JP2014142546A - ホログラムラベル - Google Patents
ホログラムラベル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014142546A JP2014142546A JP2013012039A JP2013012039A JP2014142546A JP 2014142546 A JP2014142546 A JP 2014142546A JP 2013012039 A JP2013012039 A JP 2013012039A JP 2013012039 A JP2013012039 A JP 2013012039A JP 2014142546 A JP2014142546 A JP 2014142546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- adhesive layer
- layer
- label
- peelable adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
【解決手段】透明樹脂層の一方の面にホログラムレリーフが設けられたホログラム形成層1、及び、透明樹脂層のホログラムレリーフ2を埋めるように形成された剥離性粘着層3からなるホログラムラベルであって、ホログラム形成層1の屈折率と剥離性粘着層3の屈折率が同一、もしくは、ホログラム形成層1の屈折率と剥離性粘着層3の屈折率の差が0.1以下であるホログラムラベル。
【選択図】図1
Description
(1)製造メーカー純正品等、純正品の認証が意義を持つ種々の商品分野、例えば、電子機器、電気機器、コンピュータ関連製品、及び、それらの構成部品、コンピュータ関連ソフト、純正備品類(用紙やトナーなどのプリンタ消耗品等。)医薬品、医薬部外品もしくは化成品等。
(2)商品そのものが真正品であることを消費者に強く求められる分野、もしくは、シート等を貼付等することで意匠性を高めたり、商品が高価であることを示し、その商品の付加価値を高める分野など、例えば、書籍、文書、講演、演劇、映画、写真、絵画、彫刻、版画、図面、模型等もしくは、それらの編集物、又は記録媒体に記録したもの(ビデオカセット、コンパクトディスク、デジタルビデオディスクなど)等の著作物、所定の設定をされ、変更を防止しているROMボード(コンピューター機器、ゲーム機、遊技機等に用いられるもの。ROMとボードに渡る貼付も含む。)、時計類、ネクタイ、マフラー、衣服等衣類、ハンカチーフ、ネッカチーフ、カバン、バッグ、ベルト、財布、小物入れ、装身具、宝石等宝飾品、スポーツ用品、化粧品、食器類、記念カップ、キーホルダー、置物、花瓶、陶器、人形、家具類、建具類、傘、ステッキ、食品容器、たばこ、葉巻等、及びそれらの高級ブランド品等。
(3)本人確認の手段(ID証)分野、例えば、パスポート、運転免許証、保険証、会員証、身分証、住民登録証、病院カード、もしくは図書館カード等。
(4)経済秩序を保つ上で真正品であることが求められる分野、例えば、商品券、ギフト券等の金券類、もしくはプリペイドカード、クレジットカード、キャッシュカード等のカード類。
さらには、これらのものを包装し、その包装を封印する分野、例えば、単に保管のため、もしくは郵便物や小荷物として封筒に入れたり、パッケージに入れて配達や配送をする分野、商品をパッケージに入れて販売する分野、単純に包装する分野、それらの封緘シールとして使用する分野、また、それらの説明書や効能書等にその真正性を証明したり、後発医薬品との識別をするために貼付する分野等、または、これらのものを提供するサービスの用に供するもの等、例えば、各種サービスを提供する証し、貸与品の証し、さらには、各種サービスを受けることができる証し等、に関し、特に、そのホログラムラベルに、印刷パターン等による、製造メーカー、出版社、著作者、ゲーム機運用会社、高級ブランド、証明書発行者、カードセキュリティ会社、金券類等発券・発行者、配達・配送会社、販売会社、その他関連組織等の名称や、ロゴ、印章、その他、他社との識別性を有する文字・図形・記号等、すなわち、ブランドロゴ表示や、真正性を表す文字・記号等を含めており、そのロゴや、文字・図形・記号等が、その製品の付加価値や、品質保証等の信頼性を高めるもの(証明するもの)である分野に好適である。
(先行技術)近年、光の干渉を用いて立体画像(3D画像)を再生し得るホログラムの開発が進められ、このホログラムは高度な製造技術を要すると共に様々な形態、例えばラベル、シール、箔状に形成可能なことから、これを応用し、偽造防止手段として、上記分野を含め、様々なものの一部に貼着して使用されている。
本発明のホログラムラベルの第1の態様は、
透明樹脂層の一方の面にホログラムレリーフが設けられたホログラム形成層、及び、前記透明樹脂層の前記ホログラムレリーフを埋めるように形成された剥離性粘着層からなるホログラムラベルであって、前記ホログラム形成層の屈折率と前記剥離性粘着層の屈折率が同一、もしくは、それらの屈折率の差が0.1以下であることを特徴とするものである。
透明樹脂層の一方の面にホログラムレリーフが設けられたホログラム形成層、及び、前記透明樹脂層の前記ホログラムレリーフを埋めるように形成された剥離性粘着層からなるホログラムラベルであって、前記ホログラム形成層の屈折率と前記剥離性粘着層の屈折率が同一、もしくは、それらの屈折率の差が0.1以下であることを特徴とするホログラムラベルを提供することができ、単なる「透明なラベル」であるかのような外観を呈しながらも、その「透明なラベル」を剥がそうとすると鮮明なホログラムが出現する、偽造防止性に優れ、且つ、不正行為の発見が容易なホログラムラベルを提供する。
前記剥離性粘着層の表面張力が、前記ホログラム形成層の表面張力より大きいことを特徴とするものである。
前記剥離性粘着層の表面張力が、前記ホログラム形成層の表面張力より大きいことを特徴とする第1の態様のホログラムラベルを提供することができ、ホログラムレリーフ面での層間剥離が高い精度で発生して鮮明なホログラム再生像を出現させることにより、その偽造防止性を著しく高めることができる、ホログラムラベルを提供することができる。
前記剥離性粘着層の厚さが、0.1μm〜0.5μmであることを特徴とするものである。
前記剥離性粘着層の厚さが、0.1μm〜0.5μmであることを特徴とする第1の態様または第2の態様のホログラムラベルを提供することができ、ホログラムラベルを不正に剥がそうとすると、剥離性粘着層が容易に変形を生じるとともに、ホログラム形成層が剥がされた後は、剥離性粘着層に触れただけでもその瞬間に剥離性粘着層が破断してしまう、偽造防止性を著しく高めた、ホログラムラベルを提供することができる。
前記透明樹脂層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とするものである。
前記透明樹脂層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とする第1〜第3の態様のホログラムラベルを提供することができ、ホログラムの存在をより確実に隠ぺいして、その偽造防止性をさらに高めた、ホログラムラベルを提供することができる。
前記剥離性粘着層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とするものである。
前記剥離性粘着層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とする第1〜第4の態様のホログラムラベルを提供することができ、ホログラムの存在をより確実に隠ぺいして、その偽造防止性をさらに高めた、ホログラムラベルを提供することができる。
本発明のホログラムラベルHのホログラム形成層1を構成するための透明樹脂層に用いられる樹脂材料としては、各種の熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、もしくは電離放射線硬化性樹脂を用いることができる。熱可塑性樹脂としてはアクリル酸エステル樹脂、アクリルアミド樹脂、ニトロセルロース樹脂、もしくはポリスチレン樹脂等が、また、熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル樹脂、アクリルウレタン樹脂、エポキシ変性アクリル樹脂、エポキシ変性不飽和ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹脂、シリコン樹脂、もしくは、フッ素化樹脂等が挙げられる。(図1参照。)
これらの熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂は、1種もしくは2種以上を使用することができる。これらの樹脂の1種もしくは2種以上は、各種イソシアネート樹脂を用いて架橋させてもよいし、あるいは、各種の硬化触媒、例えば、ナフテン酸コバルト、もしくはナフテン酸亜鉛等の金属石鹸を配合するか、または、熱もしくは紫外線で重合を開始させるためのベンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド等の過酸化物、ベンゾフェノン、アセトフェノン、アントラキノン、ナフトキノン、アゾビスイソブチロニトリル、もしくはジフェニルスルフィド等を配合しても良い。
さらには、上記の熱可塑性樹脂、もしくは熱硬化性樹脂に、シリコンパウダー微粒子やフッ素パウダー微粒子を分散させたものを用いることもできる。
熱硬化性樹脂や電離放射線硬化性樹脂を用いる場合には、型面に未硬化の樹脂を密着させたまま、加熱もしくは電離放射線照射により、硬化を行わせ、硬化後に剥離することによって、硬化した透明樹脂層の片面にレリーフホログラムの微細凹凸を形成することができ、この微細凹凸がホログラムレリーフ2となる。なお、同様な方法によりパターン状に形成して模様状とした回折格子を有する回折格子形成層も光回折構造(すなわち、ホログラム形成層1のホログラムレリーフ2。)として使用できる。
本発明のホログラムラベルHでは、透明樹脂層の一方の面にホログラムレリーフ2が設けられたホログラム形成層1のホログラムレリーフ2を埋めるように剥離性粘着層3を形成する。(図1参照。)
剥離性粘着層3に用いられる樹脂としては、上記したホログラム形成層1に用いられる樹脂を適宜選択して用いることができる。
後者の方法は、ホログラム形成層1が平坦な面であれば、その上に、濡れ性が悪く、希釈溶剤を十分使用できない条件下においても、均一な厚さの剥離性粘着層3を形成できるため有用である。
上記した、表面改質の手段には、物理的表面処理方法としては、炭酸ガスレーザー照射、遠赤外線炭酸ガスレーザー照射、172nm真空紫外線(VUV、エキシマ光)照射、酸素増感エキシマ光照射、プラズマ処理、オープンプラズマ処理、コロナ処理、電子線照射処理等の透明基材最表面の化学結合エネルギーよりも大きいフォトンエネルギー(7.2eV)、放電エネルギー、電子線エネルギー等により、透明基材最表面の化学結合を切断し、または、172nmの真空紫外線等のように、大気中の酸素に吸収されてオゾンまたは直接励起酸素を発生し、この接触により官能基を生成する等の物理的処理があり、また、過マンガン酸塩、過酸化物等の酸化剤を塗布することによる透明基材表面の酸化処理、プライマーコーティング処理、ビニル、エポキシ、メタクリキシ、アミノ、メルカプト、アクリロキシ、イソシアネート、またはスチリル、アルコキシオリゴマータイプシランカップリング剤を用いた処理等の化学的処理、真空処理であるアルゴンビームエッチング処理、透明基材を部分的に溶解するエッチング液処理、さらには機械的に透明基材表面を削り取るサンドブラスト加工等の活性化処理を挙げることができる。
本発明のホログラムラベルHを、偽造防止を図る対象物(被貼着物)の所望の位置に、その剥離性粘着層3が接するように貼りつけ、加圧することで、容易にその対象物に適用することができる。
ホログラム形成層1を構成する透明樹脂層として、50μm厚さのメラミン樹脂(屈折率n=1.60)を押し出し成形法によりシート上に形成し、レーザ光学系を用いて撮影した意匠性の高いホログラム(回折効率20%)を備えたNi原版を用意し、上記したホログラム形成層1の一方の面に、そのNi原版のレリーフ面を合わせて、回転式レリーフホログラム形成装置(原版シリンダー径1.0m・原版面温度100℃、加圧シリンダー径0.3m水冷式、圧力2トン/m、複製速度10m/分)にてホログラムレリーフ2をホログラム形成層1の一方の面に形成した。(図1参照。)
このホログラム形成層1のホログラムレリーフ2面に、下記組成の剥離性粘着層3用組成物を、ステンレススクリーン方式を使用して、厚さ5.0μmの剥離性粘着層3を形成し、実施例1のホログラムラベルHを得た。(図1参照。)
そして、乾燥条件は、緩やかなものとし、剥離性粘着層3側から1.0×107Paの平圧プレスを掛け、ホログラムレリーフ2面の追従性を高めた。
・<剥離性粘着層3用組成物>
ウレタン樹脂(屈折率n=1.60) 30質量部
トルエン 40質量部
イソプロピルアルコール 2 5質量部
ブチルセルソルブ 5質量部
このホログラムラベルHの剥離性粘着層3を、偽造防止性を付与する対象物(被貼着体)の表面に置き、圧力をかけたところ、ホログラムラベルHが、その対象物表面に容易に貼着し、ホログラム形成層1側から、室内蛍光灯下にて観察したところ、ホログラムレリーフ2からのホログラム再生像は発生せず、単なる透明なラベルが貼着したものと認識した。
実施例1において、
ホログラム形成層1を構成する透明樹脂層として、50μm厚さのメラミン樹脂の代わりに、表面張力40mN/mのウレタン樹脂(n=1.60)を用い、剥離性粘着層3用組成物に用いたメラミン樹脂の代わりに、表面張力51mN/mのエポキシ樹脂(n=1.64)を用いたこと、及び、剥離性粘着層3側から1.0×108Paの平圧プレスを掛けたこと以外は、実施例1と同様にして、実施例2のホログラムラベルHを得た。(図1参照)
このホログラムラベルHを実施例1と同様に評価したところ、ホログラム形成層1の剥離性が高く、より速やかにホログラム形成層1が剥離したこと、及び、露出した剥離性粘着層3によるホログラム再生像がより鮮明に観察されたこと以外は、実施例1と同様の良好な結果を得た。
ホログラム形成層1を構成する透明樹脂層として、50μm厚さのウレタン樹脂の代わりに、表面張力31mN/mのポリエチレン樹脂(n=1.54)を用いたこと、及び、剥離性粘着層3側から5.0×108Paの平圧プレスを掛けたこと以外は、実施例2と同様にして、実施例3のホログラムラベルHを得た。(図1参照)
このホログラムラベルHを実施例2と同様に評価したところ、ホログラム形成層1の剥離性がさらに高く、著しく速やかにホログラム形成層1が剥離したこと以外は、実施例2と同様の良好な結果を得た。
実施例1において、ホログラム形成層1にホログラムレリーフ2を形成する前に、そのホログラム形成層1上に、0.1μmの厚さの剥離性粘着層3用組成物の層をステンレススクリーン方式及び、平プレス処理を用いて形成した後に、その層側から、実施例1の回転式レリーフホログラム形成装置を用いて、その層の露出面及び、ホログラム形成層1と剥離性粘着層3の界面にホログラムレリーフ2を形成し、さらに、その層の上に、0.4μmの厚さの剥離性粘着層3用組成物の層をステンレススクリーン方式及び、平プレス処理を用いて形成したこと以外は、実施例1と同様にして、実施例4のホログラムラベルHを得た。(図1参照)
このホログラムラベルHを実施例2と同様に評価したところ、ホログラム形成層1を剥離した後に、剥離性粘着層3に触れたところ非常に容易に剥離性粘着層3が破断したこと以外は、実施例1と同様の良好な結果を得た。
実施例1において、ホログラム形成層1を構成する透明樹脂層として、50μm厚さのメラミン樹脂の代わりに、平均粒径0.1μmのシリコンパウダーを10%練り込んだメラミン樹脂(ヘーズ15%)を使用したこと以外は実施例1と同様にして、実施例5のホログラムラベルHを得た。
実施例5において、剥離性粘着層3用組成物に、炭酸カルシウム紛体を、6質量部加えた(剥離性粘着層3のヘーズは10%となった。)こと以外は、実施例1と同様にして、実施例6のホログラムラベルHを得た。
第1ステップとして、50μm厚さの離形処理が施されたポリエチレンテレフタレートフィルム基材のその処理面上に剥離性粘着層3を5.0μmの厚さで、実施例1と同様の方法を用いて形成し、その露出面を、ナビタス社製ポリダイン低周波コロナ処理システムによってコロナ処理方式にて活性化処理し、その面を、ホログラム形成層1のホログラムレリーフ2に接するように重ね、線圧5。0トン/mのロールプレスにより、剥離性粘着層3の処理面をホログラムレリーフ2に追従させ、ポリエチレンテレフタレートフィルム基材が貼着された状態のホログラムラベルHとしたこと以外は、実施例1と同様とし、実施例7のホログラムラベルHを得た。(図示せず。)
このホログラムラベルHを実施例1と同様に評価したところ、対象物(被貼着体)の表面への接着力に変化はほとんどなく、且つ、ホログラム形成層1と剥離性粘着層3との界面の剥離がより容易となったこと以外は、実施例1と同様の良好な結果を得た。
(比較例)
(比較例1)
実施例1の剥離性粘着層3に代えて、通常の粘着層を用いたこと以外は、実施例1と同様にし、比較例1のホログラムラベルを得た。
1 ホログラム形成層
2 ホログラムレリーフ
3 剥離性粘着層
Claims (5)
- 透明樹脂層の一方の面にホログラムレリーフが設けられたホログラム形成層、及び、前記透明樹脂層の前記ホログラムレリーフを埋めるように形成された剥離性粘着層からなるホログラムラベルであって、
前記ホログラム形成層の屈折率と前記剥離性粘着層の屈折率が同一、もしくは、前記ホログラム形成層の屈折率と前記剥離性粘着層の屈折率の差が0.1以下であることを特徴とするホログラムラベル。
- 前記剥離性粘着層の表面張力が、前記ホログラム形成層の表面張力より大きいことを特徴とする請求項1に記載のホログラムラベル。
- 前記剥離性粘着層の厚さが、0.1μm〜0.5μmであることを特徴とする請求項1または2に記載のホログラムラベル。
- 前記透明樹脂層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とする請求項1〜3に記載のホログラムラベル。
- 前記剥離性粘着層のヘーズが、10%〜30%であることを特徴とする請求項1〜4に記載のホログラムラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012039A JP2014142546A (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | ホログラムラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012039A JP2014142546A (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | ホログラムラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014142546A true JP2014142546A (ja) | 2014-08-07 |
Family
ID=51423867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013012039A Pending JP2014142546A (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | ホログラムラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014142546A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10222044A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムシート |
JP2012200972A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
JP2014126800A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムラベル |
-
2013
- 2013-01-25 JP JP2013012039A patent/JP2014142546A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10222044A (ja) * | 1997-02-07 | 1998-08-21 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムシート |
JP2012200972A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 擬似接着シート及び情報記録積層体 |
JP2014126800A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラムラベル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007072188A (ja) | ホログラム、ホログラムラベル及びホログラム転写箔 | |
JP2006248221A (ja) | 複数図柄光輝性フィルム、及びそれを用いた光輝性複数図柄形成物 | |
JP2004262144A (ja) | 真偽判定体と真偽判定体用ラベル | |
JP2018084613A (ja) | ホログラム転写箔 | |
JP2004178546A (ja) | 真偽判定体 | |
WO2006085597A1 (ja) | 複数図柄光輝性フィルム、複数図柄光輝性スレッドおよびそれらを用いた光輝性複数図柄形成物 | |
JPH09244519A (ja) | ホログラム脆性シール | |
JP5659800B2 (ja) | ホログラムシート | |
JP2014126800A (ja) | ホログラムラベル | |
JP2014142545A (ja) | ホログラムシート | |
JP5668431B2 (ja) | ホログラムシート、ホログラムラベル及びホログラム転写シート | |
JP2007225639A (ja) | 複数ホログラム転写箔、及びそれを用いた複数ホログラム形成物。 | |
JP5724443B2 (ja) | ホログラムラベル | |
JP5741009B2 (ja) | ホログラムラベル | |
JP6108081B2 (ja) | ホログラムシート、ホロラムラベル及びホログラム転写シート | |
JP2014142546A (ja) | ホログラムラベル | |
JP5659820B2 (ja) | ホログラムシート | |
JP2014126799A (ja) | ホログラムラベル | |
JP2012173430A (ja) | ホログラムラベル | |
JP5509843B2 (ja) | ホログラムラベル | |
JP2015060001A (ja) | 情報担持体および画像情報形成方法 | |
JP2013246231A (ja) | ホログラムシート、ホログラムラベル及びホログラム転写シート | |
JP5407922B2 (ja) | ホログラムラベル | |
JP2014142543A (ja) | ホログラムシート | |
JP5532911B2 (ja) | ホログラムラベル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161114 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170110 |