JP2014109468A - 電子秤の防水構造 - Google Patents

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【課題】計量皿を不要として薄型化を図るようにした電子秤において、負荷の有無にかかわらずに防水性が保たれる電子秤の防水構造を提供する。
【解決手段】上ケース21と下ケース22とからなるケース2内に被計量物の荷重を測定する荷重測定機構6を備え、荷重測定機構6の下端を下ケース22に固定するとともに、上端を上ケース21と荷重伝達可能に連結することにより、上ケース21が計量皿を兼用する電子秤1において、上ケース21と下ケース22との突き合わせ面211、221間に圧縮可能なシール部材を設ける。このシール部材は、断面X字状のXリング9であることが好ましい。
【選択図】図2

Description

本発明は電子秤の防水構造に関し、詳しくは、計量皿を不要として薄型化を図るようにした電子秤において、負荷の有無にかかわらずに防水性が保たれるようにした電子秤の防水構造に関する。
被計量物の荷重を電気的に計測する電子秤は、身近なところではキッチンスケールとして利用されている。近年、キッチンスケール業界の動向として、収納に便利な薄型のものが主流となっているが、特に、キッチンスケールは食品と触れることから、衛生面への十分な配慮が求められており、「洗えるスケール」のニーズも高まってきている。このため、キッチンスケールの機能として防水機能が注目されている。
防水機能は、一般にケースの継ぎ目にパッキンを介在させることによって得ることができ、これによってケース内部の回路ユニット等の防水を図ることができる。しかし、キッチンスケールは被計量物の荷重を受けて可動する可動部材である皿受け部材を有しているため、この皿受け部材と固定部材であるケースとの間に間隙を必要とし、この間隙から水が浸入するおそれがある。このため、皿受け部材と連結されている電気的部品である荷重測定機構が水を被るおそれがあるため、この荷重測定機構を水から保護する必要がある。
従来、この間隙を防水構造としたキッチンスケールが提案されている(例えば特許文献1〜3)。しかし、いずれも固定部材と被計量物の荷重を受ける可動部材とに亘ってダイヤフラムやベローズ等を配置し、これを押え板やOリング等を用いて止着することで防水性を付与しているため、防水構造が複雑となる。また、製品形状としてダイヤフラムやベローズを押え板やOリング等によって止着するための作業スペースを形成しておく必要があり、非防水の製品に比べて製品高さ(特に計量皿の取付け高さ)が高くなってしまう。その結果、非防水の製品に比べて2倍近い厚さを有する大型化した製品となってしまい、収納に便利な薄型が好まれるキッチンスケール業界において商品としての訴求力が弱いという問題がある。
また、同じく防水構造の秤として、ケースそれ自体の上面に被計量物を載置することによって計量を行うものが提案されている(特許文献4)。これはケースそれ自体を荷重測定機構(ロードセル)と連結することによって計量皿を廃止するようにしたものである。
この秤は、ケース内部でロードセルとケースを連結し、このロードセルを圧縮ばねを介して脚部となるベース部材上に支持するとともに、ケースの下面の開口部を設けて脚部を開口部から下方に突出させた構造である。そして、非計量時は圧縮ばねの弾発力によってケースを上に押し上げ、脚部がケースの開口部を密閉することによって防水性を発揮し、計量時、ケースの上面に被計量物を載置すると、圧縮ばねが圧縮してケースの下降を許容することによって計量を行うことができるようにしている。
このようにケース自体を計量皿として使用することで、計量皿が不要となって製品全体の薄型化には有効であると考えられる。しかし、特許文献4記載の秤では、非計量時(無負荷時)には防水性を有するものの、計量時(負荷時)はケースが下降して脚部と開口部との密閉状態を解除するようになっているため、この状態では防水性を発揮し得ない。すなわち、ケースに負荷を掛けることで防水性がなくなる構造となっている。このため、秤を洗っているときに不意にケースに力が加わると、防水性がなくなってケースの開口部から水が浸入し、故障するおそれがあった。しかも、圧縮ばねを使用する等、構造が複雑であり、薄型化には限界があった。
特開2003−322556号公報 特開2005−140624号公報 特開2007−107989号公報 特開2003−329509号公報
そこで、本発明は、計量皿を不要として薄型化を図るようにした電子秤において、負荷の有無にかかわらずに防水性が保たれる電子秤の防水構造を提供することを課題とする。
本発明の他の課題は、以下の記載により明らかとなる。
上記課題は、以下の発明によって解決される。
(請求項1)
上ケースと下ケースとからなるケース内に被計量物の荷重を測定する荷重測定機構を備え、前記荷重測定機構の下端を前記下ケースに固定するとともに、上端を前記上ケースと荷重伝達可能に連結することにより、前記上ケースが計量皿を兼用する電子秤において、前記上ケースと前記下ケースとの突き合わせ面間に圧縮可能なシール部材を設けたことを特徴とする電子秤の防水構造。
(請求項2)
前記シール部材は、断面X字状のXリングであることを特徴とする請求項1記載の電子秤の防水構造。
本発明によれば、計量皿を不要として薄型化を図るようにした電子秤において、負荷の有無にかかわらずに防水性が保たれる電子秤の防水構造を提供することができる。
本発明に係る防水構造が適用された電子秤の一例を示す全体斜視図 図1に示す電子秤の内部構造を示す縦断面図
本発明に係る電子秤の防水構造は、上ケースと下ケースとからなるケース内に被計量物の荷重を測定する荷重測定機構を備え、前記荷重測定機構の下端を前記下ケースに固定するとともに、上端を前記上ケースと荷重伝達可能に連結することにより、前記上ケースが計量皿を兼用する電子秤において、前記上ケースと前記下ケースとの突き合わせ面間に圧縮可能なシール部材を設けたものである。
本発明では、荷重測定機構の上端が上ケースと荷重伝達可能に連結されているため、この上ケース上に直接被計量物を載置して、この上ケース自体を可動部材として機能させることで計量を行うことができる。従って、この上ケース上に更に計量皿を設ける必要がなく、それだけ薄型化を図ることができる。
また、上ケースと下ケースとは、同一形状で互いに突き合わされる突き合わせ面を有し、これら突き合わせ面同士が突き合わされることによってケースが構成される。この突き合わせ面間にシール部材が設けられるため、このシール部材によって上ケースと下ケースとの間の防水性を確保することができる。このシール部材は圧縮可能なものであり、上ケース上に被計量物が載置された際の上ケースの下降動作に伴って容易に圧縮することができ、計量動作に支障をきたすおそれはない。
シール部材としては、上ケースと下ケースとの突き合わせ面において、被計量物の荷重を受けて上ケースが下ケースに対して下動した際に、小さな力でも良好に圧縮し得るリング状のシール部材を用いることができる。このようなリング状のシール部材の断面形状は、X字状、くの字状、C字状、O字状のものが挙げられるが、中でも圧縮した際の反力が小さくなるX字状、くの字状、C字状のものが好ましく、特にX字状のXリングがより好ましい。
シール材を形成する材料としては、例えばニトリルゴム、アクリルゴム、エチレンプロピレンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム等が挙げられ、特に耐環境性の観点からシリコーンゴムを用いることが好ましい。
以下、具体的な態様について図面を用いて更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る防水構造が適用された電子秤の一例を示す全体斜視図、図2はその内部構造を示す縦断面図である。
電子秤1は、全体が矩形状のケース2によって形成されている。ケース2は平面形状が同一であることにより、その突き合わせ面211、221同士も同一形状である上ケース21と下ケース22とからなり、これら上ケース21と下ケース22の突き合わせ面211、221同士が突き合わされることによって秤の主要構成部品が収容される内部空間20が形成されている。この電子秤1には計量皿は設けられておらず、上ケース21の上面が被計量物の載置面Aとされている。
図中、3は計量値等を表示する表示部、4はONボタン41とOFFボタン42からなる電源スイッチであり、いずれも上ケース21の上面に設けられている。これらは表面が樹脂シート等によって被覆されることで防水性を有している。また、5は上ケース21の内面に設けられ、表示部3及び電源スイッチ4と電気的に接続される回路ユニットである。
なお、図示しないが、ケース2内には乾電池等の電源を収容することができる。また、このように電源を内部に収容するものに代えて、電源を外部から取り込む外部電源タイプとすることもできる。
ケース2は、上ケース21と下ケース22とのそれぞれの突き合わせ面211、221が直接当接しておらず、両者間に僅かに間隙が設けられている。そして、ケース2の内部空間20に荷重測定機構としてのロードセル6が収容されている。
ロードセル6は、起歪体61に4つの歪ケージ62が取付けられてなる。起歪体61の下端は下ケース22の内面上に固定された固定台7上に取り付けられることによって、下ケース22上に対して固定されている。起歪体61の上端には荷重受け部材8が連結され、更にこの荷重受け部材8の上面が上ケース21の内面に固着されている。従って、上ケース21と下ケース22は、ロードセル6、固定台7及び荷重受け部材8によって一体に連結されている。
これにより、上ケース21の載置面Aに被計量物が載置されると、その荷重が荷重受け部材8を介してロードセル6に伝達されるようになっている。この被計量物の荷重によって上ケース21が下ケース22に向けて微量下降すると、それが起歪体61に伝達されて起歪体61を歪み変形させる。起歪体61の変形量は歪ゲージ62によって検出され、回路ユニット5によってその検出値から荷重が測定され、表示部3に表示されるようになっている。
上ケース21と下ケース22との突き合わせ面211、221は、ケース2の内部空間20を取り囲むように、上ケース21の載置面Aと平行に配置されている。一方の突き合わせ面211の高さ位置は、ケース2の全周に亘って同一高さ、すなわち同一水平面上にあり、他方の突き合わせ面221の高さ位置も、ケース2の全周に亘って同一高さ、すなわち同一水平面上にある。
突き合わせ面211、221のそれぞれには凹溝212、222が形成され、突き合わせ面211、221において互いの凹溝212、222同士が対向している。そして、その凹溝212、222によって形成された空間内に、内部空間20を取り囲むようにリング状のシール部材9が嵌着されている。
ここではシール部材9として断面形状がX字状となるXリングが用いられている。Xリングからなるシール部材9は、非計量時(無負荷時)は、上ケース21と下ケース22との間(両者の突き合わせ面211、221の間)を自己の弾発力によって密封し、ここからの水の浸入を阻止することで防水性を発揮するとともに、計量時(負荷時)は、上ケース21の載置面Aに載置された被計量物の荷重によって上ケース21が下降動作する際に容易に圧縮し、計量動作を阻害することなく防水性を維持する。
従って、この電子秤1によれば、負荷の有無にかかわらず常に防水性を保つことができる。しかも、計量皿は不要であり、全体としてケース2のみの形状であるため薄型化が容易である。
また、可動部材となる上ケース21と固定部材である下ケース22との間に介在させたシール部材9によって防水性を発揮することができるため、複雑な防水構造とする必要もなく、部品点数の削減が可能であり、構造簡単で低コストにできる。
更に、従来のような可動部材をケースに対して可動できるように露出させるための間隙が不要であるため、ダストや水が溜まり易い凹部等もなくなり、防水性を有する洗浄可能な製品であることと相俟って、衛生的な電子秤とすることができる。
また、本実施形態に示す電子秤1では、シール部材9が設けられる突き合わせ面211、221は、それぞれが上ケース21の載置面Aと平行であり、且つ、ケース2の全周に亘って同一高さ位置となるように形成されているため、計量時に上ケース21が下降した際、シール部材9の全周に亘って均一に圧縮力を掛けることができる。これにより、安定した計量が行えるとともに、ケース2の全周に亘って防水機能も安定的に発揮される。
1:電子秤
2:ケース
20:内部空間
21:上ケース
211:突き合わせ面
212:凹溝
22:下ケース
221:突き合わせ面
222:凹溝
3:表示部
4:電源スイッチ
41:ONボタン
42:OFFボタン
5:回路ユニット
6:ロードセル
61:起歪体
62:歪ゲージ
7:固定台
8:荷重受け部材
9:シール部材
A:載置面

Claims (2)

  1. 上ケースと下ケースとからなるケース内に被計量物の荷重を測定する荷重測定機構を備え、前記荷重測定機構の下端を前記下ケースに固定するとともに、上端を前記上ケースと荷重伝達可能に連結することにより、前記上ケースが計量皿を兼用する電子秤において、前記上ケースと前記下ケースとの突き合わせ面間に圧縮可能なシール部材を設けたことを特徴とする電子秤の防水構造。
  2. 前記シール部材は、断面X字状のXリングであることを特徴とする請求項1記載の電子秤の防水構造。


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