JP2014108816A - 製袋包装装置及び二重包装装置 - Google Patents
製袋包装装置及び二重包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014108816A JP2014108816A JP2012264898A JP2012264898A JP2014108816A JP 2014108816 A JP2014108816 A JP 2014108816A JP 2012264898 A JP2012264898 A JP 2012264898A JP 2012264898 A JP2012264898 A JP 2012264898A JP 2014108816 A JP2014108816 A JP 2014108816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- filling
- packaging material
- bag making
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 52
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 34
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 26
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims description 5
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
【解決手段】横シール手段に付設されたクランプ片より送り方向上流側に、筒状に成形された包材S(IN)の扁平になった内面どうしを一対の押圧片で押圧させ密着させて落下防止面Zを形成する。そして、そのまま横シール手段側まで下降させ、クランプ片によりクランプ面Wを形成した後に押圧片を離して、既に落下防止面Z上に落下し滞留していた被充填物Pをクランプ面W上まで落下させると共に、横シール部Xを形成する。この構成により、横シール部Xの完成を待たずに、被充填物Pを落下させても、横シール部Xに噛み込むことはない。
【選択図】 図9
Description
而して、被充填物は細かく軽いので、袋体への落下・充填タイミングを完全にコントロールするのは難しく、落下漏れしていた被充填物や次の落下用に待機していた被充填物の一部が横シール部を形成するタイミングで落下すれば、横シール部へ噛み込まれ、横シール部が噛み込み不良となる。従って、被充填物の投入タイミングは十分な間隔を持って行わなければならず、これがロスタイムとなって生産効率を下げる要因となっていた。
そこで、特許文献2、3に示すような装置を用いて、さらにガス遮蔽性の外袋に封入する二重包装が行われており、この二重包装を連続ラインで行えれば時間が短縮され生産効率も良くなると期待されているが、一連の動作を高速化させようとしても、上記したロスタイムが律速となり、連続化による生産効率の向上の目的達成は不十分であった。
また、本発明は、一連の動作を高速化できる二重包装装置の提供を、その目的とする。
また、本発明の二重包装装置によれば、一連の動作により内袋が封入された外袋を連続的に高速に製造することができる。
この二重包装装置1では、一連の動作により連続的に、図10に示す被充填物P(コーヒー粉)が充填された内袋INが製造され、更に、図11に示す内袋INを封入した外袋OUTが製造される。
符号3は計量部を示し、この計量部3は被充填物P(この実施の形態ではコーヒー粉)を所定計量し排出する。この計量部3の排出口には投入ガイド5が連設されている。
また、フォーマ7も備えられており、投入ガイド5の先端がこのフォーマ7に横方から入り込んで下方に延びている。
連続した帯状の包材S(IN)は、リール(図示省略)から繰り出された後、このフォーマ7の湾曲外面を抱き込むように湾曲しながら連続方向が上下方向に一致する姿勢に変更され、製袋化に備えると共に、被充填物Pが投入ガイド5から筒状に成形された包材S(IN)内に投入されるようになっている。
図2に示すように、4つの対向ローラ11が備えられ、対向ローラ11は横方向に対向する2つを一組として上下二組が配置されている。対向ローラ対11、11は一方が駆動ローラとなってモーターから回転力を得て互いに逆方向に回転するようになっている。これら2組の対向ローラ対11、11によって包材送り手段が構成されている。
上記したフォーマ7が上下二段の対向ローラ対11、11と関係付けて配置されており、フォーマ7で筒状に成形された包材S(IN)の縦方向の二つの縁部が対向ローラ対11、11で重ね合わされて挟持され、対向ローラ対11、11が互いに逆方向に回転することで下方に送られる。対向ローラ対11はいずれかのローラを駆動側としてモーター(図示省略)により回転されるようになっており、上下二組の対向ローラ対11、11は同期して回転する。
超音波ホーン15aと受けロール15bが包材S上を横方向に通過すると、横シール部が形成されると共に、その幅方向中心線でカットされて、送り方向下流側となる下方では、扁平な内袋INの天側となる横シール部X(T)が形成され、送り方向上流側となる上方では、内袋INの底側となる横シール部X(B)が形成される。
クランプ片17、17は、片持ち支持されており、支持元側に設けられたモーター(図示省略)により互いに近接離間する方向に往復移動可能に構成されている。
このクランプ片対17、17が近接して包材S(IN)を挟持すると、包材S(IN)が縦シール部Y側を一辺とする矩形の扁平状になり、この内面どうしがが密着して隙間が無くなった状態となる。
一対の押圧片21、21は、下段の対向ローラ対11、11と、横シール手段15の超音波ホーン15aと受けロール15bとの間に設けられている。
符号33、33は距離を開けて対向配置された一対のベースプレートを示し、ガイド軸29の両端はこのベースプレート33、33にそれぞれ固定されて横方向に延在しており、エアシリンダー31、31もこのベースプレート33、33に固定側がそれぞれ固定されている。
具体的には、フォーマ7の下端近くで既に縦シール部Yが完成した包材S(IN)が送られてくる位置を最上位置とし、この最上位置で一対の押圧片21、21が近接移動して最近接状態になる。そして、その最近接状態を保ちながら下降して、クランプ片17の直ぐ上までくると停止し、離間移動して最離間状態になる。そして、その最離間状態を保ちながら上昇して、上記した最上位置までくると停止し、上記した近接移動に向かい、上記した移動を繰り返す。
連続した包材S(IN)の送りは1ピッチずつ間欠になっている。
連続した包材S(IN)は、縦シール手段13を通過することにより縦シール部Yが形成され筒状に成形されて下方に送られる。図5は、筒状になって包材S(IN)が停止した状態を示している。このときには、図9(図5)に示す落下防止面Zの形成予定面Z(予)に、押圧片21、21が対向している。
押圧片21、21が最下位置までくると、クランプ予定面W(予)がクランプ片17、17に対向し、横シール予定面X(予)が横シール手段15の超音波ホーン15aと受けロール15bに対向する。
その後、図5、図6に示すように、一対の押圧片21、21の上昇と押圧動作と並行して、クランプ片対17、17を離間移動させる。これにより、包材S(IN)を開放させると、クランプ面Wは消失する。図9(図6のクランプ片17対応)に示すように、横シール部Xはシール幅方向中間部でシールアンドカットされているので、クランプ面Wが消失すると、横シール部X(T)と横シール部X(B)とに分離され、横シール部X(T)側は、完成した内袋INとして包材の連続ラインから切り離される。
連続ライン側の端部となった横シール部X(B)側に対しては、図5からの動作が繰り返され、被充填物Pが充填されると共に横シール部Xが形成されて、内袋INになっていく。
外袋封入装置101では、通気性の無い包材S(OUT)がフォーマ103に沿って筒状に成形され、内袋の製造と同様に縦シールと横シールが施されて製袋化されており、底側の横シール部と天側の横シール部の形成の間にその間の空洞の封入部に内袋INが入れられる。
製袋充填装置9と外袋封入装置101の送り動作は同期しており、効率良く内袋INが封入された外袋OUTが製造されていく。
例えば、上記の実施の形態では、落下防止手段は上下方向にある程度の幅をもたせているので「落下防止面」と表現されているが、筒状に成形された包材内の上下方向への被充填物の通り抜けを阻止できるものであればよいので、高精度に包材を密着させることができれば、幅寸法を小さくして「落下防止線」と言えるものにしてもよい。
3‥‥計量部 5‥‥投入ガイド
7‥‥フォーマ
9‥‥製袋充填装置 11‥‥対向ローラ
13‥‥縦シール手段(13a‥‥超音波ホーン 13b‥‥受けロール)
15‥‥横シール手段(15a‥‥超音波ホーン 15b‥‥受けロール)
17‥‥クランプ片 19‥‥落下防止手段
21‥‥押圧片 23‥‥(押圧片の)傾斜面
25‥‥(押圧片の)鉛直面 27‥‥支持元
29‥‥ガイド軸 31‥‥エアシリンダー
33‥‥ベースプレート 35、37‥‥連結プレート
39‥‥取付けプレート 41‥ブロック
43‥‥昇降部 45‥‥雌ネジ
47‥‥雄ネジシャフト 49‥‥モーター
51‥‥隔壁 53‥‥(隔壁の)長穴
61‥‥移送部 63‥‥回動ハンド
101‥‥外袋封入装置 103‥‥フォーマ
IN‥‥内袋 OUT‥‥外袋
S(IN)‥‥(内袋用の)包材
X‥‥(内袋の)横シール部 Y‥‥(内袋)縦シール部
Z‥‥(包材に形成される)落下防止面
W‥‥(包材に形成される)クランプ面
Claims (5)
- 連続した包材を下方向へ送る包材送り手段と、
前記包材送り手段によって送られる包材の重ね合わされた縁部に縦方向にシールを施し縦シール部を形成して筒状に成形する縦シール手段と、
前記縦シール部が形成された包材に充填部を挟む上下部分に横方向にシールを施し上側の横シール部と下側の横シール部を形成する横シール手段とを備え、被充填物が前記充填部に充填され、シールにより三辺縁がシールされた袋を製造する製袋充填装置において、
前記横シール手段に付設されたクランプ片より送り方向上流側に、前記筒状包材の内面どうしを隙間無く密着させて落下を防止する落下防止手段を設けたことを特徴とする製袋充填装置。 - 請求項1に記載した製袋充填装置において、
落下防止手段は、横方向に延びた対向する一対の押圧片を有し、それらの近接間で筒状包材の内面どうしを隙間無く密着させて落下防止手段を形成することを特徴とする製袋充填装置。 - 請求項2に記載した製袋充填装置において、
落下防止手段の一対の押圧片は、落下防止手段を形成した状態で包材送り手段の送り動作と同期して下降して、前記落下防止手段を維持しながらその下流側の横シール予定部を横シール手段までもってきてクランプ片によりクランプした後に離間して上昇することを特徴とする製袋充填装置。 - 請求項3に記載した製袋充填装置において、
落下防止手段の一対の押圧片は、包材送り手段の送り動作と同期して1ピッチ分往復昇降することを特徴とする製袋充填装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載した製袋充填装置と、連続した包材の三辺縁をシールにより製袋化しながら前記製袋充填装置で製造した袋を内袋として外袋に封入する外袋封入装置とを備え、一連の動作により内袋が封入された外袋を連続的に製造することを特徴とする二重包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012264898A JP6116215B2 (ja) | 2012-12-04 | 2012-12-04 | 製袋包装装置及び二重包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012264898A JP6116215B2 (ja) | 2012-12-04 | 2012-12-04 | 製袋包装装置及び二重包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014108816A true JP2014108816A (ja) | 2014-06-12 |
JP6116215B2 JP6116215B2 (ja) | 2017-04-19 |
Family
ID=51029684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012264898A Active JP6116215B2 (ja) | 2012-12-04 | 2012-12-04 | 製袋包装装置及び二重包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6116215B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110510181A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-29 | 汕头市名盛包装机械有限公司 | 一种全自动的内外袋一体包装机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0840403A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Kao Corp | 粉体充填密封包袋製造方法及び装置 |
US5540035A (en) * | 1994-12-07 | 1996-07-30 | Kliklok Corporation | Continuous vertical form-fill-seal packaging machine with synchronized product clamp |
WO2009101686A1 (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Fuso Industry Co., Ltd. | 充填包装装置 |
-
2012
- 2012-12-04 JP JP2012264898A patent/JP6116215B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0840403A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Kao Corp | 粉体充填密封包袋製造方法及び装置 |
US5540035A (en) * | 1994-12-07 | 1996-07-30 | Kliklok Corporation | Continuous vertical form-fill-seal packaging machine with synchronized product clamp |
WO2009101686A1 (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Fuso Industry Co., Ltd. | 充填包装装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110510181A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-29 | 汕头市名盛包装机械有限公司 | 一种全自动的内外袋一体包装机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6116215B2 (ja) | 2017-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN204750705U (zh) | 一种自动充填包装机的薄膜放卷机构 | |
CN202518473U (zh) | 可自动折叠物料的导料槽 | |
CN102689706B (zh) | 侧置式顶膜覆盖机 | |
JP2012201384A (ja) | 間欠移送式ロータリー型袋詰め包装機 | |
CN206750280U (zh) | 高速薄膜连续跟随边封机 | |
CN102893810A (zh) | 膜式自动装袋机 | |
WO2015190011A1 (ja) | 多列式自動包装機 | |
EP2891608A1 (en) | Manufacturing method and manufacturing device for extract bag package | |
CN209160060U (zh) | 一种自动套袋封口装置 | |
CN209023269U (zh) | 一种袋泡茶内外袋包装机 | |
TW201410152A (zh) | 食品胚料延展裝置及食品胚料延展方法 | |
CN102730213B (zh) | 一种新型包装机 | |
JP6116215B2 (ja) | 製袋包装装置及び二重包装装置 | |
WO2010100751A1 (ja) | 個包装機 | |
CN104129542B (zh) | 一种扁卷卫生纸的包装方法 | |
JP6557552B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2005313962A (ja) | 縦型充填包装機 | |
CN202670119U (zh) | 一种新型包装机 | |
CN218559360U (zh) | 一种用于自动装袋封口包装机 | |
JP2020001756A (ja) | 横ピロー包装機 | |
JP6109594B2 (ja) | 袋包装体の耳折り装置を備えた横型包装機 | |
CN210062199U (zh) | 一种制袋机的进料装置 | |
JP2013103750A (ja) | 包装方法および包装機 | |
JP5358314B2 (ja) | 縦形製袋充填包装機 | |
JP2013245012A (ja) | 縦形製袋充填包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151016 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170223 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170321 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6116215 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |