように、貯湯タンク2の下部で最下方に配設されている貯湯タンク下部温度センサ14の検知温度は、所定の貯湯温度(例えば、70℃)より低く、かつ、水道水等の給水温度と同一であり、貯湯タンク2の下部で最上方に配設されている貯湯タンク上部温度センサ13の検知温度も、所定の貯湯温度(例えば、70℃)と同一である。
そして、ヒートポンプサイクルによる水の加熱、すなわち、制御装置17は、圧縮機10の運転を停止させ、往き管4上に配設され、水を循環させる搬送手段である搬送ポンプ5を駆動させ、貯湯タンク2内下部の低温水を貯湯タンク2内上部の高温部に搬送させて、貯湯タンク2内の高温水と低温水とを混合攪拌し、貯湯タンク上部温度センサ13の温度が、リモコン16にて設定された所定の出湯温度(例えば、30℃)となるまで運転を続ける。
これにより、図3の搬送ポンプ5停止後の温度分布に示すように、貯湯タンク2の上部に配設された出湯配管6の近傍の貯湯タンク2内の湯の温度を、設定出湯温度(例えば、30℃)とすることができ、低コストで、貯湯タンク2からの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できる。
以上のように、本発明にかかる貯湯式給湯機は、低コストで貯湯タンクからの出湯温度を所望の温度に調整できる貯湯式給湯機を提供できるので、家庭用・業務用等の貯湯式給湯機全般に適用できる。
2 貯湯タンク
3 戻り管
4 往き管
5 搬送ポンプ(搬送手段)
6 出湯配管
7 給水配管
9 減圧手段(膨張弁)
10 圧縮機
11 蒸発器
12 貯湯タンク中部温度センサ
13 貯湯タンク上部温度センサ
14 貯湯タンク下部温度センサ
15 出湯温度センサ
16 リモコン
17 制御装置

Claims (2)

  1. 貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設された出湯配管と、前記貯湯タンクの下部に配設された給水配管と、前記貯湯タンク内の下部の水を、前記貯湯タンク内の上部へと搬送する搬送手段と、前記貯湯タンクの高さ方向に複数配設された貯湯タンク温度センサと、制御装置とを備え、高さ方向において高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度が、高さ方向において低い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より高いときに、前記制御装置が、前記搬送手段を駆動させ、前記高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度を低下させる運転モードを有することを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 出湯温度を設定するリモコンを備え、設定された出湯温度が、高さ方向において高い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より低く、かつ、高さ方向において低い方の前記貯湯タンク温度センサの検出温度より高いときに、前記制御装置は、前記運転モードを動作させることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
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