JP7014539B2 - パネル体 - Google Patents

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本発明は、パネル体に関する。
非特許文献1には、横桟の上下にパネルを取り付けたパネル体が開示されている。
第60頁「三協アルミ 住宅建材 エントランス 総合カタログ 出入り口」カタログNo.STJ1285A 三協立山株式会社 三協アルミ社 2016年11月発行
このような一つのパネル体に複数のパネルを取り付けたものでは、各パネルの周縁に取付けるグレチャンや桟材等の組み付けに手間がかかる為、組立性の向上が望まれていた。
そこで、本発明は、組立性が良いパネル体の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、縦材と、横材と、縦桟及び横桟の少なくとも一方の桟材と、パネルと、グレチャンと、連結部品とを備え、縦材と横材と桟材とでパネルの4辺を囲む開口を、桟材を挟む両側に形成してあり、縦材と横材と桟材は、各々長手方向の取付溝を有し、グレチャンは、パネルの各辺に対応する長さを有し、取付溝に取り付けてあり、連結部品は、桟材の取付溝内に係合する係合部を有し、係合部を桟材の端部に差し込んで係合して桟材の両端部に取り付けてあり、桟材の両端部に取り付けた連結部品が縦材、横材、縦桟若しくは横桟の取付溝に各々弾性嵌合のみにより連結してあることを特徴とするパネル体である。
請求項1に記載の発明によれば、枠材と桟材の連結部における枠材や桟材の加工が不要であると共に連結にねじ等が不要であるから組立性が良い。
本発明の実施の形態にかかるパネル体の正面図である。 (a)は図1に示すC部の拡大図、(b)は図1に示すD部の拡大図、(c)は(b)に示すG-G断面図である。 図1に示すパネル体の正面図において、各パネルとグレチャンと連結部品を抜き出して示す正面図である。 (a)は図3に示すR部を拡大して示す斜視図、(b)は図3に示すS部を拡大して示す斜視図である。 図1に示すパネル体を用いたドアの正面図である。 図5に示すA-A断面図である。 図5に示すB-B断面図である。 図1に示すパネル体の分解斜視図である。 縦桟にグレチャンを取り付ける工程を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 上横材にグレチャンを取り付ける工程を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 上横桟に連結部材を取り付ける工程を示す斜視図であり、(a)は連結部材を取り付ける前の状態であり、(b)は連結部材を取り付けた後の状態を示す図である。 上横材(横材)に嵌合部品を取り付ける工程を示す斜視図であり、(a)は嵌合部品を取り付ける前の状態であり、(b)は嵌合部品を取り付けた後の状態を示す図である。 パネル体の組立工程を(a)~(c)の工程毎に示す斜視図である。 パネル体に框を取り付けてドアを組み立てる工程を示す斜視図である。 第2実施の形態にかかるパネル体を用いたドアの正面図である。 図15に示すE-E断面図である。 図15に示すF-F断面図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず、図1~図14を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図5に示すように、本実施の形態にかかるパネル体1は、ドア3に用いられており、框5の内周にパネル体1が取付けられている。尚、図5では、取手を省略して示している。
框5は、上框7、下框9、左右の縦框11、11を備えており、図6及び図7に示すように、各上框7、下框9、縦框11は、見込方向中央部にパネル体1の外周縁突起部1aが嵌合する嵌合溝部5aが形成されている。
図1に示すように、パネル体1は、上横材13と、下横材15と、左縦材17a、右縦材17bとからなる枠体18と、枠体18の内周側を区画する縦桟19と、上横桟21と、下横桟23と、第1パネル25a、第2パネル25b、第3パネル25c、第4パネル25dとを備えている。尚、上下左右は図1における上下左右である。
第1パネル25aは、周囲を上横材13と、下横桟23と、左縦材17aと、縦桟19とで囲まれている。第2パネル25bは、周囲を上横材13と、上横桟21と、縦桟19と右縦材17bとで囲まれている。第3パネル25cは、周囲を上横桟21と、下横桟23と、縦桟19と右縦材17bとで囲まれている。第4パネル25dは、周囲を下横桟23と、下横材15と、左縦材17aと右縦材17bとで囲まれている。
図6に示すように、第1~第4パネル25a~25dは各々、厚みMを有するガラス製であり、第1実施の形態では、各厚みMは同じ寸法であり、例えば、厚みMは4mmである。
図10に示すように、上横材13と、下横材15と、左右の縦材17a、17bはアルミ形材製で、断面が略同じ形状を成しており、各々対応するパネル側に長手方向の取付溝29が形成されている。各取付溝29には、硬質のグレチャン(グレイジングチャンネル)27が取付けてある。
図3に示すように、グレチャン27は、第1パネル25a~第4パネル25dの各辺26の長さに対応する長さを有し、各パネル25a~25dの各辺26に対応する位置に設けられている。例えば、第2パネル25bでは、図4(a)(b)に示すように、第2パネル25bの辺26に対して、各グレチャン27の端27aは、横辺のグレチャン27と縦辺のグレチャン27とが干渉しないようにパネル25bのコーナー24を除く位置に配置してある。このように、グレチャン27の長さは、各パネル25a~25dの各辺26において各コーナー24を除いた寸法である。
図1、図2(c)及び図10に示すように、各上横材13と、下横材15と、左右の縦材17a、17bの見込方向中間部には、これらで構成する枠体18の外周に突設する外周縁突起部1aが形成されている。
また、上横材13と、下横材15と、左右の縦材17a、17bの各端部には斜めに切断された斜面部31(図10参照)が形成されている。
図2(a)及び図8に示すように、上横材13と下横材15との各端部には嵌合部品33が取付けてある。嵌合部品33は、横材13、15の端部に係合する係合部35と、対応する縦材17a、17bの端部が嵌合する嵌合部37が形成されている。
図6及び図7に示すように、縦桟19、上横桟21及び下横桟23は、略同一の構成であり、長手方向の取付溝29を長手方向に交差する両側に設けてある。換言すると、各縦桟19、上横桟21及び下横桟23の取付溝29は、各縦桟19、上横桟21及び下横桟23の各々が対向するパネル側に設けてある。
図1及び図8に示すように、縦桟19、上横桟21及び下横桟23の長手方向の各端部には連結部品39が取付けてある。この連結部品39は、各縦桟19、上横桟21及び下横桟23の端部を縦材17a、17b、横材13、15や桟材19、21、23の所定位置に連結するものである。
図2(b)(c)及び図11に示すように、連結部品39は、各桟材19、21、23の端に係合する係合部41と、連結部品39で連結する桟材19、21、23、縦材17a、17b又は横材13、15の取付溝29に弾性嵌合する嵌合部43とを有している。図11(b)に示すように、嵌合部43は互いに対向する突片43aを有し、各突片43aは先端部が楔状に形成してあり且つ取付溝29の開口部に係止する返し43bが形成されている。
図2(c)に示すように、連結部品39の見込寸法W1は、連結部品39を取付けた桟材19、21、23の見込寸法W2及び連結部品39が連結する左右の縦材17a、17b、縦桟19、上横材13、下横材15の見込寸法W3と略同じ寸法にしている。
図4(b)及び図8に示すように、各桟材19、21、23、縦材17a、17b又は横材13、15の取付溝29において、連結部品39が嵌合する位置は、グレチャン27間の位置Tであり、この位置にはグレチャン27はない。
次に、パネル体1及びドア3の組立について説明する。まず、図9~図13を参照してパネル体1の組立について説明する。
図9に示すように、縦桟19、上横桟21、下横桟23には、両側にある各取付溝29にグレチャン27を取付ける。グレチャン27は、対応する各パネル25a~25dの各辺に対応する長さを有し、連結部品39を取付ける位置Tには、隣り合うグレチャン27は間隔を空けて配置されている。
図3、図4(b)及び図10に示すように、上横材13、下横材15、左右の縦材17a、17bにも、各取付溝29に、各パネル25a~25dの各辺に対応する長さのグレチャン27を取付け、連結部品39を取付ける位置Tには、隣り合うグレチャン27を間隔を空けて取り付ける。
図11に示すように、縦桟19、上横桟21、下横桟23には、各端部に連結部品39を取付けるが、連結部品39の取付けは、連結部品39の係合部41を各桟材19、21、23の端部に差し込んで係合する。
図8及び図12に示すように、上横材13、下横材15の各端には、嵌合部品33を取付ける。嵌合部品33の取付けは、その係合部35を上横材13及び下横材15の各端部に押し込んで係合する。
次に、パネル25a~25d、各桟材19、21、23、横材13、15及び縦材17a、17bの取付けについて説明する。
図13(a)に示すように、縦桟19の取付溝29に上横桟21の左端部に係合した連結部品39を弾性嵌合により嵌め込む。上横桟21の嵌め込みは、取付溝29において、上下に取付けてあるグレチャン27がない位置Tに嵌め込む。
次に、第1パネル25a、第2パネル25b及び第3パネル25cの対応する辺を縦桟19と上横桟21に嵌め込む。
図13(b)に示すように、第1パネル25aと第3パネル25cの各下辺に下横桟23を下から嵌め込み、次に、下横桟23に第4パネル25dの上辺を嵌め込み、第4パネル25dの下辺に下横材15を、第1パネル25aの上辺と第2パネル25bの上辺に上から上横材13を嵌め込む。図8に示すように、上横材13の嵌め込みにおいて、縦桟19の上端に取付けた連結部品39は上横材13のグレチャン27がない取付位置Tに嵌め込む。
図13(c)に示すように、第1パネル25aの左辺に左縦材17aを、第2パネル25bと第3パネル25cとの右辺に右縦材17bを嵌め込むと共に、各縦材17a、17bの上端及び下端は、対応する上横材13の嵌合部品33(図8参照)と下横材15の嵌合部品33(図8参照)に嵌合する。
また、図8に示すように、左縦材17aの嵌め込みでは、下横桟23の左端部に取り付けた連結部品39を上下のグレチャン27の間に対応して設けた取付位置Tに嵌合する。右縦材17bにおいても、上横桟21と下横桟23の右端部に連結部品39をグレチャン間の対応する取付位置Tに嵌合する。
以上により、図1及び図14に示すパネル体1の組立が完了する。
次に、図14に示すように、パネル体1の外周の対応する位置に、上框7、下框9及び縦框11を組み付ける。
組付けに際しては、各框7、9、11の嵌合溝部5aに接着剤49を間隔を空けて塗布し、パネル体1の外周に設けた外周縁突起部1a(図6及び図7参照)を、各框7、9、11の嵌合溝部5aに嵌合する。
各框7、9、11の組付けは、パネル体1の上横材13に上框7を、下横材15に下框9を取付けた後、上框7と下框9の左右に形成してある係合突起51を、左右の縦框11、11の対応する位置に形成してある係合孔部53に嵌め入れて組み付ける。
次に、第1実施の形態の作用効果について説明する。
図1及び図8に示すように、第1実施の形態によれば、縦桟19、上横桟21及び下横桟23の両端部には、連結部品39を取付けてあり、連結部品39を対応する上横材13、縦桟19、縦材17a、17bに弾性嵌合により連結しているから、連結部における各桟材19、21、23及び縦材17a、17bや横材13、15の加工が不要であると共に連結にねじ等が不要であるから組立性が良い。
パネル体1は、各桟材19、21、23の両端部に取り付けた連結部品39を弾性嵌合により桟材19、21、23や縦材17a、17bや横材13、15に嵌合して組み付けるから、連結位置を自由に設定でき、パネル25a~25dの大きさや配置、桟材19、21、23の位置、本数、形状を自由に変えることができるので、意匠の自由度が高い。
図3及び図4(b)に示すように、各桟材19、21、23に取付けた連結部品39は、グレチャン27、27間に取付けるので、連結部品39を取り付けた桟材19、21、23の位置決めが容易であると共に連結部品39を取り付けた桟材19、21、23のガタ付きも防止できる。
図2(b)(c)に示すように、連結部品39の見込寸法W1は、連結部品39を取付けた桟材19、21、23の見込寸法W2及び連結部品39が連結する縦桟19、上横材13、下横材15の見込寸法W3と略同じ寸法にしているので、見付面が略面一にできるから意匠性が良い。
左右の各縦材17a、17bと上横材13及び下横材15の連結は、嵌合部品33で嵌合して行うので、縦材17a、17bと上横材13、下横材15の組立が容易にできる。
次に、図15~図17を参照して第2実施の形態について説明する。
この第2実施の形態では、図16及び図17に示すように、第1パネル25aの厚みM1と、第2パネル25bの厚みM2と、第3パネル25cの厚みM3とが異なっていると共にそれぞれ異なる厚み用のグレチャン27を用いている。尚、第4パネル25dの厚みM4は、第1パネル25aの厚みM1と同じにしてあると共に第4パネル25dのグレチャンと同種のグレチャン27を用いている。
例えば、厚みM1は4mmであり、厚みM2は5mmであり、厚みM3は6mmである。
グレチャン27は硬質樹脂製であり、各桟材19、21、23や上横材13、下横材15及び左右の縦材17a、17bに形成してある取付溝29に取付けたときにしっかりと取付けでき、且つ各パネル25a~25dの厚みに対応するグレチャン27を用いることで各パネル25a~25dをしっかりと保持することができる。
その他の構成は、上述した第1実施の形態と同様の構成である。
この第2実施の形態では、第1パネル25aと第4パネル25dに対して、第2パネル25b及び第3パネル25cに異なる厚みM1~M4のパネルを用いているので、一つのパネル体1の中に厚みの異なる種々のパネルを用いることができ、第1実施の形態に加えて更に意匠及び設計の自由度が高い。
また、厚みの異なるパネル25a~25c毎にその厚みに対応するグレチャン27を変えることで、パネル25a~25cの厚みM1~M4が異なってもしっかりと組み込むことができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、上横材13と、下横材15と、左右の縦材17a、17aとの内周側には、縦桟19を用いないで、横桟21、23のみを設けても良いし、横桟21、23は3つ又は4つ設けてパネル25a~25dを上下に複数配置しても良いし、横桟21、23を用いないで縦桟19のみを2つ又は3つ設けてパネル25a~25dを左右に複数配置しても良く、パネル25a~25dの配置や数や形状は限定されない。
パネル25a~25dは、ガラスパネルに限らず、樹脂パネル、アルミパネル、パンチングパネル等であっても良く、パネル25a~25dの種類や材質は限定されない。
本発明のパネル体1は、ドア3の用いることに限らず、間仕切り、フェンス等の他のインテリアやエクステリアの構造物に用いても良い。
1 パネル体
13 上横材
15 下横材
17a 左縦材
17b 右縦材
19 縦桟
21 上横桟
23 下横桟
25a~25d パネル
27 グレチャン
29 取付溝
39 連結部品
43 弾性嵌合部
M、M1~M4 パネルの厚み

Claims (1)

  1. 縦材と、横材と、縦桟及び横桟の少なくとも一方の桟材と、パネルと、グレチャンと、連結部品とを備え、
    縦材と横材と桟材とでパネルの4辺を囲む開口を、桟材を挟む両側に形成してあり、
    縦材と横材と桟材は、各々長手方向の取付溝を有し、
    グレチャンは、パネルの各辺に対応する長さを有し、取付溝に取り付けてあり、
    連結部品は、桟材の取付溝内に係合する係合部を有し、係合部を桟材の端部に差し込んで係合して桟材の両端部に取り付けてあり、桟材の両端部に取り付けた連結部品が縦材、横材、縦桟若しくは横桟の取付溝に各々弾性嵌合のみにより連結してあることを特徴とするパネル体。
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