JP2014118184A - 組立箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱型形状が崩れにくく、係止孔の形成によるカスの発生や破れを抑えることのできる組立箱を得ること。
【解決手段】組立箱は、シート部材40が折り曲げられることで、中央板部1の周囲に壁部30が立設された箱型形状となる組立箱であって、中央板部の長辺に沿った方向を第1の方向とした場合に、中央板部の長辺に連接された長辺板2と、長辺板に対して第1の方向側に連接されたつま板5と、中央板部の短辺に連接された短辺板4と、短辺板に対して第1の方向側に順に連接された連結板10および折り返し板7と、を有し、つま板には、短辺板の反対側となる辺に切り欠き8が形成され、連結板は、切り欠きに嵌まる幅で形成され、折り曲げられた長辺板、折り曲げられたつま板、折り曲げられた短辺板、および連結板が切り欠きに嵌まるとともに短辺板との間につま板が挟まれるように折り返された折り返し板で壁部が形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、平板状のシート部材を折り曲げて箱型形状に組み立てられる組立箱に関する。
平板状のシート部材が折り曲げられることで、長方形形状を呈する中央板部の周囲に壁部が立設された箱型形状となる従来の組立箱では、中央板部の辺に壁部となる側板が連接され、中央板部と側板との連接部分に係止孔が形成されている。そして、側板の外側にさらに連接された折り返し板の先端に突起を形成し、側板と折り返し板を折り返して、先端の突起を係止孔に差し込んでいる(例えば、特許文献1、2を参照)。突起を係止孔に差し込むことにより、箱型形状が簡単に崩れてしまうのを防いでいる。
特開2010‐120653号公報 特開2000‐79938号公報
しかしながら、従来の構造では、シート部材に係止孔を形成する際に発生するカスを完全に取り除くことが容易でない。そのため、発生したカスの取り残しが散見するという問題があった。また、係止孔は、中央板部と側板との境界付近に設けられることが一般的である。中央板部と側板との境界は、側壁を折り曲げる際の折り曲げ部になるため、係止孔部分で強度が不足し、係止孔を起点に折り曲げ部に破れが発生しやすくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、箱型形状が崩れにくく、係止孔の形成によるカスの発生や破れを抑えることのできる組立箱を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、平板状のシート部材が折り曲げられることで、長方形形状を呈する中央板部の周囲に壁部が立設された箱型形状となる組立箱であって、中央板部の長辺に沿った方向を第1の方向とした場合に、シート部材は折り曲げ前の状態において、中央板部の長辺に連接された長辺板と、長辺板に対して第1の方向側に連接されたつま板と、中央板部の短辺に連接された短辺板と、短辺板に対して第1の方向側に順に連接された連結板および折り返し板と、を有し、つま板には、短辺板の反対側となる辺に切り欠きが形成され、連結板は、切り欠きに嵌まる幅で形成され、折り曲げられた長辺板によって、中央板部の長辺に立設された壁部が形成され、折り曲げられたつま板、折り曲げられた短辺板、および連結板が切り欠きに嵌まるとともに短辺板との間につま板が挟まれるように折り返された折り返し板で、中央板部の短辺に立設された壁部が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、箱型形状が崩れにくく、係止孔の形成によるカスの発生や破れを抑えることのできる組立箱を得ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる組立箱を箱型形状の開放された側から見た斜視図である。 図2には、図1に示す組立箱を閉塞側から見た斜視図である。 図3は、箱型形状に組立てられる前のシート部材の平面図である。 図4は、図3に示すA部分を拡大した部分拡大図である。 図5−1は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−2は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−3は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−4は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−5は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−6は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−7は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図5−8は、組立箱の組立て手順を説明する図である。 図6は、太陽電池モジュールに保護材としての組立箱を取り付ける様子を示した図である。 図7は、組立箱が取り付けられた太陽電池モジュールのフレーム部分の部分拡大断面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる組立箱を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる組立箱を箱型形状の開放された側から見た斜視図である。図2には、図1に示す組立箱を閉塞側から見た斜視図である。組立箱50は、長方形形状を呈する底板(中央板部)1の周囲に壁部30が立設された箱型形状を呈する。組立箱50は、平板状のシート部材が折り曲げられることで箱型形状に組み立てられる。
図3は、箱型形状に組立てられる前のシート部材の平面図である。図4は、図3に示すA部分を拡大した部分拡大図である。なお、図3,4で示す破線は、折り曲げ箇所を示す折り曲げ線である。シート部材40は、紙製であり、例えば段ボール紙である。シート部材40は、折り曲げて箱状にすることができる形に切り抜かれている。
まず、折り曲げ前のシート部材40の形状について説明する。シート部材40は、箱型形状に組み立てた場合の底となる底板1を有する。以下の説明において、底板1の長手方向に沿った方向、すなわち矢印Xに示す方向を第1の方向といい、底板1の短手方向に沿った方向、すなわち矢印Yに示す方向を第2の方向という。
底板1の2つの長辺には、それぞれ長辺板2が連接されている。長辺板2は、シート部材40の折り曲げ後に壁部30に一部を構成する。長辺板2は、長方形形状を呈する。長辺板2の第1の方向に沿った長さは、底板1の長辺と略同じ長さとなっている。また、長辺板2の第2の方向に沿った長さは、箱型形状にした場合の壁部30の高さとなる。したがって、長辺板2の第2の方向に沿った長さは、壁部30の高さによって定まる。
長辺板2に対して第1の方向側には、つま板5が連接されている。つま板5は、シート部材40の折り曲げ後に壁部30に一部を構成する。つま板5は、方形形状を呈する。つま板5の第1の方向に沿った長さは、底板1の短辺と略同じ長さかやや短い長さとなっている。また、つま板5の第2の方向に沿った長さは、長辺板2の第2の方向に沿った長さと略等しくなっている。
底板1の2つの短辺には、それぞれ短辺板4が連接されている。短辺板4は、シート部材40の折り曲げ後に壁部30に一部を構成する。ここで、つま板5には、短辺板4の反対側となる辺に切り欠き8が形成されている。短辺板4は、方形形状を呈しており第1の方向に沿った長さが、第2の方向に沿ったつま板5の長さから切り欠き8の深さを除いた長さP(以下、切り欠き8部分の高さともいう。)と略等しくなっている。また、短辺板4の第2の方向に沿った長さは、底板1の短辺と略等しくなっている。
短辺板4に対して底板1の反対となる辺には、連結板10が連接されている。連結板10の幅Qは、切り欠き8の幅Rと等しいかやや大きい幅になっている。連結板10に対する短辺板4の反対側には、折り返し板7が連接されている。折り返し板7は、方形形状を呈する。折り返し板7は、第2の方向に沿った長さが、底板1の短辺の長さと等しいかやや大きい長さとなっている。
連結板10と折り返し板7とを合わせた第1の方向に沿った長さは、シート部材40の2枚分程度の厚さと切り欠き8部分の高さとをあわせた長さよりも小さいことが好ましい。このような長さに設定することで、後述する組立箱50の組立工程において、折り返し板7の先端が底板1に引っ掛かって組立が不十分になってしまうことを防ぐことができる。例えば、第1の方向に沿った連結板10の長さを、シート部材40の2枚分程度の厚さと略等しくした場合には、第1の方向に沿った折り返し板7の長さを、第1の方向に沿った短辺板4の長さまたは切り欠き8部分の高さと略等しくすればよい。
次に、上記シート部材40を折り曲げて箱型形状に組み立てて組立箱とする手順について説明する。図5−1〜図5−8は、組立箱50の組立て手順を説明する図である。
折り曲げ前の状態から、図5−1に示すように、一方の長辺板2が底板1に対して90度となるようにシート部材40を折り曲げる。次に、図5−2に示すように、他方の長辺板2が底板1に対して90度となるようにシート部材40を折り曲げる。この折り曲げに伴って、長辺板2に連接されたつま板5の姿勢も変化する。
次に、図5−3に示すように、一方のつま板5が、自身が連接された長辺板2に対して90度となるようにシート部材40を折り曲げる。次に、図5−4に示すように、他方のつま板5が、自身が連接された長辺板2に対して90度となるようにシート部材40を折り曲げる。この折り曲げにより、図5−5に示すように、2枚のつま板5および切り欠き8同士が重なる。また、この折り曲げは、図示した側とは反対側でも行われる。
次に、図5−5に示すように、短辺板4が底板1に対して90度となるようにシート部材40を折り曲げる。この折り曲げに伴って、連結板10や折り返し板7の姿勢も変化する。次に、図5−6に示すように、折り返し板7を箱型形状の内側に折り込むように、シート部材40を折り曲げる。この折り曲げによって、連結板10が切り欠き8に嵌め込まれる。
次に、図5−7に示すように、折り返し板7をさらに内側に折り込むようにシート部材40を折り曲げることで、短辺板4と折り返し板7とでつま板5が挟み込まれるようにする。この折り曲げによって、図5−8に示すように、壁部30が立設された箱型形状の組立箱50が形成される。
ここで、連結板10の幅Qは、切り欠き8の幅Rと等しいかやや大きい幅になっているので、折り返し板7を折り曲げる際に、連結板10が切り欠き8にしっかりと嵌まる。これにより、組立箱50の箱型形状が崩れてしまうのを抑えることができる。
また、折り返し板7は、第2の方向に沿った長さが、底板1の短辺の長さと等しいかやや大きい長さとなっているので、長辺板2によって形成された壁部30の間に折り返し板7がしっかりと嵌まる。これにより、組立箱50の箱型形状が崩れてしまうのを抑えることができる。また、係止孔が形成されていないので、係止孔の形成によるカスの発生や強度の低下を抑えることができる。
次に、上述した組立箱50を、太陽電池モジュールを保護する保護材として使用する使用例について説明する。図6は、太陽電池モジュールに保護材としての組立箱50を取り付ける様子を示した図である。図7は、組立箱50が取り付けられた太陽電池モジュールのフレーム部分の部分拡大断面図である。
太陽電池モジュール70は、図7に示すように、全体として平板形状を呈する太陽電池パネル15と、太陽電池パネル15の周囲を囲んで保持するフレーム14とを有する。組立箱50は、太陽電池モジュール70の側部を箱型形状の内部に収容するように、太陽電池モジュール70の両側に取り付けられる。
ここで、組立箱50の底板1の長辺の長さ、すなわち組立箱50の長手方向の内のりの長さを、収容するフレーム14の長さと略等しくしておけば、収容された太陽電池モジュール70によって、折り返し板7が押さえられる。これにより、太陽電池モジュール70への取付後に、折り返し板7が展開してしまうことで、組立箱50が崩れてしまうのを抑えることができる。
また、図4に戻って、壁部30の一部を構成する長辺板2には、底板1と反対側となる辺から第2の方向に沿って延びる複数の切込み12が形成されている。そして、切込み12に挟まれた部分は、取っ手部13となる。図7に示すように、取っ手部13をフレーム14の内側に折り込むように折り曲げることで、直接フレーム14に触れずに太陽電池モジュール70を保持することが可能となる。
また、取っ手部13が折り曲げられた部分では、壁部30の高さが低くなるので、フレーム14の内側に指が掛けやすくなる。これにより、太陽電池モジュール70をより安定して保持することが可能となり、太陽電池モジュール70の搬送中における落下が発生しにくくなる。なお、切込み12の先端から底板1の長辺までの距離Sが、フレーム14の幅T以下であれば、取っ手部13の折り曲げによって、フレーム14の内側に取っ手部13を当接させることができるので、より安定した保持が可能となる。
本実施の形態では、両方の長辺板2に切込み12を設けている。これにより、どちらの長辺板2であっても取っ手部13を折り曲げることができるので、組立箱50の方向を気にせずに太陽電池モジュール70に取り付けることができる。なお、いずれか一方の長辺板2にのみ切込み12を設けても構わない。
以上のように、本発明にかかる組立箱は、板状形状のシート部材を折り曲げて箱型形状に組み立てる組立箱に有用である。
1 底板(中央板部)、2 長辺板、4 短辺板、5 つま板、7 折り返し板、8 切り欠き、10 連結板、12 切込み、13 取っ手部、14 フレーム、15 太陽電池パネル、30 壁部、40 シート部材、50 組立箱、70 太陽電池モジュール。

Claims (6)

  1. 平板状のシート部材が折り曲げられることで、長方形形状を呈する中央板部の周囲に壁部が立設された箱型形状となる組立箱であって、
    前記中央板部の長辺に沿った方向を第1の方向とした場合に、
    前記シート部材は折り曲げ前の状態において、
    前記中央板部の長辺に連接された長辺板と、
    前記長辺板に対して前記第1の方向側に連接されたつま板と、
    前記中央板部の短辺に連接された短辺板と、
    前記短辺板に対して前記第1の方向側に順に連接された連結板および折り返し板と、を有し、
    前記つま板には、前記短辺板の反対側となる辺に切り欠きが形成され、
    前記連結板は、前記切り欠きに嵌まる幅で形成され、
    折り曲げられた前記長辺板によって、前記中央板部の長辺に立設された壁部が形成され、
    折り曲げられた前記つま板、折り曲げられた前記短辺板、および前記連結板が前記切り欠きに嵌まるとともに前記短辺板との間に前記つま板が挟まれるように折り返された前記折り返し板で、前記中央板部の短辺に立設された壁部が形成されることを特徴とする組立箱。
  2. 前記中央板部の短辺に沿った方向を第2の方向とした場合に、
    前記折り返し板の前記第2の方向に沿った長さは、前記中央板部の短辺の長さ以上であること特徴とする請求項1に記載の組立箱。
  3. 前記折り返し板の前記第1の方向に沿った長さは、前記短辺板の前記第1の方向に沿った長さと等しいことを特徴とする請求項1または2に記載の組立箱。
  4. 前記箱型形状の内部には、外周をフレームで保持された太陽電池モジュールの側部が収容され、
    前記中央板部の短辺に立設された壁部間の長さは、前記フレームの長さと略等しいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の組立箱。
  5. 前記中央板部の短辺に沿った方向を第2の方向とした場合に、
    前記長辺板には、前記中央板部と反対側となる辺から前記第2の方向に沿って延びる複数の切込みが形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の組立箱。
  6. 前記切込みの先端から前記中央板部までの距離は、前記フレームの幅以下であることを特徴とする請求項5に記載の組立箱。
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