JP2014138786A5 - - Google Patents
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Description
図13に示すように、本パチンコ機は、「大当り図柄1A」〜「大当り図柄14A」の14種類の大当り図柄を備えており、これらの大当り図柄は、「図柄群α1」〜「図柄群α4」の4種類の図柄群のいずれかに属する。
パターン選択テーブルの決定は、例えば、前回の大当り図柄が「図柄群α1」の「大当り図柄1A」では、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時のパターン選択テーブルは前記「中パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。一方、第2特図のパターン選択テーブル
は、変動回数に関わらず前記「短パターン選択テーブル」に決定される。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりも長く、その分、第2特図の変動が増え、遊技価値の高い第2特図の大当りを獲得する期待度が少し上がるので「価値上昇期待小期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群α1」の「大当り図柄2A」で、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「短パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「短パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。
前回の大当り図柄が「図柄群α2」の「大当り図柄5A」で、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは「中パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「短パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。
前回の大当り図柄が「図柄群α3」の「大当り図柄7A」で第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「長パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりもかなり長く、その分、第2特図の変動が増え、遊技価値の高い第2特図の大当りを獲得する期待度がかなり上がるので「価値上昇期待中期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群α4」の「大当り図柄11A」で第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「極長パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりも非常に長く、その分、第2特図の変動が増え、第2特図の大当りを獲得する期待度が最も上がるので「価値上昇期待大期間」となる。
尚、「大当り図柄1A,5A,7A,11A」等のように、相違手段により第1特図(1回転目)と第2特図とでパターン選択テーブルを相違させる構成である。
パターン選択テーブルの決定は、例えば、前回の大当り図柄が「図柄群α1」の「大当り図柄1A」では、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時のパターン選択テーブルは前記「中パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。一方、第2特図のパターン選択テーブル
は、変動回数に関わらず前記「短パターン選択テーブル」に決定される。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりも長く、その分、第2特図の変動が増え、遊技価値の高い第2特図の大当りを獲得する期待度が少し上がるので「価値上昇期待小期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群α1」の「大当り図柄2A」で、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「短パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「短パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。
前回の大当り図柄が「図柄群α2」の「大当り図柄5A」で、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは「中パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「短パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。
前回の大当り図柄が「図柄群α3」の「大当り図柄7A」で第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「長パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりもかなり長く、その分、第2特図の変動が増え、遊技価値の高い第2特図の大当りを獲得する期待度がかなり上がるので「価値上昇期待中期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群α4」の「大当り図柄11A」で第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時には、パターン選択テーブルは前記「極長パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降では「中パターン選択テーブル」に決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特図の1回転目の変動時間が第2特図よりも非常に長く、その分、第2特図の変動が増え、第2特図の大当りを獲得する期待度が最も上がるので「価値上昇期待大期間」となる。
尚、「大当り図柄1A,5A,7A,11A」等のように、相違手段により第1特図(1回転目)と第2特図とでパターン選択テーブルを相違させる構成である。
続いて特図の図柄が大当りになる組合せであるか確認し(S352)、大当りになる組合せであったときは(S352:yes)、S353の処理において第1特図および第2特図の同時変動中であるか否かを確認して、同時変動中であれば他方の特図の変動を終了する。この場合、他方の特別図柄の当否判定が大当りであっても強制的には破棄して終了する。
本パチンコ機1において、同時変動時に一方の特図が大当りとなって大当り遊技が開始されると、他方の特図の変動を一旦中断して(S353のカッコ内)、一方の大当り遊技の終了後に他方の変動を再開するようにしてもよい。
これによれば、第1特図の大当り遊技と第2特図の大当り遊技が同時に実行されることを無くせるとともに、大当り遊技が破棄されるといった不利益を与えずに済む。
これによれば、第1特図の大当り遊技と第2特図の大当り遊技が同時に実行されることを無くせるとともに、大当り遊技が破棄されるといった不利益を与えずに済む。
パターン選択テーブルの決定は、例えば、前回の大当り図柄が「図柄群β1」の「大当り図柄1B」では第1特図のパターン選択テーブルは、当否判定の結果が「大当り」又は「ハズレ」に関わらず、かつ変動回数が1回転、2回転目以降に関わらず前記「中パターン選択テーブル」に決定される。
尚、第2特図のパターン選択テーブルは、当否判定の結果および変動回数に関わらず前記「短パターン選択テーブル」に決定される。この場合、前記「価値上昇期待小期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群β2」の「大当り図柄5B」では、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時は、当否判定の結果に関わらずパターン選択テーブルは「短パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降の変動時は、大当り時に「長パターン選択テーブル」が決定される一方、ハズレ時に「短パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特別図柄の2回転目以降に第2特図の大当りを獲得する期待度がかなり上がるので「再価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β3」の「大当り図柄9B」では、第1特図のパターン選択テーブルは、変動回数に関わらず、大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β4」の「大当り図柄13B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、当否判定の結果に関わらず「長パターン選択テーブル」に決定され、2回転以降は大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β5」の「大当り図柄17B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。2回転以降は大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特別図柄の2回転目以降に第2特図の大当りを獲得する期待度が最も上がるので「再価値上昇期待大期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β6」の「大当り図柄21B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「長パターン選択テーブル」が決定され、2回転以降は大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待大期間」が構成できる。
尚、第2特図のパターン選択テーブルは、当否判定の結果および変動回数に関わらず前記「短パターン選択テーブル」に決定される。この場合、前記「価値上昇期待小期間」となる。
前回の大当り図柄が「図柄群β2」の「大当り図柄5B」では、第1特図の大当り終了後の最初(1回転目)の変動時は、当否判定の結果に関わらずパターン選択テーブルは「短パターン選択テーブル」に決定され、第1特図の変動が2回転目以降の変動時は、大当り時に「長パターン選択テーブル」が決定される一方、ハズレ時に「短パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特別図柄の2回転目以降に第2特図の大当りを獲得する期待度がかなり上がるので「再価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β3」の「大当り図柄9B」では、第1特図のパターン選択テーブルは、変動回数に関わらず、大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β4」の「大当り図柄13B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、当否判定の結果に関わらず「長パターン選択テーブル」に決定され、2回転以降は大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待中期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β5」の「大当り図柄17B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、大当り時に「長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。2回転以降は大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、第1特別図柄の2回転目以降に第2特図の大当りを獲得する期待度が最も上がるので「再価値上昇期待大期間」が構成できる。
前回の大当り図柄が「図柄群β6」の「大当り図柄21B」では、第1特図の1回転目のパターン選択テーブルは、大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「長パターン選択テーブル」が決定され、2回転以降は大当り時に「極長パターン選択テーブル」が、ハズレ時に「中パターン選択テーブル」が決定される。第2特図は「短パターン選択テーブル」とされる。この場合、「価値上昇期待大期間」が構成できる。
1 パチンコ機(遊技機)
2 遊技盤
21 演出図柄表示装置(図柄表示装置)
23 第1特図始動口(第1の始動口)
24 第2特図始動口(第2の始動口)
25 大入賞口
40 主制御装置(第1の当否判定手段、第2の当否判定手段、大当り図柄決定手段、第1の選択テーブル設定手段、第2の選択テーブル設定手段)
2 遊技盤
21 演出図柄表示装置(図柄表示装置)
23 第1特図始動口(第1の始動口)
24 第2特図始動口(第2の始動口)
25 大入賞口
40 主制御装置(第1の当否判定手段、第2の当否判定手段、大当り図柄決定手段、第1の選択テーブル設定手段、第2の選択テーブル設定手段)
Claims (1)
- 遊技盤上の遊技領域に設けられ、常時入球が可能な第1の始動口と、
該第1の始動口への入球に起因して第1の特別遊技に移行せしめるか否かの第1の当否判定を行う第1の当否判定手段と、
所定の抽選の結果に応じて開閉作動する電動役物で構成されて該電動役物の開放時に入球が可能な第2の始動口と、
該第2の始動口への入球に起因して第2の特別遊技に移行せしめるか否かの第2の当否判定を行う第2の当否判定手段と、
前記第1の当否判定に伴って第1の特別図柄を変動表示せしめた後に図柄を確定表示せしめて第1の当否判定の結果を報知せしめる一方、前記第2の当否判定に伴って第2の特別図柄を変動表示せしめた後に図柄を確定表示せしめて第2の当否判定の結果を報知せしめる図柄表示装置と、
前記第1の当否判定の結果又は前記第2の当否判定の結果が前記第1の特別遊技又は前記第2の特別遊技に移行する大当り時に、前記図柄表示装置に確定表示せしめる第1の特別図柄又は第2の特別図柄の大当り図柄を決定せしめる大当り図柄決定手段と、を備え、
かつ前記第1の始動口および第2の始動口が、遊技領域を流下する遊技球の同一流下経路上の位置に設置され、
前記図柄表示装置には、前記第1の特別図柄および前記第2の特別図柄を同時に変動表示可能となし、
前記第1の特別遊技よりも前記第2の特別遊技の方が賞球の獲得に有利な遊技価値の高い遊技に設定されており、
前記第1の特別遊技又は前記第2の特別遊技の終了後には所定の期間、大当りの発生に有利な特典遊技に移行せしめるように構成された遊技機において、
前記第1の特別遊技又は前記第2の特別遊技の終了後にこれら特別遊技の大当り図柄に基づいて、前記第1の特別図柄を変動表示せしめる変動パターンのパターン選択テーブルを、種類の異なる複数のテーブルから1つのテーブルを設定せしめる第1の選択テーブル設定手段と、
前記大当り図柄に基づいて、前記第2の特別図柄を変動表示せしめる変動パターンのパターン選択テーブルを、種類の異なる複数のテーブルから1つのテーブルを設定せしめる第2の選択テーブル設定手段と、を設け、
前記特典遊技中の第1の特別図柄および第2の特別図柄の変動比率を可変可能に構成したことを特徴とする遊技機。
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