JP2014149415A - メガネフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 メガネ、サングラス、矯正用メガネの上に掛けるオーバーグラス、又は一時的に着用する為の老眼鏡を構成するメガネフレームの提供。
【解決手段】 左右に延びる湾曲可能なワタリ2の両端に継手を介して折畳み出来るようにツル3,3を取付け、上記ワタリ2の中央部にはフロント部1を取着し、そして上記ツル3,3はその長さを短くして先端部が顔側面のコメカミ部に当たる程度とし、またツル3,3の基部側には概略V形の補助ツルの一片を止着して取付け、該補助ツルの他片はV形の下端から後方斜め上方へ延びてツル3,3をX状にクロスして先端部が顔側面のコメカミ部に当たるようにしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は主としてオーバーグラスを対象とし、着用している矯正用メガネの上に安定して掛けることが出来ると共に、顔側面からの光の差し込みを遮蔽することが出来るメガネフレームに関するものである。
一口にサングラスと言っても、その形態は色々存在している。しかし、基本的な形態は同じで、フロント部の両側にツル(テンプル)を取付け、該テンプルは蝶番などの継手を介して折畳み出来るように成っている。そして、フロント部のリムにはサングラス用レンズが嵌っている。
図13には従来の一般的なサングラス用フレームを表しているように、フロント部(イ)にはサングラス用レンズが嵌るリム(ロ)、(ロ)を中央の連結部(ハ)を中心として両側に形成している。ツル(ニ)、(ニ)はフロント部(イ)の両側に継手を介して折畳み可能に連結し、その先端部は耳に係止することが出来るように滑らかに湾曲している。
ところで、矯正用のメガネを掛けている人が自分の目を保護する為に、例えばサングラスをかけたい場合、矯正用のレンズを用いたサングラスを使用するか、あるいは着用しているメガネの上からオーバーグラスをかけるという方法が知られている。矯正用のレンズを用いたサングラスを使用するには、別途サングラスを作らねばならない為に手間と費用がかかり、そのサングラスを使用する場合に、本来のメガネを外して保管し、サングラスをかけるという煩わしさがある。
実開平5−55123号に係る「オーバーグラス」は、矯正用の眼鏡をかけている人か、オーバーグラス専用の眼鏡でなくても、またどのような大きさや形状の眼鏡であっても、その眼鏡にフィットして用いることができ、更に掛けたり外したりが自由に出来、また使用時以外の携帯にも便利なオーバーグラスである。
そこで、レンズと、レンズの少なくとも二か所に設けられ、表側に飾り部を有し、裏側にバネ部とその先端に止め具とを有するフレーム押えとから構成している。
すなわち、該オーバーグラスはメガネのフロント部を止め具を介して挟み込むことで装着するようにしているが、オーバーグラスの安定性は悪く、メガネのフロント部に対して所定の位置に定まり難い。勿論、装着されたオーバーグラスは位置ズレもし易くなる。
特開2009−8927号に係る「保護眼鏡」は、装着時に、矯正メガネにおける鼻パット、ツルと干渉することのない保護メガネである。
矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡であって、左右の中央部であって使用者の鼻に対応する部分に、下側の左右間隔が次第に広くなる鼻対応凹部を備え、鼻対応凹部の最下部に対応した眼鏡フレームの後側に、使用者の鼻に当接する鼻パットを備え、鼻パットの後方向への突出高さの最大高さ位置は、眼鏡フレームにおいて鼻対応凹部とレンズ下縁とを接続した湾曲部の曲率が最大の位置に対応して備えられており、保護眼鏡の左右のツルは、装着時に使用者が装着している矯正眼鏡におけるツルと干渉することのない上方位置に離れて位置する構成であり、鼻パットの突出高さは8mm〜15mmとしている。
しかし、矯正眼鏡のツルと保護眼鏡の左右のツルが長く延びていることで装着時に煩わしさを感じる。
実開平5−55123号に係る「オーバーグラス」 特開2009−8927号に係る「保護眼鏡」
このように、矯正メガネの上にオーバーグラスを掛ける場合、従来のオーバーグラスには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、顔になじむと共に位置ズレすることなく安定して掛けることが出来るメガネフレーム、特にオーバーグラスを提供する。
本発明に係るメガネフレームは、フロント部とその両側にツルを取付け、該ツルは継手を介して折畳み出来るように成っている。本発明ではフロント部が左右に延びるワタリに取付けられ、そして、ツルはワタリの両端に継手を介して折畳み出来るように連結している。ワタリは湾曲可能な線状部材から成り、該ワタリの中央にフロント部が連結した構造としている。
そして、ツルは短くて耳までは届かない長さとし、顔側面のコメカミに当たって支持することが出来る。ところで、該ツルは従来のような1本ではなく、補助ツルを備え、該補助ツルは概略V形を成して一方側片の先端はツルの継手部付近に止着している。そこで、補助ツルの他方側片はツルと概略X状を成してクロスしている。概略V形の補助ツルがツルに取付けられることで、ツルと補助ツルとで三角形の空間が形成され、この空間には不透明又は半透明な樹脂板が取着される。
本発明に係るメガネフレームは、一般のメガネ又はサングラスとして顔に掛けることが出来、一方、矯正用メガネの上にオーバーグラスとして着用することが出来る。フロント部は湾曲可能なワタリの中央部に連結して取付けられ、ツルはワタリの両端に連結し、顔側面のコメカミに当たる短いものであるが、該ワタリと共に撓み変形してコメカミにフィットする。そして、ツルは補助ツルを備えている為に着用したメガネはより安定することが出来る。
一方、フロント部はワタリ中央部に取付けられた構造であり、その為に、フロント部は変形することなくワタリが湾曲して顔にフィットし、そしてワタリには好みに応じた形態のフロント部を取付けできる。またオーバーグラスとしてのメガネフレームの場合には、矯正用メガネのフロント部に適したフロント部を選択してワタリに取付けることが出来る。また、ツルには遮蔽板が取付けられ、その為にメガネの側部からの光が遮蔽され、サングラスとして使用する場合の効果は大きい。
本発明に係るメガネフレームの平面図。 本発明に係るメガネフレームの正面図。 本発明に係るメガネフレームの側面図。 遮蔽板を取り外した場合の側面図。 フロント部の平面図。 フロント部の正面図。 ワタリの具体例。 フロント部中央の縦断面拡大図。 本発明に係る他の実施例で、フロント部の平面図と正面図を表している。 本発明に係る他の実施例で、ツルと補助ツルを取付けたワタリの平面図と正面図を表している。 本発明に係るメガネフレームを示す他の実施例で、平面図と正面図を表している。 メガネフレームの側面図と遮蔽板を表している。 従来のサングラスフレームの具体例。
図1〜図3は本発明に係るメガネフレームを示す実施例で、オーバーグラスを示し、図1は平面図、図2は正面図、図3は側面図をそれぞれ表わしている。同図の1はフロント部、2はワタリ、3,3はツルを表し、上記フロント部1はワタリ2の中央部に取付けられている。フロント部1は樹脂製とし、中央の連結部4の両側にはリム5,5が形成され、リム5,5にはサングラスレンズ6,6が嵌っている。
そして、ワタリ2は撓み変形することが出来るように、細い金属製の線材から成り、このワタリ2の両端に上記ツル3,3が蝶番7,7を介して折畳み出来るように連結している。
ここで、上記ツル3は一般のメガネフレームのように長くはなく、すなわち耳まで延びておらず、顔側面のコメカミに当たることが出来る程度に短く成っている。そして、ツル3の蝶番付近となる基部には概略V形の補助ツル8がネジ止めされている。
上記V形の補助ツル8は、一方側片9の上端はツル3の蝶番側基部にロウ付けされて下方へ延び、他方側片10はV形下端から後方上側へ傾斜して延び、その為にツル3と途中でクロスしている。ツル3の先端部は下側に位置し、補助ツル8の他方側片10の先端部は上側に位置してコメカミ部を押圧することが出来る。本発明ではツル3の他に補助ツル8を備え、ツル先端部及び他方側片10の先端部が顔側面のコメカミに当たることで接触面積が増加し、フロント部1は位置ズレすることなく安定する。
そして、概略V形の補助ツル8の一方側片の上端がツル3の基部にロウ付けされることで、補助ツル8とツル3との間には図4に示すように三角形の空間11が形成される。本発明では、この三角形空間11に図3のように遮蔽板12が取付けられ、従ってメガネを着用した場合に側方からの光に侵入を該遮蔽板12にて遮断することが出来る。該遮蔽板12はツル3の蝶番側基部と概略V形の補助ツル8の下端にてネジ止めされている。
ところで、本発明のメガネフレームではそのフロント部1の両側にツル3,3を取付けておらず、フロント部1はワタリ2に取着される。しかも、大きく湾曲したワタリ2の中央部に取付けられる為に、該ワタリ2の両側端部ではフロント部1との間に空間が形成される。ツル3,3はこのワタリ2の両端に蝶番7,7を介して折畳み出来るように連結している。ここで、蝶番7,7はツル3,3の継手としての1形態であり、その為に蝶番7,7に限定はしない。
図5はワタリ2を取付ける前のフロント部1の平面図であり、図6はフロント部1にワタリ2を組付けた場合の正面図である。ただし、ワタリ2はフロント部1の背面側に配置されるが、図6では該ワタリ2を実線で示している。このフロント部1は樹脂製であり、中央に設けた連結部4の背面側には凸部13が形成され、この凸部13は上下方向に貫通するスリット穴14を有している。そして、凸部13の下側にはツメ15を突出している。
図7はワタリ2を単独で示している。該ワタリ2は左右に延びて細くて湾曲することが出来る線材(部材)であり、中央には凹形をした係止部16を設けている。この係止部16はフロント部1の背面(裏面)に形成しているツメ15に係止するが、該係止部16は凸部13のスリット穴14に嵌り、係止部16の下端部はスリット穴14を貫通し、係止部16の下片17が上記ツメ15に係止する。
図8はフロント部1中央に設けている連結部4の縦断面拡大図を示している。凸部13のスリット穴14を貫通した係止部16は下側に突出して設けたツメ15に下片17が係止し、フロント部1はワタリ2の係止部16に取付けられる。一旦ツメ15に係止した係止部16の下片17は外れることなく、フロント部1はワタリ2に安定して取付けられる。
ところで、フロント部1をワタリ2に取付ける手段としては上記実施例の他にワタリ2をフロント部1にネジ止めしてもよい。このように、本発明ではワタリ2にフロント部1を取付けて構成することで、ワタリ2を共通した上でフロント部1の形態を色々変更することが可能となる。
オーバーグラスとして使用する場合、矯正用メガネの上に本発明のメガネフレームを掛けることから、フロント部1は矯正用メガネのフロント部がはみ出すことがないように、また必要以上に大きくならないように選定することが出来る。
図9、図10は本発明の他の実施例であり、図9はフロント部1の平面図と正面図を、図10はワタリ2の両側にツル3,3と補助ツル8,8を取付けた状態の平面図と正面図をそれぞれ示している。
ワタリ2の中央部には板状の嵌合部18を形成し、該嵌合部18には2個のネジ穴19,19を設けている。そして、フロント部1の中央連結部4にはその背面側に凸部13を設け、この凸部13には上下方向にスリット穴14を貫通している。
そこで、フロント部1をワタリ2に取付ける場合には、ワタリ中央部に設けた嵌合部18をフロント部1の凸部13に形成したスリット穴14に嵌合し、凸部背面側からネジ止めすることが出来る。スリット穴14に嵌った嵌合部18はガタ付くことがなく、この状態でネジ穴19,19にネジが螺合することで該嵌合部18はスリット穴14から外れることはない。図11はワタリ2の中央部に設けた嵌合部18にフロント部1が取付けられた平面図と正面図を表している。
図12はメガネフレームの側面図と遮蔽板20を表している。(a)にはツル3と概略V形の補助ツル8にて形成した三角形空間11に点線で示しているように遮蔽板20が取付けられる。この点は、前記図3にて示した実施例と同じであるが、該遮蔽板20はネジ止めではなく、該遮蔽板20の内面に形成した係合部21a,21bが補助ツル8に係合して取付ける形態としている。
図3に示している遮蔽板12はネジ止めされているが、係合部21a,21bを内面に形成し、係合部21aはL形をしたリブ22aを内面から突出しており、また係合部21bはU形をしたリブ22bを内面から突出している。そこで、図12(b)に示す遮蔽板20に形成している係合部21a,21bを実線で表しているが、実際には内面(背面)側に形成されている。
従って、遮蔽板20を補助ツル8及びツル3の外側面に配置し、係合部21aのリブ22aは補助ツル8の一方側片9の先端に係合し、係合部21bのリブ22bは補助ツル8のV形下端に係合することが出来る。
1 フロント部
2 ワタリ
3 ツル
4 連結部
5 リム
6 サングラスレンズ
7 蝶番
8 補助ツル
9 一方側片
10 他方側片
11 空間
12 遮蔽板
13 凸部
14 スリット穴
15 ツメ
16 係止部
17 下片
18 嵌合部
19 ネジ穴
20 遮蔽板
21 係合部
22 リブ

Claims (2)

  1. メガネ、サングラス、矯正用メガネの上に掛けるオーバーグラス、又は一時的に着用する為の老眼鏡を構成するメガネフレームにおいて、左右に延びる湾曲可能なワタリの両端に継手を介して折畳み出来るようにツルを取付け、上記ワタリの中央部にはフロント部を取着し、そして上記ツルはその長さを短くして先端部が顔側面のコメカミ部に当たる程度とし、またツルの基部には概略V形の補助ツルの一方側片を止着して取付け、該補助ツルの他方側片はV形の下端から後方斜め上方へ延びてツルとX状にクロスし、その先端部が顔側面のコメカミ部に当たるようにしたことを特徴とするメガネフレーム。
  2. 概略V形の補助ツルとツルとの間に形成される三角形空間に遮蔽板を取付けた請求項1記載のメガネフレーム。











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