JP2014099680A - 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 - Google Patents
離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014099680A JP2014099680A JP2012249123A JP2012249123A JP2014099680A JP 2014099680 A JP2014099680 A JP 2014099680A JP 2012249123 A JP2012249123 A JP 2012249123A JP 2012249123 A JP2012249123 A JP 2012249123A JP 2014099680 A JP2014099680 A JP 2014099680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical path
- path length
- output
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】装置を構成する調整用光ファイバ余長の設置位置と2×2光スイッチ間の接続経路に着目し、これらの関係について工夫することで、従来、1系統につき2経路を有していた2×2光スイッチ間の接続経路を、1系統につき1経路の構成としたものであり、これにより2×2光スイッチ間の接続ファイバをスイッチ状態(straight/cross)によらず共通経路とすることができ、そのファイバ長の調整を不要としたものである。本発明により、従来の光路長調整装置と比べ、製作、設定が容易に短時間で可能な離散的光路長延伸装置を提供することができる。
【選択図】図1
Description
しかしながら、この技術では、2×2光スイッチの4つの入出力光ファイバについて光路長を調整する必要があり、製作に時間が掛かるという問題点があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、2×2光スイッチの入出力光ファイバの光路長の調整数を削減し、製作に掛かる時間を短縮することのできる離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法を提供することにある。
(1)光信号の遅延時間を変化させる離散的光路長調整装置において、光路長が20,21,22,…,2n-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn個の2×2光スイッチの入力と出力に接続し、前記n個の2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続してなる光スイッチ線路による離散的光路長調整部と、前記2×2光スイッチの出力選択設定を行う制御装置とを具備し、前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続される態様とする。
(3)光信号の遅延時間を変化させる離散的光路長調整装置において、光路長差が20,21,22,…,2m-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるmセットの光ファイバ対が低ビット2×2光スイッチm+1個を介在して直列接続されて構成される低ビット光スイッチ線路と、光路長が2m,2m+1,2m+2,…,2n-1のように2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn−m本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn−m個の高ビット2×2光スイッチの入力と出力に接続したn−m個の高ビット2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続されてなる高ビット光スイッチ線路とを直列に接続されて構成される離散的光路長調整部と、前記低ビット2×2光スイッチおよび前記高ビット2×2光スイッチの出力選択設定を行う制御装置とを具備し、前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続され、m+1個の光スイッチのi番目の第1の出力ポートとi+1番目の第1の入力ポートを接続している光ファイバと2×2光スイッチのi番目の第2の出力ポートとi+1番目の第2の入力ポートを接続している光ファイバは、光路長が単位長×2i-1だけ異なる一組の導波路により接続される態様とする。
また、この発明に係る離散的光路長調整方法は、以下のような態様とする。
(5)光路長が20,21,22,…,2n-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn個の2×2光スイッチの入力と出力に接続し、前記n個の2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続してなる光スイッチ線路による離散的光路長調整部を備え、前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続される離散的光路長調整装置に適用され、前記2×2光スイッチの切替モードを任意の遅延に合わせてストレートまたはクロスの結合に切り替えて、単位長で延伸させる態様とする。
(第1の実施形態)
図1は本発明に係る離散的光路長調整装置の第1の実施形態の構成を示すブロック図である。図1において、19〜26は2×2の光スイッチ、17〜18は波長無依存光カプラ、74は制御装置、16は光ファイバである。波長依存性の小さい2×2ポートの光スイッチ群からなる2系統の光線路が一組の波長無依存光カプラ(WIC)17,18によりA系統27とB系統28が結合され、これによって二重化光線路が構成されている。
本発明は図1に示した第1の実施形態の構成に限定されるものではない。図5に本発明に係る第2の実施形態を示す。図5において、45〜60は2×2光スイッチ、36〜37は波長無依存光カプラ、41〜44は無反射終端、38は光ファイバ、40はA系統、39はB系統である。
3〜6,41〜44,66〜67 無反射終端
7〜14,19〜26,29〜35,45〜65 2×2光スイッチ
15〜16,38 光ファイバ
27,40 A系統
28,39 B系統
70 第1の入力ポート
71 第2の入力ポート
72 第1の出力ポート
73 第2の出力ポート
74 制御装置
Claims (6)
- 光信号の遅延時間を変化させる離散的光路長調整装置において、
光路長が20,21,22,…,2n-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn個の2×2光スイッチの入力と出力に接続し、前記n個の2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続してなる光スイッチ線路による離散的光路長調整部と、
前記2×2光スイッチの出力選択設定を行う制御装置と
を具備し、
前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、
n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、
前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続されることを特徴とする離散的光路長調整装置。 - さらに、前記光スイッチ線路の片方の端に光遮断スイッチを接続するようにしたことを特徴とする請求項1記載の離散的光路長調整装置。
- 光信号の遅延時間を変化させる離散的光路長調整装置において、
光路長差が20,21,22,…,2m-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるmセットの光ファイバ対が低ビット2×2光スイッチm+1個を介在して直列接続されて構成される低ビット光スイッチ線路と、光路長が2m,2m+1,2m+2,…,2n-1のように2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn−m本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn−m個の高ビット2×2光スイッチの入力と出力に接続したn−m個の高ビット2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続されてなる高ビット光スイッチ線路とを直列に接続されて構成される離散的光路長調整部と、
前記低ビット2×2光スイッチおよび前記高ビット2×2光スイッチの出力選択設定を行う制御装置と
を具備し、
前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、
n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、
前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続され、
m+1個の光スイッチのi番目の第1の出力ポートとi+1番目の第1の入力ポートを接続している光ファイバと2×2光スイッチのi番目の第2の出力ポートとi+1番目の第2の入力ポートを接続している光ファイバは、光路長が単位長×2i-1だけ異なる一組の導波路により接続されることを特徴とする離散的光路長調整装置。 - さらに、前記低ビット光スイッチ線路および前記高ビット光スイッチ線路のどちらか一方の片方の端に光遮断スイッチを接続するようにしたことを特徴とする請求項3記載の離散的光路長調整装置。
- 光路長が20,21,22,…,2n-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn個の2×2光スイッチの入力と出力に接続し、前記n個の2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続してなる光スイッチ線路による離散的光路長調整部を備え、
前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、
n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、
前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続される離散的光路長調整装置に適用され、
前記2×2光スイッチの切替モードを任意の遅延に合わせてストレートまたはクロスの結合に切り替えて、単位長で延伸させることを特徴とする離散的光路長調整方法。 - 光路長差が20,21,22,…,2m-1のように順に2のべき乗に単位長を乗じて与えられるmセットの光ファイバ対が低ビット2×2光スイッチm+1個を介在して直列接続されて構成される低ビット光スイッチ線路と、光路長が2m,2m+1,2m+2,…,2n-1のように2のべき乗に単位長を乗じて与えられるn−m本の光ファイバの両端をそれぞれ異なるn−m個の高ビット2×2光スイッチの入力と出力に接続したn−m個の高ビット2×2光スイッチを任意の光路長の光ファイバを介して直列接続されてなる高ビット光スイッチ線路とを直列に接続されて構成される離散的光路長調整部を備え、
前記2×2光スイッチは、入力2ポートと出力2ポートをストレートまたはクロス結合する2つの切替モードを持ち、n番目の2×2光スイッチは第1の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがストレートの光経路と前記第1の入力ポートから入力された光が第2の出力ポートから出力された後に第2の入力ポートから入力された光が第1の出力ポートから出力される切替モードがクロスの光経路との間で、光路長が単位長×2n-1だけ異なるように導波路により接続され、前記n番目の2×2光スイッチとn+1番目の2×2光スイッチはn番目の2×2光スイッチの第1の出力ポートとn+1番目の2×2光スイッチの第1の入力ポートで任意の長さの導波路により接続され、m+1個の光スイッチのi番目の第1の出力ポートとi+1番目の第1の入力ポートを接続している光ファイバと2×2光スイッチのi番目の第2の出力ポートとi+1番目の第2の入力ポートを接続している光ファイバは、光路長が単位長×2i-1だけ異なる一組の導波路により接続される離散的光路長調整装置に適用され、
前記2×2光スイッチの切替モードを任意の遅延に合わせてストレートまたはクロスの結合に切り替えて、単位長で延伸させることを特徴とする離散的光路長調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012249123A JP5894904B2 (ja) | 2012-11-13 | 2012-11-13 | 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012249123A JP5894904B2 (ja) | 2012-11-13 | 2012-11-13 | 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014099680A true JP2014099680A (ja) | 2014-05-29 |
JP5894904B2 JP5894904B2 (ja) | 2016-03-30 |
Family
ID=50941372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012249123A Expired - Fee Related JP5894904B2 (ja) | 2012-11-13 | 2012-11-13 | 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5894904B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113376747A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-10 | 南京航空航天大学 | 可编程光延时矩阵及光控多波束形成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103838A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Fujitsu Ltd | 光信号可変遅延装置を用いた光クロックの遅延方法 |
JP2002325064A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 分散補償モジュール及び光スイッチ |
JP2012169742A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光路長調整装置及び光路長調整方法 |
JP2012175436A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光路長調整装置及び光路長調整方法 |
-
2012
- 2012-11-13 JP JP2012249123A patent/JP5894904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103838A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Fujitsu Ltd | 光信号可変遅延装置を用いた光クロックの遅延方法 |
JP2002325064A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 分散補償モジュール及び光スイッチ |
JP2012169742A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光路長調整装置及び光路長調整方法 |
JP2012175436A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光路長調整装置及び光路長調整方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113376747A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-10 | 南京航空航天大学 | 可编程光延时矩阵及光控多波束形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5894904B2 (ja) | 2016-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5115995B2 (ja) | 光線路切替方法及び装置 | |
JPH0817502B2 (ja) | ネットワーク及び所与ネットワークの変更版形成方法 | |
EP3874327B1 (en) | Optical finite impulse response filter with rate flexibility and multi-wavelength operation capability based on integrated delay lines with micro-ring resonators | |
JP5894904B2 (ja) | 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法 | |
JP6872516B2 (ja) | 光通信システム及び当該光通信システムの接続装置 | |
JP5396301B2 (ja) | 光線路の光路長調整方法及び装置 | |
JP5409670B2 (ja) | 光路長調整装置及び光路長調整方法 | |
US20140270634A1 (en) | Multi- purpose apparatus for switching, amplifying, replicating, and monitoring optical signals on a multiplicity of optical fibers | |
JP5975855B2 (ja) | 離散的光路長調整装置 | |
US10136199B2 (en) | Optical transmission method and optical transmission apparatus | |
JP5412452B2 (ja) | 光路長調整装置及び光路長調整方法 | |
JP6060900B2 (ja) | 光回路 | |
JP6491563B2 (ja) | 光クロスコネクト装置 | |
JP2004233619A (ja) | 光スイッチ及び光波長ルータ | |
CN113242479B (zh) | 一种旁路级联光延时装置 | |
Watanabe et al. | Nested Mach-Zehnder interferometer optical switch with low crosstalk | |
WO2014199384A1 (en) | Voltage controlled optical directional coupler | |
JP3962338B2 (ja) | 光パルスパターン発生器 | |
WO2015198408A1 (ja) | 光スイッチ装置及びこれを用いた情報処理装置 | |
JP6346839B2 (ja) | 迂回光線路の構築方法および迂回光線路システム | |
JP2004077854A (ja) | 光スイッチ及びその使用方法 | |
JP4196407B2 (ja) | 可変光信号遅延器およびこれを用いた可変光信号遅延装置 | |
JP2017037215A (ja) | 光スイッチ | |
JP6710524B2 (ja) | 光パケットの複製回路 | |
JP2016152610A (ja) | 光クロスコネクト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160223 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160229 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5894904 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |