JP2014129109A - Ptp包装体及びその製造方法並びに包装用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】包装後において蓋材表面に明確な印刷を施すことができるPTP包装体を提供する。
【解決手段】PTP包装体1は、収納物を収納する収納凹部3を有する収納シート2
と、収納シート2に接着して収納凹部3を被覆した蓋材4とを備え、蓋材4表面に粗面処理を施し、その上に印刷9をしたことを特徴とする。蓋材4は、基材5の表面側にオーバープリント層7を有し、裏面側に収納シート2に接着したヒートシール層6を有する構成とすることができる。粗面処理は、コロナ処理又はプラズマ処理により行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、錠剤などの医薬品等を包装するのに用いられるPTP包装体及びその製造方法に関し、さらには、PTP包装体の蓋材として用いられる包装用シートに関する。
錠剤、カプセル剤などの医薬品の包装には、図5に示すような、PTP包装体(プレススルーパック)10が用いられることが多い。PTP包装体10は、例えば、図6に示すように、塩化ビニルなどからなる収納シート11の収納凹部12に医薬品13を個別に収納し、アルミニウム箔などからなる蓋材14で被覆されている。
蓋材14は、例えば、図7に示すように、アルミニウム箔などからなる基材15の片面又は両面に印刷16を施し、表面側に印刷などを保護するオーバープリント(OP)層17を形成し、裏面側に収納シート11に接着できるヒートシール層18を形成してある。この印刷16は、品名、価格、効能・効果等の不変情報や製造年月日、ロット番号、有効期限等の可変情報などを表示すものである。これら情報を含む一次元コード(バーコード)や二次元コードとして表示する場合もある。
このようなPTP包装体としては、例えば、アルミニウム箔に白着色層と下地層とを設けて、アルミニウム箔の反射などによる一次元コードなどの読み取りにくさを解消したものがある(下記特許文献1参照)。
特開2008−174302号公報
品名、価格、効能・効果等の不変情報は、頻繁に変わるものではないため、予めアルミニウム箔などの基材15上に印刷しておいてもよいが、製造年月日、有効期限などの可変情報を予め基材に印刷してしまうと、予定個数を製造できなかった場合に無駄になるおそれがある。また、ロット番号などの可変情報は、製品に個別に付されるものであるため、医薬品の包装後に印刷する方が間違いが少なくなる。
PTP包装体10において、収納シート11に蓋材14をヒートシールする場合、碁盤目状或いは格子状のヒートシーラーを用い、蓋材14の表面には、碁盤目状乃至格子状の細溝19を刻むことがよく行われている。これは蓋材14などの破れなどを防止するためである。そのため、包装後にオーバープリント(OP)層17上に印刷すると、図8に示すように、印刷20のインキが細溝19に流れ、印刷20がかすんでしまうことがあった。一次元コードや二次元コードなどを印刷した場合はリーダーで読み取れなくなり、情報が解読できなくなるおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、包装後において蓋材表面に明確な印刷を施すことができるPTP包装体を提供することにある。
本発明のPTP包装体は、収納物を収納する収納凹部を有する収納シートと、該収納シートに接着して該収納凹部を被覆した蓋材とを備えたPTP包装体であって、蓋材表面に粗面処理を施し、その上に印刷をしたことを特徴とする。
蓋材は、基材の表面側にオーバープリント層を有し、裏面側に収納シートに接着できるヒートシール層を有する構成とすることができる。この基材の片面又は両面には、他の印刷が施されていてもよい。
上記粗面処理は、コロナ処理又はプラズマ処理により行うことができる。また、上記基材は、アルミニウム箔又はアルミニウム箔ラミネート品を用いることができる。
上記印刷は、一次元コード、二次元コード、製造年月日、ロット番号のうち、少なくとも一つを印刷することができる。
本発明は、基材の表面側にオーバープリント層を有し、裏面側に収納シートに接着できるヒートシール層を有し、PTP包装体の蓋材として用いる包装用シートであって、オーバープリント層表面に粗面処理を施した包装用シートをも対象とする。
本発明のPTP包装体は、蓋材表面に粗面処理を施し、その上に印刷をしたことにより、蓋材表面が適度な粗さを有し、印刷のインキなどが流れにくくなり、見た目がクリアな印刷を施すことができる。一次元コードや二次元コードなどを印刷した場合もリーダーなどにより確実に読み取ることができる。
本発明の一実施形態のPTP包装体を示し、収納シート側からの斜視図である。 図1のPTP包装体の蓋材側からの平面図である。 図1のPTP包装体の蓋材を模式的に示した拡大断面図である。 図1のPTP包装体において、印刷前の蓋材表面部分を模式的に示した部分拡大断面図である。 従来のPTP包装体の一例を示した概略斜視図である。 図5のPTP包装体の概略断面図である。 図5のPTP包装体の蓋材を模式的に示した拡大断面図である。 図5のPTP包装体の蓋材表面部分を模式的に示した部分拡大断面図である。
以下、本発明の一実施形態のPTP包装体を説明する。
本発明の一実施形態のPTP包装体1は、図1に示すように、収納凹部3を有する収納シート2と、蓋材4と、を備えている。
収納シート2は、従来からPTP包装体に用いられている収納シートを用いることができ、大きさ、材質などは特に限定するものではない。
収納シート2は、例えば、塩化ビニル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などからなる樹脂シートに対して熱成形などにより収納凹部3を形成し、作製することができる。この樹脂シートの厚みは、特に限定するものではないが、150μm〜600μm、好ましくは200μm〜400μm、より好ましくは250μm〜300μmである。
蓋材4は、従来からPTP包装体に用いられている蓋材を用いることができる。
本実施形態では、図3に示すように、基材5の一面側に収納シート2に接着できるヒートシール層6を形成し、他面側にオーバープリント(OP)層7を形成してある。
基材5としては、例えば、アルミニウム箔又はアルミニウム箔ラミネート品を用いることができる。
アルミニウム箔は、例えば、10〜30μm程度の厚さの硬質又は軟質のアルミニウム箔を用いることができる。また、アルミニウム箔には、一方の面が光沢面(鏡面)、他方の面が艶消面(マット面)になっているタイプ、両面とも光沢面(鏡面)になっているタイプ、両面とも艶消面(マット面)になっているタイプがあるが、いずれを用いてもよい。
アルミニウム箔ラミネート品は、例えば、アルミニウム箔の片面又は両面にポリスチレン、ポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂シートを積層したものを用いることができる。
基材5の片面又は両面には、図2又は図3に示すように、印刷5aを施してもよい。印刷5aは従来からある方法で行うことができる。例えば、グラビア印刷などで印刷することができる。印刷5aは、例えば、品名、価格、用量、効能・効果等を表示することができる。本実施形態では、印刷5aは、図2に示すように「A 10mg」と表示してある。
ヒートシール層6は、蓋材4を収納シート2に溶着させるための層であり、従来からPTP包装体のヒートシール層に用いられているもので形成することができる。
ヒートシール層6は、例えば、収納シート2と同一の樹脂を混合したものを主剤とする樹脂コート剤を使用し、グラビアコートなどで塗布して形成することができる。
オーバープリント(OP)層7は、蓋材4の表面を被覆し基材5上の印刷5aなどを保護するための層であり、従来からPTP包装体のオーバープリント層に用いられているもので形成することができる。
オーバープリント(OP)層7は、例えば、ニトロセルロース系、アクリル系、エポキシ系などの透明樹脂からなるOPコート剤をグラビアコートなどで塗布して形成することができる。オーバープリント(OP)層7の厚みは、特に限定するものではないが、0.5μm〜3.0μmが好ましい。オーバープリント(OP)層7中には、酸化ケイ素などのマット剤を3〜5質量%含んでいてもよい。
蓋材4(オーバープリント層7)の表面には、図2に示すように、ヒートシールの際に形成された碁盤目状乃至格子状の細溝8が刻まれている。これは、蓋材4の破れなどを防止するためのものであり、例えば、細溝8は、角度40°〜50°、ピッチ0.5mm〜1.0mm、深さ0.1mm〜1mmで形成される。
また、蓋材4(オーバープリント層7)の表面には、図2に示すように、印刷9が施されている。この印刷9は、蓋材4(オーバープリント層7)の表面を粗面処理した後に行われている。
粗面処理とは、図4に示すように、蓋材4(オーバープリント層7)の表面を適度に荒らす処理であり、例えば、コロナ処理やプラズマ処理などにより行うことができる。コロナ処理やプラズマ処理は、市販のコロナ処理装置やプラズマ処理装置を用いて行うことができる。より具体的には、ナビタス(株)社製の低周波コロナ処理装置「マルチダイン」、高周波コロナ処理装置「ポリダイン」、プラズマビーム式高周波コロナ処理装置「プラズマダイン」などを用いて行うことができる。
粗面処理は、JISK6768に基づくぬれ試薬による判定方法で濡れ特性が40ダイン〜60ダイン、好ましくは45ダイン〜55ダイン、より好ましくは48ダイン〜50ダインになるように行うのがよい。
粗面処理は、蓋材4(オーバープリント層7)の表面の全面又は一部に施すことができる。一部に施す場合は、印刷9の周辺に施すのがよい。粗面処理は、蓋材4を収納シート2に接着した後に施すことや蓋材4になる包装用シートに予め施しておくことができる。
印刷9は、特に限定するものではないが、品名、価格、用量、効能・効果等の不変情報や製造年月日、ロット番号、有効期限等の可変情報などを印刷することができる。可変情報等を含む一次元コードや二次元コードとして印刷することもできる。なかでも、製品の個別の情報である、製造年月日やロット番号などの可変情報を含む一次元コードや二次元コードを印刷することが好ましい。より具体的には、医薬品用のバーコードであるGS1(旧RSSコード)、GS1−RSSリミテッド合成シンボルCC−A、GS1−RSS14スタック合成シンボルCC−Aなどを印刷することが好ましい。
印刷9は、従来からある印刷方法で行うことができ、例えば、インクジェット印刷、グラビア印刷などで行うことができる。インキは、特に限定するものではないが、UV硬化型などを用いるのが好ましい。
以下、PTP包装体1の製造方法の一例を示す。
PTP包装体1は、収納シート2、蓋材4は、従来からPTP包装体で用いられているものでよく、従来公知のPTP包装機を用いて製造することができる。
例えば、収納シート2の収納凹部3に医薬品などの収納物を収納し、蓋材4を収納シート2にヒートシールして接着した後、蓋材4(オーバープリント層7)の表面の全面又は一部をコロナ処理などの粗面処理を施し、その上に印刷9をすることにより、PTP包装体1を製造することができる。
また、蓋材4として用いる包装用シートのオーバープリント層7表面に予めコロナ処理などの粗面処理を全面又は一部に施しておいてもよい。この場合、医薬品などの収納物を収納した収納シート2に、その包装用シートを蓋材形状に裁断し、ヒートシールにより接着した後に、粗面処理をした箇所に印刷9を施して、PTP包装体1を製造することができる。
PTP包装体1は、蓋材4(オーバープリント層7)の表面に粗面処理をしてその上に印刷9をしたため、印刷9のインキが表面上に保持され、細溝8に流れ込みにくくなり、明確な印刷9を施すことができる。一次元コードや二次元コードの印刷9をした場合は、リーダーで確実に読み取ることができる。
なお、本実施形態では、蓋材4は、基材5、ヒートシール層6、オーバープリント層7を備えるものであったが、本発明ではこれ以外にも他の層を備えた蓋材としてもよい。
以下にPTP包装体を用いた試験結果について示す。
(試験)
収納シートとして、硬質塩化ビニルからなる商品名「PTP用ビニホイルC」((株)タケトモ製)を用いた。
蓋材として、基材になる厚さ20μmのアルミ箔の表面にニトロセルロースを主成分とするOP剤を厚さ2μmに塗布してオーバープリント層を形成し、裏面にヒートシール剤(DICグラフィックス(株)製)を厚さ4μmに塗布してヒートシール層を形成したものを用いた。
これらを、PTP包装機(CKD株式会社製「FBP−M1型」)でヒートシールして接着してPTP包装体を10個作製した。
まず、この状態で蓋材の表面の濡れ特性をJISK6768に基づいて測定した。これらの濡れ特性は、30〜35ダインであった。
作製したPTP包装体のうち5個に蓋材表面にインクジェット印刷でバーコードを印刷した。この印刷は医薬品用バーコードのGS1を印刷した。インキはUV硬化型のインキを用いた。
この印刷を目視で観察したところ、インキが細溝に流れてかすれてしまっているものがあった。また、バーコードリーダで情報を読み込ませたところ、2個は読み取ることができなかった。
次に、作製したPTP包装体のうち残りの5個に対して蓋材表面にコロナ処理を行った。コロナ処理は、低周波コロナ処理装置「マルチダイン」(ナビタス(株)社製)を用いて行った。
これら蓋材の表面の濡れ特性をJISK6768に基づいて測定した。これらの濡れ特性は、40〜50ダインであった。
これらの蓋材表面にインクジェット印刷でバーコードを印刷した。この印刷は医薬品用バーコードのGS1を印刷した。インキはUV硬化型のインキを用いた。
この印刷を目視で観察したところ、問題は見いだせなかった。また、バーコードリーダで情報を読み込ませたところ、全て読み取ることができた。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1PTP包装体 2収納シート 3収納凹部 4蓋材 5基材 5a印刷
6ヒートシール層 7オーバープリント(OP)層 8細溝 9印刷

Claims (9)

  1. 収納物を収納する収納凹部を有する収納シートと、該収納シートに接着して該収納凹部を被覆した蓋材とを備えたPTP包装体であって、蓋材表面に粗面処理を施し、その上に印刷をしたPTP包装体。
  2. 蓋材は、基材の表面側にオーバープリント層を有し、裏面側に収納シートに接着できるヒートシール層を有する構成とした請求項1に記載のPTP包装体。
  3. 粗面処理を、コロナ処理又はプラズマ処理により行う請求項1又は2に記載のPTP包装体。
  4. 前記基材の片面又は両面に他の印刷が施されている請求項2又は3に記載のPTP包装体。
  5. 前記基材が、アルミニウム箔又はアルミニウム箔ラミネート品である請求項2〜4のいずれかに記載のPTP包装体。
  6. 前記印刷が、一次元コード、二次元コード、製造年月日、ロット番号のうち、少なくとも一つを施したものである請求項1〜5のいずれかに記載のPTP包装体。
  7. 基材の表面側にオーバープリント層を有し、裏面側に収納シートに接着できるヒートシール層を有し、PTP包装体の蓋材として用いる包装用シートであって、オーバープリント層表面に粗面処理を施した包装用シート。
  8. 収納物を収納する収納凹部を有する収納シートと、該収納シートに接着して該収納凹部を被覆した蓋材とを備えたPTP包装体の製造方法であって、
    蓋材を収納シートにヒートシールして接着した後、蓋材表面に粗面処理を施し、その上に印刷をするPTP包装体の製造方法。
  9. 収納物を収納する収納凹部を有する収納シートと、該収納シートに接着して該収納凹部を被覆した蓋材とを備えたPTP包装体の製造方法であって、
    蓋材は、基材の表面側にオーバープリント層を有し、裏面側に収納シートに接着できるヒートシール層を有する構成の包装用シートから形成し、
    包装用シートのオーバープリント層表面に粗面処理を施し、ヒートシール層側を収納シートにヒートシールして接着した後、オーバープリント層表面に印刷をするPTP包装体の製造方法。
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