JP2008039289A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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健二 白井
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Abstract

【課題】コストを上げることなく低外気温度性能を向上できるヒートポンプ式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機11、水―冷媒熱交換器12、減圧装置(13A、13B)、蒸発器14を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、蒸発器14に送風する送風機15と、蒸発器14の温度を検出する蒸発器温度検出手段10Eとを備え、蒸発器温度検出手段10Eの検出値が第1の所定の値以下の時に、送風機15の風量を増加させることにより、吸熱能力を向上させ、低外気温度での性能を向上させることができる。また、吸熱能力向上により着霜することも防止し、沸き上げ運転中の除霜運転回数を減らすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明はヒートポンプ式給湯機に関するものであり、特に、送風機の風量制御に関するものである。
従来、低外気温度時のヒートポンプ性能の向上を図ったヒートポンプ式給湯装置が提案されている(例えば、特許文献参照)。
特許文献1では、圧縮機から吐出された冷媒とオイルとを分離するオイルセパレータのオイル戻し配管を、蒸発器の風上側に配置することにより、オイル戻し配管の熱によって昇温した空気が蒸発器を通過するようにし、低外気温時の性能向上を図っている。
特開2004−177020号公報
しかしながら、オイル戻し配管を蒸発器の風上側に低外気温度性能が向上するように配置しなければならないために、構造が複雑化してしまい、冷凍サイクル構成部品が増大しコストが大幅に上がってしまうばかりか、給湯装置が大きくなってしまうという課題があった。
本発明は、コストを上げることなく低外気温度性能を向上できるヒートポンプ式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定の値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることにより、吸熱能力を向上させ、低外気温度での性能を向上させることができる。また、吸熱能力向上により着霜することも防止し、沸き上げ運転中の除霜運転回数を減らすことができる。
また、本発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定の値以下、かつ前記外気温度検出手段の検出値が第2の所定の値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることにより、低外気温度時に限って吸熱能力を向上させることができ、着霜する可能性のない外気温度以上では不必要に送風機の風量を上げることなく、無駄なエネルギー消費を抑えることができる。
本発明のヒートポンプ式給湯機は、コストを上げることなく低外気温度性能を向上できる。
第1の発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器
を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定の値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることにより、吸熱能力を向上させ、低外気温度での性能を向上させることができる。また、吸熱能力向上により着霜することも防止し、沸き上げ運転中の除霜運転回数を減らすことができる。
第2の発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定値以下、かつ前記外気温度検出手段の検出値が第2の所定値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることにより、低外気温度時に限って吸熱能力を向上させることができ、着霜する可能性のない外気温度以上では不必要に送風機の風量を上げることなく、無駄なエネルギー消費を抑えることができる。
第3の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1または第2の発明において、送風機の風量を、一定時間ごとに所定の量だけ増加させることにより、蒸発器の温度の低下具合に合わせて風量を増加することができ、無駄なエネルギー消費を更に確実に抑えることができる。
第4の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1〜第3の発明において、送風機の風量に上限値を設定することにより、設定した上限値までしか送風機の風量を増加させないので、蒸発器の温度が低下し続けた場合、送風機の風量があがりすぎて、騒音が極端に増加してしまうのを防ぐことができる。
第5の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1〜第4の発明において、高圧側の冷媒圧力が、臨界圧力以上となることにより、水に熱を奪われて冷媒温度が低下しても、凝縮することがないため、水―冷媒熱交換器全域で冷媒と水との間に温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換率を高くできる。
第6の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第5の発明において、使用する冷媒が二酸化炭素であることにより、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することにより、製品コストを抑えるとともに、信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の構成図である。図1において、本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機のヒートポンプ回路10は、インバータ式圧縮機11、水―冷媒熱交換器12、メイン膨張弁13A、キャピラリチューブ13B、蒸発器14を冷媒配管により順次環状に接続して構成されている。また蒸発器14に空気を送る送風機15が蒸発器14の風下側に設置されており、マイクロコンピュータなどの送風機制御手段(図示せず)により制御されて送風機15が動作することで、蒸発器14に空気を流通させる。また、ヒートポンプ回路10には、圧縮機11の温度を検出するサーミスタ10A、圧縮機11から吐出する冷媒の温度を検出するサーミスタ10B、圧縮機11から吐出する冷媒の圧力を検出する圧力センサ10C、蒸発器14に流通する空気の
温度(外気温度)を検出するサーミスタ(外気温度検出手段)10D、蒸発器14の温度を検出するサーミスタ(蒸発器温度検出手段)10Eが配設されている。サーミスタ10Aはコールドスタートの検出を、圧力センサ10Cは圧縮機11またはヒートポンプ回路10の異常検出を主に行うために配設されている。なお、インバータ式圧縮機11は、アキュームレータのない構成にすると、ヒートポンプ式給湯機の小型化、軽量化を図ることができるが、本発明はこれに限定することは無く、アキュームレータのない構成の圧縮機を用いたとしても問題はない。また、ヒートポンプ回路を流通する冷媒には、高圧側が臨界圧力を超える二酸化炭素を用いているので、水―冷媒熱交換器12内を流通する水に熱を奪われて温度が低下しても凝縮することがなく、水―冷媒熱交換器で冷媒と水との間で温度差を形成しやすくなり、高温の湯が得られ、かつ熱交換効率を高くすることができる。
一方、本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の給湯回路は、湯水を貯える貯湯タンク20、貯湯タンク20内の湯水を水―冷媒熱交換器12に流入させ、給湯回路内を循環させるポンプ23、水―冷媒熱交換器12を液体配管により順次環状に接続して構成されている。また、貯湯タンク20に給水をする底部配管21は、水が供給される水供給配管32に減圧弁31を介して接続されている。貯湯タンク20の上部には出湯配管33が接続されており、水供給配管32から減圧弁31を介して水が供給される出水用配管35と混合弁34にて湯水が混合され、混合された湯水は給湯端末36へ供給される構成となっている。また、貯湯タンク20には貯湯タンク20内の湯量を検出するための複数のサーミスタ20A、20B、20Cが配設され、給湯回路には、水―冷媒熱交換器12に流入する湯水の温度を検出するサーミスタ(入水温度検出手段)20D、水―冷媒熱交換器12から流出する湯水の温度を検出するサーミスタ(出湯温度検出手段)20Eが配設されている。また混合弁34と給湯端末36との間には、流量を検出する流量センサ30A、出湯温度を検出するサーミスタ30Bを備えている。なお、本実施の形態における貯湯タンク20は、積層式の貯湯タンクであり、タンク内での攪拌が防止され、上部に高温水が底部に低温水が蓄積されるように構成されている。
以上のように構成されたヒートポンプ式給湯装置において、以下、その動作を説明する。時刻が所定時刻になるか、もしくは貯湯タンク20内の湯量を検出するための複数のサーミスタ20A、20B、20Cによって、貯湯タンク20内の湯量が所定量以下となったことを検出すると、ヒートポンプ回路10を動作させて貯湯運転を開始する。
ヒートポンプ回路10において、インバータ式圧縮機11で圧縮され、インバータ式圧縮機11から吐出された冷媒が、水―冷媒熱交換器12で放熱し、メイン膨張弁13Aおよびキャピラリチューブ13Bで減圧された後、蒸発器14で送風機15を動作することにより送られる空気から熱を吸収し、ガス状態で再びインバータ式圧縮機11に吸入される。インバータ式圧縮機11の能力制御および膨張弁13Aの開度制御は、サーミスタ10Bで検出される圧縮機11から吐出される冷媒の温度が予め設定された温度を維持するように制御される。
一方、給湯回路においては、ポンプ23の運転により貯湯タンク20内の湯水を給湯回路に循環させ、水―冷媒熱交換器12にて冷媒と熱交換を行い、再び貯湯タンク20に戻り積層状態で上部に高温の湯が貯湯される。また、サーミスタ(出湯温度検出手段)20Eの値が、サーミスタ(入水温度検出手段)20Dによって検出される入水温度と、貯湯タンク20が決定する所望の沸き上げ温度とにより決定される目標出湯温度になるように、ポンプ23が制御される。
次に、本発明のヒートポンプ式給湯機の送風機制御について図2、図3を用いて説明する。図2は、本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の送風機制御手段のブロック図
であり、図3は、本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の送風機風量制御のフローチャートである。
図2において、本実施の形態における送風機制御手段40は、基本送風機風量決定手段42、送風機風量補正手段43、送風機風量上限設定手段44、送風機風量決定手段45、送風機風量可変手段46を有している。
基本送風機風量決定手段42では、圧縮機運転周波数検知手段41により検知された圧縮機運転周波数に合わせて、基本送風機風量を決定している。
送風機風量補正手段43では、サーミスタ(蒸発器温度検出手段)10Eで検出した蒸発器の温度と、サーミスタ(外気温度検出手段)10Dで検出した外気温度により送風機風量補正値を決定している。
送風機風量上限設定手段44では、予め送風機の風量の上限を設定している。
送風機風量決定手段45では、基本送風機風量決定手段42で決定された基本送風機風量を、送風機風量補正手段43で決定された送風機風量補正値で補正することで送風機風量を決定し、送風機風量が送風機風量上限設定手段44で設定された風量上限値以上であれば、送風機風量は送風機風量上限設定手段44で設定されている風量上限値に設定され、送風機風量が風量上限値未満の場合は、基本送風機風量決定手段42で決定された基本送風機風量を、送風機風量補正手段43で決定された送風機風量補正値で補正した送風機風量に設定される。
送風機風量可変手段46では、送風機風量決定手段45で決定した送風機風量になるように送風機15の風量を調整し制御している。
次に、図3を用いて、送風機風量決定の流れを説明する。
(ステップ1)運転開始時に、サーミスタ(蒸発器温度検出手段)10Eで蒸発器の温度を検出し、サーミスタ(外気温度検出手段)10Dで外気温度を検出し、ステップ2に進む。
(ステップ2)除霜運転中であるかどうかを判断し、除霜運転中であればステップ9に進み、除霜運転中で無ければステップ3に進む。
(ステップ3)圧縮機11の運転周波数に基づいて基本送風機風量を決定し、ステップ4に進む。
(ステップ4)外気温度が第2の所定値である7℃未満かどうかを判断し、外気温度が7℃未満であればステップ5に進み、外気温度が7℃以上であればステップ7に進む。
(ステップ5)蒸発器の温度が第1の所定値(−2)℃未満かどうかを判断し、(−2)℃未満であればステップ6に進み、(−2)℃以上であればステップ7に進む。
(ステップ6)蒸発器温度と外気温度に応じて送風機風量補正値を決定し、ステップ7に進む。
(ステップ7)基本送風機風量と送風機風量補正値より決定された送風機風量が、送風機風量上限設定手段44によって予め設定された上限値以下であるかどうかを判断し、上
限値以下である場合は、ステップ10に進み、上限値以下でない場合は、ステップ8に進む。
(ステップ8)基本送風機風量と送風機風量補正値により決定された送風機風量が、送風機風量上限設定手段44によって予め設定された上限値以下ではないため、送風機風量の上限規制を行い、ステップ10に進む。
(ステップ9)除霜運転中であるので送風機風量は、除霜用送風機風量とし、ステップ10に進む。
(ステップ10)ステップ7から進んできた場合には、基本送風機風量と送風機風量補正値より決定された送風機風量が、最終の送風機風量であることを決定し、ステップ8から進んできた場合には、最終の送風機風量は、送風機風量上限設定手段44によって予め設定された上限値とし、ステップ9から進んできた場合には、最終の送風機風量は、除霜用送風機風量としステップ11に進む。
(ステップ11)ステップ10で決定された最終の送風機風量になるように、送風機風量可変手段46によって送風機15の風量を調整制御し、ステップ1に再び戻る。
なお、第1の所定値、第2の所定値については、本実施の形態において具体的な数字を設定しているが、あくまでも1実施例であり、任意の値に設定することができる。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ式給湯機における送風機制御は、貯湯タンクとヒートポンプ回路が一体に構成された一体型ヒートポンプ式給湯機、水―冷媒熱交換器で加熱した湯をそのまま出湯する瞬間湯沸し運転にも適用できる。
実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の構成図 実施の形態1における運転制御の構成図 実施の形態1における制御フローチャート
符号の説明
10A サーミスタ(圧縮機温度検出手段)
10B サーミスタ(吐出温度検出手段)
10C 圧力センサ(吐出圧力検出手段)
10D サーミスタ(外気温度検出手段)
10E サーミスタ(蒸発器温度検出手段)
11 インバータ式圧縮機
12 水―冷媒熱交換器
13 減圧装置
14 蒸発器
20 貯湯タンク
20A サーミスタ(湯量検出手段)
20B サーミスタ(湯量検出手段)
20C サーミスタ(湯量検出手段)
20D サーミスタ(入水温度検出手段)
20E サーミスタ(出湯温度検出手段)
23 ポンプ

Claims (6)

  1. 圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定の値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 圧縮機、水―冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を冷媒配管により環状に接続して構成されるヒートポンプ回路と、前記蒸発器に送風する送風機と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度検出手段と、外気温度を検出する外気温度検出手段とを備え、前記蒸発器温度検出手段の検出値が第1の所定の値以下、かつ前記外気温度検出手段の検出値が第2の所定の値以下の時に、前記送風機の風量を増加させることを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  3. 送風機の風量を、一定時間ごとに所定の量だけ増加させることを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ式給湯機。
  4. 送風機の風量に上限値を設定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機。
  5. 高圧側の冷媒圧力が、臨界圧力以上となることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒートポンプ式給湯機。
  6. 使用する冷媒が二酸化炭素であることを特徴とする請求項5に記載のヒートポンプ式給湯機。
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