JP2014112309A - 車両用警報システム - Google Patents

車両用警報システム Download PDF

Info

Publication number
JP2014112309A
JP2014112309A JP2012266491A JP2012266491A JP2014112309A JP 2014112309 A JP2014112309 A JP 2014112309A JP 2012266491 A JP2012266491 A JP 2012266491A JP 2012266491 A JP2012266491 A JP 2012266491A JP 2014112309 A JP2014112309 A JP 2014112309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
vehicle
warning sound
storage unit
library
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012266491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitomi Moro
瞳 茂呂
Toshio Tsukamoto
敏男 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2012266491A priority Critical patent/JP2014112309A/ja
Priority to PCT/JP2013/080176 priority patent/WO2014087790A1/ja
Publication of JP2014112309A publication Critical patent/JP2014112309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q9/00Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

【課題】 運転者の好みを判断し、運転者が好む警告音を提供するとともに、車両を変えても同じ警告音を使用することが可能な車両用警報システムを提供する。
【解決手段】 表示部21と、車両の各種情報を受けて警告音を発する音響出力部22と、外部機器と通信可能な第1通信部23と、表示部21で使用するデータを記憶する記憶部24と、を備えた計器2と、第1通信部23と通信可能な第2通信部31と、計器2とは異なる外部機器と通信可能な第3通信部32と、使用者のデータを記憶可能な第1記憶部33と、を有する通信機器3と、少なくとも一つ以上の警告音からなる警告音ライブラリを複数記憶可能な第2記憶部41と、第1記憶部33に記憶した前記使用者のデータに基づいて、第2記憶部41に記憶した複数の警告音ライブラリから運転者に推薦する警告音ライブラリを選択する警告音ライブラリ選択部42と、を有する外部サーバ4とを備えたものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車などの車両に適用される車両用警報システムに関するものである。
従来の車両用警報装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この警報装置は、車両の走行状態や車両の操作状態に応じて発生させる所定の効果音や楽音などの「音」をユーザが適宜に変更することによって、運転者や歩行者に対してオリジナルな「音」を用いての積極的な注意を促すものであり、車両状態検出手段により操作手段の操作に応じて発生する操作情報を少なくとも含む車両の状態情報が発生されると、上記車両の状態情報と対応付けられている楽音制御情報が決定されて、楽音形成手段では該楽音制御情報に基づき楽音信号を形成する。対応付け手段は、上記車両の状態情報と楽音制御情報とを対応付けるものであった。
特開2004−51081号公報
しかしながら、従来の警報装置は、運転者が好む警告音を提供することが難しいという問題点があった。また、警告音は、車両の車種によって異なるものであり、運転者が車両を変更した場合に、警告音が変わり、運転者が警告を認識しにくいという問題点があった。
そこで本発明は、前記問題点を解消し、運転者の好みを判断し、運転者が好む警告音を提供するとともに、車両を変えても同じ警告音を使用することが可能な車両用警報システムを提供することを目的とする。
本発明の車両用警報装置は、表示部と、車両の各種情報を受けて警告音を発する音響出力部と、外部機器と通信可能な第1通信部と、前記表示部で使用するデータを記憶する記憶部と、を備えた計器と、前記第1通信部と通信可能な第2通信部と、前記計器とは異なる外部機器と通信可能な第3通信部と、使用者のデータを記憶可能な第1記憶部と、を有する通信機器と、少なくとも一つ以上の警告音からなる警告音ライブラリを複数記憶可能な第2記憶部と、前記第1記憶部に記憶した前記使用者のデータに基づいて、前記第2記憶部に記憶した複数の警告音ライブラリから運転者に推薦する警告音ライブラリを選択する警告音ライブラリ選択部と、を有する外部サーバとを備えたものである。
また、前記使用者のデータが、年齢、性別、住所である。
本発明は、所期の目的を達成することができ、運転者の好みを判断し、運転者が好む警告音を提供するとともに、車両を変えても同じ警告音を使用することが可能な車両用警報システムを提供することができる。
本発明の第1実施形態の車両用警報システムの構成図。 同実施形態の警報音ライブラリを示す図。 同実施形態のデータテーブルを示す図。
以下、添付図面を用いて本発明の第1実施形態を説明する。
本発明の実施形態による車両用警報システム1は、図示しない車両に搭載される計器2と、通信機能を有する通信機器3と、この通信機器3と通信する外部サーバ4で、主に構成されている。
計器2は、表示部21と、音響出力部22と、第1通信部23と、記憶部24と、制御部25とを少なくとも備えている。
表示部21は、指針を備えた指示計器や液晶表示素子などのパネル表示器などである。音響出力部22は、本実施形態ではスピーカが好適であり、警告音を発するものである。第1通信部23は、外部機器である通信機器3と通信可能な無線通信手段であり、本実施形態では、前記車両内に持ち込んだ通信機器3と通信する能力を備えていればよいので、近距離無線通信手段である。なお、通信は、無線に限定されるものではなく、有線の通信手段であってもよい。記憶部24は、表示部21を駆動するデータなどを保存する不揮発性の記憶手段である。なお、記憶部24は、制御部25が、作業領域として一時的に使用する揮発性の記憶手段も含むものである。制御部25は、マイクロコンピュータなどの演算部であり、表示部21、音響出力部22、第1通信部23及び記憶部24を制御するものである。
計器2は、前記車両に設けられた配線10に接続されている。配線10には、前記車両の走行速度を検出する速度センサ11、前記車両に装備したシートベルトの装着を検知するシートベルト用センサ12、前記車両の燃料の液面を検出する液面検出センサ13、前記車両のパーキングブレーキの駆動と解除を検出するパーキングブレーキセンサ14、前記車両のエンジンのクランクシャフトの回転数を検出するエンジン回転センサ15、前記車両の車体の制御を行う制御部であるECU(Electronic Control Unit)16などが接続されている。
計器2は、配線10に接続されたECU16の信号や速度センサ11などの信号を受けて、車両の各種情報を表示部21で表示し、音響出力部22で警告音を吹鳴するものである。
通信機器3は、携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末であり、通信機能を備えたものである。本実施形態では、通信機器3は、少なくとも第2通信部31と、第3通信部32と、第1記憶部33とを備えている。
第2通信部31は、計器2の第1通信部23と通信可能な無線通信手段であり、本実施形態では、前記車両内に持ち込んだ通信機器3と通信する能力を備えていればよいので、近距離無線通信手段である。なお、通信は、無線に限定されるものではなく、有線の通信手段であってもよい。
第3通信部32は、通信機器3が携帯電話の場合、計器2とは異なる外部機器である図示しない基地局と通信可能な通信手段である。通信機器3は、第3通信部32を介して、ネットワークに接続された外部サーバ4と通信可能となる。
第1記憶部33は、通信機器3を使用する使用者のデータを記憶可能であり、不揮発性の記憶部が適切である。第1記憶部33で記憶する使用者のデータは、年齢、性別、住所を基本情報とする。また、前記基本情報以外に、通信機器の待ち受け画面、待ち受け画面の交換頻度、通信機器に保存している音楽データなどを付加情報としても良い。
また、通信機器3は、外部サーバ4から提供された後述する警告音ライブラリのデータを第1記憶部33に記憶する。第1記憶部33に記憶した警告音ライブラリのデータを通信によって、計器2の記憶部24に記憶させ、警告音を出力する場合に、記憶部24に記憶した警告音データを音響出力部22で出力する。
あるいは、計器2から任意の警告音の要求を受けたときに、計器2にその警告音のみを提供し、計器2では、受け取った警告音データを音響出力部22で出力するものである。
外部サーバ4は、インターネットなどのネットワーク上に設置したサーバであり、通信機器3と通信可能である。外部サーバ4は、少なくとも第2記憶部41と、警告音ライブラリ選択部42と、を備えている。なお、第2記憶部41と警告音ライブラリ選択部42とは、単一のサーバが備えている必要はなく、第2記憶部41と警告音ライブラリ選択部42とは、異なるサーバで構成されるように、複数のサーバで備えるものであってもよい。
第2記憶部41は、少なくとも一つ以上の警告音からなる警告音ライブラリを複数記憶可能である。
警告音ライブラリで記憶する警告音は、シートベルト警告音、パーキングブレーキ警告音、ライト消し忘れ警告音、半ドア警告音などがあり、警告音ライブラリは、これらの警告音の内、少なくとも1つの警告音で構成されている。
複数記憶されている警告音ライブラリは、ライブラリ毎に、警告音のデータが異なっており、ライブラリAは、機械的な電子音で構成された警告音を収録している。ライブラリBは、オルゴールの音で構成された警告音を収録している。ライブラリCは、ベルの音で構成された警告音を収録している。なお、本実施形態では、ライブラリは、A〜Cの3種類であるが、本実施形態に限定されるものではなく、さらに多数のライブラリで構成されてもよい。
また、各ライブラリは、ライブラリを選択した使用者の年代、性別、地域に関するデータを記憶している。
また、第2記憶部41は、各ライブラリを使用する使用者の年代、性別、地域に関するデータを集計したデータテーブルを記憶している。データテーブルは、各ライブラリの年代、性別、地域に関する項目毎の最大値のデータを格納している。また、データテーブルは、年代の総人数をデータとして格納している。
警告音ライブラリ選択部42は、通信機器3の第1記憶部33に記憶した使用者のデータに基づいて、第2記憶部41に記憶した複数の警告音ライブラリA〜Cから運転者に推薦する警告音ライブラリを選択するものである。
外部サーバ4は、データテーブルに基づいて、選択した警告音ライブラリの警告音データを通信機器3に送信する。
次に、警告音ライブラリから使用者の好みに合致すると思われる警告音を使用者に提供する手順を説明する。
例えば、使用者が、20代、女性、新潟県在住とする。
使用者が、通信機器3を操作し、警告音の選択を決定すると、通信機器3は、外部サーバ4に対して、第1記憶部33に記憶している基本情報(年齢、性別、住所)を送信する。
外部サーバ4は、通信機器3から送信された基本情報を受信して、警告音ライブラリの選択処理を開始する。
外部サーバ4は、受信した基本情報に合致するデータをデータテーブルから抽出する。今回の例の場合、基本情報が、20代、女性、新潟県であり、ライブラリBが、年代が20代、性別が女性、地域が北陸であり、3つの項目全てに合致する。
次に、外部サーバ4は、通信機器3にライブラリBのデータを送信する。使用者は、この提案されたライブラリBを確認し、前記車両で使用する警告音として決定すると、使用者の基本情報が、ライブラリBの選択した使用者のデータに追加される。
本実施形態では、ライブラリBの年代データの20代の項目が、10に1を加えて、11となり、性別の項目が、15に1を加えて、16となり、地域の項目が、9に1を加えて、10となる。このように、使用者がライブラリを選択した時に、使用者の基本情報をライブラリにデータを蓄積することによって、使用者の好みのデータを蓄積し、使用者へ提案する時の精度を向上させることができる。なお、ライブラリへのデータ蓄積は、データの追加のみではなく、仮に、使用者が、ライブラリCからライブラリBへと警告音を変更した場合は、ライブラリCから使用者分のデータをひき、ライブラリBへデータを追加することで、現時点で、一番使用されているライブラリを把握することができる。
なお、データテーブルから抽出した結果が重複した場合は、本実施形態では、年代のデータの総人数順に並べ、一番人数の多いデータから提案する。
また、仮に使用者が、提案されたライブラリを選択しなかった場合は、該当する条件を一つ減らして、2つの条件が合致するライブラリから提案する。本実施形態の場合は、使用者がライブラリBを選択しなかった場合は、該当する条件が、2つ合致するものを選択するので、ライブラリAを選択し、使用者に提案する。この条件でも、使用者が提案されたライブラリを選択しなかった場合は、該当する条件を一つ減らして、1つの条件が合致するライブラリから提案する。この場合は、ライブラリCを提案する。仮に全てのライブラリを提案した場合は、再度最初に提案したライブラリから提案する。
以上によって、運転者の好みを判断し、運転者が好む警告音を提供するとともに、車両を変えても同じ警告音を使用することが可能となる。
本発明は、警告音を提案することが可能な車両用警報システムに利用可能である。
1 車両用警報システム
2 計器
3 通信機器
4 外部サーバ
10 通信用バス
11 速度センサ
12 シートベルト用センサ
13 液面検出センサ
14 パーキングブレーキセンサ
15 エンジン回転センサ
16 ECU(Electronic Control Unit)
21 表示部
22 音響出力部
23 第1通信部
24 記憶部
25 制御部
31 第2通信部
32 第3通信部
33 第1記憶部
41 第2記憶部
42 警告音ライブラリ選択部

Claims (2)

  1. 表示部と、車両の各種情報を受けて警告音を発する音響出力部と、外部機器と通信可能な第1通信部と、前記表示部で使用するデータを記憶する記憶部と、を備えた計器と、前記第1通信部と通信可能な第2通信部と、前記計器とは異なる外部機器と通信可能な第3通信部と、使用者のデータを記憶可能な第1記憶部と、を有する通信機器と、少なくとも一つ以上の警告音からなる警告音ライブラリを複数記憶可能な第2記憶部と、前記第1記憶部に記憶した前記使用者のデータに基づいて、前記第2記憶部に記憶した複数の警告音ライブラリから運転者に推薦する警告音ライブラリを選択する警告音ライブラリ選択部と、を有する外部サーバとを備えたことを特徴とする車両用警報システム。
  2. 前記使用者のデータが、年齢、性別、住所であることを特徴とする請求項1に記載の車両用警報システム。
JP2012266491A 2012-12-05 2012-12-05 車両用警報システム Pending JP2014112309A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012266491A JP2014112309A (ja) 2012-12-05 2012-12-05 車両用警報システム
PCT/JP2013/080176 WO2014087790A1 (ja) 2012-12-05 2013-11-08 車両用警報システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012266491A JP2014112309A (ja) 2012-12-05 2012-12-05 車両用警報システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014112309A true JP2014112309A (ja) 2014-06-19

Family

ID=50883217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012266491A Pending JP2014112309A (ja) 2012-12-05 2012-12-05 車両用警報システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2014112309A (ja)
WO (1) WO2014087790A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6460378B2 (ja) * 2014-09-26 2019-01-30 日本精機株式会社 車両用情報提供装置
JP6072748B2 (ja) * 2014-10-03 2017-02-01 本田技研工業株式会社 報知装置
CN105389963A (zh) * 2015-12-02 2016-03-09 宁夏共享集团股份有限公司 一种多路语音报警系统

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01109460U (ja) * 1988-01-19 1989-07-24
JP2001189969A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音楽配信方法、音楽配信システム、および車載情報通信端末
JP2004051081A (ja) * 2002-05-27 2004-02-19 Yamaha Corp 車両及びその音響発生方法
JP2005206040A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Xing Inc 車両状態表示音制御装置
JP2005346264A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Toyota Motor Corp 車両の音響発生装置
JP5235265B2 (ja) * 2005-08-29 2013-07-10 日本精機株式会社 車両用メータ

Also Published As

Publication number Publication date
WO2014087790A1 (ja) 2014-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7711462B2 (en) Vehicle help system and method
CN108474665A (zh) 自动驾驶车辆服务
RU2011135602A (ru) Устройство для помощи водителю
CN103538540B (zh) 用于车辆的警告系统及方法
US20180299281A1 (en) Navigation system
JP2009230334A (ja) コンテンツ提示装置、コンテンツ提示方法、およびプログラム
JP2014148247A (ja) 車両用情報提供装置
JP2012207940A (ja) 車載用情報提示装置
TW201741860A (zh) 媒體處理方法、裝置、設備和系統
US9592734B2 (en) Cluster information output apparatus for vehicle and control method thereof
JP5978765B2 (ja) 車両用情報提供装置
WO2014087790A1 (ja) 車両用警報システム
JP2018206197A (ja) 覚醒支援装置および覚醒支援方法
JP5005491B2 (ja) 車載機、その出力態様設定方法
CN109017614A (zh) 意识支持装置和意识支持方法
US20090143978A1 (en) Portable electronic device and travel time forecast method
JPWO2019159254A1 (ja) 環状交差点通知装置、環状交差点通知システム及び環状交差点通知方法
JP6003940B2 (ja) 残量警報システム、及び、ナビゲーション装置
EP3282229B1 (en) System and method for generating an acoustic signal for localization of a point of interest
JP2016179816A (ja) 車両用情報提供装置
JP2007261526A (ja) 車両用制御装置、及び、情報通信システム
WO2012172675A1 (ja) ナビゲーション装置、ナビゲーション方法
JP5545382B2 (ja) 車両用メータ
JP6375620B2 (ja) 車両用情報提供装置
JP2018077585A (ja) 情報提示装置、情報提示方法、及び情報提示プログラム