JP2014106684A - メニュー選択入力端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易かつ簡単にメニューを選択することができるスクロール画面を有するメニュー選択入力端末を提供する。
【解決手段】メニュー選択入力端末10はスクロール画面10Aを含んでいる。またこのスクロール画面10Aは複数のカテゴリー要素11aを含むカテゴリー選択領域11と、複数のメニュー種類要素12aを含むメニュー種類選択領域12と、複数のサイズ要素13aを含むサイズ選択領域13と、複数のセットメニュー要素14aを含むセットメニュー選択領域14とを備えている。カテゴリー選択領域11、メニュー種類選択領域12、サイズ選択領域13およびセットメニュー選択領域14は、各々横方向にスクロールされ、各々の要素11a、12a、13a、14aを中央にもってくることにより、各要素11a、12a、13a、14aが決定される。
【選択図】図1

Description

本発明はレストラン等で店員がメニューを選択するメニュー選択入力端末に係り、とりわけ容易かつ簡単にメニューを選択することができるメニュー選択入力端末に関する。
従来より、レストラン等では店員がお客様から所望のメニューをオーダーされた際、店員はメニュー選択端末に当該メニューに該当する番号を打込んでいる。
そしてメニュー選択端末に打込まれた番号に対応するメニューが準備され、お客様へ提供される。
しかしながらメニュー選択端末に、お客様からオーダーされた所望メニューに該当する番号を打込む作業は容易ではなく、スマートフォン等のスクロール画面を有するメニュー選択端末を用いてメニューを選択する手法が望まれている。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、スクロール画面を有するメニュー選択端末を用いて容易かつ簡単にメニューを選択することができるメニュー選択端末を提供することを目的とする。
本発明は、スクロール画面を含む商品メニューを選択するメニュー選択入力端末において、スクロール画面は複数のカテゴリー要素を含むカテゴリー選択領域と、複数のメニュー種類要素を含むメニュー種類選択領域とを備え、カテゴリー選択領域のカテゴリー要素およびメニュー種類選択領域のメニュー種類要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のカテゴリー要素および所望のメニュー種類要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該カテゴリー要素および当該メニュー種類要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力端末である。
本発明は、所望のカテゴリー要素をスクロール画面の中央にもってきて決定したとき、複数のメニュー種類要素のうち、決定されたカテゴリー要素に関連するメニュー種類要素のみが選択可能な要素として表示されることを特徴とするメニュー選択入力端末である。
本発明は、決定されたカテゴリー要素およびメニュー種類要素に基づいて定まる商品メニューを表示する商品メニュー画面を更に備えたことを特徴とするメニュー選択入力端末である。
本発明は、スクロール画面は、複数のサイズ要素を含むサイズ選択領域を有し、サイズ選択領域のサイズ要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のサイズ要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該サイズ要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力端末である。
本発明は、スクロール画面は、複数のセットメニュー要素を含むセットメニュー選択領域を有し、セットメニュー選択領域のセットメニュー要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のセットメニュー要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該セットメニュー要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力端末である。
本発明は、複数のカテゴリー要素を含むカテゴリー選択領域と、複数のメニュー種類要素を含むメニュー種類選択領域とを備えたスクロール画面を含むメニュー選択入力端末を用いて商品メニューを選択入力するメニュー選択入力方法において、カテゴリー選択領域のカテゴリー要素をスクロール画面の横方向にスクロールして、所望のカテゴリーをスクロール画面の中央にもってくることにより、当該カテゴリー要素を決定する工程と、メニュー種類選択領域のメニュー種類要素をスクロール画面の横方向にスクロールして、所望のメニュー種類要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該メニュー種類要素を決定する工程と、を備えたことを特徴とするメニュー選択入力方法である。
本発明は、所望のカテゴリー要素をスクロール画面の中央にもってきて決定したとき、複数のメニュー種類要素のうち、決定されたカテゴリー要素に関連するメニュー種類要素のみが選択可能な要素として表示されることを特徴とするメニュー選択入力方法である。
本発明は、決定されたカテゴリー要素およびメニュー種類要素に基づいて定まる商品メニューを表示する商品メニュー画面を更に備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれか記載のメニュー選択入力方法である。
本発明は、スクロール画面は、複数のサイズ要素を含むサイズ選択領域を有し、サイズ選択領域のサイズ要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のサイズ要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該サイズ要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力方法である。
本発明は、スクロール画面は、複数のセットメニュー要素を含むセットメニュー選択領域を有し、セットメニュー選択領域のセットメニュー要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のセットメニュー要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該セットメニュー要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力方法である。
以上のように本発明によれば、スクロール画面を有するメニュー選択端末を用いて、容易かつ簡単にメニューを選択することができる。
図1は本発明によるメニュー選択入力端末を示す図。 図2(a)はカテゴリー選択領域のカテゴリー要素のリストを示し、図2(b)はメニュー種類選択領域中のメニュー種類要素のリストを示し、図2(c)はサイズ選択領域中のサイズ要素のリストを示し、図2(d)はセットメニュー選択領域中のセットメニュー要素のリストを示す。 図3(a)(b)はメニュー選択端末の操作方法を示す図である。 図4(a)(b)(c)はメニュー選択端末の他の操作方法を示す図である。 図5(a)(b)はメニュー選択端末の他の操作方法を示す図である。
発明の実施の形態
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は本発明によるメニュー選択入力端末を示す図である。
図1および図2(a)(b)(c)(d)に示すように、本発明によるメニュー選択入力端末10は、スクロール画面10Aを含むスマートフォンからなり、このスクロール画面10Aに対して操作することにより商品メニューを選択することができる。このようなメニュー選択入力端末10は、レストラン等内でお客様からオーダーを受けた店員が操作するものである。
メニュー選択入力端末10は、上述のようにスクロール画面10Aを含み、このスクロール画面10Aは、複数のカテゴリー要素11aを含むカテゴリー選択領域11と、複数のメニュー種類要素12aを含むメニュー種類要素選択領域12と、複数のサイズ要素13aを含むサイズ選択領域13と、複数のセットメニュー要素14aを含むセットメニュー選択領域14とを備えている。
このうちカテゴリー選択領域11のカテゴリー選択要素11aは、メニューの大分類となるカテゴリーを選択するものであり、例えば「朝食」「定食」「丼」「カレー」「サイド」「ドリンク」「デザート」「サービス」等のカテゴリー選択要素からなる(図2(a)参照)。
またメニュー種類要素選択領域12のメニュー種類要素12aは、メニューの中分類となるメニュー種類を選択するものであり、例えばカテゴリーとして「牛丼」を選択した場合、「高菜」「キムチ」「白髪」「オクラ」「おろし」「空白」「ねぎ玉」「山かけ」「チーズ」「メンマ」等のメニュー種類選択要素からなる(図2(b)参照)。またカテゴリーとして「カレー」を選択した場合、メニュー種類要素12aは、「野菜」「チーズ」「やきとり」「牛」「空白」「おんたま」「バーグ」「チバーグ」「お子様」等のメニュー種類要素からなる(図2(b)参照)。
図2(b)において「空白」は該当するメニュー種類要素がないことを意味する。
さらにサイズ選択領域13のサイズ要素13aは、メニューのサイズを選択するものであり、例えばメニュー種類として「牛丼」を選択した場合は、「ミニ」「中盛」「並」「大盛」「特盛」「メガ」「キング」等のサイズ要素からなる(図2(c)参照)。またメニュー種類として「海鮮丼」を選択した場合、サイズ要素13aは「ごはんミニ」「中盛」「並」「ごはん大盛」「ごはん特盛」「メガ」「キング」等のサイズ要素からなる(図2(c)参照)。
さらにまたセットメニュー選択領域14のセットメニュー要素14aは、サイドメニューが付いたセットメニューを選択するものであり、例えばメニュー種類として「牛丼」を選択した場合は、「たまご」「3点」「健康」「サラダ」「空白」「汁サラダ」「汁健康」「汁3点」「汁たまご」「汁おしんこ」等のサイドメニューからなる(図2(d)参照)。またメニュー種類として「鮭朝食」を選択した場合、セットメニュー要素14aは、「朝牛皿2倍」「朝牛皿ミニ」「朝牛皿中」「朝牛皿並」「空白」「朝食サラダ」「朝おしんこ」「朝やっこ」「朝キムチ」「朝食かけ」等のサイドメニューからなる(図2(d)参照)。
図2(d)において、「空白」は該当するセットメニュー要素がないことを意味する。
次にカテゴリー選択領域11、メニュー種類選択領域12、サイズ選択領域13およびセットメニュー選択領域14について更に説明する。
これらカテゴリー選択領域11、メニュー種類選択領域12、サイズ選択領域13およびセットメニュー選択領域14は、いずれもスクロール画面10A上で横方向にスクロール可能となっている。
例えば図1に示すように、カテゴリー選択領域11では、スクロール画面10A上でカテゴリー要素11aが横方向にスクロールされ、所望のカテゴリー要素11a(例えば「牛丼」)をスクロール画面10A上の中央にもってくることにより、当該所望のカテゴリー要素11aを決定する。
またメニュー種類選択領域12では、スクロール画面10A上でメニュー種類要素12aが横方向にスクロールされ、所望のメニュー種類要素12a(例えば「空白」)をスクロール画面10A上の中央にもってくることにより、当該所望のメニュー種類要素12aを決定する。
さらにサイズ選択領域13では、スクロール画面10A上で、サイズ要素13aが横方向にスクロールされ、所望のサイズ要素13a(例えば「並」)をスクロール画面10A上の中央にもってくることにより、当該所望のサイズ要素13aを決定する。
またセットメニュー選択領域14では、スクロール画面10A上でセットメニュー要素14aが横方向にスクロールされ、所望のセットメニュー要素14a(例えば「空白)をスクロール画面10A上の中央にもってくることにより、当該所望のセットメニュー要素14aを決定する。
またメニュー選択入力端末10は、スクロール画面10A上方に設置され、商品メニューを表示する商品メニュー画面10Bを更に有している。この商品メニュー画面10Bは、決定されたカテゴリー要素11a、決定されたメニュー種類要素12a、決定されたサイズ要素13aおよび決定されたセットメニュー要素14aに基づいて定まる商品メニュー、例えば「牛丼 並 ¥280」を表示するものである。
また、スクロール画面10A上では、例えばカテゴリー選択領域11中で所望のカテゴリー要素11aを中央にもってきて決定したとき、メニュー種類選択領域12では、決定されたカテゴリー要素11aに関連するメニュー種類要素12aのみが選択可能な要素として表示される。
同様にメニュー種類選択領域12中で所望のメニュー種類要素12aを中央にもってきて決定したとき、サイズ選択領域13では、決定されたメニュー種類要素12aに関連するサイズ要素13aのみが選択可能な要素として表示される。
またセットメニュー選択領域14では、メニュー種類選択領域12で決定されたメニュー種類要素12aに関連するセットメニュー要素14aのみが選択可能な要素として表示される。
次にこのような構成からなる本実施の形態について説明する。
レストラン等内で店員はお客様からのオーダーを受けた際、メニュー選択入力端末10のスクロール画面10Aを操作する。
例えば、図3(a)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「朝食」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「鮭」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「並」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「空白」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「朝食」)、メニュー種類要素12a(「鮭」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて定まる商品メニュー16が、商品メニュー画面10B上に表示される。
図3(a)において、カテゴリー要素11a(「朝食」)、メニュー種類要素12a(「鮭」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて、2つの商品メニュー16(「汁鮭朝食 並 ¥420」および「鮭朝食 並 ¥360」)が定まり、これら2つの商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に上下方向に並べて表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の商品メニュー16の中からお客様が特定する商品メニュー16、例えば「鮭朝食 並 ¥360」をタッチすることによりこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
なお、図3(a)において、メニュー種類選択領域12では、カテゴリー選択領域11で決定されたカテゴリー要素11a(「朝食」)に関連するメニュー種類要素12a(「たまごかけ」「鮭」「納豆」等)のみが選択可能な要素として表示され、サイズ選択領域13では、メニュー種類選択領域12で決定されたメニュー種類要素12a(「鮭」)に関連するサイズ要素13a(「並」「ご大盛」等)のみが選択可能な要素として表示される。
またセットメニュー選択領域14では、メニュー種類選択領域12で決定されたメニュー種類要素12a(「鮭」)に関連するセットメニュー要素14a(「朝食皿並」「朝食サラダ」等)のみが選択可能な要素として表示される。
なお、図3(a)に示す操作方法に限ることなく、図3(b)に示すように、メニュー選択入力端末を操作してもよい。
例えば、図3(b)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「サイド」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「キムチ」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
この場合、サイズ選択領域13およびセットメニュー選択領域14では、各々サイズ要素13aおよびセットメニュー要素14aは選択不能となるため、スクロール画面10Aにはサイズ選択領域13およびセットメニュー選択領域14は表示されることはない。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「サイド」)、メニュー種類要素12a(「キムチ」)に基づいて定まる商品メニュー16が、商品メニュー画面10B上に表示される。
図3(b)において、カテゴリー要素11a(「サイド」)、メニュー種類要素12a(「キムチ」)に基づいて、1つの商品メニュー16(「キムチ ¥80」)が定まり、この商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の「キムチ ¥80」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
また図4(a)に示すように、メニュー選択入力端末10を操作してもよい。
図4(a)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「丼」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「海鮮」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「並」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「空白」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「丼」)、メニュー種類要素12a(「海鮮」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて定まる商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に表示される。
図4(a)において、カテゴリー要素11a(「丼」)、メニュー種類要素12a(「海鮮」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて、2つの商品メニュー16(「牛海鮮 並 ¥610」および「海鮮中華 並 ¥480」)が定まり、これら2つの商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に上下方向に並べて表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の商品メニュー16の中からお客様が特定する商品メニュー16、例えば「牛海鮮 並 ¥610」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
さらに図4(b)に示すようにメニュー選択入力端末10を操作してもよい。
例えば、図4(b)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「定食」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「牛皿」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「並」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「空白」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「定食」)、メニュー種類要素12a(「牛皿」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて定まる商品メニュー16は、商品メニュー画面10B上に表示される。
図4(b)において、カテゴリー要素11a(「定食」)、メニュー種類要素12a(「牛皿」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて、3つの商品メニュー16(「牛皿定食 2倍盛 並 ¥580」「牛皿定食 中盛 並 ¥510」「牛皿定食 並 ¥420」)が定まり、これら3つの商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に上下方向に並べて表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の商品メニュー16の中からお客様が特定する商品メニュー16、例えば「牛皿定食 並 ¥420」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
また図4(c)に示すようにメニュー選択入力端末10を操作してもよい。
例えば、図4(c)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「丼」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「まぐろ」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「ご大盛」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「汁サラダ」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「丼」)、メニュー種類要素12a(「まぐろ」)、サイズ要素13a(「ご大盛」)およびセットメニュー要素14a(「汁サラダ」)に基づいて定まる商品メニュー16は、商品メニュー画面10B上に表示される。
図4(c)において、カテゴリー要素11a(「丼」)、メニュー種類要素12a(「まぐろ」)、サイズ要素13a(「ご大盛」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて、3つの商品メニュー16(「まぐろ山かけごはん 大盛 汁サラダ ¥810」「おんたま変更 まぐろごはん大盛 汁サラダ」「まぐろごはん 大盛 汁サラダ ¥710」)が定まり、これら3つの商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に上下方向に並べて表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の商品メニュー16の中からお客様が特定する商品メニュー16、例えば「まぐろごはん 大盛 汁サラダ ¥710」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
また図5(a)に示すようにメニュー選択入力端末10を操作してもよい。
例えば、図5(a)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「カレー」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「空白」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「並」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「空白」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「カレー」)、メニュー種類要素12a(「空白」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて定まる商品メニュー16は、商品メニュー画面10B上に表示される。
図3(a)において、カテゴリー要素11a(「カレー」)、メニュー種類要素12a(「空白」)、サイズ要素13a(「並」)およびセットメニュー要素14a(「空白」)に基づいて、1つの商品メニュー16(「カレー 並 ¥360」)が定まり、この商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の「カレー 並 ¥360」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
さらにまた、図5(b)に示すようにメニュー選択入力端末10を操作してもよい。
例えば、図5(b)に示すように、カテゴリー選択領域11中において、まず所望のカテゴリー要素11a(例えば「サイド」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて、決定する。
次にメニュー種類選択領域12中において、所望のメニュー種類要素12a(例えば「すきすきセット」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
次にサイズ選択領域13中において所望のサイズ要素13a(例えば「じゃがL」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
その後、セットメニュー選択領域14中において、所望のセットメニュー要素14a(例えば「ウーロン茶」)をスクロール画面10Aの中央にもってきて決定する。
このようにして決定されたカテゴリー要素11a(「サイド」)、メニュー種類要素12a(「すきすきセット」)、サイズ要素13a(「じゃがL」)およびセットメニュー要素14a(「ウーロン茶」)に基づいて定まる商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に表示される。
図5(b)において、カテゴリー要素11a(「サイド」)、メニュー種類要素12a(「すきすきセット」)、サイズ要素13a(「じゃがL」)およびセットメニュー要素14a(「ウーロン茶」)に基づいて、1つの商品メニュー16(「すきすきセットじゃがL ウーロン茶 ¥250」)が定まり、この商品メニュー16が商品メニュー画面10B上に表示される。次に店員は商品メニュー画面10B上の「すきすきセットじゃがL ウーロン茶 ¥250」をタッチしてこの商品メニューを選択する。
このようにして選択された商品メニューは、メニュー選択入力端末10から調理場へ送信され、調理場において、特定された商品メニューが準備される。
ところで、メニュー選択入力端末10は上記のような機能を実行するためのコンピュータソフトウェアを内蔵したスマートフォンからなるが、このようなコンピュータソフトウェアは、個々のメニュー選択入力端末10の情報記憶部(図示せず)に記憶されている。
また商品メニューを変更する場合、その都度コンピュータソフトウェアを変更する必要があるが、個々のメニュー選択入力端末10に対して外部からコンピュータソフトウェアの書換え情報を配信することにより、容易にメニュー選択入力端末10のコンピュータソフトウェアを変更することができる。
また、お客様が自分のスマートフォンに上記コンピュータソフトウェアをダウンロードしておいてもよい。この場合、お客様は、自分のスマートフォンをメニュー選択入力端末10として機能させることができ、お客様は自分のスマートフォンを用いて予め商品メニューの選択入力をしておくことができる。お客様は入力したスマートフォンの情報をレストランに設置されている情報受領端末に送ることにより、迅速に商品メニューの選択入力作業を実行することができる。
また、上記実施の形態において、はじめにカテゴリー要素11aを選択し、次にメニュー種類要素12aを選択し、その後サイズ要素13aを選択し、最後にセットメニュー要素14aを選択した例を示したが、各要素11a、12a、13a、14aを選択する順番はこれに限られるものではなく、任意の順番をとることができる。
さらにまた、上述のようにメニュー選択入力端末10により商品メニュー16を選択する際、複数の商品メニュー16が求まることがあり、複数の商品メニュー16は商品メニュー画面10B上に上下方向に並べて表示される(図4(c)参照)。商品メニュー画面10B上に多数の商品メニュー16を表示する場合、すべての商品メニュー16を商品メニュー画面10B上に一度に表示することができないことも考えられる。
この場合は商品メニュー画面10Bを上下方向にスクロールすることにより、すべての商品メニュー16を商品メニュ画面10B上に表示することができる。
10 メニュー選択入力端末
10A スクロール画面
10B 商品メニュー画面
11 カテゴリー選択領域
11a カテゴリー要素
12 メニュー種類選択領域
12a メニュー種類要素
13 サイズ選択領域
13a サイズ要素
14 セットメニュー選択領域
14a セットメニュー要素
1 商品メニュー

Claims (10)

  1. スクロール画面を含む商品メニューを選択するメニュー選択入力端末において、
    スクロール画面は複数のカテゴリー要素を含むカテゴリー選択領域と、
    複数のメニュー種類要素を含むメニュー種類選択領域とを備え、
    カテゴリー選択領域のカテゴリー要素およびメニュー種類選択領域のメニュー種類要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のカテゴリー要素および所望のメニュー種類要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該カテゴリー要素および当該メニュー種類要素が決定されることを特徴とするメニュー選択入力端末。
  2. 所望のカテゴリー要素をスクロール画面の中央にもってきて決定したとき、複数のメニュー種類要素のうち、決定されたカテゴリー要素に関連するメニュー種類要素のみが選択可能な要素として表示されることを特徴とする請求項1記載のメニュー選択入力端末。
  3. 決定されたカテゴリー要素およびメニュー種類要素に基づいて定まる商品メニューを表示する商品メニュー画面を更に備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれか記載のメニュー選択入力端末。
  4. スクロール画面は、複数のサイズ要素を含むサイズ選択領域を有し、サイズ選択領域のサイズ要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のサイズ要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該サイズ要素が決定されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のメニュー選択入力端末。
  5. スクロール画面は、複数のセットメニュー要素を含むセットメニュー選択領域を有し、セットメニュー選択領域のセットメニュー要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のセットメニュー要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該セットメニュー要素が決定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のメニュー選択入力端末。
  6. 複数のカテゴリー要素を含むカテゴリー選択領域と、複数のメニュー種類要素を含むメニュー種類選択領域とを備えたスクロール画面を含むメニュー選択入力端末を用いて商品メニューを選択入力するメニュー選択入力方法において、
    カテゴリー選択領域のカテゴリー要素をスクロール画面の横方向にスクロールして、所望のカテゴリーをスクロール画面の中央にもってくることにより、当該カテゴリー要素を決定する工程と、
    メニュー種類選択領域のメニュー種類要素をスクロール画面の横方向にスクロールして、所望のメニュー種類要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該メニュー種類要素を決定する工程と、を備えたことを特徴とするメニュー選択入力方法。
  7. 所望のカテゴリー要素をスクロール画面の中央にもってきて決定したとき、複数のメニュー種類要素のうち、決定されたカテゴリー要素に関連するメニュー種類要素のみが選択可能な要素として表示されることを特徴とする請求項6記載のメニュー選択入力方法。
  8. 決定されたカテゴリー要素およびメニュー種類要素に基づいて定まる商品メニューを表示する商品メニュー画面を更に備えたことを特徴とする請求項6または7のいずれか記載のメニュー選択入力方法。
  9. スクロール画面は、複数のサイズ要素を含むサイズ選択領域を有し、サイズ選択領域のサイズ要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のサイズ要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該サイズ要素が決定されることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか記載のメニュー選択入力方法。
  10. スクロール画面は、複数のセットメニュー要素を含むセットメニュー選択領域を有し、セットメニュー選択領域のセットメニュー要素はスクロール画面の横方向にスクロールされて、所望のセットメニュー要素をスクロール画面の中央にもってくることにより、当該セットメニュー要素が決定されることを特徴とする請求項6乃至9のいずれか記載のメニュー選択入力方法。
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