JP2014106821A - 設備保全管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】当初の保全作業の履歴データと、その後の保全作業の履歴データとをリンク付けして保全履歴データベースに保存することにより、事象の発生から復旧までの継続的な管理が適切に実施できる設備保全管理システムを提供する。
【解決手段】第一の保全履歴データ10に対して保全計画情報登録200Aを実施することで新たな保全計画データ20が作成されると共に、第一の保全履歴データ10とその対応方法としての新たな保存計画データ20との間は相互にリンクされ、新たな保存計画データ20に対して保全作業操作200Bを実施することで保全計画データベース7から新たな保存計画データ20が削除され、保全履歴データベース6に第二の保全履歴データ30が作成されると共に、第一の保全履歴データ10と第二の保全履歴データ30との間が相互にリンクされることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラント等の設備保全管理システムに関する。
従来、プラント管理システムとしては、ネットワークを介して接続された端末装置とサーバ、およびサーバに接続されたデータベースからなり、データベースには、各プラントの情報を記憶するプラント情報テーブル、各プラントの移動履歴を記憶するプラント履歴テーブル、各プラントの保守・保全履歴を記憶する保全履歴テーブル、各プラントの保守・保全計画を記憶する保全計画テーブル、各プラントの構成部品を記憶するプラント構成テーブルなどが備えられ、定期点検や随時の点検を行なう場合、または、プラントに故障が発生し、修理を行なう場合、ユーザは保全履歴管理手段の入力画面を使用し、プラントの保全についての情報を入力するが、ユーザによる入力は保全履歴管理手段へと送信され、保全履歴テーブルに記憶され、保全履歴テーブルには、プラント番号、処置番号などが記憶され、処置番号から各プラントの保全履歴を時系列で管理するものが知られている(以下、「従来技術」という。例えば、特許文献1参照)。
特開2003−167999号公報(第7−8頁、第6、7図)
しかしながら、従来技術においては、保全履歴テーブルとは別に、保全計画テーブルを備え、随時の点検を計画する場合や、プラントの改良や改造を計画する場合には、ユーザがプラントの保全計画を入力すると、保全計画テーブルに記憶され、その際、保全計画テーブルには、プラント番号、計画番号、保全コード、実施予定日、保全計画の設定日などが記憶されるが、各プラントの保全計画に対して計画番号を付してデータベースに記憶しているだけであり、プラント番号と保全コードに基づいて、保全計画テーブルと保全履歴テーブルとを突き合わせないと、計画した保全が実施されたかどうかを確認できず、当初の保全作業をトリガーとした一連の保全作業である情報が不足し、発生から復旧までの継続的な管理が適切に実施できないという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、当初の保全作業の履歴データと、その後の一連の保全作業の履歴データとをリンク付けして保全履歴データベースに保存することにより、事象の発生から復旧までの継続的な管理が適切に実施できる設備保全管理システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の設備保全管理システムは、
端末装置と、ネットワークを介して前記端末装置と接続されるサーバと、該サーバに接続されたデータベースとからなり、前記サーバが前記端末装置に対して、前記データベースへの情報の記憶および前記データベースの情報の閲覧を提供する設備保全管理システムであって、前記データベースは、保全履歴データベース及び保全計画データベースを備え、第一の保全履歴データに対して、その対応方法としての保全計画情報登録を実施することで新たな保全計画データが作成されると共に、前記第一の保全履歴データと前記新たな保存計画データとの間は相互にリンクされ、前記新たな保全計画データに対して保全作業操作を実施することで前記保全計画データベースから前記新たな保存計画データが削除され、前記保全履歴データベースに第二の保全履歴データが作成されると共に、前記第一の保全履歴データと前記第二の保全履歴データとの間が相互にリンクされることを特徴としている。
この特徴によれば、事象の発生から復旧までの継続的な管理が適切に実施できる設備保全管理システムを提供することができる。
前記第一の保全履歴データに記憶される第一の作業番号は、前記新たな保存計画データ及び前記第二の保全履歴データにも記憶されることを特徴としている。
この特徴によれば、第一の保全履歴データに記憶される第一の作業番号が新たに作成されるデータにも反映されるため、第一の作業番号に基づいて継続的な管理を適切に実施することができる。
前記第二の保全履歴データに記憶される第二の作業番号は、前記第一の保全履歴データにも記憶されることを特徴としている。
この特徴によれば、第二の保全履歴データに記憶される第二の作業番号が第一の保全履歴データにも反映されるため、第二の作業番号に基づいて継続的な管理を適切に実施することができる。
前記第二の保全履歴データに対し保全作業結果登録を実施し、前記保全履歴データベースにデータを保存すると、前記第一の保全履歴データの再計画作業の実施状況に完了の表示がなされることを特徴としている。
この特徴によれば、第一の保全履歴データにアクセスした場合でも、再計画作業の実施状況が完了されているか否かの確認をすることができる。
実施例における設備保全管理システムを示す図である。 実施例における設備保全管理システムの作業手順とデータベースの構成を示す図である。 故障発見から復旧までの流れの具体的な一例を示す図である。 保全作業結果登録画面を示す図である。 計画立案画面を示す図である。 (a)は、保全計画登録画面を示す図、(b)は、計画基の保全作業結果登録画面の再計画立案に再計画件数が表示され、再計画内容に再計画作業の作業番号が表示された状態を示す図である。 (a)は、保全作業結果登録画面に保全履歴データが生成された状態を示す図、(b)は、保全作業結果登録画面の再計画作業の実施状況に「了」が表示された状態を示す図である。
本発明に係る設備保全管理システムを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る設備保全管理システムにつき、図1から図9を参照して説明する。図1に示すように、実施例に係る設備保全管理システム1は、ネットワーク2を介して接続された端末装置3とサーバ4、及びサーバ4に接続されたデータベース5からなる。
図2は、実施例における設備保全管理システムの作業手順とデータベースの構成を示す図であり、図2を参照しながら本発明の概略を説明する。
端末装置3の保全作業結果登録画面100にて、第一の保全履歴データ10に対し、計画立案操作110Aを実施すると保全計画登録画面200に遷移する。この画面で保全計画情報登録200Aを実施することで、新たな保全計画データ20が作成される。これと同時に、新たな保全計画データ20へのリンクが第一の保全履歴データ10に、第一の保全履歴データ10へのリンクが新たな保全計画データ20に表示される。
保全計画実施後、保全計画登録画面200にて新たな保全計画データ20に対し、保全作業実施操作200Bを実施すると、データベース5の保全計画データベース7から新たな保全計画データ20が削除され、データベース5の保全履歴データベース6に第二の保全履歴データ30が作成される。この際、第一の保全履歴データ10へのリンクを踏襲する。
保全履歴データベース6に第二の保全履歴データ30が作成されると同時に、第一の保全履歴データ10に表示されている新たな保全計画データ20へのリンクを第二の保全履歴データ30に変更する。
端末装置3の保全作業結果登録画面300にて第二の保全履歴データ30に対し、保全作業結果登録300Aを実施し、保全履歴データベース6にデータを保存すると、第一の保全履歴データ10の再計画作業の実施状況に「了」が表示される。なお、計画された保全作業の全てに保全作業結果を登録するまでであれば、保全作業結果登録画面100から、無限に計画立案操作をすることが可能で、第一の保全履歴データ10とリンクを構築できる。
次に、図3を参照しながら、故障発見から復旧までの流れの具体的な一例を説明する。定期点検を実施した結果、故障を発見した場合、対応する日付や方法を決定し、端末装置3の保全作業結果登録画面100にて、第一の保全履歴データ10に対し、計画立案操作110Aを実施し、「作業番号a」が生成され「結果」が入力されると保全計画登録画面200に遷移する。この画面で保全計画情報登録200Aを実施し、「保全計画番号」が生成されることで、新たな保全計画データ20が作成される。これと同時に、新たな保全計画データ20へのリンクが第一の保全履歴データ10に、第一の保全履歴データ10へのリンクが新たな保全計画データ20に表示され、第一の保全履歴データ10の「作業番号a」が新たな保全計画データ20の「計画の基となった作業番号」として記憶され、また、新たな保全計画データ20の「保全計画番号」が第一の保全履歴データ10の「保全計画番号」として記憶される。
修繕を実施し、機能回復を確認後、端末装置3の保全計画登録画面200にて新たな保全計画データ20に対し、保全作業実施操作200Bを実施すると、保全計画データベース7から新たな保全計画データ20が削除され、保全履歴データベース6に第二の保全履歴データ30が作成される。この際、第一の保全履歴データ10へのリンクを踏襲する。
保全履歴データベース6に第二の保全履歴データ30が作成されると同時に、第一の保全履歴データ10に表示されている新たな保全計画データ20へのリンクを第二の保全履歴データ30に変更する。
端末装置3の保全作業結果登録画面300にて第二の保全履歴データ30に対し、保全作業結果登録300Aを実施し、「作業番号b」が生成され「結果」が入力されると、「作業番号b」が第一の保全履歴データ10の「再計画作業の作業番号」として記憶されると共に、第一の保全履歴データ10の「作業番号a」が第二の保全履歴データ30の「作業の基となった作業番号」として記憶され、保全履歴データベース6にデータを保存すると、第一の保全履歴データ10の再計画作業の実施状況に「了」が表示される。
次に、図4から図7を参照しながら、実施例における設備保全管理システムのシステム操作、システム画面及びデータの生成について説明する。
先ず、保全作業を実施したのち、図4に示す保全作業結果登録画面より「結果」に作業の結果を入力し、「保存」ボタンをクリックすることで第一の保存履歴データを登録する。
ここで故障が発生した場合、対応日や作業方法を決定し、図4に示す保全作業結果登録画面より計画立案操作を実施し、図4に示す保全作業結果登録画面より「→再計画立案」をクリックすると、図5に示す計画立案画面がポップアップされる。そして、図5に示す計画立案画面に保全計画情報を入力し、「計画登録」ボタンをクリックすると、図6(a)に示す保全計画登録画面に保全計画データが生成され、計画の基となった保全作業番号を「計画基の作業番号:」に表示する。
次に図6(a)に示す保全計画登録画面の「→計画基の作業を表示」をクリックすると、図4に示す計画基の保全作業結果登録画面へ遷移する。そして、計画の基となった作業番号の参照と同様に、図6(b)に示す計画基の保全作業結果登録画面の「再計画立案:」に再計画件数が表示され、「再計画」ボタン又は、「→再計画内容へ」をクリックすると、図6(c)に示す再計画内容に「再計画作業の作業番号」が表示され、これをクリックすると、図6(a)に示す当該の保全計画登録画面に遷移する。
続いて図6(a)に示す当該の保全計画登録画面で「作業実施」ボタンをクリックすると、保全計画データが保全履歴データに移行し、図7(a)に示す保全作業結果登録画面に保全履歴データが生成され、計画の基となった保全作業番号を「計画基の作業番号:」に表示する。なお、図7(a)に示す当該の保全作業結果登録画面の再計画内容に表示されている「再計画作業の作業番号」の遷移先は、図6(a)に示す当該の保全計画登録画面から図7(a)に示す保全作業結果登録画面に変更され、図7(a)に示す保全作業結果登録画面の「→計画基の作業を表示」をクリックすると、図6(b)に示す計画基の保全作業結果登録画面へ遷移する。最後に作業者が図7(a)に示す保全作業結果登録画面で「結果:」に作業の結果を入力し、「保存」ボタンをクリックすることで保全履歴データを登録すると、図7(b)に示す保全作業結果登録画面の「再計画作業の実施状況:」に「了」が表示される。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
1 設備保全管理システム
2 ネットワーク
3 端末装置
4 サーバ
5 データベース
6 保全履歴データベース
7 保全計画データベース
10 第一の保全履歴データ
20 新たな保全計画データ
30 第二の保全履歴データ
100 保全作業結果登録画面
200、210 保全計画登録画面
300 保全作業結果登録画面
100A、110A 計画立案操作
200A 保全計画情報登録
200B 保全作業実施操作
300A 保全作業結果登録

Claims (4)

  1. 端末装置と、ネットワークを介して前記端末装置と接続されるサーバと、該サーバに接続されたデータベースとからなり、前記サーバが前記端末装置に対して、前記データベースへの情報の記憶および前記データベースの情報の閲覧を提供する設備保全管理システムであって、前記データベースは、保全履歴データベース及び保全計画データベースを備え、第一の保全履歴データに対して、その対応方法としての保全計画情報登録を実施することで新たな保全計画データが作成されると共に、前記第一の保全履歴データと前記新たな保存計画データとの間は相互にリンクされ、前記新たな保存計画データに対して保全作業操作を実施することで前記保全計画データベースから前記新たな保存計画データが削除され、前記保全履歴データベースに第二の保全履歴データが作成されると共に、前記第一の保全履歴データと前記第二の保全履歴データとの間が相互にリンクされることを特徴とする設備保全管理システム。
  2. 前記第一の保全履歴データに記憶される第一の作業番号は、前記新たな保存計画データ及び前記第二の保全履歴データにも記憶されることを特徴とする請求項1に記載の設備保全管理システム。
  3. 前記第二の保全履歴データに記憶される第二の作業番号は、前記第一の保全履歴データにも記憶されることを特徴とする請求項1または2に記載の設備保全管理システム。
  4. 前記第二の保全履歴データに対し保全作業結果登録を実施し、前記保全履歴データベースにデータを保存すると、前記第一の保全履歴データの再計画作業の実施状況に完了の表示がなされることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の設備保全管理システム。
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