JP2014091463A - 車両のバッテリ支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリケースの薄肉構成による軽量化と、バッテリケース底壁と電池下面との均一な面接触による伝熱性能の維持との両立を図る。
【解決手段】バッテリケース5の底壁がバッテリ搭載メンバ8により熱伝導盤6を中間にして補剛されるため、バッテリケース5を軽量化を目的として薄肉化しても、収容した組電池1の重みで底壁が撓み変化するのが抑制される。この結果、バッテリケース5の底壁と内部の組電池1の下面との均一な面接触を維持できて、両者間の電熱性能の低下を回避する。
【選択図】図2
【解決手段】バッテリケース5の底壁がバッテリ搭載メンバ8により熱伝導盤6を中間にして補剛されるため、バッテリケース5を軽量化を目的として薄肉化しても、収容した組電池1の重みで底壁が撓み変化するのが抑制される。この結果、バッテリケース5の底壁と内部の組電池1の下面との均一な面接触を維持できて、両者間の電熱性能の低下を回避する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電気自動車やハイブリッド車におけるバッテリ支持構造に関する。
特許文献1には、密閉した容器の内部に組電池を収容し、この容器の底部外側から冷却加温プレートを当てて組電池を温調するようにした技術が開示されている。
特許文献1の開示技術では、軽量化を目的として容器を薄肉化すると、内部の組電池の重量により容器の底部が弯曲してしまうため、容器底部と組電池とが均一に面接触することができなくなり、伝熱性能が低下してしまう可能性がある。
そこで、本発明は内部に電池を収容したバッテリケースを軽量化のため薄肉化しても、底壁の撓み変形を抑制して電池下面との均一な面接触を維持して、伝熱性能の低下を回避することができる車両のバッテリ支持構造を提供するものである。
本発明の車両のバッテリ支持構造は、電池をバッテリケースに収納してあって、この電池の下面とバッテリケースの底壁とを熱的に接触させている。
バッテリケースの底壁の外側には温調手段を配置して、該バッテリケースの底壁下面と温調手段とを熱的に接触させてあり、該温調手段の内部に熱媒体を流通させることで熱交換を行うようにしている。
そして、これら温調手段とバッテリケースとを、バッテリ搭載メンバで下側から跨いで支えて、車両のフロアパネル下面に搭載,支持したことを主要な特徴としている。
バッテリケースの底壁がバッテリ搭載メンバにより温調手段を中間にして補剛されるため、該バッテリケースを軽量化を目的として薄肉化しても、収容した電池の重みで底壁が撓み変形するのが抑制される。
この結果、バッテリケースの底壁と内部の電池下面との均一な面接触を維持できて、両者間の伝熱性能の低下を回避することができる。
図1は本発明の対象とする組電池1と温調手段6との関係を示している。
組電池1は、複数の薄型方形状の電池モジュール2を縦置きに積層し、これを積層方向の両側に配置した一対の保持板3と、積層方向と直角方向の両側に配置した一対の結束帯板4とによって一体的に結束固定して構成している。
そして、この組電池1を、アルミ,アルミ合金等の軽量で熱伝導性の良好な金属からなるバッテリケース5に収容している。
温調手段6は、方形の熱伝導盤として構成して、上述のバッテリケース5の底壁下面に配設してある。
熱伝導盤6は、アルミ,アルミ合金,セラミック等の熱伝導性の良好な材料で構成している。
この熱伝導盤6は熱媒体の入口6aと出口6bとを介して、汎用の冷凍サイクルあるいはヒートポンプサイクルに接続されて、内部に液状の熱媒体を導入することによってバッテリケース5,組電池1を積極的に冷却あるいは加温するようにしている。
即ち、組電池1が充電時や放電時に発熱したときには、冷凍サイクルから熱媒体を導入することにより該組電池1を冷却し、寒冷地等における冷間始動時には、ヒートポンプサイクルから熱媒体を導入することにより組電池1を加温する。
次に、温調回路200の構成について説明する。
図9は、熱伝導盤6に接続される温調回路200の回路図である。熱伝導盤6と温調回路200は、熱伝導盤6の熱媒体の入口6aと出口6bとに接続されるゴムホース等によって連結される。これにより、車両振動によって熱伝導盤6を配設した組電池1と温調回路200との間に距離が変化しても、各部位に力が作用しないようになっている。
温調回路200は、低温媒体生成器210と、電気ヒータ220と、媒体温度センサ230と、ポンプ240と、これらを接続する温調用媒体通路250と、制御装置260と、電池温度センサ270とで構成される回路であり、車両用空調システム300と組み合わせられて動作する。
低温媒体生成器210は、低温媒体生成器210に流入する車両用空調システム300の冷媒と低温媒体生成器210に流入する温調用媒体との間で熱交換を行わせ、低温の温調用媒体を生成する熱交換器である。
電気ヒータ220は、図示しない電源から電力の供給を受けて温調用媒体通路内を流れる温調用媒体を加熱し、高温の温調用媒体を生成するヒータである。
媒体温度センサ230は、熱伝導盤6に供給される温調用媒体の温度を検出するセンサである。
ポンプ240は、図示しない電源から電力の供給を受けて駆動され、熱伝導盤6から排出された温調用媒体を圧送し、温調回路200から熱伝導盤6に温調用媒体を輸送するポンプである。
電池温度センサ270は、組電池1の内部温度を検出するセンサである。
車両用空調システム300は、コンプレッサ310と、コンデンサ320と、蒸発器330と、流路切換えバルブ340と、逆止弁350と、これらを接続する冷媒通路360とで構成される回路である。
コンプレッサ310は冷媒を圧縮するコンプレッサであり、圧縮された冷媒はコンデンサ320に送られる。
コンデンサ320は、圧縮されて温度が上昇した冷媒と外気との間で熱交換を行わせて冷媒の温度を下げ、冷媒を液化させる熱交換器である。コンデンサ320には、外気をコンデンサ320に送り込むためのファン320fが隣接して設けられている。
蒸発器330は、液化した冷媒と車内に導入される空気との間で熱交換を行わせ、低温の空気を作り出す熱交換器である。また、蒸発器330は、図示しない減圧機構を有している。車両用空調システム300においては、別途ヒータ(不図示)によって作り出された高温の空気とこの低温の空気とを混合することで、所望の温度の空調用空気を作り出し、車室内に供給する。
流路切換えバルブ340は、コンデンサ320で冷却・液化された冷媒を蒸発器330のみに送る状態、低温媒体生成器210のみに送る状態、蒸発器330及び低温媒体生成器210の両方に送る状態を切り換えるバルブである。
逆止弁350は、低温媒体生成器210からコンプレッサ310への冷媒の流れのみを許容し、蒸発器330を通過した冷媒が低温媒体生成器210に流入するのを阻止するバルブである。
制御装置260には、電池温度センサ270から入力される信号に基づき、組電池1の冷却・加温の要否を判断する。
制御装置260は、組電池1を冷却する必要があると判断した場合は、流路切換えバルブ340を切り換え、冷媒が低温媒体生成器210(空調中は蒸発器330及び低温媒体生成器210)に供給されるようにする。これにより温調用媒体の温度が低下し、これをポンプ240で熱伝導盤6に供給することで組電池1を冷却する。このとき、制御装置260は、電気ヒータ220への通電は行わない。
制御装置260は、媒体温度センサ230によって温調用媒体の温度を監視し、温調用媒体の温度が組電池1の冷却に適した温度に保たれるように、車両用空調システム300の負荷をフィードバック制御する。車両用空調システム300の負荷は車両用空調システム300の制御装置(不図示)を介して調整される。
逆に、制御装置260は、組電池1を加温する必要があると判断した場合は、電気ヒータ220への通電を行い、温調用媒体を加温する。そして、加温した温調用媒体をポンプで熱伝導盤6に供給することによって、組電池1を加温する。このとき、制御装置260は、冷媒が低温媒体生成器210に流れない状態に流路切換えバルブ340を切り換える。制御装置260は、媒体温度センサ230によって温調用媒体の温度を監視し、温調用
媒体の温度が組電池1の加温に適した温度に保たれるように、電気ヒータ220への通電をフィードバック制御する。
媒体の温度が組電池1の加温に適した温度に保たれるように、電気ヒータ220への通電をフィードバック制御する。
図2は、上述の組電池1とバッテリケース5と熱伝導盤6との配置状況を示している。
組電池1の下面とバッテリケース5の底壁内面とは、熱的に均一に接触することが肝要で、このため、これら組電池1の下面とバッテリケース5の底壁内面との間には、接着性を有する適宜のゲル状の熱伝導材7を所要の厚さで介装してある。
また、バッテリケース5の底壁下面(外面)と熱伝導盤6の上面も、同様に熱的に均一に接触することが肝要で、これら両者間にも上述と同様の熱伝導材7を所要の厚さで介装してある。
そして、これら熱伝導盤6とバッテリケース5とを下側からバッテリ搭載メンバ8で長さ方向に跨いで支えて、該バッテリ搭載メンバ8の両端部を車体のフロアパネル10の下面に結合することによって、該フロアパネル10の下面に搭載,支持している。
図3は、第1実施形態におけるバッテリケース5,熱伝導盤6,バッテリ搭載メンバ8の配置状況を下側から見た底面図を示しており、符号Pはバッテリ搭載メンバ8の両端部の締結点を示している。
このバッテリ搭載メンバ8は、本実施形態ではバッテリケース5および熱伝導盤6を下側から長さ方向に跨ぐ所要の形状の屈曲成形した帯板鋼材で構成しているが、これは、フロア剛性の確保のためフロアパネル下面に設けられるフロアクロスメンバ等のフロア骨格材を有効利用することもできる。
この第1実施形態の構造によれば、バッテリケース5の底壁がバッテリ搭載メンバ8により熱伝導盤6を中間にして補剛されるため、該バッテリケース5を軽量化を目的として薄肉化しても、収容した組電池1の重みで底壁が撓み変形するのが抑制される。
この結果、バッテリケース5の底壁と内部の組電池1の下面との均一な面接触を維持でき、両者間の伝熱性能の低下を回避することができ、バッテリケース5の軽量化と伝熱性能の維持との両立を実現できる。
図4は、本発明の第2実施形態を示しており、本実施形態にあっては、バッテリ搭載メンバ8の熱伝導盤6の下面と接する部分を、上面側に突出するビード9として形成してある。
従って、この第2実施形態の構造によれば、前記第1実施形態の効果に加えて、ビード9の形成によりバッテリ搭載メンバ8の剛性を高められ、バッテリケース5の底壁の組電池重量による撓み変化防止効果を高められる。
図5,図6は本発明の第3実施形態を示している。
本実施形態にあっては、バッテリ搭載メンバ8を、熱伝導盤6とバッテリケース5とをそれらの下面側から長手方向に跨いで、端部がフロアパネル10の下面に結合される主メンバ8Aと、該主メンバ8Aから直交方向に両側に延出した複数の分岐部8Bと、で構成している。
分岐部8Bは、上述のように主メンバ8Aに交差状に連設され、熱伝導盤6を下面側か
ら抱持して各端部がバッテリケース5の底壁に結合される(図6の締結点P参照)。
ら抱持して各端部がバッテリケース5の底壁に結合される(図6の締結点P参照)。
本実施形態では、主メンバ8Aに前記第2実施形態と同様のビード9を形成してあり、複数の分岐部8Bは、このビード9の突出高さで断面台形のビード形状として形成している。
この第3実施形態の構造によれば、前記第1実施形態および第2実施形態の効果に加えて、複数の分岐部8Bにより熱伝導盤6のバッテリケース5の下面に対する取付剛性が高められると共に、路面干渉等に対する熱伝導盤6の保護効果を高めることができる。
図7は本発明の第4実施形態を示すもので、本実施形態にあっては、前記第3実施形態におけるビード9およびビード形状の分岐部8Bに対応して、熱伝導盤6の下面にこれらビード9および分岐部8Bが係合する凹部6Aを形成してある。
従って、この第4実施形態の構造によれば、前記第3実施形態の効果に加えて、バッテリ搭載メンバ8に対する熱伝導盤6の位置決めを行えて、車体フロアへの組付作業性を向上することができる。
また、熱伝導盤6の下面とバッテリ搭載メンバ8との接触面積が増大するため、該バッテリ搭載メンバ8からの放熱効果を高められて、組電池1の熱交換効率を高めることができる。
図8は本発明の第5実施形態を示すもので、本実施形態にあっては前記第4実施形態におけるビード9および分岐部8Bと凹部6Aとの係合部分に、前述と同様の熱伝導材7を介装してある。
従って、この第5実施形態の構造によれば、前記第4実施形態の効果に加えて、ビード9および分岐部8Bと凹部6Aとの熱的な接触が良好に行われて、バッテリ搭載メンバ8からの放熱効果を更に高めることができる。
1…組電池(電池)
2…電池モジュール
5…バッテリケース
6…熱伝導盤(温調手段)
6A…凹部
7…熱伝導材
8…バッテリ搭載メンバ
8A…主メンバ
8B…分岐部
9…ビード
10…フロアパネル
2…電池モジュール
5…バッテリケース
6…熱伝導盤(温調手段)
6A…凹部
7…熱伝導材
8…バッテリ搭載メンバ
8A…主メンバ
8B…分岐部
9…ビード
10…フロアパネル
Claims (5)
- 内部に電池を収納して、底壁が該電池の下面と熱的に接触したバッテリケースと、
前記バッテリケースの底壁下面と熱的に接触し、内部に熱媒体を流通させることで熱交換を行う温調手段と、
前記温調手段とバッテリケースとを下側から跨いで、車両のフロアパネル下面に搭載,支持するバッテリ搭載メンバと、を備えたことを特徴とする車両のバッテリ支持構造。 - 前記バッテリ搭載メンバを、前記温調手段とバッテリケースとを下面側から一方向に跨いで、端部が車両のフロアパネル下面に結合される主メンバと、
前記主メンバに交差状態に連設され、前記温調手段を下面側から抱持して端部が前記バッテリケースの底壁下面に結合される複数の分岐メンバと、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両のバッテリ支持構造。 - 前記バッテリ搭載メンバは、上面側に突出して前記温調手段の下面に当接するビードを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両のバッテリ支持構造。
- 前記温調手段は、前記バッテリ搭載メンバのビードと係合する凹部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の車両のバッテリ支持構造。
- 前記ビードと前記凹部との係合部分に熱伝導材を介装したことを特徴とする請求項4に記載の車両のバッテリ支持構造。
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2012
- 2012-11-06 JP JP2012244139A patent/JP2014091463A/ja active Pending
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