JP2014145508A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内機に備えられたファンガードで発生した結露水が室内に落下することを抑制できる空気調和機を提供する。
【解決手段】ファンガード30は、縦桟31および横桟を互いに溶接により固定して形成される。横桟の両端部(平坦部36)には、屈曲されていない縦桟31bが溶接される。これ以外の箇所は、屈曲部35を有する縦桟31aおよび縦桟31cが溶接される。このファンガードを室内機の吹出口に取り付けたとき、吹出口から吹き出される空気の流速が遅い箇所に、ファンガードの平坦部が配置される。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機に関し、詳しくは、室内機内部に手指が入ることを防止するファンガードの構造に関するものである。
従来、空気調和機では、室内機の吹出口から室内機内部へ手指を入れられないようにするために、吹出口にファンガードを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の空気調和機では、室内機筐体の前面下方に設けられ左右方向に長い四方形状に形成された吹出口に、吹出口から室内へ吹き出される空気を上下に偏向させる上下風向板と、左右に偏向させる左右風向板とが備えられており、吹出口の上流側(室内機内部側)に左右風向板が、吹出口の下流側(室内側)に上下風向板が、それぞれ配置されている。そして、左右風向板と上下風向板の間に、ファンガードが配置されている。
ファンガードは、例えば、太さ1mm程度の鉄線からなる複数の縦桟と横桟とが溶接されて格子状に形成されており、隣り合う横桟の間隔は人の手指が入らない寸法とされている。また、縦桟は、左右風向板に接触しないように、また、上下風向板の上下への回動範囲を確保するために、吹出口の下流側に向けて凸となるよう複数回(特許文献1では、2回)屈曲されている。
特開平10−132318号公報
空気調和機が冷房運転を行っているときは、吹出口から吹き出される冷却空気によってファンガードが冷やされてファンガードで結露が発生する虞があり、特に、吹出口の左右両端部に対応するファンガードでは、吹出口から吹き出される空気量が少ないことに起因して結露水の発生量が多くなる虞がある。特許文献1に記載の空気調和機のように、ファンガードを吹出口の下流側に向けて凸となるよう屈曲させている場合は、ファンガードの左右両端部で発生した多量の結露水が縦桟の屈曲部に溜まって水滴となり、上下風向板に滴下し上下風向板を伝って室内に滴下する、あるいは、直接室内に滴下する虞があった。
本発明は以上述べた問題点を解決するものであって、室内機に備えられたファンガードで発生した結露水が室内に落下することを抑制できる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するものであって、本発明の空気調和機は、室内機筺体の天面に吸込口を有するとともに室内機筺体の前面下部に吹出口を有し、吸込口と吹出口とを繋ぐ通風路中に配置され、吸込口から室内空気を吸い込み吹出口から吹き出すための送風ファンを備えたものであって、吹出口には、吹出口から吹き出される空気を左右方向に偏向する左右風向板と、左右風向板より下流側に配置され吹出口から吹き出される空気を上下方向に偏向する上下風向板と、左右風向板と上下風向板との間に配置され左右風向板の形状に対応して吹出口の下流側に凸となるよう形成された屈曲部を有するファンガードとが備えられたものである。そして、ファンガードは、長手方向の両端部に形成された平坦部を備え、平坦部の下端部は通風路の下端部に接続されているものである。
本発明の空気調和機は、ファンガードの長手方向の両端部は平坦部となっており、屈曲部は平坦部より吹出口の下流側に配置されるとともに、平坦部の下端部が通風路の下端部に取り付けられているので、結露水の発生量が多くなるファンガードの長手方向の両端部において、発生した結露水が上下風向板に滴下する、あるいは、直接室内に滴下することなく、平坦部を伝って通風路の下端部へと流れる。従って、ファンガードの長手方向の両端部で発生した結露水が、室内機が設置された室内に滴下することを抑制できる。
本発明の実施形態における、空気調和機の室内機の外観斜視図である。 本発明の実施形態における、空気調和機の室内機の断面図であり、(A)は図1におけるX−X断面図、(B)は図1におけるY−Y断面図である。 本発明の実施形態における、ファンガードの外観斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明する。実施形態としては、住居の室内の壁面に設置される空気調和機の室内機を例に挙げて説明することとする。尚、本発明は以下の実施形態に限定されることはなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
図1は、本発明による空気調和機の室内機1の外観斜視図である。また、図2は、室内機1の断面図である。室内機1は、横長の略直方体形状とされた本体筺体である室内機筐体10を有している。室内機筐体10の前面には、樹脂材を用いて略四方形状に形成されて室内機筐体10の前面を覆うように配置され、室内機1の意匠面を形成する前面パネル11が設けられている。
室内機筐体10の左右側面は、右側面パネル12および左側面パネル13で形成されている。右側面パネル12および左側面パネル13は、各々樹脂材を用いて所定の曲率を有する曲面に形成されており、左右対称形状とされている。
室内機筐体10の天面には、室内機1内部に空気を取り込むための吸込口14が設けられており、吸込口14を覆うように樹脂材で格子状に形成された吸込グリル14aが設けられている。また、前面パネル11の下方には、室内機1で冷媒と熱交換を行った空気を室内に吹き出するための吹出口15が設けられている。
図2に示すように、吸込グリル14aで覆われた吸込口14と吹出口15とを繋ぐ通風路20中には、吸込口から室内空気を吸い込み、吹出口15から吹き出すための送風ファン21が設けられており、また、送風ファン21の上方には逆V字型とされた熱交換器22が配置されている。送風ファン21や熱交換器22は、室内機1を壁面に取り付けるためのベース16に固定されている。
また、通風路20における熱交換器22の上流側(熱交換器22と、前面パネル11および吸込グリル14aとの間)には、室内機1内部に取り込んだ空気に含まれる塵埃を除去するためのフィルタ18が配置されている。
吹出口15は、ベース16の下部と前面パネル2に取り付けられたケーシング17 の下面とで形成されており、吹出口15には、吹出口15から吹き出される空気を上下方向に偏向する第1上下風向板24と、第1上下風向板24より下方に配置された第2上下風向板25とが設けられている。また、図2(B)に示すように、第1上下風向板24および第2上下風向板25から見て吹出口15の上流側(室内機筐体10の内部側)には、吹出口15から吹き出される空気を左右方向に偏向する左右風向板23が設けられている。これら左右風向板23、第1上下風向板24、および、第2上下風向板25は、各々樹脂材で形成されている。また、ベース16の下端部と第2上下風向板25との間には、フェルト 等で形成され通風路20で発生する結露水を吸収するシール材19が配置されている。
図1および図2に示すように、左右風向板23と第1上下風向板24および第2上下風向板25との間には、ファンガード30が配置されている。図3に示すように、ファンガード30は、18本の縦桟31および6本の横桟32で構成されている。
縦桟31は、3本の縦桟31a、2本の縦桟31b、および、13本の縦桟31cからなる。縦桟31bは直線形状に形成されており、また、縦桟31aおよび縦桟31cは、所定角度で折り曲げられた屈曲部35を有する。屈曲部35は、図2(B)に示すように、ファンガード30を吹出口15に取り付けた際に吹出口15の下流側に凸となるように、また、左右風向板23の前端部形状に対応する形状となるように形成されており、屈曲部35は後述する取付部34より下流側に配置される。
縦桟31a、および、縦桟31bの上端部は、クランク状に折り曲げ加工されたフック部33を有する。フック部33は、ファンガード30を吹出口15に取り付ける際に、ケーシング17の下面に設けられた図示しない係り孔に挿入される。
縦桟31bの下端部は、先端を曲げて輪を形成し所定内径寸法の丸孔になるよう加工された取付部34となっている。取付部34は、ファンガード30を吹出口15に取り付ける際に、ベース16の下端部にネジ止めするために設けられており、丸孔の内径寸法はネジ径に対応する寸法とされている。
尚、上記フック部33や取付部34を除いた縦桟31aや縦桟31bの高さ寸法、および、縦桟31cの高さ寸法は、吹出口15の上下方向の寸法に対応する高さ寸法とされている。
6本の横桟32は、両端部がクランク状に折り曲げられており、その先端部が直線形状とされた平坦部36となっている。横桟32は、平坦部36の形成後の幅寸法が吹出口15の左右方向の寸法に対応する幅寸法とされている。
以上説明した縦桟31および横桟32は、所定の太さ(例えば、1mm)の鉄線を用いて形成される。
ファンガード30は、以下のような手順で形成される。まず、治具等を用いて縦桟31aおよび縦桟31cを所定箇所に互いに平行となるように並べ、次に、横桟32を所定の寸法間隔で互いに平行となるように、かつ、縦桟31aおよび縦桟31cと交差するように配置し、横桟32と縦桟31aおよび縦桟31cとを溶接する。このとき、所定の寸法間隔は、人の手指が入らない寸法とされる。次に、横桟32の左右両端をクランク状に折り曲げ加工して平坦部36を形成する。このとき、各横桟32の平坦部36が同一平面上に位置するように折り曲げ加工する。次に、平坦部36の端部と縦桟31bとを溶接する。最後に、溶接が完了したファンガード30にめっきや塗装等を施して、ファンガード30が完成する。
次に、図2(B)を用いて、ファンガード30の室内機1への取り付けについて説明する。前述したように、ファンガード30は、吹出口15における左右風向板23と第1上下風向板24および第2上下風向板25との間に配置される。
まず、ファンガード30のフック部33を、吹出口15上方のケーシング17に設けられた図示しない係り孔に挿入する。尚、係り孔は、フック部33の位置に対応して配置されている。次に、ファンガード30の取付部34を、通風路20の下端部であるベース16の下端部 にネジ止めする。尚、ネジ止め位置は、図2(B)に示すように、ファンガード30を取り付けたときに、ファンガード30が左右風向板23に当たらないよう、かつ、第1上下風向板24および第2上下風向板25の回動に干渉しないよう、決められている。
次に、図1乃至図3を用いて、本実施形態におけるファンガード30の効果について説明する。室内機1が運転を開始すると、送風ファン21が駆動して吸込口14から室内機1内部へ室内空気が取り込まれる。取り込まれた空気は熱交換器22で冷媒と熱交換を行い、左右風向板23や第1上下風向板24および第2上下風向板25によって左右方向もしくは上下方向に風向が偏向されて吹出口15から室内に吹き出される。
室内機1が冷房運転を行っている場合は、熱交換器22で冷媒と熱交換を行って冷却された空気が吹出口15から吹き出される。このとき、ファンガード30は吹き出される冷却空気によって冷やされ、冷やされたファンガード30に室内空気が接触することによって結露が発生する虞がある。
一方、吹出口15から吹き出される空気量は吹出口15の各所で均一ではなく、中央部から吹き出される空気量に比べて左右両端部から吹き出される空気量が少なくなるため、左右両端部から吹き出される空気の流速は中央部から吹き出される空気の流速に比べて遅くなる。これにより、ファンガード30の左右両端部は、中央部付近と比べて接触する室内空気量が多くなる 。
従って、ファンガード30で発生する結露水の量は、空気の流速が早い中央部と比べて、空気の流速が遅い左右両端部の方が多くなる。このとき、ファンガード30の左右両端部の形状が中央部と同じ形状である場合は、ファンガード30の左右両端部で発生した結露水が屈曲部35に溜って水滴となり、この水滴が第2上下風向板25に滴下し第2上下風向板25を伝って室内に滴下する虞がある。
これに対し、本実施形態のファンガード30における空気の流速が遅くなる吹出口15の左右両端部に対応する箇所は、図2(A)および図3に示すように、平坦部36となっており、平坦部36に溶接されている縦桟31bは直線形状となっている。これにより、ファンガード30の左右両端部では、屈曲部35のようにベース16の下端部(取付部34)より下流側に突出する箇所がなく、また、発生した結露水が溜まる箇所がないため結露水が大きな水滴となりづらい。また、発生した結露水は、縦桟31bを伝ってベース16の下端部(取付部34)に流れ、ベース16の下端部と第2上下風向板25との間に配置されたシール材19に吸収される 。従って、ファンガード30の左右両端部で発生した結露水が、第2上下風向板25に滴下し第2上下風向板25を伝って室内に滴下することを抑制できる。
以上説明した通り、本発明の空気調和機は、ファンガード30の長手方向の両端部には平坦部36が設けられており、屈曲部35は平坦部36より吹出口15の下流側に配置されるとともに、平坦部36の下端部に設けられた取付部34が通風路20の下端部であるベース16の下端部に取り付けられているので、結露水の発生量が多くなるファンガード30の長手方向の両端部において、発生した結露水が上下風向板に滴下する、あるいは、直接室内に滴下することなく、平坦部16に接続された縦桟31bを伝ってベース16の下端部へと流れる。従って、ファンガード30の長手方向の両端部で発生した結露水が、室内機1が設置された室内に滴下することを抑制できる。
1 室内機
10 室内機筐体
14吸込グリル
15 吹出口
16 ベース
17 ケーシング
19 シール材
20 通風路
21 送風ファン
23 左右風向板
24 第1上下風向板
25 第2上下風向板
30 ファンガード
31、31a、31b、31c 縦桟
32 横桟
33 フック部
34 取付部
35 屈曲部
36 平坦部

Claims (1)

  1. 室内機筺体の天面に吸込口を有するとともに前記室内機筺体の前面下部に吹出口を有し、
    前記吸込口と前記吹出口とを繋ぐ通風路中に配置され、前記吸込口から室内空気を吸い込み前記吹出口から吹き出すための送風ファンを備えた空気調和機であって、
    前記吹出口には、同吹出口から吹き出される空気を左右方向に偏向する左右風向板と、同左右風向板より下流側に配置され前記吹出口から吹き出される空気を上下方向に偏向する上下風向板と、前記左右風向板と前記上下風向板との間に配置され前記左右風向板の形状に対応して前記吹出口の下流側に凸となるよう形成された屈曲部を有するファンガードとが備えられ、
    前記ファンガードは、長手方向の両端部に形成された平坦部を備え、同平坦部の下端部は前記通風路の下端部 に接続されていることを特徴とする空気調和機。
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