JP2014125234A - 一体成形2方差しパレット - Google Patents

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Abstract

【課題】側部桁及び中間桁と、側部桁及び中間桁とを連結する下部端部桟と下部中央桟との連結部の強度を高め、ひいては、下部端部桟と下部中央桟の曲げ強度が向上し、一体成形2方差しパレットの強度や剛性を高める。
【解決手段】略垂直な側部桁内壁p11と、該側部桁内壁p11より、フォーク挿入孔側に位置する略垂直な内壁下端部との間に、傾斜補強部p30を形成することにより、また、略垂直な中間桁壁p20と、該中間桁壁p20より、フォーク挿入孔側に位置する略垂直な下端部との間に、傾斜補強部p31を形成するようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、上部デッキボードと下部デッキボードとを有し、上部デッキボードと下部デッキボードとが、一対の側部桁と該一対の側部桁の中間に位置する中間桁とにより連結されており、また、下部デッキボードが、側部桁の両端部と中間桁の両端部を連結する下部端部桟と、側部桁の中央部と中間桁の中央部を連結する下部中央桟とにより形成されており、更に、下部デッキボードには、側部桁と中間桁と下部端部桟と下部中央桟とにより囲まれた4個の開口部が形成されており、更にまた、上部デッキボードと下部デッキボードと一対の側部桁と中間桁とに囲まれたフォーク挿入孔が形成されている一体成形2方差しパレットに関するものである。
上述したような構成を有する一体成形2方差しパレットは、図5に示されているように、固定金型m1と、可動金型m2と、その先端面が当接する一対のスライドコアm3と、可動金型m2に組み込まれた傾斜ブロックm4とからなる金型部材Mにより、一体成形されている。上述したような金型部材Mにより、上部デッキボードp1’、下部端部桟p2’、下部中央桟p3’及びフォーク挿入孔p4’等からなる一体成形2方差しパレットP’が成形されることになる。
上述した金型部材Mにより成形された一体成形2方差しパレットP’には、図6に示されているように、側部桁P1’と中間桁P2’が成形されており、また、側部桁P1’と中間桁P2’と下部端部桟p2’と下部中央桟p3’とにより囲まれた開口部p5’が成形されている。
上述したような一体成形2方差しパレットP’においては、下部端部桟p2’と側部桁P1’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p6’との間には、略直角な隅部が形成されており、また、下部中央桟p3’と中間桁P2’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p7’との間にも、略直角な隅部が形成されることになる。
上述したような、一体成形2方差しパレットは、一例として、特許文献1に開示されている。
特開平8ー34438号公報
上述したように、一体成形2方差しパレットP’において、下部端部桟p2’と側部桁P1’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p6’との間に、略直角な隅部が形成され、また、下部中央桟p3’と中間桁P2’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p7’との間に、略直角な隅部が形成されていると、このような略直角な隅部における強度が十分ではなく、従って、下部端部桟p2’及び下部中央桟p3’の曲げ強度が低下し、ひいては、一体成形2方差しパレットP’の強度や剛性が低下するという問題があった。
また、スライドコアm3の下端角部に、アールを形成することにより、下部端部桟p2’と側部桁P1’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p6’との間に、また、下部中央桟p3’と中間桁P2’のフォーク挿入孔p4’側の側壁p7’との間に、肉厚部を形成し、下部端部桟p2’及び下部中央桟p3’の曲げ強度を向上することもできるが、このような肉厚部を形成すると、一体成形2方差しパレットP’の成形後の冷却過程における収縮により、下部端部桟p2’や下部中央桟p3’等が変形し、下部端部桟p2’及び下部中央桟p3’の曲げ強度が低下し、ひいては、一体成形2方差しパレットP’の強度や剛性が低下するという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の一体成形2方差しパレットが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、一体成形2方差しパレットにおいて、第1には、側部桁内壁と、該側部桁内壁より、フォーク挿入孔側に位置する内壁下端部との間に、傾斜補強部を形成するとともに、中間桁壁と、該中間桁壁より、フォーク挿入孔側に位置する下端部との間に、傾斜補強部を形成したものであり、第2には、側部桁内に、フォーク挿入孔側補強片を形成するとともに、中間桁内に、中間桁補強片を形成したものである。
一体成形2方差しパレットにおいて、側部桁内壁と、該側部桁内壁より、フォーク挿入孔側に位置する内壁下端部との間に、傾斜補強部を形成するとともに、中間桁壁と、該中間桁壁より、フォーク挿入孔側に位置する下端部との間に、傾斜補強部を形成したので、側部桁及び中間桁と、側部桁及び中間桁とを連結する下部端部桟と下部中央桟との連結部の強度を高めることができ、ひいては、下部端部桟と下部中央桟の曲げ強度が向上し、従って、一体成形2方差しパレットの強度や剛性を高めることができる。
側部桁内に、フォーク挿入孔側補強片を形成するとともに、中間桁内に、中間桁補強片を形成したので、側部桁及び中間桁の強度や剛性を高めることができる。
図1は、本発明の一体成形2方差しパレットの上部からの斜視図である。 図2は、本発明の一体成形2方差しパレットの下部からの斜視図である。 図3は、本発明の一体成形2方差しパレットの一部垂直断面を含む部分拡大斜視図である。 図4は、本発明の一体成形2方差しパレットの水平断面を含む拡大斜視図である。 図5は、従来の一体成形2方差しパレットを成型するための公知の金型部材のスライドコアに沿った垂直断面図である。 図6は、従来の一体成形2方差しパレットの一部垂直断面を含む部分拡大斜視図である。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。
先ず最初に、図1及び図2を用いて、一体成形2方差しパレットについて説明する。
公知のように、一体成形2方差しパレットPは、上部デッキボードp1と、下部デッキボードp2と、上部デッキボードp1と下部デッキボードp2とを連結する一対の側部桁P1と、上部デッキボードp1と下部デッキボードp2とを連結する一本の中間桁P2とにより構成されている。荷物が載置される上部デッキボードp1は、格子状構造を有しており、また、下部デッキボードp2は、側部桁P1と中間桁P2の両端部を連結する下部端部桟p2aと、側部桁P1と中間桁P2の中央部を連結する下部中央桟p2bとにより形成されている。更に、下部デッキボードp2には、側部桁P1と中間桁P2と下部端部桟p2aと下部中央桟p2bとにより囲まれた4個の開口部p3が形成されている。更にまた、一体成形2方差しパレットPには、上部デッキボードp1と下部デッキボードp2と一対の側部桁P1と一本の中間桁P2とにより囲まれたフォーク挿入孔p4が形成されている。
次に、図3及び図4を用いて、本発明の具体的な特徴について説明する。
側部桁P1は、フォーク挿入孔p4に沿った、フォーク挿入孔p4と反対側に位置する側部桁外壁p10と、フォーク挿入孔p4に沿った、フォーク挿入孔p4側に位置する側部桁内壁p11と、側部桁外壁p10と側部桁内壁p11との間に形成された、側部桁外壁p10と側部桁内壁p11と略平行な適当数の側部桁内中間壁p12(本実施例においては、2枚の側部桁内中間壁が形成されている。)とを有している。また、側部桁外壁p10、側部桁内壁p11及び側部桁内中間壁p12は、側部桁P1内に位置する、上部デッキボードp1を形成する公知の上部デッキボード桟p1aと、下部デッキボードp2を形成する公知の下部デッキボード桟p2cとを連結するように構成されている。
中間桁P2は、フォーク挿入孔p4に沿った、相対する中間桁壁p20と、相対する中間桁壁p20間に形成された、中間桁内中間壁p21(本実施例においては、2枚の中間桁内中間壁が形成されている。)とを有している。また、中間桁壁p20及び中間桁内中間壁p21は、中間桁P2内に位置する、上部デッキボードp1を形成する公知の上部デッキボード桟p1aと、下部デッキボードp2を形成する公知の下部デッキボード桟p2cとを連結するように構成されている。
側部桁P1内には、側部桁内壁p11に連接されているとともに、上部デッキボード桟p1aと下部デッキボード桟p2cに連結され、且つ、側部桁内壁p11に略垂直なフォーク挿入孔側補強片p13が形成されている。また、側部桁P1内には、側部桁外壁p10に連接されているとともに、上部デッキボード桟p1aと下部デッキボード桟p2cに連結され、且つ、側部桁外壁p10に略垂直な側部桁外壁側補強片p14が形成されている。
上述したように、側部桁P1内に、フォーク挿入孔側補強片p13及び側部桁外壁側補強片p14を形成することにより、側部桁P1の強度や剛性を高めることができる。
同様に、中間桁P2内には、相対する中間桁壁p20に連接されているとともに、上部デッキボード桟p1aと下部デッキボード桟p2cに連結され、且つ、中間桁壁p20に略垂直な中間桁補強片p15が形成されている。
上述したように、中間桁P2内に、中間桁補強片p15を形成することにより、中間桁P2の強度や剛性を高めることができる。
側部桁P1の側部桁内壁p11と下部端部桟p2aとにより形成される隅部、及び、側部桁P1の側部桁内壁p11と下部中央桟p2bとにより形成される隅部には、側部桁内壁p11の下端部を、側部桁内壁p11に沿って、フォーク挿入孔p4側に、直線状或いは湾曲状に変形させることにより、側部桁内壁p11の下端部には、側部桁内壁p11の傾斜補強部p30が形成されている。傾斜補強部p30は、略垂直な側部桁内壁p11と、該側部桁内壁p11より、フォーク挿入孔p4側に位置する略垂直な内壁下端部p11aとの間に形成されているとともに、側部桁内壁p11、内壁下端部p11a及び傾斜補強部p30の肉厚は、均一に形成されている。また、このような傾斜補強部p30は、フォーク挿入孔p4側に位置する側部桁P1の側部桁内壁p11の全長に亘たって形成されている。このように、フォーク挿入孔側補強片p13を形成することにより、傾斜補強部p30と側部桁内壁p11の内壁下端部p11aとを補強することができる。
同様に、中間桁P2の中間桁壁p20と下部端部桟p2aとにより形成される隅部、及び、中間桁P2の中間桁壁p20と下部中央桟p2bとにより形成される隅部にも、中間桁壁p20の下端部を、中間桁壁p20に沿って、フォーク挿入孔p4側に、直線状或いは湾曲状に変形させることにより、中間桁壁p20の下端部には、中間桁壁p20の傾斜補強部p31が形成されている。傾斜補強部p31は、略垂直な中間桁壁p20と、該中間桁壁p20より、フォーク挿入孔p4側に位置する略垂直な中間桁壁20の下端部p20aとの間に形成されているとともに、中間桁壁p20、中間桁壁20の下端部p20a及び傾斜補強部p31の肉厚は、均一に形成されている。また、このような傾斜補強部p31は、フォーク挿入孔p4側に位置する中間桁P2の中間桁壁p20の全長に亘たって形成されている。このように、中間桁補強片p15を形成することにより、傾斜補強部p30と中間桁壁20の下端部p20aを補強することができる。
上述したように、略垂直な側部桁内壁p11と、該側部桁内壁p11より、フォーク挿入孔p4側に位置する略垂直な内壁下端部p11aとの間に、傾斜補強部p30を形成することにより、また、略垂直な中間桁壁p20と、該中間桁壁p20より、フォーク挿入孔p4側に位置する略垂直な下端部p20aとの間に、傾斜補強部p31を形成することにより、側部桁P1及び中間桁P2と、側部桁P1及び中間桁P2とを連結する下部端部桟p2aと下部中央桟p2bとの連結部の強度を高めることができ、ひいては、下部端部桟p2aと下部中央桟p2bの曲げ強度が向上し、従って、一体成形2方差しパレットPの強度や剛性を高めることができる。
P・・・・・・・・・・・一体成形2方差しパレット
P1・・・・・・・・・・側部桁
P2・・・・・・・・・・中間桁
p1・・・・・・・・・・上部デッキボード
p2・・・・・・・・・・下部デッキボード
p2a・・・・・・・・・下部端部桟
p2b・・・・・・・・・下部中間桟
p3・・・・・・・・・・開口部
p4・・・・・・・・・・フォーク挿入孔
p13・・・・・・・・・フォーク挿入孔側補強片
p14・・・・・・・・・側部桁外壁側補強片
p15・・・・・・・・・中間桁補強片
p30、p31・・・・・傾斜補強部

Claims (2)

  1. 側部桁内壁と、該側部桁内壁より、フォーク挿入孔側に位置する内壁下端部との間に、傾斜補強部を形成するとともに、中間桁壁と、該中間桁壁より、フォーク挿入孔側に位置する下端部との間に、傾斜補強部を形成したことを特徴とする一体成形2方差しパレット。
  2. 側部桁内に、フォーク挿入孔側補強片を形成するとともに、中間桁内に、中間桁補強片を形成したことを特徴とする請求項1に記載の一体成形2方差しパレット。
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