JP2014106348A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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圭輔 岡田
Akiyoshi Noguchi
明義 野口
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美昭 長尾
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Abstract

【課題】高難燃性と低摩擦性とを両立可能で、低コスト化を実現できる光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバケーブル1は、光ファイバ心線2と、光ファイバ心線2に沿って光ファイバ心線2の両側に平行に配置される一対の抗張力線3と、光ファイバ心線2と一対の抗張力線3とを被覆する外被4と、光ファイバ心線2と一対の抗張力線3とを通る面の両側に位置する外被4の側面4a,4bに光ファイバ心線2を挟んで光ファイバ心線2に沿って形成された一対のノッチ5と、を備え、外被4の横断面視において、ノッチ5の両側に、複数の溝6が設けられ、複数の溝6は、それぞれ、ノッチ5の深さよりも浅く、ケーブル軸方向に沿って長尺状であって、ケーブル軸方向に直交する方向の幅がケーブル軸方向に沿って一定に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば光ファイバを屋外から利用者宅内へ引き込むために配線される光ファイバケーブルに関する。
特許文献1には、光ファイバ心線の両側に一対の抗張力体が平行に配置され、それらが外被で被覆されてなる光ファイバケーブルに関し、特に、すでに電線等が配線されて地中や建物内に布設された電線管内に新たな光ファイバケーブルを通線する布設方法が開示されている。
特開2010−175706号公報
特許文献1に示すように、布設された電線管内に新たな光ファイバケーブルを通線する際に、光ファイバケーブル同士の摩擦により新たな光ファイバケーブルの通線が困難となる場合がある。そのため、光ファイバケーブルの外被として低摩擦性を有する材料を用いることが望ましい。一方、光ファイバケーブルの外被は高難燃性の要求を満たすために難燃性樹脂が用いられている。しかし、難燃性樹脂は一般的に軟らかく摩擦係数が高い材料から構成されるため、低摩擦性を実現することが難しい。さらに、外被に高難燃性および低摩擦性の両機能を満たす材料を適用しようとすると、材料コストが高くなってしまう。
そこで、本発明は、高難燃性と低摩擦性とを両立可能で、低コスト化を実現できる光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の光ファイバケーブルは、
光ファイバ心線と、
前記光ファイバ心線に沿って前記光ファイバ心線の両側に平行に配置される一対の抗張力線と、
前記光ファイバ心線と前記一対の抗張力線とを被覆する外被と、
前記光ファイバ心線と前記一対の抗張力線とを通る面の両側に位置する前記外被の側面に前記光ファイバ心線を挟んで前記光ファイバ心線に沿って形成された一対のノッチと、
を備え、
前記外被の横断面視において、前記ノッチの両側に、複数の溝が設けられ、
前記複数の溝は、それぞれ、前記ノッチの深さよりも浅く、ケーブル軸方向に沿って長尺状であって、前記ケーブル軸方向に直交する方向の幅が前記ケーブル軸方向に沿って一定に形成されていることを特徴とする。
また、本発明の光ファイバケーブルにおいては、前記複数の溝のそれぞれは、前記ケーブル軸方向のケーブル両端をつなぐように連続的に設けられている構成としてもよい。
また、本発明の光ファイバケーブルにおいては、複数の溝のそれぞれは、前記ケーブル軸方向に沿って断続的に設けられている構成としてもよい。
本発明の光ファイバケーブルによれば、外被において、ノッチの両側に、ノッチの深さよりも浅く長尺状の複数の溝が設けられているため、高難燃性で摩擦力が大きい外被材料を用いた場合でも、高難燃性と低摩擦性とを両立可能で、低コスト化を実現することができる。
本発明の実施形態に係る光ファイバケーブルの一例を示す断面図である。 図1の光ファイバケーブルの斜視図である。 光ファイバケーブルの摩擦係数の測定方法を示す模式図である。 本実施形態に係る光ファイバケーブルの変形例を示す断面図である。 (a)は、本実施形態に係る光ファイバケーブルの変形例であり、(b)は、本実施形態に係る光ファイバケーブルのさらなる変形例を示す斜視図である。
以下、本発明に係る光ファイバケーブルの実施の形態の例を、図1および図2に基づいて説明する。本発明に係る光ファイバケーブルとして、インドアケーブル1を例にとって説明する。
インドアケーブル1は、光ファイバ心線2と一対の抗張力線3とが熱可塑性樹脂の外被4により被覆されることにより、一体的に構成されている。光ファイバ心線2と、2本の抗張力線3は、外被4と密着するようにほぼ隙間なく被覆されている。
インドアケーブル1の略中央に配置された光ファイバ心線2は、コアとクラッドとからなる二重構造のガラス体の外周に紫外線硬化型樹脂が被覆された構成で、その外径寸法が0.25mmであるものを例示できる。
2本の抗張力線3は、インドアケーブル1の断面長手方向(図1中の左右方向)における光ファイバ心線2の両側に光ファイバ心線2に沿って平行に配置されている。抗張力線3としては、鋼線、アラミド繊維、ガラス繊維強化プラスチック(ガラスFRP)等が用いられている。抗張力線3の外周には、接着層(図示せず)が設けられ、抗張力線3と外被4との間が強く接着されていることが好ましい。接着層の材質は、ポリエチレンが好適に用いられる。
外被4としては、難燃ポリエチレン、難燃ポリオレフィン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル(PVC)等を用いることができる。特に、JIS燃焼試験(JIS C 3005 4.26)や垂直燃焼試験(UL1581 1080.VW−1 Flame Test)等の難燃性試験を満たす材料を用いることが好適である。外被4が不図示のダイスにより押出し成形されることで、光ファイバ心線2と抗張力線3が一括被覆されている。
このように、光ファイバ心線2と抗張力線3とが外被4により一括に被覆されていることにより、インドアケーブル1に付加される張力等の外力を抗張力線3が受けて、光ファイバ心線2を外力から保護することができる。
外被4は、光ファイバ心線2と一対の抗張力線3とを通る面の両側に位置する側面4a,4bと、側面4a,4bと直交する側面4c,4dとを備えている。外被4の寸法は、側面4a,4bが例えば2.0〜3.5mm、側面4c,4dが例えば1.5〜2.0mmである。
側面4a,4bの各中央部には、光ファイバ心線2を挟んで形成された一対のノッチ5が形成されている。一対のノッチ5は、インドアケーブル1の断面短手方向(図1中の上下方向)にV字状に切り込まれている。なお、ここでいうノッチ5の方向とは、仮にそのノッチ5が形成されていなかった場合の外被4の側面4a,4bに直交する方向を指す。ノッチ5の幅は例えば0.3〜0.6mmであり、その切り込み方向の深さは例えば0.2〜1.0mmである。このように構成された2つのノッチ5から外被4を断面長手方向に引き裂き、外被4を二つに分割することで、光ファイバ心線2を容易に取り出すことができる。
外被4の横断面視において、側面4a,4b上に設けられたノッチ5の両側には、複数(ここでは、ノッチ5の片側に3つずつ)の溝6が設けられている。複数の溝6は、インドアケーブル1の軸方向に直交する方向の幅が例えば0.05〜0.20mmであり、その深さが例えば0.02〜0.10mmである。溝6の幅および深さは、ノッチ5の幅および深さと比べて非常に小さい。溝6の幅および深さがノッチ5よりも小さければ、ノッチ5から外被4を引き裂くときにノッチ5と溝6とを誤認しにくく、適切に外被4を引き裂くことができる。溝6の数は、ノッチ5の片側において2〜10程度であることが好ましい。
なお、複数の溝6は、外被4のノッチ5が設けられた側面4a,4bだけでなく、側面4a,4bと直交する側面4c,4dにも設けられる構成としてもよい。
図2に示すように、溝6はインドアケーブル1の軸方向の両端をつなぐように連続的に設けられている。このような複数の溝6は、外被4を押し出し成形するために用いられる不図示のダイスに複数の溝6の形状に応じた複数の突起部を設けておくことで、外被4を押し出し成形する際に外被4の側面4a,4b上に連続的に設けられる。ダイスに設けられた所定形状の突起部により各溝6が形成されるため、各溝6の幅は、インドアケーブル1の軸方向に沿って略一定である。
以上説明した本実施形態に係るインドアケーブル1によれば、外被4において、ノッチ5の両側に、ノッチ5の深さよりも浅く、ケーブル軸方向に沿って長尺状であって、ケーブル軸方向に直交する方向の幅が一定に形成されている複数の溝6が設けられている。この構成によれば、地中や建物内に設置されるケーブル管内に複数本のインドアケーブル1が互いに密着されて収容された場合にも、複数の溝6によりインドアケーブル1同士が接触する面積を減らし、インドアケーブル1同士の摩擦力を弱めることができる。これにより、高難燃性で軟らかく摩擦力の大きい樹脂材料をインドアケーブル1の外被4として用いた場合でも、低摩擦性を確保することができる。そのため、既に複数本のインドアケーブル1が収容されているケーブル管内に新たにインドアケーブル1を通線する際に、摩擦力が小さく、通線等の作業性に優れたインドアケーブル1を提供することができる。
さらに、外被4として低摩擦性と高難燃性との両機能を備えた高価な樹脂材料を用いる必要がなく、ダイスによる外被4の押し出し成形時に複数の溝6を一括して形成することができる。そのため、低コストで効率よくインドアケーブル1を製造することができる。
以上説明したインドアケーブル1について、摩擦係数の測定を行った。具体的には、表1に示すように、外被材料の硬度(ショアD硬度)が異なる3条件のインドアケーブル1を5本用意する。外被材料Bは外被材料Aよりも硬度が高い材料であり、外被材料Cは外被材料Bよりも硬度が高い材料である。本実施例において用いられるインドアケーブル1の寸法は、例えば、断面形状が2.0mm×2.0mmの略正方形であり、ノッチの幅が0.5mmで切り込み深さが0.7mmであり、溝の幅が0.1mmで切り込み深さが0.03mmである。図3に示すように、インドアケーブル1のうち、2本の固定用インドアケーブル1aを並列させ、並列された固定用インドアケーブル1aの上に1本の移動用インドアケーブル1bを配置し、さらに移動用インドアケーブル1bの上に2本の固定用インドアケーブル1aを並列して配置する。このように配置した複数本のインドアケーブル1a,1bの上部に約2kgの重りWを乗せ、固定用インドアケーブル1aの間に配置された移動用インドアケーブル1bを所定方向にけん引し、インドアケーブル1bの移動開始に必要となる力Fと重りWとの関係から以下の式に基づき摩擦係数μを求めた。
(式1)
μ=F/W ・・・(式1)
一方、比較例として、外被にノッチ以外の溝を有しないインドアケーブルを用意し、同様の方法で摩擦係数μを測定した。なお、本実施例に係るインドアケーブル1の摩擦係数μは、比較例に係るインドアケーブルの摩擦係数μを100としたときの値である。その結果を表1に示す。
Figure 2014106348
表1に示すように、外被材料A〜Cを有するいずれの実施例でも、溝を有するインドアケーブルは比較例に係る溝なしのインドアケーブルに比べて摩擦係数μが低減した。特に、ショアD硬度が55である外被材料Cを用いた実施例の摩擦係数μは比較例の摩擦係数μに比べて非常に小さく、これにより、ショアD硬度の大きい外被材料の方がショアD硬度の小さい外被材料よりも摩擦力の低減効果が高いことが確認された。
以上、本発明を詳細にまた特定の実施態様を参照して説明したが、本発明の精神と範囲を逸脱することなく様々な変更や修正を加えることができることは当業者にとって明らかである。また、上記説明した構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等に変更することができる。
本実施形態においては、光ファイバケーブルとして図1に示すインドアケーブル1を例にとって説明したが、本発明はこの例に限られない。例えば、図4に示すように、並行に配置された本体部110と支持線部112とが連結部114により接続された構成であるドロップケーブル100を適用することができる。支持線部112には、金属製の支持線113が収容されている。支持線部112および連結部114は、本体部110の外被104と同じ樹脂材料により形成され、連結部114により本体部110と支持線部112とが連結され一体化している。ドロップケーブル100の外径は、本体部110から支持線部112までの幅(図4中の横方向の長さ)が例えば4.0〜5.5mmであり、高さ(図4中の縦方向の長さ)が例えば1.5〜2.0mmである。ドロップケーブル100の本体部110の外被104にはノッチ105が形成されており、ノッチ105の両側にはノッチ105よりも浅くケーブル軸方向に沿って長尺状の複数の溝106が設けられている。この構成によれば、本実施形態のインドアケーブル1と同様に、高難燃性で軟らかく摩擦力が大きい樹脂材料をドロップケーブル100の外被104として用いた場合でも、低摩擦性でケーブル管路への通線時の作業性に優れたドロップケーブル100を提供することができる。
図2に示した実施形態においては、複数の溝6の各々は、インドアケーブル1の軸方向の両端をつなぐように連続的に設けられているが、本発明はこの例に限られない。図5(a)に示すように、複数の溝6aはインドアケーブル10の軸方向に沿って断続的に設けられている構成としてもよい。複数の溝6aは、溝6aの形状に応じた複数の可動突起部を外被押出し成形用のダイスの内側に出没可能に設けておき、外被4が押出し成形される際にこれらの可動突起部をダイスに適宜出没させることで、外被4上に断続的に設けられる。このような構成によれば、インドアケーブル10同士が接触した場合に、一方のインドアケーブル10の溝6aに他方のインドアケーブル10の溝6aが噛み合わされて摩擦力が大きくなるのを防止することができる。
なお、図5(b)に示すインドアケーブル20のように、断続的に設けられた複数の溝6bを千鳥状に設ける構成としてもよい。このような構成によれば、インドアケーブル20同士の溝6bが噛み合う可能性をさらに低減し、摩擦力を確実に抑制することができる。
また、本実施形態に係る発明は、複数本の光ファイバ心線が一体化された光テープ心線を収容するインドアケーブルまたはドロップケーブルに適用することもできる。
1:インドアケーブル(光ファイバケーブル)、2:光ファイバ心線、3:抗張力線、4:外被、5:ノッチ、6:溝、W:重り

Claims (3)

  1. 光ファイバ心線と、
    前記光ファイバ心線に沿って前記光ファイバ心線の両側に平行に配置される一対の抗張力線と、
    前記光ファイバ心線と前記一対の抗張力線とを被覆する外被と、
    前記光ファイバ心線と前記一対の抗張力線とを通る面の両側に位置する前記外被の側面に前記光ファイバ心線を挟んで前記光ファイバ心線に沿って形成された一対のノッチと、
    を備え、
    前記外被の横断面視において、前記ノッチの両側に、複数の溝が設けられ、
    前記複数の溝は、それぞれ、前記ノッチの深さよりも浅く、ケーブル軸方向に沿って長尺状であって、前記ケーブル軸方向に直交する方向の幅が前記ケーブル軸方向に沿って一定に形成されている、光ファイバケーブル。
  2. 前記複数の溝のそれぞれは、前記ケーブル軸方向のケーブル両端をつなぐように連続的に設けられている、請求項1に記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記複数の溝のそれぞれは、前記ケーブル軸方向に沿って断続的に設けられている、請求項1に記載の光ファイバケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016075785A (ja) * 2014-10-06 2016-05-12 古河電気工業株式会社 インドアケーブル

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