JP2007252632A - 炊飯器 - Google Patents

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広嗣 西
Toshimitsu Kataoka
利充 片岡
Sanae Tokiyoshi
早苗 時吉
Takumi Kura
拓海 倉
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Abstract

【課題】遮熱板を含む炊飯器から遮熱板を省略するモデルチェンジを金型改造なしに実現する。
【解決手段】上端開放状の器体肩部11に形成された内周鍔部11aに内鍋20の加熱空間となる外容器30を取り付け、外容器30と器体10の底部13との間の器体内空間に遮熱板50を配置し、ヒータ40上に設置された内鍋20の底部21の中央に接触するセンサ体60を設け、そのセンサ体60を外容器30に対し上下動自在に支持させる取り付け構造とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、炊飯器に関し、特に、外殻内部に設ける断熱構造に関する。
従来から、上端開放状の器体肩部に形成された内周鍔部に内鍋の加熱空間となる外容器を設け、その外容器に前記内鍋の底部を加熱するヒータを取付け、外容器と外殻の底部との間の器体内空間に遮熱板を配置し、前記内鍋の底部中央に接触する温度センサ体を設けた炊飯器がある(特許文献1参照)。
上記のように、外容器と前記器体との間の器体内空間に遮熱板を設けると、ヒータで加熱された外容器からの輻射熱が遮熱板で反射されるので、製品の断熱性能が高まり、消費電力を抑制することができる。
特開平5−7527号公報
しかしながら、前掲の特許文献1の炊飯器では、センサ体が遮熱板に取り付けられている。このため、遮熱板により断熱性能を高めた省エネルギモデルの製品から遮熱板を省略した低コストモデルの製品を作ろうとすると、センサ体の取付け構造を変更する必要があり、外容器やセンサ体のケースを作り直す金型コストが生じてしまう問題がある。
そこで、この発明の課題は、遮熱板を有する炊飯器からその遮熱板を省略するモデルチェンジを金型改造なしに実現することにある。
上記の課題を達成するため、この発明は、上端開放状の器体肩部に形成された内周鍔部に内鍋の加熱空間となる外容器を取り付け、その外容器と器体底部との間の器体内空間に遮熱板を配置し、前記内鍋の底部中央に接触するセンサ体を設けた炊飯器において、前記センサ体を前記外容器に取り付けた構成を採用したものである。
上記構成によれば、前記遮熱板と前記外容器のうち、前記センサ体を前記外容器に取り付けたため、前記遮熱板を省略する場合でも、前記センサ体の取付け構造を変更する必要がなくなり、その結果、金型改造が不要になる。
なお、前記センサ体は、通常、温度センサであるが、重量センサ等の他のセンサ、これらの複合センサにすることができる。
前記センサ体の取付け構造としては、例えば、前記外容器の内底面上に縦向きで置かれる圧縮コイルばねの内方に前記センサ体を通し、前記圧縮コイルばねの上端を前記センサ体に設けた鍔部に受けさせ、前記外容器と前記遮熱板とに、前記センサ体が上下動する貫通孔を形成した構成の採用により、前記センサ体を前記外容器に対して上下動自在に支持させた取付けを得ることができる。
ここで、上記圧縮コイルばねを利用した前記センサ体の取付けでは、前記センサ体に接続されたリード線の断線防止等のため、前記センサ体の上下軸回りの回転を防止することが求められる。
そこで、前記外容器と前記センサ体とを上下軸回りに係合させ、前記器体底部の貫通孔下方部分から突出させたリブ部と前記センサ体とを上下軸回りに係合させた構成を採用することが好ましい。
この構成によれば、前記外容器と前記センサ体間、前記器体外殻の底部と前記センサ体間の2箇所で回り止めされるため、前記遮熱板の有無にかかわらず前記センサ体の確実な回り止めを得ることができる。
また、上記構成においては、前記器体肩部及び前記器体底部の一方から他方に向けて延びる筒壁を前記外容器と前記器体との間の器体内空間に通し、前記遮熱板の側周部を前記筒壁に嵌合した構成を採用することができる。
この構成によれば、前記遮熱板と前記筒壁とによって前記外容器の外面を囲む断熱壁が前記外容器と前記器体との間の器体内空間に形成されるので、断熱効果を高めることができる。ここで、前記筒壁を前記器体肩部又は前記器体底部に形成し、その筒壁に前記遮熱板の側周部を嵌合したため、部材数を増やすことなく前記の断熱壁を形成することができる。
上述のように、この発明は、上端開放状の器体肩部に形成された内周鍔部に内鍋の加熱空間となる外容器を取り付け、その外容器と器体底部との間の器体内空間に遮熱板を配置し、前記内鍋の底部中央に接触するセンサ体を設けた炊飯器において、前記センサ体を前記外容器に取り付けた構成の採用により、遮熱板を含む炊飯器から遮熱板を省略するモデルチェンジを金型改造なしに実現することができる。
以下、この発明の実施形態に係る炊飯器を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、実施形態に係る炊飯器は、上端開放状の器体10と、この器体10内に収容される内鍋20とを有するものである。
器体10は、上端開放の内周鍔部11aが形成された肩部11と、肩部11の側周下端部と上下に嵌合された胴部12と、胴部12の側周下端部に上下に嵌合された底部13とを有する。
肩部11には、この器体10を開閉する蓋体14が取り付けられている。
肩部11、底部13は樹脂成形品となっている。
上記肩部11の内周鍔部11aには、上記内鍋20の加熱空間となる外容器30が取り付けられている。この外容器30は、上端開放状の外鍔付きのものが利用されている。外容器30は、内周鍔部11aに対してバヨネット係合やねじ止め等の方法により取り付けられる。なお、外容器30を複数の部材から構成することもできる。
外容器30の底部31には、内鍋20の底部21に接触するヒータ40が取り付けられている。外容器30の内部空間は、内鍋20の加熱空間を形成する。なお、外容器30の外面側周部に電熱線を巻き付けてもよい。
外容器30と器体10との間の器体内空間には、遮熱板50が配置されている。遮熱板50は、全体として深皿状に形成された金属製のものが利用されている。遮熱板50の底部51は、外容器30の底部31にねじ止めされている。遮熱板50の取付け方法には、遮熱板50を省略した場合に外容器30の設計変更を要しない限り、部分的な強制嵌合、折爪による係止などを適宜に採用することができる。
ヒータ40から外容器30に伝熱した熱の一部は、外容器30の外面から輻射される。そのうち、外容器30の底部31からの輻射熱が遮熱板50により外容器30側に反射され、断熱効果が得られる。
また、この実施形態では、前記器体10の肩部11に、底部13に向けて延びる筒壁15が外容器30の側周部と胴部12との間の器体内空間に通されている。遮熱板50の側周部52は、その取付け時に、筒壁15の下端内周に対し隙間をもって嵌合される。この嵌合隙間は、狭い程よいが、成形誤差、組立て誤差を見込んだ余裕が与えられる。
上記筒壁15と遮熱板50の側周部52との嵌合により、外容器30と器体10の胴部12及び底部13との間の器体内空間に、外容器30の外面を囲む断熱壁が形成される。このため、外容器30と外気間の伝熱量が減り、断熱効果を高めることができる。上記のような筒壁は器体10の底部13に形成することも可能である。
例えば、図2に別例を示すように、器体10の底部13から肩部11に向けて延びる筒壁15’は、外容器30の側周部と胴部12との間の器体内空間に通される。この場合には、外容器30の外面を囲むようにするため、筒壁15’を外容器30の上端位置近傍まで延ばす必要がある。
図3、図4に示すように、上記ヒータ40、外容器30の底部31、及び遮熱板50の底部51のそれぞれには、ヒータ40上に設置された内鍋20の底部21の中央を露出させる貫通孔41、32、53が形成されている。
上記外容器30の底部31には、上記貫通孔41から突出して内鍋20の底部21の中央に接触するセンサ体60が取り付けられている。
センサ体60は、内部に温度センサ(図示省略)が組み込まれ、下端にリード線の(図示省略)導出空間が開放している略円筒状のケース部61と、このケース部61の上端部に嵌合されたセンサカバー62とを有する。
センサカバー62は外周に鍔部63を有しており、その中央突出部分が内鍋20の底部21との接触面64になっている。鍔部63の外周は、上下方向から視て貫通孔41の内周よりも大きくなるように設けられている。
上記センサ体60の外容器30に対する取付け構造は、次の通りである。すなわち、外容器30の底部31の内面上には、圧縮コイルばね70がコイル軸を上下に向けた縦向きで置かれている。センサ体60のケース部61は、その鍔部63よりも下方部分が圧縮コイルばね70の内方に通されている。圧縮コイルばね70の上端は、圧縮状態で鍔部63に受けられている。このため、センサ体60が、圧縮コイルばね70により上向きに付勢された状態で外容器30に対して上下動自在に支持される。
上記の取付け構造では、図1中にセンサ体60の上端を二点鎖線で示すように、内鍋20がヒータ40上に設置されていない状態で、貫通孔41の内周よりも大きく設けられた鍔部63とヒータ40とが上下に係合することにより、上限位置が規制される。その上限位置は、センサ体60の接触面64がヒータ40よりも先に内鍋20の底部21と接触するように設定されている。このため、図1中にセンサ体60の上端を実線で示すように、内鍋20がヒータ40上に設置されると、センサ体60は、内鍋20の底部21に接触したまま下限位置に降下する。
また、センサ体60は、内鍋20による荷重の有無にかかわらず、センサカバー62の部分がヒータ40の貫通孔41内に位置するため、貫通孔41の内周により上端側の大傾斜が防止されている。また、内鍋20による荷重が無い場合、センサ体60の鍔部63とヒータ40の下面との接触により、センサ体60の傾きが規制される。したがって、通常、センサ体60が大きく傾いたり、転倒したりすることはない。
ここで、上記センサ体60は、外容器30及び器体10の底部13のそれぞれと上下軸回りに関し回り止めされている。
すなわち、図3、図4に示すように、センサ体60のケース部61の側周部には、上下に長さを有するキー部65が周方向に複数配置で突出している。一方、外容器30の貫通孔32の内周には、キー部65が上下に挿通されるスリット33が形成されている。キー部65は、センサ体60が上限位置及び下限位置にある状態でスリット33内に位置する長さを有している。このため、通常、センサ体60と外容器30は、上下軸回りの回転に関して両回転方向に係合させられている。
さらに、上記ケース部61の側周部には、上下方向に長さを有するスリット66が周方向に対向配置で形成されている。一方、上記器体10の底部13には、外容器30の貫通孔32及び遮熱板50の貫通孔53の下方に位置する部分からリブ16が突出している。リブ16は、センサ体60が上限位置及び下限位置にある状態でスリット66に嵌る。このため、通常、センサ体60と器体10の底部13は、上下軸回りの回転に関して両回転方向に係合させられている。
ここで、リブ16は、センサ体60が下限位置にある状態でスリット66の上端に接触ないし上端近傍に位置する高さとなっており、センサ体60が下限位置よりも下方に降下することを防止している。このため、清掃時などにセンサ体60が深く押し込まれても、キー部65とスリット33、リブ16とスリット66の係合が外れることはない。
なお、この実施形態では、リブ16と交差する支持リブ17が形成されている。支持リブ17の上端辺は、センサ体60が下限位置にある状態で一定以上傾くとケース部61の最下端部分と当り、センサ体60の傾きを防止する。
この実施形態は、上記の構成を有するものであり、センサ体60を外容器30に支持させたため、遮熱板50を省略する場合でも、外容器30、ヒータ40、センサ体60、圧縮コイルばね70に何ら影響がなく、係るモデルチェンジを金型改造なしに実現することができる。
また、この実施形態では、センサ体60が、外容器30とセンサ体60間、器体10の底部13とセンサ体60間の2箇所で回り止めされるため、遮熱板50の有無にかかわらず、センサ体60の確実な回り止めを得ることができる。
実施形態に係る炊飯器の縦断面図 図1に示す筒壁の別例を示す縦断面図 図1に示すセンサ体の分解斜視図 (a)図1に示すセンサ体の部分拡大断面図、(b)図4(a)に示すb−b線の拡大断面図
符号の説明
10 器体
11 肩部
11a 内周鍔部
12 胴部
13、21、31、51 底部
14 蓋体
15、15’ 筒壁
16 リブ
17 支持リブ
20 内鍋
30 外容器
32、41、53 貫通孔
33 スリット
40 ヒータ
50 遮熱板
52 側周部
60 センサ体
61 ケース部
62 センサカバー
63 鍔部
64 接触面
65 キー部
66 スリット
70 圧縮コイルばね

Claims (3)

  1. 上端開放状の器体肩部に形成された内周鍔部に内鍋の加熱空間となる外容器を取り付け、その外容器と器体底部との間の器体内空間に遮熱板を配置し、前記内鍋の底部中央に接触するセンサ体を設けた炊飯器において、前記センサ体を前記外容器に取り付けたことを特徴とする炊飯器。
  2. 前記外容器と前記センサ体とを上下軸回りに係合させ、前記器体底部の貫通孔下方部分から突出させたリブ部と前記センサ体とを上下軸回りに係合させた請求項1に記載の炊飯器。
  3. 前記器体肩部及び前記器体底部の一方から他方に向けて延びる筒壁を前記外容器と前記器体との間の器体内空間に通し、前記遮熱板の側周部を前記筒壁に嵌合した請求項1又は2に記載の炊飯器。
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