JP2014094631A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】スピューの欠落、及びスピューとスピューの基端部周囲の表面ゴムを一体とした欠落を抑制することができるタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ10は、外表面12に形成された凹部14と、凹部14の底面14Sから突出したスピュー16と、凹部14の底面14Sから突出され、スピュー16の外周面16Fと凹部14の壁面14Kとを連結する連結部18と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に装着されるタイヤに関する。
乗用車等の車両に装着されるタイヤを製造する際には、複数の金型で構成された加硫金型内に未加硫タイヤを収納し、加硫金型内部の高温、高圧条件下で未加硫タイヤを加硫する。このとき、未加硫タイヤ内の空気が、金型と未加硫タイヤとの間に残留すると、加硫済タイヤの外表面に肌荒れや欠け等の外観不良が発生することがある。
このため、金型の未加硫タイヤと接する内表面に、空気抜き用のベントホールを形成し、未加硫タイヤと金型との間に残留する空気を外部に排出する構成が提案されている(特許文献1参照)。
特公平7−033022号公報
タイヤを構成するゴムは、加硫直後は高温状態となっているため脆弱である。このため、ローラコンベア等による搬送中に、ストッパーやガイド等に加硫直後のタイヤが衝突した場合には、スピュー(柱状のバリ)の欠落や、スピューとスピューの基端部周囲の表面ゴムを一体とした欠落が生じることがある。これらは、タイヤの外観を著しく損ねてしまう。スピューの欠落や、スピューとスピューの基端部周囲の表面ゴムを一体とした欠落の原因は、大きな外力(折曲げ力)がスピューの基端近傍に作用すると、スピューの基端部に大きな応力が集中し、スピューが基端部の周囲で切断され、又はスピューの基端部周囲のゴムがスピューと一体となって脱落するためである。この現象はタイヤを構成するゴムのタフネスが低い場合、より顕著となる。
本発明は、上記事実に鑑み、スピューの欠落、及びスピューとスピューの基端部周囲のゴムが一体となった欠落を抑制することができるタイヤ、及びタイヤ用の加硫金型の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明に係るタイヤは、外表面に形成された凹部と、前記凹部の底面から突出したスピューと、前記凹部の底面から突出され、前記スピューの外周面と前記凹部の壁面とを連結する連結部と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、タイヤの外表面に形成された凹部の底面からスピューが突出されている。これにより、加硫直後のタイヤの搬送時に、タイヤがストッパーやガイド等に衝突してスピューに大きな外力(折曲げ力)が作用しても、この外力は、凹部の存在により、スピューの基端から凹部の深さ寸法以上離れた位置に作用することになる。しかも、スピューはその基端と外力の作用点との間で屈曲変形が可能であり、屈曲変形して外力が吸収分散される。
また、凹部に形成された連結部により、スピューの外周面と凹部の壁面との間が連結されている。これにより、加硫時に凹部に残留する空気をスピューの方へ導くことができる。この結果、タイヤを構成するゴムが加硫直後で脆弱な状態であっても、スピューの欠落、及びスピューとスピューの基端周囲のゴムが一体となった欠落が抑制され、外観不良の発生を抑制できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のタイヤにおいて、前記凹部は前記外表面に複数形成され、前記凹部の壁面は、断面視において前記底面から開口端に向かって開口部が拡大する方向へ傾斜していることを特徴としている。
これにより、スピューの屈曲変形の範囲を拡大させ、スピューの欠落、及びスピューとスピューの基端周囲のゴムが一体となった欠落を抑制することができる。また、金型と未加硫タイヤとの間の空気を、傾斜に沿わせることでスムーズに排出することができる。
本発明は、上記構成としてあるので、スピューの欠落、及びスピューとスピューの基端部周囲のゴムの一体となった欠落を抑制することができるタイヤ、及びタイヤ用の加硫金型を提供することができる。
(A)は、本発明の第1実施形態に係るタイヤの表面に形成された凹部、スピュー及び連結部の基本構成を示す部分拡大斜視図であり、(B)は、(A)のX−X線断面図である。 (A)は、図1(A)における連結部を2本とした基本構成を示す部分拡大斜視図であり、(B)は、図1(A)における連結部の高さを低く形成した基本構成を示す部分拡大斜視図である。 (A)は、本発明の第2実施形態に係るタイヤの表面に形成された凹部、スピュー及び連結部の基本構成を示す部分拡大斜視図であり、(B)は、(A)のX−X線断面図である。
(第1実施形態)
図1、図2を用いて、第1実施形態に係るタイヤ10を説明する。
図1(A)は、加硫直後のタイヤ10の外表面の斜視図を示し、図1(B)は、図1(A)のX−X線断面図を示している。図1(A)、図1(B)に示すように、タイヤ10の外表面12には凹部14が形成されている。
凹部14は、タイヤ10のショルダー部に位置する陸部の外表面12に、所定の間隔で複数形成されている。凹部14は円錐台状に形成され、深さはeであり、底面14Sの直径はw1、開口部(上部)の直径はw2(w1<w2)である。凹部14の径は底面14Sから開口部に向かって拡大し、凹部14の壁面14Kは直線状に傾斜している。
凹部14の底面14Sの中心部からは、鉛直方向へスピュー(柱状のバリ)16が突出されている。スピュー16は直径d、高さhとされ、タイヤ10と同じゴムで円柱状に一体形成されている。
これにより、スピュー16の突出し部(基端部)がタイヤ10の外表面12より低く(回転中心側へ位置するように)なり、スピュー16が外力を受けた時、タイヤ10の外表面12より低い位置にあるスピュー16の基端部に、直接外力が加えられることがなくなる。
また、スピュー16の外周面16Fと凹部14の壁面14Kとの間には、スピュー16の外周面16Fと、凹部14の壁面14Kとを連結する連結部18が形成されている。
ここに、連結部18は厚さt、高さeとされ、タイヤ10と同じゴムで壁状に一体形成されている。
本構成とすることにより、未加硫タイヤ内の空気を、この連結部18を通過させてスピュー16の方へ導くことにより、空気をスムーズに排出でき、加硫時に凹部に残留する空気を減少させることができる(図1(B)矢印AF1参照)。
更に、凹部14の壁面14Kは、断面視において底面14Sから開口端に向かって開口部が拡大する方向へ傾斜しており、壁面14Kに沿って未加硫タイヤ内の空気をスピュー16の方へ導くことにより、空気をスムーズに排出でき、加硫時に凹部に残留する空気を減少させることができる(図1(B)矢印AF2参照)。
ここに、スピュー16の中心を通る縦断面における凹部14の底面14Sの幅(凹部14の直径)w1と、スピュー16の直径dとの比をp(p=w/d)としたとき、比pの値を 2〜10の範囲内(2≦p≦10)とするのが望ましい。
これにより、スピュー16が外力を受けた時、スピュー16の屈曲変形の範囲を拡大させ、スピュー16の欠落、及びスピュー16とスピュー16の基端周囲のゴムが一体となった欠落を抑制することができる。
その理由は、凹部14の底面14Sの幅w1が直径dの2倍未満であると、外力を受けたときに、スピュー16に許容される変形量が充分ではなくなり、スピュー16の欠落につながる可能性が大となるためである。一方、スピュー16の幅w1が直径dの10倍を超えると、凹部14の開口端における幅w2が大きくなり過ぎて、スピュー16の基端近傍に外力が直接作用するようになり、スピュー16とスピュー16の基端周囲のゴムが一体となって欠落する可能性が大となるためである。
即ち、凹部14の底面14Sの幅w1と、スピュー16の直径dとの比pを、上述の範囲内とすれば、このような事態を回避することができ、スピュー16の欠落、及びスピュー16とスピュー16の基端周囲のゴムが一体となった欠落を抑制することができる。
また、凹部14の深さeと、スピュー16の高さhとの比をq(q=e/h)としたとき、比qの値を 1/8〜 1/2の範囲内((1/8)≦q≦(1/2))とするのが望ましい。
これにより、耐摩耗性の低下やベアー(空気の存在により発生するゴムの供給不足による凹部)を抑制しながら、スピュー16とスピュー16の基端周囲におけるゴムの一体となった欠落を抑制することができる。
その理由は、凹部14の深さeが高さhの1/8未満であると、スピュー16の基端近傍に外力の直接作用が可能となるためである。一方、凹部14の深さeが高さhの1/2を超えると、加硫済タイヤ10の耐摩耗性の低下やベアーが発生するためである。
即ち、凹部14の深さeと、スピュー16の高さhとの比qを、上述の範囲内とした場合には、耐摩耗性の低下やベアーを抑制しながら、スピュー16の欠落、及びスピュー16とスピュー16の基端周囲のゴムが一体となった欠落を抑制することができる。
以上説明したように、本実施形態に示す構成とすることにより、加硫直後のタイヤ10の搬送時に、タイヤ10がストッパーやガイド等に衝突し、スピュー16に大きな外力(折曲げ力)が作用した場合でも、外力はスピュー16の基端から凹部14の深さ寸法以上離れた位置に作用することになる。しかも、スピュー16は、基端と外力の作用点との間で屈曲変形が可能であり、屈曲変形して外力が吸収分散さる。
この結果、タイヤ10を構成するゴムが加硫直後で脆弱な状態であっても、スピュー16の欠落、及びスピュー16とスピューの基端周囲のゴムが一体となった欠落が抑制され、タイヤ10の外観不良の発生を抑制できる。
また、凹部14に形成された連結部18により、スピュー16の外周面と凹部14の壁面14Kとの間が連結されている。
これにより、加硫時に、凹部14に残留する空気をスピュー16の方へ効果的に導くことができ、金型と未加硫タイヤとの間への空気の残留を抑制することができる。
なお、本実施形態では、凹部14は、ショルダー部に位置する陸部の外表面12に形成する場合について説明した。しかし、これに限定されることはなく、例えばトレッド部の陸部の外表面等、他の部分に設けてもよい。
また、本実施形態においては、凹部14を開口端に向けて拡大させた構成について説明した。しかし、これに限定されることはなく、凹部14を開口端に向けて一定な断面形状(底面から開口端までを同一径)としてもよい。
また、本実施形態においては、凹部14の開口形状を円形としたが、これに限定されることはなく、開口形状を例えば矩形や楕円形等としてもよい。
また、本実施形態においては、凹部14を円錐台形とし、壁面14Kの鉛直断面形状を直線としたが、これに限定されることはなく、壁面14Kの鉛直断面形状を円弧あるいは複数の直線の組み合わせ形状としてもよい。
また、本実施形態においては、連結部18は1本の場合について説明したが、これに限定されることはなく、図2(A)に示すように、連結部18、連結部19の2本、若しくはそれ以上設けてもよい。これにより、1本の場合よりスムーズに未加硫タイヤから空気を排出することができる。
更に、本実施形態においては、連結部18の高さは凹部14の深さeと同じ場合について説明した。しかし、これに限定されることはなく、図2(B)に示すように、深さeより小さい高さegとしてもよい。これにより、未加硫タイヤからの空気の排出は、多少困難となるものの、連結部18を設けない場合に比べ、良好な空気の排出を実現することができる。
次に、実証実験結果について表1を用いて説明する。
実証実験の方法は、加硫直後の試験用タイヤを、高さ約1m、角度約35度のコロコンから滑り落とし、ストッパーで急激に動きを止めてスピューに大きな外力を加えた。落下後、試験用タイヤのスピューの欠落数を目視で計測した。
試験用タイヤは、従来の加硫済タイヤ(スピューの周囲に凹部や連結部が設けられていない加硫直後のタイヤ)と、本実施形態の加硫済タイヤ(スピューの周囲に凹部や連結部を設けた本実施形態の加硫直後のタイヤ)の2種類とした。
また、各試験用タイヤは、いずれもサイズがLVR 195/80R15であり、本実施形態の加硫済タイヤBにおける凹部の深さeは、スピューの高さhの0.25倍、凹部の幅(直径)w1はスピューの直径の2倍とした。
試験には、タイヤをそれぞれ16本ずつ使用し、表1に示すスピューの欠落数は、試験したタイヤの平均値とした。
結果は、表1に示すように、従来の加硫済タイヤにおいては、タイヤ1本当たり16個のスピューを調査し、その中の11個のスピューが欠落していた。更に、欠落した11個中の10個は、スピューと共にスピュー周囲の基端周囲のゴムの欠落が発生していた。
これに対し、本実施形態の加硫済タイヤにおいては、タイヤ1本当たり16個のスピューを調査し、その中のスピューの欠落本数は0個であり、当然のことながら、スピューと共にスピュー周囲の基端周囲のゴムの欠落もなく、良好な外観であった。
これにより、本実施形態のタイヤの効果を実証することができた。

Figure 2014094631
(第2実施形態)
図3(A)の部分斜視図に示すように、第2実施形態に係るタイヤ70は、第1実施形態に係る円錐台状の凹部14を長溝76とし、1つの長溝76に、複数のスピュー16と複数の連結部74を形成した構成である。第1の実施形態に係るタイヤ10との相違点を中心に説明する。
長溝76の断面形状は、深さがeとされ、底面76Sの幅がw1、開口部(上部)の幅がw2(w1<w2)とされている。長溝76は、上部に向けて溝幅が拡大され、長溝76の壁面76Kは、同じ傾斜角度で対向する平面とされている。長溝76の長さLは、幅w2より大きくされ、長溝76の底面76Sには長さ方向に複数のスピュー16が設けられている。
スピュー16は、長溝76の底面14Sの幅方向の中心部から、鉛直方向へ複数(図5では3個)突出されている。スピュー16は、タイヤ70と同じゴムで円柱状に一体形成され、いずれも同じ直径d、高さhで形成されている。
また、スピュー16の外周面16Fと長溝76の壁面76Kの間には、スピュー16の外周面16Fと長溝76の壁面14Kとを連結する連結部74が形成されている。
連結部74は、タイヤ70と同じゴムで壁状に一体形成され、厚さt、高さeとされている。連結部74は、複数のスピュー16と同じ数量が設けられ、各スピュー16に対応して配置されている。連結部74は、スピュー16の外周面と長溝76の壁面76Kとの間に設けられ、隣接するスピュー16は、スピュー16を挟んで対向する壁面76Kと、交互に連結されている。即ち、スピュー16を挟んで互い違いに壁面76Kとの間に連結部74が設けられている。
この結果、タイヤ70を構成するゴムが加硫直後で脆弱な状態であっても、スピュー16の欠落、及びスピュー16とスピューの基端周囲のゴムが一体となった欠落が抑制され、タイヤ70の外観不良の発生を抑制できる。
更に、本実施形態では、ショルダー部に位置する陸部の外表面12に形成する長溝76の加工が、第1の実施形態に係るタイヤ10より容易となる。
他の構成は、第1の実施の形態と同一であり説明は省略する。
10 タイヤ、12 外表面、13 陸部、14 凹部、14S 凹部の底面、14K 凹部の壁面、16 スピュー、16F スピューの外表面、18 連結部

Claims (2)

  1. 外表面に形成された凹部と、
    前記凹部の底面から突出したスピューと、
    前記凹部の底面から突出され、前記スピューの外周面と前記凹部の壁面とを連結する連結部と、
    を有するタイヤ。
  2. 前記凹部は前記外表面に複数形成され、前記凹部の壁面は、断面視において前記底面から開口端に向かって開口幅が拡大する方向へ傾斜している請求項1に記載のタイヤ。
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