JP2014103944A - コンバイン - Google Patents

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Kenichiro Takeuchi
賢一朗 竹内
Akifumi Miyamoto
章史 宮本
Ikuro Ueka
郁朗 上加
Hiromichi Kawaguchi
川口  弘道
Atsushi Mizushima
淳 水島
Hiroki Watabe
寛樹 渡部
Ryusuke Uchiyama
龍介 内山
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】脱穀カウンタ軸に備えたカウンタプーリ(33)をカバーするプーリカバー(18)によって、上方から落下してくる長藁や藁屑などが伝動ベルトへ巻き付ことを防止する。
【解決手段】車体(1)上に脱穀部(4)を備え、脱穀部(4)の外側部にフィードチェン(8)を備え、脱穀部(4)の前側には脱穀カウンタ軸(31)を横架し、脱穀カウンタ軸(31)からフィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(37)と唐箕(39)等の選別装置とにベルト伝動するカウンタプーリ(33)を備え、カウンタプーリ(33)の前側と上側と外側を覆うプーリカバー(18)を設ける。また、プーリカバー(18)を、フィードチェン(8)とフィードチェン(8)の下方に備えたカウンタプーリ(33)との間に配置する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、刈取後の穀稈をフィードチェンによって脱穀部の脱穀室内に供給して脱穀するコンバインに関する。
特許文献1に開示された技術は、HST(油圧式無段変速装置)によってフィードチェンの駆動速度を無段階に変速制御できるようにし、HSTを、脱穀部の前側に横架されたカウンタ軸からカウンタプーリを介してベルト伝動するように連動構成されたものである。
特開平5−199812号公報
上記の従来技術では、カウンタプーリがフィードチェンの始端側下方に位置しているため、刈取部からフィードチェン始端部への引継ぎ時に多量に落下する長藁や藁屑がカウンタプーリやベルトにふりかかって巻き付きトラブルを惹き起す問題があった。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、車体(1)上に脱穀部(4)を備え、該脱穀部(4)の外側部にフィードチェン(8)を備え、前記脱穀部(4)の前側には脱穀カウンタ軸(31)を横架し、該脱穀カウンタ軸(31)から前記フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(37)と唐箕(39)等の選別装置とにベルト伝動するカウンタプーリ(33)を備え、該カウンタプーリ(33)の前側と上側と外側を覆うプーリカバー(18)を設けたコンバインとする。
上記構成によると、プーリカバー(18)によって上方から落下してくる長藁や藁屑などがカウンタプーリ(33)や伝動ベルトに巻き付きにくくなる。
請求項2記載の発明は、前記プーリカバー(18)が、フィードチェン(8)と該フィードチェン(8)の下方に備えたカウンタプーリ(33)との間に配置されている請求項1記載のコンバインとする。
上記構成によると、フィードチェン(8)の潤滑油がカウンタプーリ(33)や伝動ベルトにふりかかりにくくなり、伝動ベルトの滑りなどによるトラブルが発生しにくくなる。
請求項3記載の発明は、前記プーリカバー(18)の上部に、フィードチェン(8)がカウンタプーリ(33)の上方を迂回するようにガイドするチェンガイド(20)が設けられている請求項1又は請求項2記載のコンバインとする。
上記構成によると、チェンガイド(20)がプーリカバー(18)の上方にあるため、このプーリカバー(18)を外さなくても、チェンガイド(20)を容易に交換することができる。
請求項4記載の発明は、前記プーリカバー(18)が、フィードチェン(8)を揺動開閉自在に支持するチェン支持フレーム(25)に装着されている請求項1又は請求項2又は請求項3記載のコンバインとする。
上記構成によると、プーリカバー(18)をフィードチェン(8)側に装着しているので、フィードチェン(8)の揺動開放によってプーリカバー(18)も同時にオープンすることができ、メンテナンスが容易に行える。
請求項5記載の発明は、前記プーリカバー(18)が、油圧式無段変速装置(37)に駆動力を入力する内側の大径カウンタプーリ(33a)と、唐箕(38)等の選別装置へ駆動力を出力する外側の小径カウンタプーリ(33b,33c)とを上方から覆うように形成されている請求項1から請求項4のいずれか一項記載のコンバインとする。
上記構成によると、外側に小径のカウンタプーリ(33b,33c)が位置し、内側に大径のカウンタプーリ(33a)が位置するので、カバー構成が簡単にでき、メンテナンス時にはプーリカバー(18)をオープンするだけで、伝動ベルトの掛け外しや交換が容易にでき、作業が能率よく行える。
請求項1記載の発明によれば、カウンタプーリ(33)をカバーするプーリカバー(18)によって、上方から落下してくる長藁や藁屑などの巻き付きを未然に防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、プーリカバー(18)は、フィードチェン(8)とカウンタプーリ(33)との間に配置してあるので、フィードチェン(8)からの潤滑油がカウンタプーリ(33)や伝動ベルトにふりかかりにくく、伝動ベルトの滑りなどによる不具合の発生を防ぐことができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、チェンガイド(20)がプーリカバー(18)の上方にあるため、チェンガイド(20)を交換する際にはプーリカバー(18)を外すことなく容易に交換することができる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1又は請求項2又は請求項3記載の発明の効果に加えて、プーリカバー(18)は、フィードチェン(8)側のチェン支持フレーム(25)に装着するので、フィードチェン(8)を揺動開放させることでプーリカバー(18)をも同時に開放することができ、伝動ベルトの交換や着脱が容易となり、フィードチェン(8)のオープンによりプーリカバー(18)に付着した藁屑等も容易に除去することができる。
請求項5記載の発明によれば、請求項1から請求項4のいずれか一項記載の発明の効果に加えて、外側に小径のカウンタプーリ(33b,33c)が位置し、内側に大径のカウンタプーリ(33a)が位置するので、プーリカバー(18)自体を簡単に構成できるものでありながら、メンテ時にはプーリカバー(18)をオープンするだけで、伝動ベルトの掛け外しや交換などが容易にでき、作業を能率よく行うことができる。
コンバインの側面図 コンバインの平面図 コンバインの要部の側面図 同上要部の拡大側面図 コンバインの要部の正面図 同上一部の正面図 同上一部の斜視図 コンバイン要部の正面図 コンバインの動力伝達経路図 脱穀装置の要部の側面図 脱穀装置の別例要部の側面図 脱穀装置の別例要部の側面図 脱穀装置の別例要部の側面図
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
コンバインは、主として立毛穀稈を刈り取って搬送する走行クローラ2を具備した車体1前部の刈取部刈取装置3と、刈取部3から搬送供給される穀稈を脱穀処理する車体後部の脱穀装置(脱穀部)4とからなる。刈取部3の横側部には運転席Sや操作ボックス等からなる運転操作部を備え、更に、その運転操作部の後方には脱穀粒を一時的に貯留するグレンタンクGを装備している。
走行クローラ2には、エンジンEへの駆動力を無段階に変速して走行クローラ2へ伝達する走行用無段変速装置16からの出力回転が走行ミッション17を介して伝達される。
刈取部3は、車体1の走行フレーム1aから上方に突設した刈取懸架台5に対して刈取入力軸47を支点として上下に昇降可能で前後方向に沿わせて設けた刈取支持フレーム6に装備している。刈取部3からの刈取搬送穀稈は、前記脱穀部4の扱胴7の扱室一側に沿わせて設けたフィードチェン8と、この上側に対設した挟持レール9との間に受け継がせるように構成している。
また、前記刈取部3は、立毛する穀稈を左右に分草する分草体10,10…、分草後の穀稈を引き起す6条分の穀稈引起し装置11…、引起し後の穀稈を刈り取るバリカン式の刈刃装置12、刈取後の穀稈を掻込搬送する掻込搬送装置、掻込搬送後の穀稈を引き継いで揚上搬送し後方の脱穀部4に搬送供給する刈取穀稈搬送装置13等からなる。
刈取穀稈搬送装置13の終端側には、後方の脱穀部4側に搬送供給する株元側供給チェン14と穂先側供給チェン15が上下に配して設けられ、前記脱穀部4のフィードチェン8に適正姿勢で穀稈を受け継ぎさせるように配置構成している。
次に、エンジンEより脱穀部4へ動力を伝達する動力伝達機構について説明すると、図9に示す如く、エンジンEの出力軸30からプーリとベルトを介して脱穀カウンタ軸31に連動する。更に、該脱穀カウンタ軸31からプーリとベルトを介して扱胴7への扱胴入力軸32に連動すると共に、カウンタプーリ33(33a)からは、HST入力プーリ34及びHST入力ベルト36を介して油圧式無段変速装置(HST)37へのHST入力軸35に連動し、また、カウンタプーリ33(33b,33c)からベルト38a,38bを介して唐箕39や揺動選別棚等の選別装置28へ動力伝達すべく連動構成している。なお、カウンタプーリ33は、内側の大径カウンタプーリ33aと外側の小径カウンタプーリ33b,33cとからなり、大径カウンタプーリ33aはHSTを駆動し、小径カウンタプーリ33b,33cは唐箕39などの選別装置28を駆動する。
HST37からは減速ギヤケース40内の減速ギヤ機構41、減速出力軸42及びフィードチェン駆動スプロケット43を介してフィードチェン8を回転駆動するように連動構成している。
なお、フィードチェン8は、前方に架設する上下方向の揺動開閉支点軸26によって軸支されたチェン支持フレーム25にチェンレール24を一体化し、このチェンレール24の前端部に軸支した遊動輪8aと、このチェンレール24の後端部に軸支した遊動輪8bと、HST37によって駆動されるチェン駆動スプロケット43と、前記遊動輪8aとチェン駆動スプロケット43との間に配置した緊張輪8cとにわたって巻き掛ける。これにより、フィードチェン8は、揺動開閉支点軸26を支点として左右方向に揺動開閉し、フィードチェン8が機体外側方へ回動すると、移動側のチェン駆動スプロケット43と、機体に固定側の減速出力軸42の軸端に備えるカップリングギヤとの係合が解除されるようになっている。
前記HST37は、脱穀部4の扱胴7室前方部で、刈取部を懸架する刈取懸架台5位置よりは後方の空間内に設置してあり、左右の刈取懸架台5,5を連結する連結部材44と、脱穀部の前側に左右横方向に架設された脱穀カウンタ軸31の軸受部材45とを結ぶ支持フレーム46に減速ギヤケース40を介して装着支持している。また、HST37は、フィードチェン8の右側(扱胴側)近くに配置すると共に、該フィードチェンの始端部よりも後方位置に設定している。
また、前記HST37は、フィードチェン8のみ単独で変速制御する構成であるが、これはHSTトラニオンアームを変速モータにより作動させることで、フィードチェンを任意に増減速制御することができる。また、車速に連動してHSTを駆動しフィードチェンを変速制御することができる。
前記HST37、唐箕39、選別装置28などへベルト伝動するカウンタプーリ33(33a,33b,33c)には、前方から上方及び外面側を覆うプーリカバー18が設けられている。このプーリカバー18は、フィードチェン8の下側でカウンタプーリ33の上側を覆い、上方から落下してくる藁屑などが前方下方に向けて滑り落ちるように適宜傾斜させている。また、このプーリカバー18は揺動開閉可能なチェン支持フレーム25に取付ボルト19を介して着脱自在に取り付けられ、フィードチェン8の揺動開閉によって同時に開閉することができる。
プーリカバー18の上部には、フィードチェン8がカウンタプーリ33の上方を迂回するようにガイドするチェンガイド20が突設されている。また、このチェンガイド20は、プーリカバー18と一体化してもよいが、単独で付け替えができるように固定ボルト21を介して着脱自在に取り付けられている。
フィードチェン8を前方側から駆動する形態のコンバインにおいて、図10に示す如く、フィードチェン8の終端に軸支した遊動輪8bの下方から前方への戻り経路一定区間Aの範囲内では、戻り経路における下側チェンレール24dを排除し、その排除した下方位置にフィードチェンに引っ掛って運ばれる藁屑などを機体外側方に向けて排出案内するガイド板22を設けることによって前方の駆動部への藁屑の巻き付きや堆積を防ぐことができる。要するに、下側チェンレールの一部の排除によって藁屑が下方に落下し易くなり、前方側への持ち回りを少なくして駆動部への巻き付きを防ぐことができる。
なお、下側チェンレール24dの始端部をバネ板(ピアノ線でもよい)24Sで構成しておくと、チェンレールに乗り上げる前にバネ板で受けることでチェンにより運ばれる排塵物を効率よく落下させることができる。
また、図11に示すように、下側チェンレールを欠く一定区間A内では、一個の排塵スプロケット23a又は2個の排塵スプロケット23a,23bをチェンを挟むように噛み合せて作用させることにより藁屑の排出落下を促進することができる。
図12に示す実施例では、遊動輪8bの下方に遊動輪8dを設けてフィードチェン8を下側に凸形状とすることで、排塵物の落下を促進することができる。また、遊動輪8bと遊動輪8d間のチェン移動軌跡に平行して排塵ガイド29を設けることで、ガイド板22への藁屑の案内落下を更に促進することができる。
図13に示す実施例では、フィードチェン8の外側をカバーするフィードチェンカバー50は、前方側が下方に出っ張る形状とし、フィートチェンカバー下方のベルトカバー51は前端がフィードチェンカバー50より後方位置となるよう配置している。フィードチェンカバー50の前方側が下方に出っ張る形状とすることで、HST37、油圧バルブ53等の油圧関係やバッテリ52などの外側をカバーすることができ、このフィードチェンカバーを取り外すと、それらのメンテナンスが容易にできる。
4 脱穀部
8 フィードチェン
18 プーリカバー
20 チェンガイド
25 チェン支持フレーム
28 選別装置
31 脱穀カウンタ軸
33 カウンタプーリ
33a 大径カウンタプーリ
33b 小径カウンタプーリ
33c 小径カウンタプーリ
37 油圧式無段変速装置(HST)
39 唐箕

Claims (5)

  1. 車体(1)上に脱穀部(4)を備え、該脱穀部(4)の外側部にフィードチェン(8)を備え、前記脱穀部(4)の前側には脱穀カウンタ軸(31)を横架し、該脱穀カウンタ軸(31)から前記フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(37)と唐箕(39)等の選別装置とにベルト伝動するカウンタプーリ(33)を備え、該カウンタプーリ(33)の前側と上側と外側を覆うプーリカバー(18)を設けたコンバイン。
  2. 前記プーリカバー(18)が、フィードチェン(8)と該フィードチェン(8)の下方に備えたカウンタプーリ(33)との間に配置されている請求項1記載のコンバイン。
  3. 前記プーリカバー(18)の上部に、フィードチェン(8)がカウンタプーリ(33)の上方を迂回するようにガイドするチェンガイド(20)が設けられている請求項1又は請求項2記載のコンバイン。
  4. 前記プーリカバー(18)が、フィードチェン(8)を揺動開閉自在に支持するチェン支持フレーム(25)に装着されている請求項1又は請求項2又は請求項3記載のコンバイン。
  5. 前記プーリカバー(18)が、油圧式無段変速装置(37)に駆動力を入力する内側の大径カウンタプーリ(33a)と、唐箕(38)等の選別装置へ駆動力を出力する外側の小径カウンタプーリ(33b,33c)とを上方から覆うように形成されている請求項1から請求項4のいずれか一項記載のコンバイン。
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JP2020065474A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 株式会社クボタ コンバイン
CN111083995A (zh) * 2018-10-23 2020-05-01 株式会社久保田 联合收割机
JP2022011422A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 株式会社クボタ コンバイン

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