JP2014145294A - 内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気通路にエネルギ回収機を設けて吸気流を有効活用するにおいて、エネルギ回収量を増大させると共に、機関出力の安定化も図る。
【解決手段】吸気通路5のうち、排気ターボ過給機9より下流でスロットルバルブ7よりも上流側に真空装置14の補助タービン室15を介挿している。真空装置14は真空ポンプ16を備えており、真空ポンプ16がブレーキブースター18の作動源としての真空室17に接続されている。吸気通路5のうち排気ターボ過給機9と真空装置14との間の部位にEGR通路21を接続している。真空装置14の補助タービンはEGRガスによって効率的に駆動される。真空室17の真空度が限度まで高くなるとスロットルバルブ7が絞られて、補助タービンが空回りすることに起因して吸気量が増大することを防止できる。これにより、出力を安定化できる。
【選択図】図1

Description

本願発明は、車両用又は他の内燃機関に関するものである。
車両用等の内燃機関において、廃棄されているエネルギを有効利用する試みが種々成されており、その代表としての排気ターボ過給機は多くの内燃機関に適用されているが、特許文献1には、吸気通路を流れる吸気流によってタービンを駆動して、タービンの回転によって発生したトルクを機関の回転軸(クランク軸)に付加したり発電機を駆動したりすることが開示されている。
他方、排気ガスの浄化促進や燃費向上等のために排気ガスの一部を吸気通路に還流させるEGR装置は広く普及している。更に、運転者が足で踏むプレーキペダルを有する車両において、人力のみでは必要な制動力を得難いことから、吸気負圧を使用したブレーキブースターを設けて、ブレーキブースターによってブレーキの制動力を増幅させることも広く行われている。
特開平11−114127号公報
さて、特許文献1のように吸気通路の空気流を利用してエネルギを回収すると機関全体としての燃費向上に貢献できるが、単なる吸気流のみではエネルギが小さいため、エネルギ回収量が少ないという問題がある。
また、特許文献1は吸気通路から回収したエネルギの利用手段として機関の回転軸アシストと発電とを挙げているが、車両用内燃機関の場合、車両が停止した状態でかつ発電機が停止している状態では、タービンの回転で内燃機関の回転軸をアシストしても、実質的にはエネルギの回収にならない問題がある。
本願発明はかかる現状に鑑み成されたものであり、吸気流のエネルギを有効利用するにおいて、効率の向上や適切な利用を図らんとするものである。
本願発明は車両用内燃機関に特有の構成と、車両用に限定されない内燃機関の構成とを含んでいる。請求項1の発明は用途が限定されない内燃機関に関するもので、この内燃機関は、機関本体に空気を供給する吸気通路及び機関本体から排気ガスを排出する排気通路とを備えており、前記吸気通路の中途部に前記排気通路から排気ガスを還流させるEGR通路が接続されている構成であって、前記吸気通路のうちEGR通路の接続部よりも下流側の部位に、エネルギ回収手段を構成する補助タービンが吸気流で駆動されるようにして介挿されている。
請求項1の発明では、エネルギ回収手段は各種の用途が可能である。例えば、ブレーキブースターの作動源としての真空室を減圧する真空ポンプとして使用したり、オルタネータの駆動に使用したり、エアコンの駆動に使用したり、ウォータポンプ又はオイルポンプの駆動アシストに使用したりすることができる。
請求項2の発明は車両用内燃機関に関するもので、この内燃機関は、中途部にスロットルバルブが介挿された吸気通路と、負圧式機器を作動させるための負圧室とを備えており、前記吸気通路のうち前記スロットルバルブより上流側の部位に、前記負圧室に接続された真空ポンプを駆動する補助タービンが配置されており、かつ、前記負圧室の負圧が設定値以上に真空側に大きくなると前記スロットルバルブの開度が小さくなるように制御される。この請求項2において、負圧式機器は負圧で作動する機器であり、例えばブレーキブースターや、負圧式アクチェータで作動する吸気切り替え弁(制御弁)などが挙げられる。
さて、排気ガスは大気圧より高い正圧であるため、排気ガスがEGR通路から吸気通路に流入すると吸気通路の圧力は高くなる傾向を呈する。そして、請求項1の発明では補助タービンは吸気通路のうちEGR通路の接続部より下流側に配置されているため、EGRガスのエネルギを有効活用して高い効率で駆動される。従って、請求項1の発明によると、吸気通路のエネルギを回収するにおいて回収効率・回収量を向上することができる。
また、EGR通路に補助タービンを設けることも提案されているが、この場合は、EGR通路を通る排気ガスは高温であるため補助タービンを耐熱性に優れた高価な材料で製造せねばならず、このためコストが嵩むが、本願発明のように補助タービンを吸気通路に設けると、EGRガスは吸気通路への流入によって大幅に温度が低下するため、補助タービンは必ずしも耐熱性に優れた高価な素材で製造する必要がなくなり、これによってコスト抑制が可能になる利点もある。
更に、EGRガスが補助タービンを通過する際に膨張して温度が低下することにより、吸気の充填効率を向上できると共にノッキングの抑制にも貢献できる。その結果、燃費の向上に貢献できる。
さて、既述のように車両にはブレーキブースターを搭載しているが、近年の内燃機関は燃費向上等のために混合気の希薄化が進んでいるため吸気負圧が大気圧側に低くなる傾向があり、何等の手段も講じないと、ブレーキブースターを駆動するのに必要な負圧を得難い場合である。特に、EGRガスは吸気負圧を大気圧側に低くする傾向があるため、EGR装置を備えていると負圧低下が顕著に現れやすい。
これに対して請求項2の発明では、真空ポンプの駆動によって真空室に負圧が蓄圧されているため、吸気通路の負圧の変動に影響されることなくブレーキブースター等の負圧式機器を的確に作動させることができる。
また、真空室の真空度が高くなると、真空ポンプはコンプレッサ翼で空気を切るだけの空回り状態になって、負荷が小さくなる。この場合は、吸気流に晒されている補助タービンも流れ抵抗が減少して空回り状態になり、特段の措置を講じないと、吸気流の流速が速くなることで気筒への供給量が増大して出力が上昇してしまうが、本願の請求項2では、真空室の蓄圧量が増えて真空ポンプの負荷が減少するとスロットルバルブの開度が小さくなるため、気筒への吸気量が増大することを防止又は抑制でき、その結果、機関の出力を安定化させることができる。
実施形態の模式図である。
(1).構造の説明
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は車両用の3気筒内燃機関に適用している。内燃機関はシリンダブロック及びシリンダヘッド1を主要要素とする機関本体を備えており、シリンダヘッド1の一側面1aには吸気マニホールド2が固定されて、シリンダヘッド1の他側面1bには排気マニホールド3が固定されている。
吸気マニホールド2には、エアクリーナ4を始端とする吸気通路5が接続されており、吸気通路5のうち吸気マニホールド2に寄った個所にはサージタンク6を設けて、サージタンク部6の上流側にはスロットルバルブ7を設けている。なお、燃料は、スロットルバルブ7の開度に応じてサージタンク6や吸気マニホールド1に噴射されるか又は燃焼室に直接噴射される。
他方、排気マニホールド3には排気通路8が接続されており、排気通路8のうち排気マニホールド3に近接した部位には排気ターボ過給機9のタービン室10が介挿されており、排気通路8のうち排気ターボ過給機9の下流側には触媒コンバータ12が介挿されている。なお、排気ターボ過給機9のタービン室10は排気マニホールド3に固定されることも多い。また、排気ターボ過給機9のタービン室10には、排気ガスは外周方向から入って軸方向に出ていく。
排気ターボ過給機9のコンプレッサ室11は、吸気通路5に嵌挿されている。すなわち、コンプレッサ室11は、吸気が軸方向から入って半径外向きに出ていく態様で吸気通路5に接続されている。吸気通路5のうち排気ターボ過給機9の下流側にはインタークーラ13を介挿しており、更に、その下流でスロットルバルブ7よりも上流の部位に、真空装置14の補助タービン室15を介挿している。補助タービン室15には、吸気流で回転する補助タービンが内蔵されている。
真空装置14は真空ポンプ16を有しており、真空ポンプ16に、補助タービンで駆動されるコンプレッサ翼が内蔵されている。真空ホンプ16は排気ターボ過給機9のコンプレッサと同様の遠心ポンプであり、空気は軸方向から吸引されて半径外向きに排出される(大気に放出される。)。
真空装置14は請求項に記載したエネルギ回収手段の一例であり、真空ポンプ16の吸引口は管路を介して真空室17に接続されており、更に、真空室17は、負圧式機器の一例としてのブレーキブースター18に接続されている。ブレーキブースター18は概略しか表示していないが、プレーキペダル19に連動して往復動するロッド20に固定されたパワーピストンや制御プランジャ(いずれも図示せず)などを備えており、プレーキペダル19を踏むと負圧作用でパワーピストンが前進し、これにより、ブレーキ用マスターシリンダにブレーキペダル19の押圧力が増幅して作用する。
排気通路のうち排気マニホールド3の集合部と吸気通路5のうちインタークーラ13と真空装置14との間の部分とは、EGR通路21で接続されている。図示していないが、EGR通路21には流量を調整するためのEGRバルブを設けている。また、EGR通路21は水冷式等のEGRクーラを設けてもよい。
以上の構成において、機関の運転中は吸気通路5には常に空気が流れており、吸気流によって真空装置14の補助タービン15が回転駆動されて、これにより、真空ポンプ16が駆動された真空室17に負圧が蓄圧される。このため、吸気通路5の負圧の大きさに関係なくブレーキブースター18を安定的に作動させることができる。
そして、本実施形態のように真空装置14の補助タービン室15がEGR通路21の接続部よりも下流側に位置しているため、補助タービン室15には圧力の高い排気ガスが流入しており、これにより、エネルギの回収量を増大して真空ポンプ16の仕事量を増大できる。
真空室17には圧力センサ(真空計)22を設けており、圧力センサ22からECU(エンジン・コントロール・ユニット)23に送られた信号に基づき、真空室17の真空度が設定値以上に真空側に高くなると、スロットルバルブ7の開度を小さくするように制御される。これにより、機関の出力変動を防止できる。
つまり、遠心ポンプでは、流体の吸引が遮断されると一般にコンプレッサ翼は空回り状態になって負荷が急減するため、補助タービンによる流れ抵抗も急減して吸気速度が速くなり、このため、特段の措置を講じないと気筒への吸気の供給量が増えて出力が高くなることが有り得るが、本実施形態では、圧力センサ22からの信号に基づいてスロットルバルブ7の開度を絞ることで、気筒への吸気量を均一化して出力が安定化するのである。
上記の実施形態において、EGR通路21の始端は、排気マニホールド3の枝部や、排気通路8のうち排気ターボ過給機9と触媒コンバータ12の間の部分、或いは、触媒コンバータ12よりも下流の部分に接続してもよい。また、請求項2の具体例としては、EGR通路21の終端を吸気通路5のうち補助タービン室15よりも下流側に接続して、補助タービン室15に強い負圧を作用させることも可能である。敢えて述べるまでもないが、本願発明では排気ターボ過給機9やインタークーラ13は備えていなくてもよい。
また、上記の実施形態では圧力センサ22からの信号に基づいてスロットルバルブ7の開度を制御したが、真空室17の圧力によって作動するダイヤフラム式等の切り替え弁を設けて、真空室17の内圧が設定圧以上に真空側に高くなるとスロットルバルブ7が機械的に閉じ方向に作動するように構成することも可能である。
本願発明は、車両用等の内燃機関に実際に適用できる。従って、産業上利用できる。
1 シリンダヘッド
2 吸気マニホールド
3 排気マニホールド
5 吸気通路
7 スロットルバルブ
8 排気通路
9 排気ターボ過給機
14 エネルギ回収手段の一例としての真空装置
15 補助タービン室
16 真空ポンプ
17 真空室
18 負圧式機器の一例としてのブレーキブースター
19 プレーキペダル
21 EGR通路
22 圧力センサ
23 ECU

Claims (2)

  1. 機関本体に空気を供給する吸気通路及び機関本体から排気ガスを排出する排気通路とを備えており、前記吸気通路の中途部に前記排気通路から排気ガスを還流させるEGR通路が接続されている構成であって、
    前記吸気通路のうちEGR通路の接続部よりも下流側の部位に、エネルギ回収手段を構成する補助タービンが吸気流で駆動されるようにして介挿されている、
    内燃機関。
  2. 中途部にスロットルバルブが介挿された吸気通路と、負圧式機器を作動させるための負圧室とを備えており、前記吸気通路のうち前記スロットルバルブより上流側の部位に、前記負圧室に接続された真空ポンプを駆動する補助タービンが配置されており、かつ、前記負圧室の負圧が設定値以上に真空側に大きくなると前記スロットルバルブの開度が小さくなるように制御される、
    内燃機関。
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