JP2010101528A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮機の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することで圧縮機の信頼性を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明のヒートポンプ式給湯機は、ヒートポンプサイクルと、沸き上げ回路と、圧縮機11から吐出する冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段31とを備え、圧縮機11の起動時は、圧縮機11の吐出温度に関係なく減圧装置13の開度を一定にする不感帯時間を有するとともに、不感帯時間終了後は、圧縮機11の吐出温度が、外気温度に対して予め設定された目標吐出温度となるように減圧装置13の開度を制御するとともに、減圧装置13の開度に下限値を設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプサイクルを熱源に持つヒートポンプ式給湯機に関するものである。
従来の技術として、圧縮機の起動時において圧縮機の吐出温度が外気温度に対して予め設定された目標吐出温度になるように減圧装置の開度を制御する構成とし、起動時に減圧装置の開度を一定とする不感帯時間を有するというヒートポンプ式給湯機がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−346449号公報
しかしながら、前記従来のヒートポンプ式給湯機において、ヒートポンプ式給湯機の起動時等の冷凍サイクル過渡時においては、減圧装置の流量公差が大きい場合、減圧装置の開度を一定とする不感帯時間終了時に、吐出温度と目標吐出温度の差にバラツキが生じ、吐出温度が高い場合は不感帯時間内に異常圧力上昇を招き、不感帯時間終了後に、吐出温度を目標吐出温度にするように減圧装置を制御するため、吐出温度が低い場合は減圧装置を絞るため、圧縮機の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を招いてしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、圧縮機の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することで圧縮機の信頼性を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、熱源用熱交換器を冷媒配管により環状に接続してなるヒートポンプサイクルと、湯水を貯える貯湯槽、前記貯湯槽内の湯水を搬送させるポンプ、前記給湯用熱交換器を液体配管により環状に接続してなる沸き上げ回路と、前記圧縮機から吐出する冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段とを備え、前記圧縮機の起動時は、前記圧縮機の吐出温度に関係なく前記減圧装置の開度を一定にする不感帯時間を有するとともに、前記不感帯時間終了後は、前記圧縮機の吐出温度が、外気温度に対して予め設定された目標吐出温度となるように減圧装置の開度を制御するとともに、前記減圧装置の開度に下限値を設定することにより、減圧装置の流量公差が大きい場合でも減圧装置の弁開度に下限値を設定するので、ヒートポンプサイクルの絞りすぎを防止することができ、圧縮機の異常温度上昇、ならびに異常圧力上昇を防止することができ、圧縮機の信頼性を確保することができる。
本発明は、圧縮機の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することで圧縮機の信頼性を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供することができる。
第1の発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、熱源用熱交換器を冷媒配管により環状に接続してなるヒートポンプサイクルと、湯水を貯える貯湯槽、前記貯湯槽内の湯水を搬送させるポンプ、前記給湯用熱交換器を液体配管により環状
に接続してなる沸き上げ回路と、前記圧縮機から吐出する冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段とを備え、前記圧縮機の起動時は、前記圧縮機の吐出温度に関係なく前記減圧装置の開度を一定にする不感帯時間を有するとともに、前記不感帯時間終了後は、前記圧縮機の吐出温度が、外気温度に対して予め設定された目標吐出温度となるように減圧装置の開度を制御するとともに、前記減圧装置の開度に下限値を設定することにより、減圧装置の流量公差が大きい場合でも減圧装置の弁開度に下限値を設定するので、ヒートポンプサイクルの絞りすぎを防止することができ、圧縮機の異常温度上昇、ならびに異常圧力上昇を防止することができ、圧縮機の信頼性を確保することができる。
第2の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1の発明において、不感帯時間終了後の所定時間の間の減圧装置の開度の下限値よりも、所定時間経過した後の減圧装置の開度の下限値を低く設定することにより、減圧装置の流量公差が大きい場合でも減圧装置の弁開度に下限値を設定するため、ヒートポンプサイクルの絞り過ぎを防止することができるとともに、吐出温度が上昇しない場合は、所定時間経過後さらに減圧装置の弁開度を絞ることで所望の吐出温度が得られ能力不足を防止するができる。
第3の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1または第2の発明において、不感帯時間中の圧縮機の吐出温度と、目標吐出温度との差が、所定温度以内となるまで前記圧縮機の吐出温度が上昇した場合には、前記不感帯時間を終了し、前記圧縮機の吐出温度が、目標吐出温度となるように減圧装置の開度を制御することにより、減圧装置の弁開度に不感帯時間を設けていても、減圧装置の流量が小さい時は、早期にフィードバック制御に移行できるため、圧縮機の吐出冷媒圧力の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することができ圧縮機の信頼性を図ることができる。
第4の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1から第3の発明において、圧縮機がアキュームレータのない構成であることにより、ヒートポンプ式給湯機本体の小型化、軽量化が可能となる。
第5の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1から第4の発明において、ヒートポンプサイクルの高圧側が臨界圧力以上となることにより、給湯用熱交換器内の冷媒は臨界圧力以上に加圧されているので、給湯用熱交換器の水により熱を奪われて温度低下しても凝縮することがない。従って、給湯用熱交換器の全域で冷媒と水との間の温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換効率を高くできる。
第6の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1から第5の発明において、ヒートポンプサイクルに使用する冷媒を二酸化炭素とすることにより、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することにより、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1及び図2は、第1の実施例におけるヒートポンプ式給湯機の運転制御を示したものであり、インバータ式圧縮機11、給湯用熱交換器12、減圧装置13、熱源用熱交換器14を冷媒配管15により順次環状に接続して構成され、減圧装置13の弁開度を調整できるヒートポンプサイクルと、給湯用の湯水を貯える貯湯槽16の底部、貯湯槽16の底部から低温水を搬送するポンプ17、給湯用熱交換器12、貯湯槽16の上部とを液体配
管18により順次環状に接続して沸き上げ回路が構成されている。
また、インバータ式圧縮機11から吐出させた冷媒の温度を検出する温度検出手段31と、インバータ式圧縮機11の運転周波数と吐出温度検出手段31が所定の温度になるように減圧装置13の弁開度を制御するマイクロコンピュータ30で構成される。
図2は、運転制御の全体構成図であり、減圧装置13は、冷媒吐出温度検出手段31を所望の温度に制御するため減圧装置制御手段34により弁開度が制御される。また、インバータ式圧縮機11は、前記貯湯槽16からの給湯能力指示を給湯能力検知手段32により所望の給湯能力になるよう圧縮機運転周波数制御手段35により運転制御される。
図3は、図1及び図2の動作を示すフローチャートであり、貯湯槽16からの沸き上げ運転開始指示を受け、所望の給湯能力を得られるようにインバータ式圧縮機11の運転周波数を決定し起動させるとともに、減圧装置13の弁開度を吐出温度が外気温度に対して予め設定された目標吐出温度になるように減圧装置の初期開度を設定し、初期開度は圧縮機の起動後の所定時間T1は圧縮機の吐出温度に関係なく変化させない不感帯時間を有し、不感帯時間T1終了後は目標吐出温度になるようにフィードバック制御に移行させるとともに減圧装置の弁開度に下限値EX1を設定するというものである。
次に、本実施例の作用を説明する。図4は、従来技術と本実施例で比較した説明図である。
図4において、本実施例の運転制御は、減圧装置の流量が大きい場合でも、フィードバック制御に移行後に減圧装置の弁開度に下限値EX1を設定するため、従来技術のような急激な弁開度の絞りによる圧力上昇が発生しないため吐出冷媒温度及び、吐出冷媒圧力のオーバーシュートを防止でき、冷凍サイクルの安定状態への移行が可能となる。したがって、減圧装置の流量公差が大きい場合でも、フィードバック制御に移行後冷凍サイクルの絞り過ぎを防止することができ、圧縮機の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することで圧縮機の信頼性を確保することができる。
図5は、おけるヒートポンプ式給湯機の運転制御のフローチャートであり、フィードバック制御移行後、所定時間T2経過後に、減圧装置13の弁開度を通常の下限値EX1よりも、さらに小さい開度EX2を下限値とするというものである。
次に、このように2つの下限値を設定した時の作用を説明する。図6は、従来技術と本実施例で比較した説明図である。
図6において、減圧装置の流量が極端に大きい場合にフィードバック制御に移行後に減圧装置の弁開度に下限値EX1を設定し、目標吐出温度まで上昇しない場合でも、フィードバック制御移行後、所定時間T2経過後には、減圧装置13の弁開度の下限値をEX1より小さいEX2に変更するため、冷凍サイクルの絞り過ぎを防止することができるとともに、吐出温度が上昇しない場合は所定時間経過後さらに減圧装置の弁開度を絞ることで所望の吐出温度が得られ能力不足を防止するができる。
また、不感帯時間T1において圧縮機吐出温度Tdが、目標吐出温度Tdmに対して所定温度ΔT以内まで上昇した時は、即時不感帯時間を終了しフィードバック制御に移行させてもよい。
図7は、圧縮機の吐出温度と目標吐出温度との差に基づいて運転を行う際の運転制御のフローチャートである。図7に示すように、不感帯時間T1において圧縮機吐出温度Td
が目標吐出温度Tdmに対して所定温度ΔT以内まで上昇した時は、即時不感帯時間を終了しフィードバック制御に移行させるというものである。
図8は、従来技術と本実施例で比較した説明図である。これによれば、本実施例の運転制御は、図8より、減圧装置の流量が小さい場合でも不感帯時間T1において圧縮機吐出温度Tdが目標吐出温度Tdmに対して所定温度ΔT以内まで上昇した時は即時不感帯時間を終了しフィードバック制御に移行し減圧装置13の弁開度を開くことができるため、減圧装置の弁開度に不感体時間を設けていても、減圧装置の流量小の場合には圧縮機吐出温度の上昇を判断して早期にフィードバック制御に移行でき、インバータ式圧縮機の吐出冷媒圧力の異常温度上昇ならびに異常圧力上昇を防止することができ圧縮機の信頼性を図ることができる。
また、インバータ式圧縮機11がアキュームレータのない圧縮機構成としたもので、アキュームレータがないためヒートポンプ式給湯機本体の小型化、軽量化が可能となる。
また、ヒートポンプサイクルを、冷媒の圧力が臨界圧力以上となる超臨界ヒートポンプサイクルとしたもので、給湯の水または空気を加熱することにより、給湯用熱交換器内の冷媒は臨界圧力以上に加圧されているので、給湯用熱交換器の水により熱を奪われて温度低下しても凝縮することがない。従って、給湯用熱交換器の全域で冷媒と水との間の温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換効率を高くできる。
また、使用する冷媒を二酸化炭素としたものであり、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することにより、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
本発明は、ヒートポンプ式給湯機における貯湯タンクの沸き上げ運転の他、貯湯タンクとヒートポンプサイクルが一体に構成された一体型ヒートポンプ給湯機の沸き上げ運転や、給湯用熱交換器で加熱したお湯をそのまま出湯する瞬間湯沸かし運転にも適用でき、また本発明のヒートポンプ給湯は、給湯機能の他に、例えば、浴槽給湯機能、暖房機能、乾燥機能を有する装置にも適している。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の本体構成図 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の運転制御の全体構成図 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機のフローチャート関係図 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の動作説明図 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機のフローチャート 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の動作説明図 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機のフローチャート 同実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の動作説明図
符号の説明
11 インバータ式圧縮機
12 給湯熱交換器
13 減圧装置(電気式膨張弁)
14 熱源用熱交換器
15 冷媒配管
16 貯湯槽
17 ポンプ(ウォータポンプ)
18 液体配管
19 ファン
20 ファンモータ
30 マイクロコンピュータ
31 冷媒温度検出手段
32 貯湯槽からの給湯能力指示検知手段
33 給水温度検出手段
34 減圧装置制御手段
35 圧縮機運転周波数制御手段

Claims (6)

  1. 圧縮機、給湯用熱交換器、減圧装置、熱源用熱交換器を冷媒配管により環状に接続してなるヒートポンプサイクルと、湯水を貯える貯湯槽、前記貯湯槽内の湯水を搬送させるポンプ、前記給湯用熱交換器を液体配管により環状に接続してなる沸き上げ回路と、前記圧縮機から吐出する冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段とを備え、前記圧縮機の起動時は、前記圧縮機の吐出温度に関係なく前記減圧装置の開度を一定にする不感帯時間を有するとともに、前記不感帯時間終了後は、前記圧縮機の吐出温度が、外気温度に対して予め設定された目標吐出温度となるように減圧装置の開度を制御するとともに、前記減圧装置の開度に下限値を設定することを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 不感帯時間終了後の所定時間の間の減圧装置の開度の下限値よりも、所定時間経過した後の減圧装置の開度の下限値を低く設定することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機。
  3. 不感帯時間中の圧縮機の吐出温度と、目標吐出温度との差が、所定温度以内となるまで前記圧縮機の吐出温度が上昇した場合には、前記不感帯時間を終了し、前記圧縮機の吐出温度が、目標吐出温度となるように減圧装置の開度を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ式給湯機。
  4. 圧縮機がアキュームレータのない構成であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機。
  5. ヒートポンプサイクルの高圧側が臨界圧力以上となることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機。
  6. ヒートポンプサイクルに使用する冷媒を二酸化炭素とすることを特徴とする請求項5に記載のヒートポンプ式給湯機。
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