JP2014106609A - サービス提供方法及びサービス提供用のプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】アプリケーションプログラムの評価の信頼性を向上させることのできるサービスを提供する。
【解決手段】アプリAをインストールした端末装置5が、起動中のアプリAを終了すると、アプリAの使用に関する質問情報を端末装置5の表示装置50に表示させ、質問情報に対して入力された回答情報を、ネットワーク4を介してサーバ1に送信する。サーバ1は、端末装置5から受信した回答情報に基づいて、アプリケーションプログラムの評価に関する情報を生成し、生成した情報を、ネットワーク4を介して、アプリ配信サーバ3に送信する。
【選択図】図1
【解決手段】アプリAをインストールした端末装置5が、起動中のアプリAを終了すると、アプリAの使用に関する質問情報を端末装置5の表示装置50に表示させ、質問情報に対して入力された回答情報を、ネットワーク4を介してサーバ1に送信する。サーバ1は、端末装置5から受信した回答情報に基づいて、アプリケーションプログラムの評価に関する情報を生成し、生成した情報を、ネットワーク4を介して、アプリ配信サーバ3に送信する。
【選択図】図1
Description
本発明は、アプリケーションプログラムの評価や使用結果に関する情報を生成してそれを提供するサービス提供方法と、それに用いるプログラムに関する。
近年、スマートフォンが爆発的に普及しており、それに伴って、スマートフォン等のコンピュータにインストールして用いるアプリケーションプログラムの数も膨大になってきている。
スマートフォンやコンピュータのユーザは、各アプリケーションプログラムについて投稿された評価や、アプリケーションプログラムの売り上げ(ダウンロード数)を元に作成されたランキングを参考にして、膨大なアプリケーションプログラムの中から良いと思うアプリケーションプログラムを適宜選択している。
また、例えば、特許文献1には、動画コンテンツを再生するソフトウェアに、動画のシーンごとの評価を投票できる機能を与え、投票された評価を管理することで、視聴している動画コンテンツでいつごろ面白いシーンが登場するのかを事前にユーザに知らせるようにしたシステムが開示されている。
上述したように、アプリケーションプログラムの評価やランキングは、アプリケーションプログラムの善し悪しを判断する材料として非常に重要である。
しかし、例えば、評価しているユーザの数が少ないアプリケーションプログラムも数多くあり、このようなアプリケーションプログラムについて、その少ない評価のみで善し悪しを判断には問題がある。また、インターネット上に出ているアプリケーションプログラムの評価は、そのアプリケーションプログラムを使用したことのないユーザでも投稿可能なため、情報操作が可能であり、正当な評価がなされているとはいえない。また、アプリケーションプログラムのランキングも、同様に情報操作が可能であるので信頼性に大きな問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、アプリケーションプログラムの評価の信頼性を向上させることのできるサービスを提供するサービス提供方法と、その方法に用いるプログラムを提供することを目的とする。
本発明のサービス提供方法は、所定のアプリケーションプログラムをインストールした端末装置が、起動中の前記アプリケーションプログラムを終了すると、前記アプリケーションプログラムの使用に関する質問情報を前記端末装置の表示部に表示させる質問情報表示ステップと、前記端末装置が、前記質問情報に対して入力された回答情報を、ネットワークを介してサーバに送信する回答情報送信ステップと、前記サーバが、前記端末装置から送信されてきた前記回答情報を受信する回答情報受信ステップと、前記サーバが、受信した前記回答情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムの評価に関する情報、及び、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報のうち、少なくとも前記評価に関する情報を生成する情報生成ステップと、を備えるものである。
この方法によれば、例えば、アプリケーションプログラムを配信するサービスを行う業者に対し、アプリケーションプログラムの評価に関する情報を提供することができる。この情報は、端末装置のユーザが、所定のアプリケーションプログラムを終了したときに表示装置に表示される質問情報に対して入力した回答情報に基づいて生成される。このため、例えば、所定のアプリケーションプログラムアプリを利用していない悪意のあるユーザによる当該アプリケーションプログラムに対する評価が反映されることはなく、アプリケーションプログラムの評価に関する情報の信頼性を向上させることができる。
本発明のサービス提供方法は、前記サーバが、前記生成した情報を、ネットワークを介して、予め設定された端末装置に送信する情報送信ステップを備えるものである。これは、例えば情報収集対象について、具体的には、親の端末装置であるか子供の端末装置であるか等の特定の送信アドレスを指定して、情報送信する。
この方法によれば、例えば、アプリケーションプログラムを配信するサービスを行う業者に対し、アプリケーションプログラムの評価に関する情報を提供することができ、当該業者は、その情報を利用してアプリケーションプログラムの配信を効果的に行うことができる。
本発明のサービス提供方法は、前記サーバが生成する情報が、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、前記サーバが、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報の送信先である端末装置を指定する情報である端末指定情報を、ネットワークを介して受信する端末指定情報受信ステップを備え、前記情報生成ステップでは、前記サーバが、前記受信した端末指定情報によって指定された端末装置に前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を送信するものである。
この方法によれば、アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を、このアプリケーションプログラムを使用するユーザ以外の人(例えば、端末装置によって子供に学習をさせている親)によって指定した送信先に送信することができる。このため、例えば、親が子供に端末装置を使用させ、その使用結果に関する情報を、親が所有する別の端末装置にて確認することが可能になり、子供の学習状況を親が把握したり、子供と親のコミュニケーションの円滑化を図ることができる。子供は、親に何かを報告することで喜ぶ気持ちがある。この気持ちを利用して、アプリケーションプログラムの評価に関する回答情報も同時にサーバに送信することができるため、アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報の信頼性をより高めることができる。
本発明のサービス提供方法は、前記サーバが生成する情報が、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報は、複数の項目に分類されており、前記サーバが、前記複数の項目から少なくとも1つの項目を指定する情報である送信項目指定情報を、ネットワークを介して受信する送信項目指定情報受信ステップを備え、前記情報送信ステップでは、前記サーバが、前記送信項目指定情報によって指定された項目の情報を前記予め設定された端末装置に送信するものである。
この方法によれば、例えば、子供が使用したアプリケーションプログラムの使用結果などに関して、その子供の、例えば学習進捗状況などの親が知りたい項目の情報だけを知ることが可能になるため、利便性が向上する。
本発明のサービス提供方法は、前記サーバが生成する情報が、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、前記サーバが、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報の送信タイミングを指定する情報であるタイミング指定情報を、ネットワークを介して受信するタイミング指定情報受信ステップを備え、前記情報送信ステップでは、前記サーバが、前記タイミング指定情報によって指定されたタイミングで、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を前記予め設定された端末装置に送信するものである。
この方法によれば、例えば、子供が使用したアプリケーションプログラムの使用結果などに関して、その子供の、例えば学習進捗状況などを、親が望むタイミングで情報を得ることができるため、利便性が向上する。
本発明のプログラムは、前記サービス提供方法における前記質問情報表示ステップ及び前記回答情報送信ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明のプログラムは、前記サービス提供方法における前記サーバが実行する各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明によれば、アプリケーションプログラムの評価の信頼性を向上させることのできるサービスを提供するサービス提供方法と、その方法に用いるプログラムを提供することができる。
図1は、サービス提供システムにおける実施形態の概略構成を示す図である。
図1に示すサービス提供システム100は、サーバ1と、データベース(DB)2と、アプリケーションプログラムを配信するサーバ3と、インターネット等のネットワーク4と、二つの端末装置5,6と、を備える。なお、二つの端末装置5,6のうち、例えば端末装置5を親が使用し、他方の端末装置6を子供が使用するといった使用形態を想定することができる。
図1に示すサービス提供システム100は、サーバ1と、データベース(DB)2と、アプリケーションプログラムを配信するサーバ3と、インターネット等のネットワーク4と、二つの端末装置5,6と、を備える。なお、二つの端末装置5,6のうち、例えば端末装置5を親が使用し、他方の端末装置6を子供が使用するといった使用形態を想定することができる。
端末装置5,6は、プログラムを格納するROM(Read Only Memory)と、ワークメモリとしてのRAM(Random Access Memory)と、ROMに記憶されたプログラムを実行するプロセッサ(コンピュータ)と、液晶表示装置及び有機電界発光表示装置等の表示装置50,60と、各種操作を行うための操作インターフェース(ボタン、タッチパネル等)と、ネットワーク4に無線又は有線により接続して、ネットワーク4に接続された機器との通信を行うための通信インターフェースと、を備える。
なお、図1では表示装置50,60以外は図示を省略している。端末装置5,6は、例えばスマートフォン等の携帯電話機、表示装置と操作部が接続されたパーソナルコンピュータ等である。
なお、図1では表示装置50,60以外は図示を省略している。端末装置5,6は、例えばスマートフォン等の携帯電話機、表示装置と操作部が接続されたパーソナルコンピュータ等である。
サーバ1は、端末装置5,6から受信した情報等をデータベース2に記録する装置である。サーバ1は、プログラムを格納するROMと、ワークメモリとしてのRAMと、ROMに記憶されたプログラムを実行するプロセッサと、ネットワーク4に無線又は有線により接続して、ネットワーク4に接続された機器との通信を行うための通信インターフェースと、を備える。
サーバ1は、端末装置5,6で実行可能なアプリケーションプログラムである情報収集プログラムをROMに記憶しており、この情報収集プログラムを、端末装置5,6からの要求に応じて、端末装置5,6に送信する。
データベース2は、情報収集プログラムをインストールした端末装置5,6から収集した情報等を記録するためのものであり、サーバ1に接続されている。このデータベース2は、サーバ1からアクセス可能であればよく、サーバ1と直接接続されるのではなく、ネットワーク4に接続されていてもよい。また、データベース2はサーバ1に内蔵されていてもよい。
また、データベース2には、例えば、情報収集プログラムによって情報収集を行う対象となる多数の情報収集対象アプリケーションプロブラムのうちの推奨アプリケーションプロブラムの一覧を入れておくことができる。そして、この情報収集推奨アプリケーションプロブラム一覧を利用して、例えば、親に情報収集対象のアプリケーションプロブラムを推奨することができる。親が端末装置5に新たにインストールした最新のアプリケーションプロブラムについても、そのインストールした本人が、情報収集対象として選ぶようにすることができる。さらに、親が端末装置5を用いて情報収集対象に指定したアプリケーションプログラムの情報をサーバ1に送信できるようにしてもよい。
このようにすることで、データベース2における上記情報収集推奨アプリケーションプロブラム一覧を、常に最新に保つことができ、ユーザにとって常に利用価値の高いサービス提供が可能になる。
例えば、図2に示すように、端末装置5における表示部50(端末装置6の場合においては表示部60)には、端末装置5にインストール済みの6つのアプリケーションプログラムを示すアイコン30−1から30−6が表示される。端末装置5の所有者である親は、これら6つのアイコンの中から、情報収集対象としたいものを、例えば指で選択し、それを選択ボックス52の中に移動させる操作を行う。
図2では、選択ボックス52内に、アイコン30−1とアイコン30−4が移動された状態を示している。端末装置5のプロセッサは、この選択ボックス52に入れられたアイコンに対応するアプリケーションプログラムを情報収集対象として設定する。
また、データベース2には、例えば、情報収集プログラムによって情報収集を行う対象となる多数の情報収集対象アプリケーションプロブラムのうちの推奨アプリケーションプロブラムの一覧を入れておくことができる。そして、この情報収集推奨アプリケーションプロブラム一覧を利用して、例えば、親に情報収集対象のアプリケーションプロブラムを推奨することができる。親が端末装置5に新たにインストールした最新のアプリケーションプロブラムについても、そのインストールした本人が、情報収集対象として選ぶようにすることができる。さらに、親が端末装置5を用いて情報収集対象に指定したアプリケーションプログラムの情報をサーバ1に送信できるようにしてもよい。
このようにすることで、データベース2における上記情報収集推奨アプリケーションプロブラム一覧を、常に最新に保つことができ、ユーザにとって常に利用価値の高いサービス提供が可能になる。
例えば、図2に示すように、端末装置5における表示部50(端末装置6の場合においては表示部60)には、端末装置5にインストール済みの6つのアプリケーションプログラムを示すアイコン30−1から30−6が表示される。端末装置5の所有者である親は、これら6つのアイコンの中から、情報収集対象としたいものを、例えば指で選択し、それを選択ボックス52の中に移動させる操作を行う。
図2では、選択ボックス52内に、アイコン30−1とアイコン30−4が移動された状態を示している。端末装置5のプロセッサは、この選択ボックス52に入れられたアイコンに対応するアプリケーションプログラムを情報収集対象として設定する。
サーバ3は、端末装置5,6にインストール可能なアプリケーションプログラムを配信する装置であり、ネットワーク4に接続されている。
以下、情報収集プログラムと、サーバ3から配信された複数のアプリケーションプログラムとをインストール済みの端末装置5,6の動作について説明する。
なお、情報収集プログラムが対応するアプリケーションプログラムは決められており、端末装置5,6にインストール済みの複数のアプリケーションプログラムのうち、情報収集プログラムが対応するアプリケーションプログラム(例えば、上記のアイコン30−1にて選択したもので、以下、単に「アプリA」という)が起動した後の端末装置5,6の動作を以下に説明する。
図3は、図1に示すシステムにおける端末装置5,6の動作を説明するためのフローチャートである。
端末装置5,6のプロセッサがアプリAを起動中に、操作部の操作によってアプリAの終了指示があると(ステップS1:YES)、端末装置5,6のプロセッサは、アプリAを終了する処理を行う(ステップS2)。
アプリAの終了後、端末装置5,6のプロセッサは、情報収集プログラムを実行して、これを起動する(ステップS3)。
なお、端末装置5,6が情報収集プログラムをインストールすると、情報収集プログラムの対応アプリの終了を検知して情報収集プログラムを起動する機能が、情報収集プログラムの一機能として、端末装置5,6のプロセッサに付加される。
なお、端末装置5,6が情報収集プログラムをインストールすると、情報収集プログラムの対応アプリの終了を検知して情報収集プログラムを起動する機能が、情報収集プログラムの一機能として、端末装置5,6のプロセッサに付加される。
情報収集プログラムを実行したプロセッサは、直前に終了されたアプリAの使用に関する質問情報を取得し、この質問情報を表示装置50,60に表示させる(ステップS4)。
質問情報は、情報収集プログラムを端末装置5にインストールしたときに、情報収集プログラムに対応するアプリケーションプログラムのID毎に端末装置5,6内のROMに記録される。したがって、情報収集プログラムを実行したプロセッサは、情報収集プログラムの実行直前に終了されたアプリ(ここではアプリA)のIDに対応する質問情報をROMから取得する。
なお、質問情報は、情報収集プログラムに対応するアプリケーションプログラムのID毎にデータベース2に記録しておき、情報収集プログラムを実行したプロセッサが、サーバ1を経由してデータベース2から質問情報を取得するようにしてもよい。
本実施形態の情報収集プログラムにおいては、ステップS4において、プロセッサは、例えば、図4の(a)、(b)に示すような画面にて質問情報を表示装置50,(60)に表示させる。
例えば、直前に終了されたアプリAについて、図4(a)に示す画面53を表示する。この画面53には、アプリの評価点数を5段階で問う情報54と、アプリAの感想を入力する感想欄55とが含まれる。アプリAの評価を、情報54に含まれる例えば5段階評価の1〜5の表示ボタン部64bを押すことで評価することができる。また、必要に応じて、感想欄55に文字入力もできるようになっている。
また、図4の(b)は、ユーザが文字入力しなくてもよい画面表示例を示している。例えば、後述の図6のステップS4でプロセッサが表示装置50,(60)に表示させる画面は、3〜5歳位の文字入力が容易にできない子供の利用を考慮してある。すなわち、図4の(b)に示すように、質問事項として、例えば画面57では“パパにしらせるかい?”というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答え、画面58においては、例えば“ほかのアプリであそぶ?” というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答え、また、画面59においては、例えば“てんすうはさいこうだった?” というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答えるようにすることができる。
なお、前傾の各種表示画面については、どのような画面とするかは、アプリの対象年齢等によって決めておけばよい。また、図2に示すアプリケーションプログラムを示すアイコン30−1からアイコン30−6の表示においても、3〜5歳程度の子供を対象とした分かりやすい図柄や記号等を適宜用いることができる。
例えば、直前に終了されたアプリAについて、図4(a)に示す画面53を表示する。この画面53には、アプリの評価点数を5段階で問う情報54と、アプリAの感想を入力する感想欄55とが含まれる。アプリAの評価を、情報54に含まれる例えば5段階評価の1〜5の表示ボタン部64bを押すことで評価することができる。また、必要に応じて、感想欄55に文字入力もできるようになっている。
また、図4の(b)は、ユーザが文字入力しなくてもよい画面表示例を示している。例えば、後述の図6のステップS4でプロセッサが表示装置50,(60)に表示させる画面は、3〜5歳位の文字入力が容易にできない子供の利用を考慮してある。すなわち、図4の(b)に示すように、質問事項として、例えば画面57では“パパにしらせるかい?”というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答え、画面58においては、例えば“ほかのアプリであそぶ?” というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答え、また、画面59においては、例えば“てんすうはさいこうだった?” というような質問を投げかけて、「はい」または「いいえ」で答えるようにすることができる。
なお、前傾の各種表示画面については、どのような画面とするかは、アプリの対象年齢等によって決めておけばよい。また、図2に示すアプリケーションプログラムを示すアイコン30−1からアイコン30−6の表示においても、3〜5歳程度の子供を対象とした分かりやすい図柄や記号等を適宜用いることができる。
図4に示す画面にしたがって、端末装置5のユーザが回答を入力すると、表示装置60に表示された質問情報に対する回答情報が端末装置5,6のプロセッサに入力される。この回答情報の入力があると(ステップS5:YES)、プロセッサは、入力された回答情報と、情報収集プログラムの起動直前に終了されたアプリAのIDとを、ネットワーク4を経由してサーバ1に送信する(ステップS6)。
そして、端末装置5,6のプロセッサは、情報収集プログラムを終了する(ステップS7)。
図5は、サーバ1の動作を説明するためのフローチャートである。
図5に示す各ステップは、サーバ1のプロセッサが、サーバ1のROMに格納されるプログラムを実行することで行われる処理である。
なお、データベース2には、情報収集プログラムに対応している全てのアプリケーションプログラムのIDが項目として予め登録されている。
図5に示す各ステップは、サーバ1のプロセッサが、サーバ1のROMに格納されるプログラムを実行することで行われる処理である。
なお、データベース2には、情報収集プログラムに対応している全てのアプリケーションプログラムのIDが項目として予め登録されている。
サーバ1のプロセッサは、回答情報及びアプリIDを端末装置5,6から受信すると(ステップ11)、データベース2における当該受信したアプリIDの項目に、当該受信した回答情報を記録する(ステップS12)。
次に、サーバ1のプロセッサは、データベース2に記録されている回答情報に基づいて、情報収集プログラムに対応している全てのアプリケーションプログラムの各々の評価に関する情報、具体的には、これらをレーティングしたランキング情報を生成する(ステップS13)。例えば、回答情報に含まれるアプリの評価点を同一アプリIDについて集計し、平均評価点が大きなもの順にアプリケーションプログラムをランク付けした情報を生成する。
サーバ1のプロセッサは、ランキング情報を生成すると、ランキング情報を、ネットワーク4を経由してサーバ3に送信する(ステップS14)。
サーバ1のプロセッサは、回答情報及びアプリIDを受信するたびに、ステップS12からステップS14の処理を行う。
以上のように、図1に示すサービス提供システム100によれば、アプリケーションプログラムを配信するサービスを行うサーバ3に対し、アプリケーションプログラムをランク付けしたランキング情報を提供することができる。このランキング情報は、端末装置5,6のユーザが、対応アプリを終了したときに、表示装置50,60に表示される画面にしたがって入力した回答情報を元に生成される。このため、アプリを利用していない悪意のあるユーザによる当該アプリに対する評価の情報がランキング情報に反映されることはなく、ランキング情報の信頼性を高めることができる。
また、情報収集プログラムに対応するアプリケーションプログラムを1度でも起動すれば、そのアプリケーションプログラムについての回答情報がデータベース2に記録されるため、アプリケーションプログラムのダウンロード数と、評価しているユーザの数はほぼ一致することになる。したがって、評価しているユーザの数が少なくてアプリケーションプログラムの善し悪しの判断ができないといったことをなくすことができる。
なお、ランキング情報の情報操作を確実に防ぐために、端末装置5,6のプロセッサは、情報収集プログラムの対応アプリが終了したときに、その対応アプリが実行されていた時間を、例えば閾値と比較し、この実行時間が閾値を超える場合は情報収集プログラムを起動し、実行時間が閾値未満の場合は情報収集プログラムを起動しないようにしてもよい。この閾値は、対応アプリを評価するために最低限必要な時間を実験的に求めて決めておけばよい。
以上の説明では、ランキング情報をサーバ1からサーバ3に送信するものとしたが、これに限らない。例えば、サーバ3からアクセス可能なデータベースにランキング情報を送信して記録するようにしてもよい。つまり、予め決めた端末装置にランキング情報を送信すればよい。また、サーバ1とサーバ3を同じサーバとしてもよい。この場合は、ランキング情報の送信は不要である。
また、以上の説明では、情報収集プログラムがサーバ1から配信されるものとしたが、情報収集プログラムはサーバ3から配信可能であってもよい。
次に、図1に示すサービス提供システム100の動作について説明する。
本実施形態においては、情報収集プログラムの対応するアプリケーションプログラムが、子供が主に利用するゲームや学習用アプリである場合を想定している。そして、前述した質問情報には、アプリケーションプログラムの評価に関する情報の他に、図4(b)に例示したようなアプリケーションプログラムを使用した結果に関する情報を追加している。
本実施形態においては、情報収集プログラムの対応するアプリケーションプログラムが、子供が主に利用するゲームや学習用アプリである場合を想定している。そして、前述した質問情報には、アプリケーションプログラムの評価に関する情報の他に、図4(b)に例示したようなアプリケーションプログラムを使用した結果に関する情報を追加している。
アプリケーションプログラムを使用した結果に関する情報は、アプリケーションプログラムがゲームであれば、ゲームでの得点を質問する情報、クリアしたゲームのレベルを質問する情報等であり、アプリケーションプログラムが学習プログラムであれば、科目毎のテストの点数を質問する情報等である。
本実施形態では、質問情報のうちのアプリケーションプログラムを使用した結果に関する質問に対して入力された情報(以下、使用結果情報という)を、予め設定した端末装置にサーバ1から送信可能としている。以下では、質問情報のうちのアプリケーションプログラムの評価に関する質問に対して入力された情報をアプリ評価情報という。
図6は、図1に示すサービス提供システム100における端末装置6の動作を説明するためのフローチャートである。
この実施形態では、端末装置6が情報収集プログラムをインストールすると(ステップ21)、プロセッサが情報収集プログラムを起動する(ステップS22)。
この実施形態では、端末装置6が情報収集プログラムをインストールすると(ステップ21)、プロセッサが情報収集プログラムを起動する(ステップS22)。
そして、プロセッサは、使用結果情報の送信先情報(例えば、送信先の親が持っている端末装置5の電子メールアドレス)、使用結果情報の受信タイミング、使用結果情報に含まれる複数の項目のうちのどの項目を受信するかを指定する受信項目指定情報、を入力するための入力画面を表示装置60に表示させる(ステップS23)。
使用結果情報の受信タイミングとは、送信先情報で指定される端末装置において情報を受信するタイミング(例えば、即時、毎日午後5時等)を示している。
使用結果情報に含まれる複数の項目は、例えば、学習用アプリケーションプログラムであれば、算数の点数、理科の点数、国語の点数、社会の点数等の学科毎に分けた項目である。
ステップS23で表示された画面に基づいて情報が入力されると、端末装置6のプロセッサは、入力された情報(送信先情報、受信タイミング情報、受信項目指定情報)と端末装置6のIDとを、サーバ1に送信する(ステップS24)。
サーバ1のプロセッサは、送信先情報、受信タイミング情報、受信項目指定情報、及び端末IDを端末装置6から受信すると、これら送信先情報、受信タイミング情報、及び受信項目指定情報を、この端末IDと関連付けてデータベース2に記録する。
図7は、本実施形態のサービス提供システム100における端末装置6の動作を説明するためのフローチャートである。
図7は、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS6をステップS31に変更した点のみが異なる。
図7は、図3に示すフローチャートにおいて、ステップS6をステップS31に変更した点のみが異なる。
このステップS31では、端末装置6のプロセッサが、入力された回答情報(アプリ評価情報と使用結果情報を含む)と、情報収集プログラムの起動直前に終了したアプリAのIDと、端末装置6のIDとをサーバ1に送信する。
図8は、本実施形態のサービス提供システム100におけるサーバ1の動作を説明するためのフローチャートである。
図8に示す各ステップは、サーバ1のプロセッサが、サーバ1のROMに格納されるプログラムを実行することで行われる処理である。
図8に示す各ステップは、サーバ1のプロセッサが、サーバ1のROMに格納されるプログラムを実行することで行われる処理である。
サーバ1のプロセッサは、回答情報、アプリID、及び端末IDを端末装置6から受信すると(ステップ41)、データベース2における当該受信したアプリIDの項目に、当該受信した回答情報を記録する(ステップS42)。
次に、サーバ1のプロセッサは、データベース2に記録されているアプリ評価情報に基づいて、情報収集プログラムに対応している全てのアプリケーションプログラムの各々の評価に関する情報、具体的には、これらをレーティングしたランキング情報を生成する(ステップS43)。
サーバ1のプロセッサは、ランキング情報を生成すると、このランキング情報を、ネットワーク4を経由してサーバ3に送信する(ステップS44)。
次に、サーバ1のプロセッサは、回答情報に含まれる使用結果情報を、受信した端末IDに関連付けてデータベース2に記録する(ステップS45)。
その後、サーバ1のプロセッサは、データベース2の各端末IDに対応して記録された受信タイミング情報によって指定されるタイミングになると、当該各端末IDに対応して記録された使用結果情報のうち、受信項目指定情報で指定される項目の情報を、当該各端末IDに対応して記録された送信先情報で指定される送信先の端末装置(例えば端末装置5)にネットワーク4を経由して送信する(ステップS46)。
なお、サーバ1のプロセッサは、使用結果情報をそのまま端末装置に送信するのではなく、使用結果情報に対応するアプリIDを判定し、そのアプリIDに基づくアプリケーションプログラムの名称を使用結果情報に付加し、更に使用結果情報を、ユーザ以外に見せるように加工した情報を生成して、この情報を端末装置に送信する。
以上のように、本実施形態のシステムによれば、アプリ評価情報がデータベース2に記録されると共に、使用結果情報もデータベース2に記録され、この使用結果情報を、ユーザ以外によって確認することが可能となる。
この本実施形態では、同一の端末装置から、同一のアプリケーションプログラムに対して複数のアプリ評価情報がサーバ1に送信されることになる。そのため、サーバ1のプロセッサは、アプリIDに対応するアプリ評価情報を総合してランキング情報を生成する。
例えば、アプリ評価情報が、面白かった、面白くなかった、の2段階評価の情報であれば、同一のアプリケーションプログラムに対して、面白かったという回答の数の合計値と、面白くなかったという回答の数の合計値をそれぞれ算出する。そして、これら2つの合計値の比によって、アプリケーションプログラムのランク付けを行えばよい。
このように、サーバ1が生成するランキング情報を、アプリケーションプログラムを1回使用したときの評価ではなく、複数回使用したときの評価から生成することで、ランキング情報の信頼性をより向上させることができる。
なお、図1に示したシステムにおいては、アプリケーションプログラムを終了するたびに情報収集プログラムが起動するのは煩わしいため、アプリケーションプログラムに対して情報収集プログラムが1度でも起動した後は、そのアプリケーションプログラムが再び終了されても、情報収集プログラムの起動は行わないようにしておくのがよい。
以上述べたシステムにおいて、使用結果情報の生成対象とするアプリケーションプログラムを自由に決められるようにしてもよい。例えば、端末装置6にて情報収集プログラムをインストールしたときに、図6のステップS23において、端末装置6のプロセッサが、使用結果情報の収集を行う対象となるアプリケーションプログラムの選択を要求する画面(図2に例示)も表示装置60に表示させる。そして、この画面にしたがって選択されたアプリケーションプログラムのIDを端末装置6のROMに記録する。
端末装置6のプロセッサは、図7のステップS2の後、ステップ2で終了されたアプリケーションプログラムのIDが、ROMに予め記録されたIDと一致しない場合は、ステップ3〜ステップS7の処理を行わず、ステップ2で終了されたアプリケーションプログラムのIDが、ROMに予め記録されたIDと一致する場合にのみ、ステップ3〜ステップS7の処理を行う。
このようにすることで、アプリケーションプログラムを指定して、そのアプリケーションプログラムについての使用結果情報だけを端末装置6のユーザ(子供)以外に知らせることが可能になり、利便性が向上する。
端末装置5,6及びサーバ1が実行するプログラムは、当該プログラムをコンピュータが読取可能な一時的でない(non−transitory)記録媒体に記録されて提供される。
このような「コンピュータ読取可能な記録媒体」は、たとえば、CD−ROM(Compact Disc−ROM)等の光学媒体や、メモリカード等の磁気記録媒体等を含む。また、このようなプログラムを、ネットワークを介したダウンロードによって提供することもできる。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施形態を説明したが、上記実施形態においては、端末装置が二台の場合について説明したが、本発明においては、端末装置は一台でも、更には、3台以上の複数であっても良く、前述した実施形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと解される。
1 サーバ
2 データベース
3 アプリ配信用のサーバ
4 ネットワーク
5,6 端末装置(スマートフォン)
2 データベース
3 アプリ配信用のサーバ
4 ネットワーク
5,6 端末装置(スマートフォン)
Claims (7)
- 所定のアプリケーションプログラムをインストールした端末装置が、起動中の前記アプリケーションプログラムを終了すると、前記アプリケーションプログラムの使用に関する質問情報を前記端末装置の表示部に表示させる質問情報表示ステップと、
前記端末装置が、前記質問情報に対して入力された回答情報を、ネットワークを介してサーバに送信する回答情報送信ステップと、
前記サーバが、前記端末装置から送信されてきた前記回答情報を受信する回答情報受信ステップと、
前記サーバが、受信した前記回答情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムの評価に関する情報、及び、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報のうち、少なくとも前記評価に関する情報を生成する情報生成ステップと、を備えるサービス提供方法。 - 請求項1記載のサービス提供方法であって、
前記サーバが、前記生成した情報を、ネットワークを介して、予め設定された端末装置に送信する情報送信ステップを備えるサービス提供方法。 - 請求項2記載のサービス提供方法であって、
前記サーバが生成する情報は、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、
前記サーバが、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報の送信先である端末装置を指定する情報である端末指定情報をネットワークを介して受信する端末指定情報受信ステップを備え、
前記情報生成ステップでは、前記サーバが、前記受信した端末指定情報によって指定された端末装置に前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を送信するサービス提供方法。 - 請求項2又は3記載のサービス提供方法であって、
前記サーバが生成する情報は、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、
前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報は、複数の項目に分類されており、
前記サーバが、前記複数の項目から少なくとも1つの項目を指定する情報である送信項目指定情報を、ネットワークを介して受信する送信項目指定情報受信ステップを備え、
前記情報送信ステップでは、前記サーバが、前記送信項目指定情報によって指定された項目の情報を前記予め設定された端末装置に送信するサービス提供方法。 - 請求項2から4のいずれか1項に記載のサービス提供方法であって、
前記サーバが生成する情報は、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を含み、
前記サーバが、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報の送信タイミングを指定する情報であるタイミング指定情報を、ネットワークを介して受信するタイミング指定情報受信ステップを備え、
前記情報送信ステップでは、前記サーバが、前記タイミング指定情報によって指定されたタイミングで、前記アプリケーションプログラムの使用結果に関する情報を前記予め設定された端末装置に送信するサービス提供方法。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載のサービス提供方法における前記質問情報表示ステップ及び前記回答情報送信ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項1から5のいずれか1項に記載のサービス提供方法における前記サーバが実行する各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012257471A JP2014106609A (ja) | 2012-11-26 | 2012-11-26 | サービス提供方法及びサービス提供用のプログラム |
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JP2012257471A JP2014106609A (ja) | 2012-11-26 | 2012-11-26 | サービス提供方法及びサービス提供用のプログラム |
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Publication Number | Publication Date |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018012713A1 (ko) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 주식회사 한국리서치 | 어플리케이션에 대한 설문 조사를 위한 서버의 동작 방법 및 서버 |
JP7481567B1 (ja) | 2023-12-13 | 2024-05-10 | PayPay株式会社 | アプリケーション管理システム、アプリケーション管理装置、アプリケーション管理方法、およびプログラム |
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2012
- 2012-11-26 JP JP2012257471A patent/JP2014106609A/ja active Pending
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