JP2012026710A - 給湯装置 - Google Patents

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誠 朔晦
Yoshio Nishiyama
吉継 西山
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Abstract

【課題】即湯性に優れ省スペースなシステムとした給湯装置を提供すること。
【解決手段】上部に出湯管6が、下部に給水管7が接続された貯湯槽4と、貯湯槽4の上下方向において、出湯管6が接続された位置と給水管7が接続された位置との間に接続された中間出湯管8と、給水管7から分岐された給水分岐管9と、出湯管6と中間出湯管8とを入口側に接続した出湯混合弁10と、出湯混合弁10の出口側に接続された出湯混合管11と、出湯混合管11と給水分岐管9とを入口側に接続した給水混合弁12と、給水混合弁12の出口側に接続された混合水管13と、混合水管13に接続された給湯口3と、混合水管13と給湯口3の接続部と中間出湯管8を接続する保温管と14を備え、保温管14に保温ポンプ15を設けたもので、給湯の停止中にも保温ポンプ15で湯水を循環させることにより、給湯が開始された際に、即時に所望する温度の湯水を供給できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯開始後即時に、所望の温度の温水の給湯が可能な給湯装置に関するものである。
従来、この種の給湯装置は、例えば、図3のようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は、上記特許文献1に記載された従来の給湯装置の構成図である。図3に示すように、従来の給湯装置は、給湯機(図示せず)と出湯口の間に、即湯タンク1を配置し、即湯タンク1内の水をヒーター2によって所望の温度に加熱するとともに、給湯機と即湯タンク1の間の配管の湯温を検出して、配管の湯温が所定の温度以上なら給湯機からの湯水で出湯し、所定の温度に満たない場合は、即湯タンク1の湯水で出湯するものである。
特開平5−44993号公報
しかしながら、前記従来の給湯装置の構成では、給湯口3近傍に即湯タンク1を配置し、即湯タンク1内の湯水をヒーター2で加熱する構成であるため、給湯口3の近傍に即湯タンクを設置するスペースを確保する必要がある。また、近傍に設置スペースを確保できない場合は、即湯タンク1から給湯口3の間の湯水は加熱できないため、温水が出てくるまでに時間がかかってしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、即湯性に優れ省スペースなシステムとした給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、貯湯槽と、前記貯湯槽の上部に接続された出湯管と、前記貯湯槽の下部に接続された給水管と、前記貯湯槽の上下方向において、前記出湯管が接続された位置と前記給水管が接続された位置との間に接続された中間出湯管と、前記給水管から分岐された給水分岐管と、前記出湯管と前記中間出湯管とを入口側に接続した出湯混合装置と、前記出湯混合装置の出口側に接続された出湯混合管と、前記出湯混合管と前記給水分岐管とを入口側に接続した給水混合装置と、前記給水混合装置の出口側に接続された混合水管と、前記混合水管に接続された給湯口と、前記混合水管と前記給湯口の接続部と前記中間出湯管を接続する保温管とを備え、前記保温管に搬送手段を設けたもので、循環回路が形成され給湯の停止中にも搬送手段によって湯水を循環させることが可能となり、給湯口付近に大きな設置スペースも必要とせず、給湯が開始された際に即時に湯水を供給することができる。
本発明によれば、給湯口付近に大きな設置スペースも必要とせず、給湯が開始された際に、即時に所望の温度の湯水を供給することができる。
本発明の実施の形態1における給湯装置の構成図 同給湯装置の制御ブロック図 従来の給湯装置の構成図
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽の上部に接続された出湯管と、前記貯湯槽の下部に接続された給水管と、前記貯湯槽の上下方向において、前記出湯管が接続された位置と前記給水管が接続された位置との間に接続された中間出湯管と、前記給水管から分岐された給水分岐管と、前記出湯管と前記中間出湯管とを入口側に接続した出湯混合装置と、前記出湯混合装置の出口側に接続された出湯混合管と、前記出湯混合管と前記給水分岐管とを入口側に接続した給水混合装置と、前記給水混合装置の出口側に接続された混合水管と、前記混合水管に接続された給湯口と、前記混合水管と前記給湯口の接続部と前記中間出湯管を接続する保温管とを備え、前記保温管に搬送手段を設けたもので、循環回路が形成され給湯の停止中にも搬送手段によって湯水を循環させることが可能となり、給湯口付近に大きな設置スペースも必要とせず、給湯が開始された際に即時に湯水を供給することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の出湯混合管での湯温を検知する出湯混合湯温検知手段を設け、前記出湯混合湯温検知手段が検出する値が、給湯設定温度を基準として決定される値となるよう出湯混合装置で、出湯管と中間出湯管の湯水を混合するもので、混合水管内の湯水の温度が使用者の設定した温度に保たれ、給湯開始直後から使用者の設定した温度で出湯することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の保温管に、逆止弁を設けたもので、給水管からの低温水が保温管を通じて給湯口に供給されることが無くなり、安定した温度で給湯することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の貯湯槽内の水を加熱する加熱手段を設け、前記加熱手段をヒートポンプユニットとしたもので、高効率な沸き上げ運転が可能となり、エネルギー効率が向上する。
第5の発明は、特に、第4の発明のヒートポンプユニットは、冷媒に二酸化炭素を使用するもので、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することで製品コストを抑えると共に信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素はオゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における給湯装置について、図1及び2を用いて説明する。図1は、本実施の形態における給湯装置の構成図である。
図1において、本実施の形態における給湯装置は、貯湯槽4と、この貯湯槽4の水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット5と、貯湯槽4の上部に接続された出湯管6と、貯湯槽4の下部に接続された給水管7と、貯湯槽4の上下方向において出湯管6が接続された位置と給水管7が接続された位置との間に接続された中間出湯管8と、給水管7から分岐された給水分岐管9と、出湯管6と中間出湯管8とを入口側に接続した出湯混合装置としての出湯混合弁10と、出湯混合弁10の出口側に接続された出湯混合管11
と、出湯混合管11と給水分岐管9とを入口側に接続した給水混合装置としての給水混合弁12と、この給水混合弁12の出口側に接続された混合水管13と、この混合水管13に接続された給湯口3と、混合水管13と給湯口3の接続部と中間出湯管8を接続する保温管14とを備え、その保温管14には、搬送手段である保温ポンプ15と逆止弁16が設けられている。
また、給湯口3の給湯温度を設定する給湯温度設定手段17と、給湯温度設定手段17の設定に基づいて、出湯混合弁10の動作を制御する制御手段18とを有する制御装置19とが設けられている。
なお、出湯混合弁10の出口側には、湯温制御のための出湯混合湯温検知手段20が設けられている。
図2は、本実施の形態における給湯装置の制御のブロック図を示し、保温ポンプ15の制御と、給湯温度設定手段17の設定に基づいて、出湯混合弁10との制御をおこなう制御手段18からなる。
以上のように構成された本実施の形態における給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
基本的な動作としては、沸き上げ前は、貯湯槽4に低温の水が多く満たされており、運転を開始すると、貯湯槽4の水がヒートポンプユニット5に送出され、そこで加熱されて高温の湯が貯湯槽4に戻される。これによって貯湯槽4には高温の湯が貯えられていく。
沸き上げ後の給湯利用の際には、出湯管6と中間出湯管8を通じて出湯される貯湯槽4の湯と給水管7からの給水を給水混合弁12によって給湯設定温度tsに混合されて給湯口3へ供給される。また、給湯に使用された湯量相当の水が、給水管7を通じて貯湯槽4の下部から流入する。この際、保温管14に設けられた逆止弁16により、中間出湯管8からの湯水が保温管14を通じて給湯口3に供給されることはない。
給湯が停止している間は、保温ポンプ15によって、貯湯槽4の湯が、出湯管6、出湯混合弁10、出湯混合管11、給水混合弁12、混合水管13、保温管14、中間出湯管8を順次通って貯湯槽4に戻る循環回路を流通する。
また、保温管14を通った一部の湯水は、中間出湯管8から出湯混合弁10に戻り、出湯混合弁10で出湯管6からの高温水と給湯設定温度tsに混合されて出湯混合弁10、出湯混合管11、給水混合弁12、混合水管13、保温管14に戻る循環回路を流通する。したがって、混合水管13の中は、常に給湯設定温度tsの湯水となり、給湯開始の際には、即時に給湯設定温度tsの湯水が給湯口3へ供給されることになる。
このように、本発明の第1の実施の形態における給湯装置は、貯湯槽4と、貯湯槽4の上部に接続された出湯管6と、貯湯槽4の下部に接続された給水管7と、貯湯槽4の上下方向において出湯管6が接続された位置と給水管7が接続された位置との間に接続された中間出湯管8と、給水管7から分岐された給水分岐管9と、出湯管6と中間出湯管8とを入口側に接続した出湯混合装置としての出湯混合弁10と、出湯混合弁10の出口側に接続された出湯混合管11と、出湯混合管11と給水分岐管9とを入口側に接続した給水混合弁12と、給水混合弁12の出口側に接続された混合水管13と、混合水管13に接続された給湯口3と、混合水管13と給湯口3との接続部と中間出湯管8とを接続する保温管14とを備え、その保温管14に、保温ポンプ15を設けたことにより、循環回路が形成され、給湯の停止中にも、保温ポンプ15によって湯水を循環させることが可能となり
、給湯口3付近に大きな設置スペースも必要とせず、給湯が開始された際に即時に湯水を供給することができる。
また、本実施の形態では、混合水管13での湯温を検知する出湯混合湯温検知手段20を設け、出湯混合湯温検知手段20が検出する値が、給湯設定温度を基準として決定される値となるよう給水混合弁12で出湯管6と給水分岐管9の湯水を混合することにより、混合水管13内の湯水の温度が使用者の設定した温度に保たれ、給湯開始直後から使用者の設定した温度で出湯することができる。
また、本実施の形態では、保温管14に逆止弁16を設けたことにより、給水管7からの低温水が、保温管14を通じて給湯口3に供給されることが無くなり、安定した温度で給湯することができる。
また、本実施の形態では、加熱手段としてヒートポンプユニット5を用いることで、高効率な沸き上げ運転が可能となり、エネルギー効率が向上する。
また、本実施の形態では、ヒートポンプユニット5に使用する冷媒を二酸化炭素としたものであり、比較的安価でかつ安定な二酸化炭素を冷媒に使用することで製品コストを抑えると共に信頼性を向上させることができる。また、二酸化炭素は、オゾン破壊係数がゼロであり、地球温暖化係数も代替冷媒HFC−407Cの約1700分の1と非常に小さいため、地球環境に優しい製品を提供できる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、給湯口付近に大きな設置スペースも必要とせず、給湯が開始された際に即時に湯水を供給することができるので、前記したような家庭用の給湯装置に適用できるほか、熱源と貯湯槽を有するシステムにおいて業務用などの規模の大きい用途にも適用し、優れた省スペース性と即湯性を提供できる。
3 給湯口
4 貯湯槽
5 加熱手段(ヒートポンプユニット)
6 出湯管
7 給水管
8 中間出湯管
9 給水分岐管
10 出湯混合弁(出湯混合装置)
11 出湯混合管
12 給水混合弁(給水混合装置)
13 混合水管
14 保温管
15 保温ポンプ(搬送手段)
16 逆止弁
17 給湯温度設定手段
18 制御手段
19 制御装置
20 出湯混合湯温検知手段

Claims (5)

  1. 貯湯槽と、前記貯湯槽の上部に接続された出湯管と、前記貯湯槽の下部に接続された給水管と、前記貯湯槽の上下方向において、前記出湯管が接続された位置と前記給水管が接続された位置との間に接続された中間出湯管と、前記給水管から分岐された給水分岐管と、前記出湯管と前記中間出湯管とを入口側に接続した出湯混合装置と、前記出湯混合装置の出口側に接続された出湯混合管と、前記出湯混合管と前記給水分岐管とを入口側に接続した給水混合装置と、前記給水混合装置の出口側に接続された混合水管と、前記混合水管に接続された給湯口と、前記混合水管と前記給湯口の接続部と前記中間出湯管を接続する保温管とを備え、前記保温管に搬送手段を設けたことを特徴とする給湯装置。
  2. 出湯混合管での湯温を検知する出湯混合湯温検知手段を設け、前記出湯混合湯温検知手段が検出する値が、給湯設定温度を基準として決定される値となるよう出湯混合装置で、出湯管と中間出湯管の湯水を混合することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 保温管に、逆止弁を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の給湯装置。
  4. 貯湯槽内の水を加熱する加熱手段を設け、前記加熱手段をヒートポンプユニットとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯装置。
  5. ヒートポンプユニットは、冷媒に二酸化炭素を使用することを特徴とする請求項4に記載の給湯装置。
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