JP2014096303A - レバー式コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】雌ハウジングを小型化する。
【解決手段】本発明は、カムピン36が設けられたレバー30と、このレバー30が収容されたレバー収容部21を有し、カムピン36が回動可能となる位置でレバー30を支持する支持ピン26が設けられた雌ハウジング20と、カムピン36と係合可能なカム溝54を有し、カムピン36とカム溝54の係合に基づくカム作用によって雌ハウジング20との嵌合および離脱が行われるようになっている雄ハウジング51とを備えた構成としたところに特徴を有する。このような構成によると、カム溝54がレバー30ではなく雄ハウジング51に設けられているため、カム溝54を回動させる必要がない。したがって、レバー収容部21は、カム溝54よりも小さいカムピン36が回動できる程度の大きさであればよく、雌ハウジング20を大幅に小型化することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、レバーを回動させることで相手側コネクタに対して嵌合および離脱が行われるレバー式コネクタに関する。
この種のレバー式コネクタとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、レバーを回動可能に支持してなる雌ハウジングを有し、レバーには、雄コネクタに設けられたカムピンと係合することでカム作用を発揮するカム溝が凹設されている。このカム溝は、レバーを構成するカム板の外縁からその回動中心に向けて徐々に近づくように形成されている。両ハウジングを浅く嵌合させると、カム溝の入口にカムピンが導入され、この状態でレバーを回動させると、カムピンとカム溝が係合してカム作用を発揮することにより、両ハウジングが強力に引き寄せられて嵌合が行われるようになっている。
特開2003−249304号公報
しかしながら、上記のレバー式コネクタによると、カム溝がレバーに形成されているため、レバーを雌ハウジングの内部に収容するためには、少なくともカム溝の回動軌跡よりも大きめのレバー収容部が雌ハウジングに必要とされる。このため、雌ハウジングを小型化する上での障害となっていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、雌ハウジングを小型化することを目的とする。
本発明は、カムピンが設けられたレバーと、このレバーが収容されたレバー収容部を有し、カムピンが回動可能となる位置でレバーを支持する支持ピンが設けられた雌ハウジングと、カムピンと係合可能なカム溝を有し、カムピンとカム溝の係合に基づくカム作用によって雌ハウジングとの嵌合および離脱が行われるようになっている雄ハウジングとを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、カム溝がレバーではなく雄ハウジングに設けられているため、カム溝を回動させる必要がない。したがって、レバー収容部は、カム溝よりも小さいカムピンが回動できる程度の大きさであればよく、雌ハウジングを大幅に小型化することができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
レバー収容部を構成する壁部には、カムピンをレバー収容部の内部から外部に突出させるカムピン挿通孔が形成されており、レバーの外縁には、カムピン挿通孔の周縁部に対して内側から係止するめくれ防止片が形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、めくれ防止片をカムピン挿通孔の周縁部に対して内側から係止させることにより、レバーの回動操作中にレバーがカムピン挿通孔を通ってレバー収容部から外れることを抑制できる。
レバー収容部の周壁部には、カムピンの軸方向に突出する形態をなすガイド突部が形成されており、雄ハウジングには、雌ハウジングとの嵌合に伴ってガイド突部が嵌合するガイド凹部が形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、ガイド突部をガイド凹部に嵌合させることにより、両ハウジングの嵌合動作を案内することができる。
本発明によれば、雌ハウジングを小型化することができる。
雌ハウジングを雄ハウジングに嵌合させる前の状態を示した斜視図 嵌合初期におけるカムピンとカム溝の係合状態を示した断面図 嵌合途中におけるカムピンとカム溝の係合状態を示した断面図 嵌合完了時におけるカムピンとカム溝の係合状態を示した断面図 嵌合初期におけるロックアームのロック状態を示した断面図 嵌合途中におけるロックアームのロック状態を示した断面図 嵌合完了時におけるロックアームのロック状態を示した断面図 雌ハウジングを雄ハウジングに嵌合させた後の状態を示した斜視図 雄コネクタの正面図 雌コネクタの分解斜視図 雌ハウジングの平面図 図11におけるA−A線断面図 雌ハウジングの背面図 図13におけるB−B線断面図 レバーの平面図 図15におけるC−C線断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図16の図面を参照しながら説明する。本実施形態におけるレバー式コネクタは、図1に示すように、雌コネクタ10と、この雌コネクタ10が内部に嵌合される雄コネクタ50とからなる。雄コネクタ50には、複数の雌コネクタ10,90が嵌合可能とされており、その一方の雌コネクタ10が本発明の雌コネクタに相当する。他方の雌コネクタ90は、一方の雌コネクタ10よりもやや幅広に形成されている。なお、以下の説明において前後方向とは、雌雄両コネクタ10,50の嵌合方向を基準とし、互いの嵌合面側を前側とする。
雄コネクタ50は、図1に示すように、雌コネクタ10を内部に嵌合可能な嵌合凹部52を有する雄ハウジング51を備えている。雄ハウジング51は合成樹脂製であって、回路基板Bの端縁部に装着されている。嵌合凹部52の奥壁には、複数の雄端子53が貫通して保持されており、嵌合凹部52の奥壁から後方(水平方向)に延出された雄端子53は、水平方向から下方に向けて略直角に曲げられて回路基板Bの導電路に接続されている。
雌コネクタ10は、図10に示すように、雌ハウジング20と、この雌ハウジング20の上部に形成されたレバー収容部21の内部に収容されるレバー30とを備えて構成されている。雌ハウジング20は合成樹脂製であって、その内部には、雄端子53に接続される角筒状の雌端子(図示せず)を収容する複数のキャビティ27が前後方向に貫通して形成されている。また、雌ハウジング20の天井壁23における幅方向両側縁部には、一対のガイド突部22が上方に立ち上げられている。このガイド突部22は前後方向に延びるリブ状をなし、雌ハウジング20の前端部から後端部に亘って形成されている。また、雌ハウジング20の天井壁23には、円弧状に切り欠かれたカムピン挿通孔24が形成されている。このカムピン挿通孔24は、円を4つに等分した1/4円(扇形)形状をなしている。
レバー30は合成樹脂製であって、板状をなすカム板31と、このカム板31の後端部に形成された操作部32とを備えて構成されている。カム板31には、同カム板31の板厚方向に弾性変形可能なロックアーム33が形成されている。ロックアーム33は前後方向に延びる形態をなし、その後端が自由端とされている。また、ロックアーム33の前後方向中央部には、ロック突部34が形成されている。また、ロックアーム33の後端部には、図8に示すように、解除操作用の押圧片35が形成されている。この押圧片35は、略方形の環状をなす操作部32によってほぼ全周から覆われた形態をなし、操作部32の上辺部を切り欠くことによって形成された切欠部32Aを通して端部が上方に臨む配置とされている。
レバー収容部21の下面には、図12に示すように、支持ピン26が上方に突出して形成されている。一方、カム板31の下面には、図16に示すように、支持ピン26が嵌合可能な支持凹部38が下方に開口して形成されている。支持ピン26が支持凹部38に嵌合することで、レバー30が回動可能に支持される。また、レバー収容部21の上面(天井壁23の下面)には、図12に示すように、ロック受け部25が下方に突出して形成されている。このロック受け部25は、レバー30のロックアーム33のロック突部34に係止することにより、レバー30の回動を次述する嵌合位置に保持できるようになっている。
レバー30は、図2に示す初期位置と、図4に示す嵌合位置との間を回動可能とされている。レバー30のカム板31には、カムピン36が形成されており、雄コネクタ50には、カムピン36に係合可能なカム溝54が形成されている。カムピン36は、図10に示すように、カム板31の上面における外縁部に配されており、嵌合位置ではカム板31の前端部に配されるようになっている。また、カム板31の外縁部におけるカムピン36と対応する位置には、めくれ防止片37が前方に張り出すように形成されている。このめくれ防止片37は、カムピン挿通孔24の円弧部分の外周縁部の下側に入り込んでおり、レバー30の回動の途中でカム板31が上方にめくれて外れることを防止している。
一方、雄コネクタ50のカム溝54は、図9に示すように、嵌合凹部52の内部における上面側に形成されている。また、カム溝54は、図2に示すように、カムピン36の直径よりやや大きめの溝幅を有し、斜め方向に延びる形態をなしている。カム溝54における内側の面は、両コネクタ10,50の嵌合時にカムピン36と係合し、カム溝54における外側の面は、両コネクタ10,50の離脱時にカムピン36と係合する。すなわち、両コネクタ10,50は、カムピン36とカム溝54の係合に基づくカム作用を発揮することで嵌合および離脱が可能とされている。
また、雄ハウジング51におけるカム溝54の左右両側には、一対のガイド凹部55が形成されている。このガイド凹部55には、雌ハウジング20のガイド突部22が嵌合可能とされており、両コネクタ10,50の嵌合動作を案内可能とされている。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。レバー30を雌ハウジング20のレバー収容部21の内部に対して後方から組み付けることにより、レバー30の支持凹部38に支持ピン26が嵌まり込み、レバー30がレバー収容部21の内部において回動可能に装着される。レバー30を初期位置にセットすると、レバー30が図示しない仮係止ロックにより初期位置に保持される。
次に、両コネクタ10,50を浅く嵌合させると、図2に示すように、カムピン36がカム溝54の入口に進入し、図示しない解除リブが仮係止ロックを解除方向に撓ませることによりロックが解除され、レバー30の回動動作が許容される。そして、レバー30を初期位置から嵌合位置に向けて回動させると、図3に示すように、カムピン36とカム溝54が係合し、両コネクタ10,50が互いに引き寄せられる。また、図6に示すように、ロック受け部25がロックアーム33のロック突部34に乗り上げる。
この間、ガイド突部22がガイド凹部55に嵌合することにより、両コネクタ10,50の嵌合動作が円滑に行われ、めくれ防止片37がカムピン挿通孔24の円弧部分の外周縁部に下側から係止することにより、カム板31の上方へのめくれが防止される。そして、レバー30が嵌合位置に至ると、図7に示すように、ロック受け部25がロック突部34を乗り越えて互いに係止する。これにより、レバー30は嵌合位置に保持されるとともに、両コネクタ10,50が嵌合状態に保持される。さらに、雄コネクタ50の雄端子53と雌コネクタ10の雌端子(図示せず)とが導通可能に接続される。
次に、両コネクタ10,50を離脱させる場合について簡単に説明する。まず、押圧片35を下方に押し込んでロックアーム33を撓ませ、ロック突部34とロック受け部25の係止状態を解除する。この状態で操作部32を指に掛けてレバー30を嵌合位置から初期位置へ回動させる。すると、カムピン36とカム溝54の係合によって両コネクタ10,50が互いに引き離される。そして、レバー30が初期位置に至った後、両コネクタ10,50を手動で引き離すと、両コネクタ10,50が離脱した状態になる。
以上のように本実施形態では、カム溝54がレバー30ではなく雄ハウジング51に設けられているため、カム溝54を回動させる必要がない。したがって、レバー収容部21は、カム溝54よりも小さいカムピン36が回動できる程度の大きさであればよく、雌ハウジング20を大幅に小型化することができる。
また、レバー収容部21を構成する壁部には、カムピン36をレバー収容部21の内部から外部に突出させるカムピン挿通孔24が形成されており、レバー30の外縁には、カムピン挿通孔24の周縁部に対して内側から係止するめくれ防止片37が形成されている構成としてもよい。このような構成によると、めくれ防止片37をカムピン挿通孔24の周縁部に対して内側から係止させることにより、レバー30の回動操作中にレバー30がカムピン挿通孔24を通ってレバー収容部21から外れることを抑制できる。
また、レバー収容部21の天井壁23には、カムピン36の軸方向に突出する形態をなすガイド突部22が形成されており、雄ハウジング51には、雌ハウジング20との嵌合に伴ってガイド突部22が嵌合するガイド凹部55が形成されている構成としてもよい。このような構成によると、ガイド突部22をガイド凹部55に嵌合させることにより、両ハウジング20,51の嵌合動作を案内することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、雄コネクタ50が回路基板Bに接続された基板用コネクタとされているものの、本発明によると、雄コネクタが電線の端末に接続されたものとしてもよい。
(2)上記実施形態では、レバー30にめくれ防止片37を設けているものの、本発明によると、カムピン挿通孔24の周縁部にめくれ防止壁を設けてもよい。
(3)上記実施形態では、天井壁23から上方に突出する形態でガイド突部22を設けているものの、本発明によると、天井壁23の両側縁部から側方に突出する形態でガイド突部を設けてもよい。
10…雌コネクタ(レバー式コネクタ)
20…雌ハウジング
21…レバー収容部
22…ガイド突部
23…天井壁(レバー収容部を構成する壁部、レバー収容部の周壁部)
24…カムピン挿通孔
30…レバー
36…カムピン
37…めくれ防止片
50…雄コネクタ(レバー式コネクタ)
51…雄ハウジング
54…カム溝
55…ガイド凹部

Claims (3)

  1. カムピンが設けられたレバーと、
    このレバーが収容されたレバー収容部を有し、前記カムピンが回動可能となる位置で前記レバーを支持する支持ピンが設けられた雌ハウジングと、
    前記カムピンと係合可能なカム溝を有し、前記カムピンと前記カム溝の係合に基づくカム作用によって前記雌ハウジングとの嵌合および離脱が行われるようになっている雄ハウジングとを備えたレバー式コネクタ。
  2. 前記レバー収容部を構成する壁部には、前記カムピンを前記レバー収容部の内部から外部に突出させるカムピン挿通孔が形成されており、前記レバーの外縁には、前記カムピン挿通孔の周縁部に対して内側から係止するめくれ防止片が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記レバー収容部の周壁部には、前記カムピンの軸方向に突出する形態をなすガイド突部が形成されており、前記雄ハウジングには、前記雌ハウジングとの嵌合に伴って前記ガイド突部が嵌合するガイド凹部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレバー式コネクタ。
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