JP2014105564A - 扉組立キット - Google Patents

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良太郎 海野
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Abstract

【課題】扉枠の寸法に合わせて寸法を小さくすることができる扉組立キットの提供。
【解決手段】板状部材5を、縁部から50mmのところで切断して、幅寸法を460mmから410mm(L2)に短くする。板状部材5の切断面の、板状部材7のダボ穴13と対応する位置にそれぞれダボ穴10を一対形成する。平板状主部2の縁部を板状部材5に嵌め込み、板状部材5を縁部から50mm短く調整した分、平板状主部2の縁部を調整代側としての板状部材7のそれぞれの溝部11に50mm深く入り込むように嵌め込み、ダボ14を介して板状部材5と板状部材7を接着固定して矩形の枠部3を形成する。平板状主部2の左右両縁部が板状部材7の溝部11に、それぞれ左右25mmずつ合わせて50mm深く入り込むように嵌め込み、これにより調整代15、16がなくなる。板状部材5の幅寸法(長手方向の寸法)を50mm短く調整したことにより、扉の幅寸法650mmとなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は扉組立キットに係り、特に幅寸法、高さ寸法を簡単に小さくすることができる扉組立キットに関するものである。
特許文献1に記載されるキャビネット等の扉を取り付ける際は、それぞれの扉枠の寸法に合った扉を製作する必要がある。
特開2007−159899号公報
しかしながら、扉をそれぞれの扉枠に合わせて製作すると、扉のコストが高くなるばかりか、製作作業に手間がかかるという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、低コストで、幅寸法と高さ寸法を簡単に小さくすることができる扉組立キットの提供を、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、平板状主部と、横部材組と縦部材組とでなり、前記平板状主部を縦横方向から囲んで矩形の枠部を構成する部材組とで構成された扉組立キットであって、
前記枠部には前記平板状主部の縁部を係合保持する溝部が形成され、且つ前記横部材組と縦部材組の少なくとも一方の組の少なくとも一方の溝部には調整代が設けられて、前記調整代への前記平板状主部の縁部の入り込み深さが調整できるようになっており、
一対の部材組のうち、一方が前記調整代側とすると他方は部材長さ調整側となっており、前記部材と前記平板状主部との係合保持時に前記調整代側で調整した横または高さ寸法に対応して縦または幅寸法が調整された部材組を利用することで組立て完成時に矩形の扉を作り上げられるものであることを特徴とする扉組立キットである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した扉組立キットにおいて、
横部材組と縦部材組の両方の組は共に調整代側と部材長さ調整側を兼用していることを特徴とする扉組立キットである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した扉組立キットにおいて、
部材長さ調整側の部材組は切断可能な素材で構成されるか、或いは異なる長さの複数のセット対で構成されていることを特徴とする扉組立キットである。
本発明の扉組立キットによれば、扉枠の寸法に合わせて幅寸法を容易に小さくすることができることができる。
また、長さ寸法の異なる部材を多数準備する必要がないので、製作コストを低く抑えることが可能となる。
本発明の第一の実施の形態に係る扉組立キットの斜視図である。 図1の扉組立キットを組み立てて製作した扉の正面図である。 図2のA−A断面図である。 図1の扉組立キットを組み立てて製作される扉の幅寸法を小さくする方法を説明するための正面図である。 本発明の第一の実施の形態に係る扉組立キットを幅寸法が小さくなるよう調整して組み立てた扉の正面図である。 図5の幅寸法を小さくした扉の正面図である。 本発明の第二の実施の形態に係る扉組立キットの斜視図である。 図7の扉組立キットを組み立てて製作した扉の正面図である。 図7の扉組立キットを組み立てて製作される扉の幅寸法を小さくする方法を説明するための正面図である。 図8の幅寸法を小さくした扉の正面図である。
本発明の第一の実施の形態に係る扉組立キット1を図面に従って説明する。
符号2は平板状主部を示し、この平板状主部2は木製の矩形の平板によって構成されている。
符号3は枠部を示し、この枠部3は矩形の開口を有する枠状に形成されている。枠部3は一対の部材組によって構成され、この部材組は上下2つの板状部材5からなる横部材組と、左右2つの板状部材7からなる縦部材組によって構成されている。
板状部材5は比較的短寸法で、ある程度の厚み寸法を有している。板状部材5の内側面には溝部9が形成されており、この溝部9は板状部材5の長手方向(扉の幅方向)へ延びている。板状部材5の両端面には一対のダボ穴10が形成されている。
板状部材7は長尺で板状部材5と同じ厚み寸法を有している。板状部材7の内側面には溝部11が形成されており、この溝部11は板状部材7の長手方向(扉の高さ方向)へ延びており、平板状主部2の高さ寸法より僅かに大きい寸法に設定されている。板状部材7の内面の上下端部にはダボ穴10と対応する一対のダボ穴13が形成されている。
上記各部材の寸法は、次の通りである。
平板状主部2の幅寸法N:530mm
板状部材5の幅寸法(長手方向の寸法)L1:460mm
板状部材7の幅寸法M:120mm
溝部11の深さ寸法O:60mm
調整代15の寸法S1:25mm
調整代16の寸法S2:25mm
扉組立キット1の組み立て方について説明する。
図5、6に示すように、平板状主部2の上縁部を一方の板状部材5の溝部9に嵌め込み、下縁部を他方の板状部材5の溝部9に嵌め込んで接着固定する。更に、平板状主部2の左縁部を一方の板状部材7の溝部11に嵌め込み、右縁部を他方の板状部材7の溝部11に嵌め込んで接着固定する。
また、板状部材7の上下縁部に設けられたダボ穴13にダボ14の一端側を嵌入し、他端側を板状部材5の左端面のダボ穴10に嵌入する。ダボ穴10、13とダボ14はそれぞれ接着固定する。これにより、一対の板状部材5と一対の板状部材7がダボ14によって連結され枠部3が形成されて、枠部3の溝部9、11によって平板状主部2の四方縁部が係合保持される。
図3に示すように、扉の幅寸法W1は700mmとなる。また、平板状主部2の左端面と左側の板状部材7の溝部11の内側奥面の間には調整代15が形成され、平板状主部2の右端面と右側の板状部材7の溝部11の内側奥面との間には調整代16が形成される。
幅寸法が50mm短い扉の組み立て方について説明する。
まず、図4に示すように、部材長さ調整側としての板状部材5を、縁部から50mmのところで切断して、幅寸法を460mm(L1)から410mm(L2)に短くする。板状部材5の切断面の、板状部材7のダボ穴13と対応する位置にそれぞれダボ穴10を一対形成する。
次に、前述の扉組立キット1の組み立て方と同様に平板状主部2の縁部を板状部材5に嵌め込み、板状部材5を縁部から50mm短く調整した分、板状部材7のそれぞれの溝部11に対する平板状主部2の縁部の入り込み深さが50mm大きくなるように嵌め込み、ダボ14を介して板状部材5と板状部材7を接着固定して矩形の枠部3を形成する。
平板状主部2の左右両縁部が板状部材7の溝部11に、それぞれ左右25mmずつ合わせて50mm深く入り込むように嵌め込み、これにより調整代15、16がなくなる。
板状部材5の幅寸法(長手方向の寸法)を50mm短く調整したことにより、扉の幅寸法W2は650mmとなる。
上記のように板状部材5が部材長さ調整側、板状部材7が調整代側となっており、扉組立キット1は板状部材5の縁部を切断して、幅寸法(長手方向の寸法)を短く調整して、その幅寸法を簡単に小さくすることができる。
次に、本発明の第二の実施の形態に係る扉組立キット18について説明する。
扉組立キット18は、第一の実施の形態に係る扉組立キット1と略同様の構成を有するので、同様の構成部分については扉組立キット1と同じ符号を付し、その説明を省略する。
符号19は枠部を示し、枠部19は一対の板状部材20a、20bからなる横部材組、一対の板状部材23からなる立部材組によって構成されている。
板状部材20aについて説明する。
板状部材20aはある程度の厚み寸法を有する平板状を為している。板状部材20aの内側面には溝部9より50mm深い溝部21が形成されており、この溝部21は板状部材20aの長手方向(扉の幅方向)へ延びている。板状部材20aの両端面には2つのダボ穴22が形成されている。
板状部材20bは第一の実施の形態に係る扉組立キット1の板状部材5と同様の構成を有するので、同様の構成部分については板状部材5と同じ符号を付し、その説明を省略する。
板状部材23について説明する。
板状部材23は、板状部材20a、板状部材20bと同じ厚み寸法を有する長尺な平板状を為している。板状部材23の内側面には溝部25が形成されており、この溝部25は板状部材23の長手方向(扉の高さ方向)へ延びている。
符号27は上側の一対のキャップを示し、このキャップ27は板状部材23の上端面を覆う形状の被覆部29を有している。この被覆部29の下面には溝部25に嵌り込み溝部25を塞ぐ嵌合部31が固定されており、嵌合部31の内側面には板状部材20aのダボ穴22と対応するダボ33が固定されている。
符号35は下側の一対のキャップを示し、このキャップ35は板状部材23の下端面を覆う形状の被覆部36を有している。この被覆部36の上面には溝部25に嵌り込み溝部25を塞ぐ嵌合部37が固定されており、嵌合部37の内側面には板状部材20bのダボ穴10と対向する位置にダボ41が固定されている。
扉組立キット18の組み立て方について説明する。
まず、板状部材23の溝部25の上端側にそれぞれキャップ27の嵌合部31を嵌め込み板状部材23の上端面を被覆部29で覆い、この状態でキャップ27を板状部材23に接着固定する。同様に板状部材23の溝部25の下端側にそれぞれキャップ35の嵌合部37を嵌め込み、板状部材23の下端面を被覆部36で覆い、キャップ35を板状部材23に接着固定する。
平板状主部2の上縁部を板状部材20aの溝部21に嵌め込み、下縁部を板状部材20bの溝部9に嵌め込み、更に平板状主部2の左右縁部を板状部材23の溝部25に嵌め込んで接着固定する。
そして、キャップ27のダボ33を板状部材20aの左右のダボ穴22にそれぞれ嵌め込み、接着固定する。同様にキャップ35のダボ41を板状部材20bの左右のダボ穴10にそれぞれ嵌め込み接着固定する。これにより枠部19が形成されて、枠部19の溝9、21、25によって平板状主部2の四方縁部が係合保持される。
平板状主部2の左端面と左側の板状部材23の溝部25の内側奥面の間には調整代15が形成され、平板状主部2の右端面と右側の板状部材23の溝部25の内側奥面との間には調整代16が形成されている。同様に、平板状主部2の上端面と板状部材20aの溝部21の内側奥面の間には調整代17が形成されている。
幅寸法と高さ寸法が50mm短い扉の組み立て方について説明する。
まず、図9に示すように、板状部材20aと板状部材20bの一端を、それぞれ縁部から50mm短く切断する。同様に板状部材23の一端もそれぞれ50mm短く切断する。板状部材20aと板状部材20bの切断面に、キャップ27のダボ33と対応する位置にそれぞれダボ穴22を一対形成する。板状部材23の切断面にも同様に、キャップ35のダボ41と対応する位置にそれぞれダボ穴10を一対形成する。
次に、板状部材23をそれぞれ50mmずつ短く調整した分、平板状主部2の縁部を板状部材20aの溝部21に深く入り込むように嵌め込み、さらに平板状主部2の端部を板状部材20bの溝部9に嵌め込む。板状部材20aと板状部材20bを50mm短くした分、平板状主部2の縁部を板状部材23のそれぞれの溝部25に左右合わせて50mm深く入り込む。キャップ27のダボ33、キャップ35のダボ41を介して板状部材20aと板状部材20b、板状部材23を接着固定して枠部19を形成する。
板状部材23の溝部25に対して、平板状主部2の左右両縁部の入り込み深さが左右合わせて50mm大きくなるように嵌め込み、これにより調整代15、16がなくなる。同様に、板状部材20aの溝部21に対して平板状主部2の上側縁部の入り込み深さが50mm大きくなるように嵌め込み、これにより調整代17がなくなる。
板状部材20a、板状部材20bおよび板状部材23の長手方向の寸法をそれぞれ50mm短くしたことにより、扉の幅寸法及び高さ寸法はそれぞれ50mm短くなる。板状部材20aと板状部材23はそれぞれ調整代側と部材長さ調整側を兼用している。また、板状部材20bは部材長さ調整側となっている。
上記のように、本発明の扉組立キット18は板状部材20aと板状部材20b若しくは一対の板状部材23のどちらか一方の縁部を切断して短く調整した分、それぞれの溝21、25に対して平板状主部2の縁部の入り込み深さが大きくなるように嵌め込み、接着固定することによって幅寸法と高さ寸法の少なくとも一方を簡単に小さくすることができる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、本発明の扉組立キット1、18はキャビネットの扉に限られず、建物のドア等に応用してもよい。
板状部材の寸法を小さくする方法は、部材組の端部を切断する方法に限られず、異なる長さの複数のセットを構成しておき、長さ寸法が短い部材組を選択して組み立てても良い。
本実施の形態では扉組立キット1の幅寸法W1、W2や平板状主部2の幅寸法N、溝部11等、具体的な寸法を挙げて説明したが、これらの寸法は自由に変更することができる。
また、本実施の形態では窓のない平板状主部2を使用したが、具体的構成はこの実施の形態に限られず、例えば窓がついたものを用いてもよい。
なお、上記第一の実施の形態では、調整代15、16を左右の板状部材7の溝11に形成し、上記第二の実施の形態では、調整代15、16を左右の板状部材7の溝11に形成し、また調整代17を上側の板状部材20aの溝21に形成したが、本発明はこれらに限定されず、横部材組と縦部材組の少なくとも一方の組に調整代を設ければよく、また、横部材組と縦部材組を構成する板状部材の溝の少なくとも一方に調整代を設ければよい。
扉の製造業などに利用可能性を有する。
1…扉組立キット 2…平板状主部 3…枠部 5…板状部材
7…板状部材 9…溝部 10…ダボ穴 11…溝部 13…ダボ穴
14…ダボ 15…調整代 16…調整代 17…調整代
18…扉組立キット 19…枠部 20a…板状部材
20b…板状部材 21…溝部 22…ダボ穴 23…板状部材
25…溝部 27…キャップ 29…被覆部 31…嵌合部
33…ダボ 35…キャップ 36…被覆部 37…嵌合部
41…ダボ
W1、W2…扉の幅寸法 N…平板状主部2の幅寸法
L1、L2…板状部材5の幅寸法 M…板状部材7の幅寸法
O…溝部11の深さ寸法 S1…調整代15の寸法
S2…調整代16の寸法

Claims (3)

  1. 平板状主部と、横部材組と縦部材組とでなり、前記平板状主部を縦横方向から囲んで矩形の枠部を構成する部材組とで構成された扉組立キットであって、
    前記枠部には前記平板状主部の縁部を係合保持する溝部が形成され、且つ前記横部材組と縦部材組の少なくとも一方の組の少なくとも一方の溝部には調整代が設けられて、前記調整代への前記平板状主部の縁部の入り込み深さが調整できるようになっており、
    一対の部材組のうち、一方が前記調整代側とすると他方は部材長さ調整側となっており、前記部材と前記平板状主部との係合保持時に前記調整代側で調整した横または高さ寸法に対応して縦または幅寸法が調整された部材組を利用することで組立て完成時に矩形の扉を作り上げられるものであることを特徴とする扉組立キット。
  2. 請求項1に記載した扉組立キットにおいて、
    横部材組と縦部材組の両方の組は共に調整代側と部材長さ調整側を兼用していることを特徴とする扉組立キット。
  3. 請求項1または2に記載した扉組立キットにおいて、
    部材長さ調整側の部材組は切断可能な素材で構成されるか、或いは異なる長さの複数のセット対で構成されていることを特徴とする扉組立キット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018003302A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 積水樹脂株式会社 門扉パネル

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