JP2014100232A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】開口部からの棒状物の挿入により、内部構成部品が損傷することがないようにする。
【解決手段】炊飯器本体1の底面に開口部21を設ける。開口部21から炊飯器本体1の内部を見て、少なくとも開口部21の一部を覆う侵入防止部22を炊飯器本体1の底面よりも高い位置に設ける。
【選択図】図4

Description

本発明は、炊飯器に関するものである。
従来、炊飯器では、底面に形成した凹部の基準底面よりも低い集水部を設け、この集水部に開口部を形成したものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記炊飯器は、内容器を加熱板により直接加熱する構成を採用しており、近年の誘導加熱コイルにより誘導加熱する方式とは異なる。このため、開口部を介して外部から棒状物が挿入された場合の対策が不十分である。
特開2004−357783号公報
本発明の課題は、開口部からの棒状物の挿入により、内部構成部品が損傷することがないようにすることである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
炊飯器本体の底面に開口部を有する炊飯器であって、
前記開口部から前記炊飯器本体の内部を見て、少なくとも前記開口部の一部を覆う侵入防止部を前記炊飯器本体の底面よりも高い位置に設けたものである。
この構成により、開口部から棒状物が挿入されても、その棒状物は侵入防止部に当接し、それ以上の侵入を阻止される。したがって、挿入された棒状物によって炊飯器本体内の電気部品等が損傷することがない。また、侵入防止部は炊飯器本体の底面から離れた位置に設けているので、たとえ炊飯器本体内に液体が侵入したとしても、開口部を介して確実に排出することができる。
前記侵入防止部は、前記開口部から挿入される棒状物に当接し、前記棒状物が前記炊飯器本体内に配置された電気部品と干渉することを回避するように形成すればよい。
前記侵入防止部は、前記炊飯器本体の底面から延びる壁部の先端側に設けるようにすればよい。
前記壁部に対向する補助壁を備えるのが好ましい。
この構成により、開口部より挿入された棒状物が、たとえ侵入防止部を回避してさらに内部へと侵入しようとしても、そこには補助壁が形成されているので、それ以上の侵入は阻止される。また、補助壁は壁部に対向して設けられているので、開口部に至る十分な空間を確保することができ、補助壁の存在に拘わらず排水性能が悪化することもない。
前記補助壁は、前記炊飯器本体の底面から前記侵入防止部よりも高い位置まで延びるのが好ましい。
この構成により、侵入防止部と補助壁との距離を大きくして排水性能を高めたとしても、侵入防止部よりも延びる補助壁によって棒状物の侵入を確実に防止することができる。
前記炊飯器本体は、
内容器が配置される収容凹部の底面を構成し、取付穴を形成され、その周囲に配置される誘導加熱手段を保持する保護枠と、
前記保護枠の取付穴に取り付けられ、前記内容器に当接して温度を検出するためのセンサと、
前記保護枠の下方側に配置され、前記センサを支持するセンサ支持部を上方に向かって突出させる底部材と、
を備え、
前記補助壁は、前記センサ支持部の外壁で構成するのが好ましい。
この構成により、炊飯器本体に形成したセンサ支持部により、センサの支持のみならず、棒状物の侵入防止をも効果的に行わせることができ、しかも排水性能が悪化することもない。
前記侵入防止部は、前記開口部から挿入される棒状物の先端の侵入範囲を規制可能な位置規制機構を有するのが好ましい。
この構成により、侵入防止部を回避して内部に侵入しようとする棒状物に対して、侵入防止部に形成した位置規制機構の働きにより、それ以上の侵入を適切に防止することができる。
前記位置規制機構は、侵入防止部に形成した凹部としてもよい。
本発明によれば、少なくとも開口部の一部を覆う侵入防止部を炊飯器本体の底面よりも高い位置に設けるようにしたので、棒状物の挿入位置を規制して内部の電気部品等の損傷を確実に防止することができる。また、侵入防止部は開口部からは離れているので、排水性能が損なわれることもない。
本実施形態に係る炊飯器の斜視図である。 図1の断面図である。 図1の第1底部材の斜視図である。 (a)図3のセンサ支持台近傍の断面斜視図、(b)はガイド穴近傍の概略断面図である。 基板ホルダー、第1制御基板及びマイカ板の分解斜視図である。 図5の基板ホルダーの平面図である。 (a)は肩部材の斜視図、(b)は操作ボタン近傍の概略断面図である。 他の実施形態に係るガイド穴近傍の概略断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明では、必要に応じて特定の方向や位置を示す用語(例えば、「上」、「下」、「側」、「端」を含む用語)を用いるが、それらの用語の使用は図面を参照した発明の理解を容易にするためであって、それらの用語の意味によって本発明の技術的範囲が限定されるものではない。また、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本実施形態に係る誘導加熱式炊飯器の外観斜視図、図2は、その断面図を示す。この誘導加熱式炊飯器は、炊飯器本体1と蓋体2とを備え、内部には内容器3が収容されている。
炊飯器本体1は、合成樹脂製で、底部材4と肩部材5とで構成されている。底部材4は、第1底部材6と第2底部材7とからなる。
図3に示すように、第1底部材6は、合成樹脂材料を有底筒状に成形加工したものである。第1底部材6の底面中央部には、平面視円形の凹所8が形成され、その中心部分には上方に向かって突出するセンサ支持台9が形成されている。
図4(a)に示すように、センサ支持台9は、円錐台形状で、上面には放射状リブ10、環状リブ11、及び、回止用の突起12が形成されている。また、センサ支持台9の下方側円錐台空間には、中心軸13と、そこから十字状に延びる補強リブ14とが形成されている。なお、センサ支持台9の外周面(側壁)9aは、本発明に係る補助壁として機能する。
前記凹所8の底面には、前記センサ支持台9の周囲に、その上方に配置される反射板15を支持する反射板支持台16が2箇所に設けられ、その中心部には回止用の突起17が形成されている。前記センサ支持台9の周囲には、前記センサ支持台9の上面と同様な放射状リブ18及び環状リブ19が形成されている。また、前記センサ支持台9の周囲には、3箇所に上方に向かって突出するボス部20が形成されている。各ボス部20には、第1底部材6の底面側に雌ネジ部(図示しないが、単なる小孔であればよく、雌ネジは形成されていなくてもよい。)が形成され、そこにはネジが螺合され、第2底部材7をネジ止めできるようになっている。また、前記センサ支持台9の周囲には、12箇所に開口部21が形成されている。開口部は、第1底部材6内に侵入した水を排出する排水機能と、内部で発生した熱を排出する排熱機能とを有する。
前記12箇所の開口部21のうち、センサ支持台9の周囲(環状リブ19の内側)4箇所と、その外径側2箇所とには侵入防止部22が設けられている。詳しくは、図3に示すように、センサ支持台9に支持されるセンターセンサ23から延びるリード線24に対して、開口部21から棒状物が挿入された場合、リード線24と干渉し、このリード線24を損傷させる可能性のある領域に形成された開口部21に侵入防止部22が設けられている。したがって、他の6箇所の開口部21は、たとえ棒状物が挿入されたとしても、リード線24を損傷させる恐れがないので、侵入防止部22は設けられていない。なお、センターセンサ23はセンサ支持台9の突起12によって回転を規制され、後述する保持部材28のセンサ取付穴28aに保持されている。
図4に示すように、侵入防止部22は、開口部21の周縁の一部から上方に向かって突出する壁部25の上端部から水平方向に突出する円形状のものである。壁部25は、開口部21の周囲の約半分(180°)の領域に形成されている。また、壁部25は、必ずしも開口部21の周縁から突出する必要はなく、開口部21から若干離れた位置に形成されていてもよい。但し、壁部25は、成形加工しやすいように周縁から延びているのが好ましい。
図3及び図4(b)に示すように、侵入防止部22の突出方向は、センサ支持台9の周囲4箇所では、センサ支持台9の側面に向かう方向であり、センターセンサ23から延びるリード線24の両側に位置する2箇所では、リード線24の反対側である。また、図4(b)に示すように、侵入防止部22の突出位置は、センサ支持台9の高さ寸法よりも低い位置である。そして、突出した壁部25と、センサ支持台9の側面との間には十分な空間が形成されている。これにより、凹所8内に流入した水が開口部21から流出するまでの領域に十分な空間を確保することができ、排水性能の悪化が防止されている。また、侵入防止部22の先端位置をセンサ支持台9の側面から離しているものの、このセンサ支持台9は侵入防止部22の突出位置よりも高く形成されている。したがって、開口部21から挿入された棒状物が、侵入防止部22を回避して内部空間へと侵入しようとしても、センサ支持台9の側面に当接し、それ以上の侵入が確実に防止される。つまり、侵入防止部22の突出寸法を抑えることができ、損傷しにくくすることができる(突出寸法が大きいと折れやすい)。しかも、センサ支持台9の側面によって棒状物の侵入を阻止し、リード線24や後述する誘導加熱コイル26等に至ることを防止する。勿論、排水性能が悪化することもない。
図2に示すように、第1底部材6の内部底面には、渦巻状に巻回した誘導加熱コイル26が配置され、その下面側には放射状に延びるフェライト27が配置されている。誘導加熱コイル26及びフェライト27は保持部材28によって保持されている。保持部材28の中央部はセンサ取付穴28aであり、センターセンサ23を保持可能となっている。また、保持部材28と肩部材5の間には胴部材29が装着され、内容器3を収容可能な収容凹部44が形成されている。
第1底部材6の前方領域には、第1制御基板30及びこれを保持する基板ホルダー31が配置されている。図5に示すように、基板ホルダー31は、合成樹脂材料を成形加工したもので、背面側に基板30がネジ止めされるようになっている。基板ホルダー31の下方側にはファン取付部32が設けられている。ファン取付部32に取り付けられたファン33により、前方から斜め後方に向かって送風できるようになっている。基板ホルダー31の一方の側壁は、前面に対して後方に向かって斜め側方へと延び、他方の側壁は前面に対して直交して後方に向かって延びている。各側壁には後方に向かって延びる係止爪34が形成されている。図6に示すように、各係止爪34は、内面同士が平行に形成され、外面先端が基部側に向かって徐々に側方へと突出するように形成されている。
図5に示すように、基板ホルダー31の背面には、2箇所からボス部35が突出し、そこには第1制御基板30がネジ止めされるようになっている。また、第1制御基板30の背後には、絶縁プレートとしてマイカ板36が配置されている。マイカ板36は、平面視略矩形状で、両端部に係止孔37が形成されている。各係止孔37には、基板ホルダー31に形成した係止爪34がそれぞれ係止される。これにより、マイカ板36は基板ホルダに装着される。
肩部材5は、第1底部材6の上方開口部に装着され、胴部材29と共に内部空間を形成する。図7に示すように、肩部材5の前方領域には、第2制御基板38が配置され、表面部分には操作パネル39が設けられている。第2制御基板38には各種電気部品が実装されている。図7(b)には、第2制御基板38に実装された押ボタンスイッチ40(図7(b)では、1つのみ図示)が示されている。押ボタンスイッチ40は、複数箇所に設けられ、それぞれ前方に向かって操作部40aを突出させている。操作パネル39には、ドーム状に形成され、前記各押ボタンスイッチ40に対応して設けた複数の操作ボタン41が形成されている。操作ボタン41と押ボタンスイッチ40の操作部40aとの間にはスペーサ42が配置されている。スペーサ42は、操作ボタン41の押し込み動作を、そこから離れた押ボタンスイッチ40まで伝達させるためのものである。スペーサ42と第2制御基板38との間には、保護プレート43が配置されている。保護プレート43は、押ボタンスイッチ40の操作部40aが挿通する貫通孔43aを形成される以外は、第2制御基板38の前面側を覆っている。これにより、たとえ操作ボタン41を突き破って棒状物が挿入されたとしても、保護プレート43に当接し、それ以上の侵入を阻止される。したがって、第2制御基板38やその上に実装された電気部品が損傷することはない。
なお、本発明は、前記実施形態に記載された構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、侵入防止部22は円形状としたが、必ずしも円形状でなくてもよく、三角形、四角形等、種々の形状を採用することができる。
また、侵入防止部22は平坦な板状としたが、下面に図8に示すような凹部45を形成したり、縁部に突出部を形成したりすることにより、開口部21を介して挿入されて侵入防止部22に至った棒状物を、少なくとも一時的に位置ずれするのを防止可能な位置ずれ防止機能を備えた構成とするのが好ましい。
また、前記実施形態では、壁部25に対向する補助壁は、センサ支持台9の側面9aで構成するようにしたが、必ずしもこの構成に限らず、別途凹所8の底面から突出する独立した構成としてもよい。
また、前記実施形態では、壁部25を開口部21の周囲約半分(180°)の範囲に形成するようにしたが、必ずしもこの範囲に限らず、これよりも狭い範囲や広い範囲であってもよい。但し、狭い範囲とする場合には、棒状物の侵入を制限できることが必要とされる。また、広い範囲とする場合には、排水性能が悪化しない範囲とすることが必要とされる。
1…炊飯器本体
2…蓋体
3…内容器
4…底部材
5…肩部材
6…第1底部材
7…第2底部材
8…凹所
9…センサ支持台(センサ支持部)
9a…外周面(補助壁)
10…放射状リブ
11…環状リブ
12…突起
13…中心軸
14…補強リブ
15…反射板
16…反射板支持台
17…突起
18…放射状リブ
19…環状リブ
20…ボス部
21…開口部
22…侵入防止部
23…センターセンサ
24…リード線
25…壁部
26…誘導加熱コイル
27…フェライト
28…保持部材
28a…センサ取付穴
29…胴部材
30…第1制御基板
31…基板ホルダー
32…ファン取付部
33…ファン
34…係止爪
35…ボス部
36…マイカ板
37…係止孔
38…第2制御基板
39…操作パネル
40…押ボタンスイッチ
41…操作ボタン
42…スペーサ
43…保護プレート
44…収容凹部
45…凹部(位置規制機構)

Claims (8)

  1. 炊飯器本体の底面に開口部を有する炊飯器であって、
    前記開口部から前記炊飯器本体の内部を見て、少なくとも前記開口部の一部を覆う侵入防止部を前記炊飯器本体の底面よりも高い位置に設けたことを特徴とする炊飯器。
  2. 前記侵入防止部は、前記開口部から挿入される棒状物に当接し、前記棒状物が前記炊飯器本体内に配置された電気部品と干渉することを回避するように形成したことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  3. 前記侵入防止部は、前記炊飯器本体の底面から延びる壁部の先端側に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の炊飯器。
  4. 前記壁部に対向する補助壁を備えたことを特徴とする請求項3に記載の炊飯器。
  5. 前記補助壁は、前記炊飯器本体の底面から前記侵入防止部よりも高い位置まで延びることを特徴とする請求項4に記載の炊飯器。
  6. 前記炊飯器本体は、
    内容器が配置される収容凹部の底面を構成し、センサ取付穴を形成され、その周囲に配置される誘導加熱手段を保持する保持部材と、
    前記保持部材のセンサ取付穴に取り付けられ、前記内容器に当接して温度を検出するためのセンサと、
    前記保持部材の下方側に配置され、前記センサを支持するセンサ支持部を上方に向かって突出させる底部材と、
    を備え、
    前記補助壁は、前記センサ支持部の外壁で構成したことを特徴とする請求項4又は5に記載の炊飯器。
  7. 前記侵入防止部は、前記開口部から挿入される棒状物の先端の侵入範囲を規制可能な位置規制機構を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の炊飯器。
  8. 前記位置規制機構は、侵入防止部に形成した凹部であることを特徴とする請求項7に記載の炊飯器。
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