JP2014102481A - シート貼付構造体及びシート貼付構造体を用いて保護シートを貼付する貼付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】保護シート貼付用のシート貼付構造体1は、装置の表面に貼り付けられて前記表面を保護する保護シート10であって、接着面10aを有する保護シート10と、接着面10aを覆うと共に、分離ライン23を介して並んで配置される第1剥離部21及び第2剥離部22を有する剥離シート20と、第1剥離部21及び/又は第2剥離部22から保護シート10の外側に延びる延出部211、221と、を備える。
【選択図】図1
Description
また、特許文献1に記載のシート貼付構造体を用いて保護シートを貼付する貼付方法においては、シート貼付構造体から剥離シートを剥がす際に、もし剥離シートを斜めに引っ張ると、仮止シールが傾きやすく、保護シートの位置ずれが生じる可能性があることが分かった。
そのため、保護シートの位置ずれを低減することができるシート貼付構造体及びシート貼付構造体を用いて保護シートを貼付する貼付方法が望まれる。
以下、適宜図面を参照しつつ、本発明の第1実施形態のシート貼付構造体1及びシート貼付構造体1を用いて保護シート10を貼付する貼付方法について具体的に説明する。なお、シート貼付構造体1の説明において、シート貼付構造体1の保護シート10の長辺に沿う方向をX方向とし、X方向の一方側(図面の左方側)をX1側、X方向の他方側(図面の右方側)をX2側とする。また、シート貼付構造体1の保護シート10の短辺に沿う方向をY方向とし、Y方向の一方側(図面の上方側)をY1側、Y方向の他方側(図面の下方側)をY2側とする。また、シート貼付構造体1の厚さ方向をZ方向とする。
第1実施形態におけるシート貼付構造体1の保護シート10は、例えば、被貼付部材としてのゲーム機8(装置)の表示面81(表面)に貼り付けられて、ゲーム機8の表面を保護する際に用いられる(図6等参照)。
本実施形態においては、剥離シート20の厚さは、保護シート10の厚さの半分以下であることが好ましく、例えば、保護シート10の厚さが0.1mmである場合に、剥離シート20の厚さは0.05mm以下であることが好ましい。これにより、ゲーム機8の表示面81に保護シート10を貼り付ける際において、ゲーム機8の表示面81と保護シート10との間の空間を狭くした状態で、剥離シート20を保護シート10の接着面10aから剥離して、保護シート10をゲーム機8の表示面81に貼り付けることができる。従って、ゲーム機8の表示面81と保護シート10との間に気泡(空気)が入ることを防止することができる。
そして、第1延出部211は、第1剥離部21の保護シート10側の面21aにつながる面211aが外側に配置されるように折り返されている。第1延出部211は、図2に示すように、折り返された状態において、第1延出部211の一辺212が第1剥離部21のY2側のX方向に延びる辺21bに沿うように、折り返し傾斜ライン213を介して折り返されている。
そして、第2延出部221は、第2剥離部22の保護シート10側の面22aにつながる面221aが外側に配置されるように折り返されている。第2延出部221は、図2に示すように、折り返された状態において、第2延出部221の一辺222が第2剥離部22のY2側のX方向に延びる辺22bに沿うように、折り返し傾斜ライン223を介して折り返されている。
また、第1剥離部21のY方向の長さYaに対する仮止貼付部30のY方向の長さYbの割合は、例えば10〜20%である((Yb/Ya)×100%)。
本実施形態においては、仮止貼付部30は、例えば両面テープにより構成される。仮止貼付部30の粘着面30aは、粘着性を有する粘着剤などにより構成される。
具体的には、シート貼付構造体1を使用する使用者は、保護シート10をゲーム機8の表示面81に押さえ付けながら、第2延出部221の端部224を把持して、第2延出部221をX方向のX2側に引っ張る。
これにより、図5に示すように、保護シート10は、第2剥離部22を剥離することで、ゲーム機8の表示面81のX方向のX2側の略半分の部分に貼り付けられる。
第1剥離部21を保護シート10から剥離させる手順は、第2剥離部22を剥離させるために第2延出部221をX2側に引っ張る手順に代えて第1剥離部21を剥離させるために第1延出部211をX1側に引っ張ることが異なるのみで、前述の第2剥離部22を保護シート10から剥離させる第1剥離貼付工程とほぼ同様である。そのため、第2剥離貼付工程における第1剥離貼付工程と同様の動作は、第1剥離貼付工程の説明を援用して、その説明を省略する。この場合、第2剥離貼付工程においては、第1剥離貼付工程と同様の作用効果が奏される。
以上により、保護シート10の全体をゲーム機8の表示面81に貼付することができる。
これにより、仮止貼付部30により保護シート10を位置決めした状態で仮止めすることで、保護シート10の位置ずれを低減することができる。
また、第1剥離部21を剥離させるだけで、ゲーム機8の表示面81に貼付した仮止貼付部30を剥離することができるため、仮止め用に使用した仮止貼付部30を容易に除去することができる。
また、仮止貼付部30は、第1剥離部21におけるゲーム機8の表示面81側に設けられている。そのため、表示面81の周囲に段差が形成されている場合や、ゲーム機8の表示面81の外側に仮止めするための部分がない場合においても、ゲーム機8の表示面81上に仮止貼付部30を貼り付けて位置決めをすることができる。これにより、ゲーム機8の表示面81上に仮止貼付部30を直接貼付するだけで、保護シート10の位置決めを容易に行うことができる。
次に、適宜図面を参照しつつ、本発明の第2実施形態について説明する。図7は、本発明の第2実施形態に係るシート貼付構造体1Aの全体構成を示す図であって、(a)は平面図であり、(b)は、図7(a)のA−A線断面図である。
第2実施形態については、主として、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、第1実施形態と同様な構成については、詳細な説明を省略する。第2実施形態において、特に説明しない点は、第1実施形態についての説明が適宜適用される。また、第2実施形態においても、第1実施形態と同様な効果が奏される。
第2実施形態のシート貼付構造体1Aは、図7に示すように、保護シート10と、剥離シート20と、を備える。
第2実施形態におけるシート貼付構造体1Aの保護シート10は、例えば、被貼付部材としてのカメラ9(装置)の背面側の表示面91(表面)に貼付され、カメラ9の背面側の表示面91を保護する際に用いられる(図8等参照)。
剥離シート20は、第1実施形態と同様に、第1剥離部21と、第2剥離部22とを有する。第1剥離部21は、把持片215を有する。第2剥離部22は、第2延出部221を有する。第2実施形態のシート貼付構造体1Aにおいて、第2延出部221の構成は、第1実施形態のシート貼付構造体1の構成と同様である。
把持片215は、保護シート10から第1剥離部21を剥離する際に、使用者等に把持される。使用者は、把持片215を把持して、把持片215と共に第1剥離部21を保護シート10からめくり上げることにより、第1剥離部12を保護シート10から剥離することができる。
第2実施形態のシート貼付構造体1Aにおいて、その他の構成は、第1実施形態のシート貼付構造体1の構成と同様である。
なお、第2実施形態のシート貼付構造体1Aを用いて保護シート10を貼付する貼付方法の説明において、第1実施形態と同様の貼付方法については、詳細な説明を省略する。
そして、仮止工程において、シート貼付構造体1Aを使用する使用者は、図8及び図9に示すように、第1剥離部12に覆われていた側の接着面10aを露出した状態で、仮止貼付部30をカメラ9の表示面91に貼付する。ここで、第1剥離部12に覆われていた側の接着面10aは、保護シート10をカメラ9の表示面91に仮止めするための仮止部としての機能を有する。これにより、保護シート10をカメラ9の表示面91に位置決めした状態で、保護シート10をカメラ9の表示面91に仮止めすることができる。
以上により、保護シート10の全体をカメラ9の表示面91に貼付することができる。
第2実施形態においては、保護シート10における第1剥離部21に覆われる接着面10aは、保護シート10をカメラ9の表示面91に仮止めするための仮止部としての機能を有する。また、第2剥離部22から保護シート10の外側に延びる第2延出部221を有する。
次に、適宜図面を参照しつつ、本発明の第3実施形態について説明する。図10は、本発明の第3実施形態に係るシート貼付構造体1Bの全体構成を示す図であって、(a)は平面図であり、(b)は、図10(a)のA−A線断面図である。
第3実施形態については、主として、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、第1実施形態と同様な構成については、詳細な説明を省略する。第3実施形態において、特に説明しない点は、第1実施形態についての説明が適宜適用される。また、第3実施形態においても、第1実施形態と同様な効果が奏される。
第3実施形態のシート貼付構造体1Bは、図10に示すように、保護シート10と、剥離シート20と、を備える。
第3実施形態の第1剥離部21は、第1延出部211と、仮止延在部217とを有する。第2剥離部22は、第2延出部221を有する。
第3実施形態のシート貼付構造体1Bにおいて、その他の構成は、第1実施形態のシート貼付構造体1の構成と同様である。
なお、第3実施形態のシート貼付構造体1Bを用いて保護シート10を貼付する貼付方法の説明において、第1実施形態と同様の貼付方法については、詳細な説明を省略する。
以上により、保護シート10の全体をゲーム機8の表示面81に貼付することができる。
第3実施形態においては、ゲーム機8の十字キー82に挿通可能な仮止孔218を有する。そのため、仮止孔218をゲーム機8の十字キー82に挿通するだけで、保護シート10をゲーム機8に容易に仮止めすることができる。
次に、適宜図面を参照しつつ、本発明の第4実施形態について説明する。図14は、本発明の第4実施形態に係るシート貼付構造体1Cの全体構成を示す図であって、(a)は平面図であり、(b)は、図14(a)のA−A線断面図である。
第4実施形態については、主として、第1実施形態と異なる点を中心に説明し、第1実施形態と同様な構成については、詳細な説明を省略する。第4実施形態において、特に説明しない点は、第1実施形態についての説明が適宜適用される。また、第4実施形態においても、第1実施形態と同様な効果が奏される。
第4実施形態のシート貼付構造体1Cは、図14に示すように、保護シート10と、剥離シート20と、を備える。第4実施形態のシート貼付構造体1Cの第1剥離部21は、仮止貼付部30(貼付部)と、仮止孔218と、を有する。仮止貼付部30は、第1実施形態の仮止貼付部30と同様に、ゲーム機8の表示面81に貼り付け可能である。仮止孔218は、第3実施形態の仮止孔218と同様に、ゲーム機8の十字キー82に挿通可能である。
第4実施形態のシート貼付構造体1Cにおいて、その他の構成は、第1実施形態のシート貼付構造体1の構成と同様である。
すなわち、第4実施形態においては、仮止工程において、仮止貼付部30をゲーム機8に貼り付けると共に仮止孔218をゲーム機8の十字キー82に挿通させることにより、保護シート10をゲーム機8に仮止めする。その後、第1実施形態における第2剥離貼付工程及び第2剥離貼付工程を行うことにより、保護シート10をゲーム機8の表示面81に貼り付けることができる。
第4実施形態のシート貼付構造体1Cは、ゲーム機8に貼り付け可能な仮止貼付部30と、ゲーム機8の十字キー82に挿通可能な仮止孔218と、を有する。そのため、仮止貼付部30及び仮止孔218により、保護シート10をゲーム機に容易且つ確実に仮止めすることができる。
例えば、前記実施形態においては、被貼付部材の表示面をゲーム機8の表示面81としたが、これに制限されない。例えば、被貼付部材の表示面を、携帯電話機の表示面や、カーナビゲーションシステムに使用される表示面としてもよい。
前記第3実施形態においては、第1剥離部21及び仮止延在部217を一体的に構成したが、これに制限されず、仮止延在部217を第1剥離部21と別体で構成してもよい。
8 ゲーム機(装置、被貼付部材)
9 カメラ(装置)
10 保護シート
10a 接着面
20 剥離シート
21 第1剥離部
22 第2剥離部
23 切断可能ライン(分離ライン)
30 仮止貼付部(仮止部)
81 表示面
211 第1延出部
218 仮止孔(仮止部)
221 第2延出部
Claims (12)
- 装置の表面に貼り付けられて前記表面を保護する保護シートであって、接着面を有する保護シートと、
前記接着面を覆うと共に、分離ラインを介して並んで配置される第1剥離部及び第2剥離部を有する剥離シートと、
前記第1剥離部及び/又は前記第2剥離部から前記保護シートの外側に延びる延出部と、を備えることを特徴とする保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記第1剥離部又は前記第2剥離部に設けられ、前記保護シートを前記装置の表面に仮止めするための仮止部を更に備える
ことを特徴とする請求項1に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記仮止部は、前記装置に貼り付け可能である
ことを特徴とする請求項2に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記仮止部は、前記装置の凸部に挿通可能な仮止孔を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記仮止部は、前記装置に貼り付け可能な貼付部と、前記装置の凸部に挿通可能な仮止孔と、を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記仮止部は、前記第1剥離部における前記分離ライン寄りに配置される
ことを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記延出部は、前記第1剥離部から前記保護シートの外側に延びる第1延出部と、前記第2剥離部から前記保護シートの外側に延びる第2延出部と、を有する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記第1延出部は、前記第1剥離部における前記分離ライン寄りの部分から前記保護シートの外側に延びており、
前記第2延出部は、前記第2剥離部における前記分離ライン寄りの部分から前記保護シートの外側に延びている
ことを特徴とする請求項7に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記第1延出部は、前記第1剥離部の前記保護シート側の面につながる面が外側に配置されるように折り返されると共に、前記分離ラインに交差する方向で且つ前記第2剥離部から遠ざかる方向に延びており、
前記第2延出部は、前記第2剥離部の前記保護シート側の面につながる面が外側に配置されるように折り返されると共に、前記分離ラインに交差する方向で且つ前記第1剥離部から遠ざかる方向に延びている
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記第1剥離部に覆われる前記接着面は、前記保護シートを前記装置の表面に仮止めするための仮止部としての機能を有し、
前記延出部は、前記第2剥離部から前記保護シートの外側に延びる第2延出部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 前記第2延出部は、前記第2剥離部の前記保護シート側の面につながる面が外側に配置されるように折り返されると共に、前記分離ラインに交差する方向で且つ前記第1剥離部から遠ざかる方向に延びている
ことを特徴とする請求項10に記載の保護シート貼付用のシート貼付構造体。 - 装置の表面に貼り付けられて前記表面を保護する保護シートであって接着面を有する保護シートと、前記接着面を覆うと共に分離ラインを介して並んで配置される第1剥離部及び第2剥離部を有する剥離シートと、前記第1剥離部における前記分離ライン寄りの部分から前記保護シートの外側に延びる第1延出部と、前記第2剥離部における前記分離ライン寄りの部分から前記保護シートの外側に延びる第2延出部と、前記第1剥離部に設けられた仮止部と、を備える保護シート貼付用のシート貼付構造体を用いて保護シートを貼付する貼付方法であって、
前記仮止部を装置の表面に前記保護シートを仮止めする仮止工程と、
前記仮止工程により前記保護シートを前記仮止部で仮止めした後に、前記第2剥離部を前記第2延出部を引っ張ることにより前記保護シートから剥がして、前記保護シートを前記装置の表面に貼付する第1剥離貼付工程と、
前記第1剥離貼付工程の後に、前記仮止部が設けられる前記第1剥離部を前記第1延出部を引っ張ることにより前記保護シートから剥がすと共に前記仮止部を前記装置の表面から剥がして、前記保護シートを前記装置の表面に貼付する第2剥離貼付工程と、を備える
シート貼付構造体を用いて保護シートを貼付する貼付方法。
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