JP2014149163A - メジャーおよびメジャーの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストを低く抑えることができるメジャーおよびメジャーの製造方法を提供する。
【解決手段】 メジャー10は、長さを計測するものであり、長尺帯状のシート20と、シート20の長さ方向に沿ってシート20に印字され、長さを表す表示30と、を有する。表示30は、感熱発色方式、熱転写方式またはインクジェット方式により、シート20の一側の面に電子プリンタで印字される。これにより、太い版胴を用いることなく、メジャー10を低コストで製造することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、メジャーおよびメジャーの製造方法に関する。
身体測定、土木工事や建設現場の測量、各種競技の計測等に、長尺帯状のシートへ目盛線や文字を印刷したメジャーが使われている(例えば、特許文献1参照。)。一般に、この種のメジャーは、印刷機の版胴に目盛の版を巻き付け、版をシートに押し付けることで、目盛線や文字を印刷している。
ところで、胸囲測定などで用いるメジャーは、衛生上の観点から、複数の受診者に対して同じものを使い廻しせず、各受診者に対して新しいものを用いることが望ましい。このため、使い捨てに適した安価なメジャーが要望されている。
特開2002−48501号公報
しかしながら、印刷機でメジャーの目盛線や文字を印刷するには、メジャーの長さに応じた外周を有する太い版胴が必要である。例えば、メジャーの長さが120cm程度である場合、版胴の直径が40cm程度になり、大型で高価な印刷機が必要であった。このため、製造コストが高くなって使い捨て等の上記要望に応えることができなかった。
そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、製造コストを低く抑えることができるメジャーおよびメジャーの製造方法を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のメジャーは、長さを計測するメジャーであって、長尺帯状のシートと、前記シートの長さ方向に沿って前記シートに電子プリンタで印字され、長さを表す表示と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、長尺帯状のシートに電子プリンタで表示を印字するので、従来のような太い版胴を備えた大型の印刷機が不要であり、小型の電子プリンタを用いて、低コストでメジャーを製造することができる。結果、安価なメジャーを得ることができる。
(2)本発明のメジャーでは、(1)の構成において、前記シートは、紙またはフィルムで構成される基材を有することを特徴とする。
この構成によれば、紙またはフィルムで基材が構成されるシートを用いて、安価なメジャーを得ることができる。
(3)本発明のメジャーでは、(2)の構成において、前記シートは、前記表示が印字される感熱発色層を前記基材の一側の面に有することを特徴とする。
この構成によれば、ランニングコストの低い感熱発色方式によって表示を印字することができるので、より安価なメジャーを得ることができる。
(4)本発明のメジャーの製造方法は、長さを計測するメジャーの製造方法であって、長尺帯状のシートを形成するシート形成工程と、電子プリンタを用い、前記シートの長さ方向に沿って、長さを表す表示を前記シートに印字する表示印字工程と、を含むことを特徴とする。
この構成によれば、長尺帯状のシートに電子プリンタで表示を印字するので、従来の太い版胴を有する大型の印刷機が不要であり、小型の電子プリンタを用いて、低コストでメジャーを製造することができる。その結果、安価なメジャーを得ることができる。
(5)本発明のメジャーの製造方法は、(4)の構成において、前記表示印字工程では、感熱発色方式、熱転写方式またはインクジェット方式により、前記シートに前記表示を印字することを特徴とする。
この構成によれば、版を用いた印刷ではなく、感熱発色方式、熱転写方式またはインクジェット方式を用いて、安価なメジャーを得ることができる。
本発明によれば、コストを低く抑えてメジャーを製造可能であり、安価なメジャーを提供することができる。
本発明のメジャーの正面図である。 図1のA−A線断面図であり、(a)および(b)は感熱発色層を備えるシートの例を示す図、(c)および(d)は基材のみで構成されるシートの例を示す図である。 本発明のメジャーの製造方法を説明するフロー図である。 電子プリンタおよび表示印字工程を説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する。)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(メジャー10の全体構成)
まず、実施形態のメジャー10の全体構成を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、メジャー10は、胸囲や腹囲などの長さを計測するものであり、長尺帯状で且つ可撓性を有するシート20と、任意の電子プリンタでシート20の長さ方向に沿ってシート20の一側の面に印字される表示30とを有する。表示30は、1mm刻み、5mm刻みおよび10mm刻みで印字される目盛線31と、長さの数値を示す文字32とからなり、ここでは、0〜120cmまでの長さを表している。
なお、メジャー10は、例えば、身体測定で使用される使い捨てタイプのメジャーに好適であるが、用途は任意である。また、メジャー10の長さ、幅、表示30の内容は、この例に格別に限定されるものではなく、求められる仕様に応じて任意に設定可能である。
(シート20の層構成)
次に、シート20の層構成の例を図2に基づいて説明する。
図2は、図1のA−A線断面図であり、(a)および(b)は感熱発色層を備えるシートの例を示す図、(c)および(d)は基材のみで構成されるシートの例を示す図である。
以下の説明では、シート20の符号に「A」〜「D」を後続させることにより、層構成の異なる4種類のシートを区別する。但し、これらシート20A〜20Dを纏めて称する場合には、「シート20」と記載する。
図2(a)に示すように、シート20Aは、紙で構成される基材21と、この基材21の一側の面に積層される感熱発色層23とを有するサーマル紙である。基材21には、例えば、上質紙、コート紙、アート紙などを用いることができる。感熱発色層23は、熱により感熱発色する層であり、感熱発色層23には、サーマルプリンタを用いた感熱発色方式により、表示30が印字される。
また、図2(b)に示すように、シート20Bでは、図2(a)に示した紙製の基材21の代わりに、フィルムで構成される基材22を用い、この基材22の一側の面に感熱発色層23を積層する。基材22には、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)を素材とした合成樹脂フィルムを用いることができる。これらを積層した複合シートでも良い。
また、図2(c)に示すように、紙製の基材21のみで、シート20Cを構成してもよい。この場合、熱転写方式またはインクジェット方式により、基材21の一側の面に表示30を印字することが好適である。
さらに、図2(d)に示すように、フィルム製の基材22のみで、シート20Dを構成してもよい。この場合においても、熱転写方式またはインクジェット方式により、基材22の一側の面に表示30を印字することが好適である。
(メジャー10の製造方法)
次に、メジャー10の製造方法の一例を図3、図4に基づいて説明する。
図3は、メジャー10の製造方法を説明するフロー図である。図4は、電子プリンタ40および表示印字工程を説明する図である。なお、本発明は、この製造方法に限定されるものではない。
図3に示すように、メジャー10の製造方法は、シート形成工程(ステップS1)と、表示印字工程(ステップS2)とを含む。
シート形成工程では、紙やフィルムなどの素材を所望の幅と長さにスリットして巻取り、シート20の原反であるシート連続体46(図4参照)を形成する。次に、表示印字工程では、シート連続体46(図4参照)に表示30を印字した後、シート連続体46(図4参照)を所定の長さに切断して、メジャー10を得る。
この表示印字工程をより詳しく説明する。
図4に示すように、表示印字工程では、電子プリンタ40を用いる。この電子プリンタ40は、サーマルプリンタであり、シート供給部41と印字部42を筐体43内に設けたものである。
シート供給部41は、軸45を有し、この軸45には、シート連続体46を巻いたシートロール47が回転可能に支持されている。また、シート連続体46の走行経路に沿って、ガイドバー48、シート連続体46の有無を検知するシートセンサ51、シート連続体46の長さ方向の位置を検出する位置センサ52が設けられる。位置センサ52は、シート連続体46の表面や裏面に予め一定のピッチでタイミングマーク(不図示)を設けてある場合にそのマークを検出し、印字の起点を定めるために用いる。
印字部42は、位置センサ52の下流に設けられるプラテンローラ53と、このプラテンローラ53との間でシート連続体46を挟持するサーマルヘッド55とからなる。印字部42の下流には、カッタユニット56が設けられ、筐体43には、カッタユニット56に隣接する取り出し口57が設けられる。
電子プリンタ40では、プラテンローラ53が回転すると、シートロール47から繰り出されたシート連続体46が、ガイドバー48、シートセンサ51、位置センサ52を経て、印字部42に至る。印字部42では、サーマルヘッド55の発熱走査により、シート連続体46の感熱発色層23(図2(a)および(b)参照)に表示30(図1参照)の画像が印字される。印字が行なわれたシート連続体46は、カッタユニット56により所定の位置でカットされ、これにより、所定の長さにカットされたメジャー10(図1参照)が取り出し口57から取り出される。
様々な用途や長さのメジャーを製造するには印字する画像データを変えれば良い。例えば、内装工事用には長さ5mのメジャーを作り、身体計測用として大人用120cm、子供用100cmとするなど長さも任意である。
なお、ここでは、サーマルプリンタを用いた感熱発色方式により、シート連続体46に表示30(図1参照)を印字する例を示したが、印字方式は、感熱発色方式に格別に限定されるものではなく、熱転写リボンを用いた熱転写方式、または、インクジェットプリンタを用いたインクジェット方式など、各種の方式から選択可能である。
(実施形態の効果)
以上、説明したメジャー10およびその製造方法の効果について述べる。
本実施形態によれば、長尺帯状のシート20(より具体的には、シート連続体46)に電子プリンタ40で表示30を印字するので、従来の太い版胴が不要であり、小型の電子プリンタ40を用いて、低コストでメジャー10を製造することができる。結果、安価なメジャー10を得ることができる。
また、紙製の基材21またはフィルム製の基材22で構成されるシート20を用いて、安価なメジャー10を得ることができる。
さらに、感熱発色層23を有するシート20を用い、熱転写リボンが不要でランニングコストの低い感熱発色方式により表示30を印字することで、より安価なメジャー10を得ることができる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、実施形態では、紙製の基材21またはフィルム製の基材22でシート20を構成したが、本発明にいう「シート」は、紙とフィルムを組み合わせたものでもよい。
10 メジャー
20 シート
20A シート
20B シート
20C シート
20D シート
21 基材
22 基材
23 感熱発色層
30 表示
40 電子プリンタ

Claims (5)

  1. 長さを計測するメジャーであって、
    長尺帯状のシートと、
    前記シートの長さ方向に沿って前記シートに電子プリンタで印字され、長さを表す表示と、
    を有することを特徴とするメジャー。
  2. 前記シートは、紙またはフィルムで構成される基材を有することを特徴とする請求項1に記載のメジャー。
  3. 前記シートは、前記表示が印字される感熱発色層を前記基材の一側の面に有することを特徴とする請求項2に記載のメジャー。
  4. 長さを計測するメジャーの製造方法であって、
    長尺帯状のシートを形成するシート形成工程と、
    電子プリンタを用い、前記シートの長さ方向に沿って、長さを表す表示を前記シートに印字する表示印字工程と、
    を含むことを特徴とするメジャーの製造方法。
  5. 前記表示印字工程では、感熱発色方式、熱転写方式またはインクジェット方式により、前記シートに前記表示を印字することを特徴とする請求項4に記載のメジャーの製造方法。
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