JP2014091410A - ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 - Google Patents
ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014091410A JP2014091410A JP2012242888A JP2012242888A JP2014091410A JP 2014091410 A JP2014091410 A JP 2014091410A JP 2012242888 A JP2012242888 A JP 2012242888A JP 2012242888 A JP2012242888 A JP 2012242888A JP 2014091410 A JP2014091410 A JP 2014091410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- post
- safety fence
- unit
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 57
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
【解決手段】このホーム安全柵用ポスト11L,12,13は、収納用内部空間31a,41a,51aと上端開口部31b,41b,51bとロープ挿通部31c,41c,51cを有する固定部31,41,51と、固定部の収納用内部空間に収納され、ロープ挿通部を利用してホーム縁15aに沿って配置されたロープ14を支持しながら上端開口部を通して昇降する昇降部32,42,52と、固定部内に設けられ、昇降部を昇降させる駆動部33,43,53とから構成されている。
【選択図】図1
Description
昇降部52の内部には、好ましくは、昇降部52の側面部において4本のロープ14を昇降させるロープ駆動部52aが設けられている。このロープ駆動部は、さらに4本のロープ14の間隔(または最下位にあるロープの高さ位置)を調整するロープ調整機構部も含んでいる。なおスルーポスト13では、ロープ駆動部およびロープ調整機構部を省略することができ、単にロープ14を挿通させるだけの構造にすることもできる。
またスルーポスト12内においては、挿通されるロープ14に対してそのテンションを調整するテンション調整機構部を設けるように構成することも可能である。
昇降部52が固定部51の内部空間51aに収納されるとき、ロープ14は固定部51の両側の側面部に形成されたスリット状のロープ挿通部51cを通して外側に引き出される。なお、スルーポスト13において、固定部51の上面部および各昇降部52の上面部は、図に示されるように、ホーム側に傾斜した傾斜面として形成することもできる。
図8の(A)で示した駆動部は、駆動軸にピニオンギヤ61を設けた駆動モータ62を昇降部の側に設置し、固定部の内部にラックギヤ63を取付け、ピニオンギヤ61とラックギヤ63を係合させるように構成されている。昇降部は、固定部の収納用内部空間でガイドレール(図示せず)に案内されて上下動するように配置され、さらに図示しないカウンタウェイトでバランスをとって配置されている。この駆動部によれば、駆動モータ62が動作することにより、その動力がピニオンギヤ61とラックギヤ63に基づいて昇降部の昇降動作に変換される。64はロープ間隔調整器である。
図8の(B)で示した駆動部は、駆動軸にプーリ(またはギヤ)71を設けた駆動モータ72、プーリ(またはギヤ)73、プーリ(またはギヤ)71とプーリ(またはギヤ)73の間に架け渡されたタイミングベルト(またはチェーン)74によって構成される。固定部の内部において、駆動モータ72は下方位置に、プーリ73は上方位置に配置されている。そしてタイミングベルト74の一部が連結部75を介して昇降部に結合している。またタイミングベルト74にはカウンタウェイト76が設けられている。昇降部は、固定部の収納用内部空間でガイドレール(図示せず)に案内されて上下動するように配置されている。この駆動部によれば、駆動モータ72が動作することにより、その動力がタイミングベルト74等に基づいて昇降部の昇降動作に変換される。64は上記のロープ間隔調整器である。
図8の(C)で示した駆動部は、駆動軸にギヤ81を設けた駆動モータ82、ギヤ81に係合するギヤ83を備えたボールネジ84、ボールネジ84に係合するネジ孔を有しかつ昇降部に取り付けられた係合部材85によって構成される。昇降部は、固定部の収納用内部空間でガイドレール(図示せず)に案内されて上下動するように配置されている。この駆動部によれば、駆動モータ82が動作することにより、その動力がギヤ81,83、ボールネジ84等に基づいて昇降部の昇降動作に変換される。64は上記のロープ間隔調整器である。
11L,11R 端部ポスト
12 中央部ポスト
13 スルーポスト
14 ロープ
15 駅ホーム
15a ホーム縁
16 電車
21,21A ポスト
22 固定部
22a 内部空間
22b 上端開口部
22c ロープ挿通部
23,23A 昇降部
31,41,51 固定部
31a,41a,51a 収納用内部空間
31b,41b,51b 上端開口部
31c,41c,51c ロープ挿通部
32,42,52 昇降部
32a,42a,52a ロープ駆動部
33,43,53 駆動部
61 ピニオンギヤ
62 駆動モータ
63 ラックギヤ
64 ロープ間隔調整器
71 駆動プーリ(またはギヤ)
72 駆動モータ
73 プーリ(またはギヤ)
74 タイミングベルト(またはチェーン)
75 連結部
76 カウンタウェイト
81 ギヤ
82 駆動モータ
83 ギヤ
84 ボールネジ
85 係合部材
90 ターンバックル
90a ナット
91 制御単位
92 制御装置
93 内部情報
94 外部情報
Claims (7)
- 収納用内部空間と上端開口部とロープ挿通部を有する固定部と、
前記固定部の前記収納用内部空間に収納され、前記ロープ挿通部を利用してホーム縁に沿って配置されたロープを支持しながら前記上端開口部を通して昇降する昇降部と、
前記固定部内に設けられ、前記昇降部を昇降させる駆動部と、
から構成されることを特徴とするホーム安全柵用ポスト。 - 前記固定部の前記収納用内部空間にホーム縁に沿う横方向に並べた2つの前記昇降部を収納したことを特徴とする請求項1記載のホーム安全柵用ポスト。
- 前記固定部の前記収納用内部空間に、前記ロープが両側に引き出された構造を有する1つの前記昇降部を収納し、この昇降部はテンション調整機構部を備えることを特徴とする請求項1記載のホーム安全柵用ポスト。
- 前記固定部に対して前記昇降部を前記上端開口部を通して昇降させることによりポスト全体を伸縮させる前記駆動部は、前記固定部の内部に取り付けられた駆動モータ、この駆動モータの動力を受けて前記昇降部に昇降力を伝える動力伝達機構部とから構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のホーム安全柵用ポスト。
- 前記昇降部は収納用内部空間と上端開口部とロープ挿通部を有し、前記昇降部の前記収納用内部空間内に前記ロープ挿通部を利用して前記ロープを支持しながら前記昇降部の前記上端開口部を通して昇降する内側昇降部を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のホーム安全柵用ポスト。
- 前記昇降部は前記ロープを昇降させるロープ駆動部を備え、前記ロープ駆動部は、前記昇降部が最下位に下降したとき前記ロープを利用者阻止位置に下降させ、前記昇降部が最上位に上昇したとき前記ロープを利用者阻止解除位置に上昇させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のホーム安全柵ポスト。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載されたホーム安全柵用ポストの構造を用いて一方の側だけにロープが引き出される端部ポスト、横方向に並ぶ2つの昇降部を収納し両側にロープが引き出される中央部ポスト、ロープを挿通させるスルーポストを用意し、前記端部ポストと前記中央部ポストと前記スルーポストを組み合わせて一車両分に対応する制御単位の部分柵を形成して構成されることを特徴とするホーム安全柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012242888A JP6085452B2 (ja) | 2012-11-02 | 2012-11-02 | ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012242888A JP6085452B2 (ja) | 2012-11-02 | 2012-11-02 | ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014091410A true JP2014091410A (ja) | 2014-05-19 |
JP6085452B2 JP6085452B2 (ja) | 2017-02-22 |
Family
ID=50935809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012242888A Active JP6085452B2 (ja) | 2012-11-02 | 2012-11-02 | ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6085452B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014111415A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | ホーム安全柵 |
JP2016048015A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 遮蔽体駆動装置 |
CN105507181A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-20 | 成都融创智谷科技有限公司 | 一种十字路口全自动智能交通监管系统 |
JP2016117444A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 昇降式安全柵 |
JP2016120850A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 日本信号株式会社 | ロープ式ホーム安全柵 |
JP2016141183A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本信号株式会社 | 昇降式ホーム安全柵 |
KR101740468B1 (ko) * | 2014-06-16 | 2017-05-31 | 한국교통연구원 | 턴버클을 이용하여 로프의 장력을 조절하는 로프타입의 수직개폐형 스크린도어 |
CN108004964A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-08 | 柴葳崴 | 火车站/地铁站安全防范系统 |
TWI633031B (zh) * | 2017-04-24 | 2018-08-21 | 廣運機械工程股份有限公司 | 月台門裝置 |
KR20180124367A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 한국교통연구원 | 수직개폐 스크린도어 |
KR20180124368A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 한국교통연구원 | 수동개폐를 위한 구조를 갖는 수직개폐 스크린도어 |
CN109372406A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-02-22 | 北京慧诚广信科技有限公司 | 一种升降装置、安全门、安全门系统及控制方法 |
CN110409348A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-05 | 杨永 | 智能安全升降护栏 |
JP2019194048A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 三和鋼業株式会社 | ホームドア |
RU2722738C2 (ru) * | 2017-07-17 | 2020-06-03 | Владимир Ильич Маркин | Ограждение от падения людей и животных с железнодорожной посадочной платформы на путь движения поездов |
JP2020121720A (ja) * | 2016-11-25 | 2020-08-13 | 三菱電機株式会社 | ゲート装置 |
JP2021041802A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | ホームドア装置 |
JP2022010179A (ja) * | 2017-08-25 | 2022-01-14 | 株式会社高見沢サイバネティックス | ホーム柵 |
CN116476870A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-25 | 山西大秦天创科技有限公司 | 一种站台智能安全防护系统 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1150422A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-23 | Kyowa Nasuta:Kk | 空気昇降式車止め |
JP2001303740A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Shimizu Corp | 手摺構造 |
JP2003253979A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Sankin Corp | 昇降ゲート |
JP2008526614A (ja) * | 2005-02-14 | 2008-07-24 | スン ムー ハン, | 電車プラットフォームの安全装置 |
JP2012106543A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Omron Corp | ゲート装置 |
-
2012
- 2012-11-02 JP JP2012242888A patent/JP6085452B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1150422A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-23 | Kyowa Nasuta:Kk | 空気昇降式車止め |
JP2001303740A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Shimizu Corp | 手摺構造 |
JP2003253979A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Sankin Corp | 昇降ゲート |
JP2008526614A (ja) * | 2005-02-14 | 2008-07-24 | スン ムー ハン, | 電車プラットフォームの安全装置 |
JP2012106543A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Omron Corp | ゲート装置 |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014111415A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Nippon Signal Co Ltd:The | ホーム安全柵 |
KR101740468B1 (ko) * | 2014-06-16 | 2017-05-31 | 한국교통연구원 | 턴버클을 이용하여 로프의 장력을 조절하는 로프타입의 수직개폐형 스크린도어 |
JP2016048015A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 遮蔽体駆動装置 |
JP2016117444A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 昇降式安全柵 |
JP2016120850A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 日本信号株式会社 | ロープ式ホーム安全柵 |
JP2016141183A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 日本信号株式会社 | 昇降式ホーム安全柵 |
CN105507181A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-20 | 成都融创智谷科技有限公司 | 一种十字路口全自动智能交通监管系统 |
JP2020121720A (ja) * | 2016-11-25 | 2020-08-13 | 三菱電機株式会社 | ゲート装置 |
TWI633031B (zh) * | 2017-04-24 | 2018-08-21 | 廣運機械工程股份有限公司 | 月台門裝置 |
KR20180124367A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 한국교통연구원 | 수직개폐 스크린도어 |
KR20180124368A (ko) * | 2017-05-11 | 2018-11-21 | 한국교통연구원 | 수동개폐를 위한 구조를 갖는 수직개폐 스크린도어 |
KR102223558B1 (ko) * | 2017-05-11 | 2021-03-09 | 주식회사 올플랫폼 | 수동개폐를 위한 구조를 갖는 수직개폐 스크린도어 |
KR102223557B1 (ko) | 2017-05-11 | 2021-03-09 | 주식회사 올플랫폼 | 수직개폐 스크린도어 |
RU2722738C2 (ru) * | 2017-07-17 | 2020-06-03 | Владимир Ильич Маркин | Ограждение от падения людей и животных с железнодорожной посадочной платформы на путь движения поездов |
JP2022010179A (ja) * | 2017-08-25 | 2022-01-14 | 株式会社高見沢サイバネティックス | ホーム柵 |
CN108004964A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-08 | 柴葳崴 | 火车站/地铁站安全防范系统 |
JP2019194048A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 三和鋼業株式会社 | ホームドア |
CN109372406A (zh) * | 2018-10-15 | 2019-02-22 | 北京慧诚广信科技有限公司 | 一种升降装置、安全门、安全门系统及控制方法 |
CN110409348A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-05 | 杨永 | 智能安全升降护栏 |
JP2021041802A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | ホームドア装置 |
CN116476870A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-25 | 山西大秦天创科技有限公司 | 一种站台智能安全防护系统 |
CN116476870B (zh) * | 2023-04-24 | 2024-05-28 | 山西大秦天创科技有限公司 | 一种站台智能安全防护系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6085452B2 (ja) | 2017-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6085452B2 (ja) | ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵 | |
JP2004322823A (ja) | プラットホームの簡易可動柵 | |
US7581351B2 (en) | Speed barrier | |
JP6356482B2 (ja) | 昇降式ホーム柵の間隔調整機構 | |
KR101391453B1 (ko) | 전동차 플랫폼 안전장치 | |
US20190100410A1 (en) | Elevator car, elevator system and method of maintaining an elevator system | |
JP6532311B2 (ja) | ホーム柵 | |
JP6085458B2 (ja) | ホーム安全柵 | |
JP6435187B2 (ja) | ホーム柵 | |
US9133642B2 (en) | Platform assembly mobile within a cylindrical structure | |
JP2015137025A (ja) | 鉄道ホーム用の安全装置 | |
JP2002511343A (ja) | 垂直型ストリップ貯留機構 | |
JP2017066809A (ja) | 車両飛び込み防止装置とその運転方法 | |
US20170240380A1 (en) | Evacuation concept for elevator systems | |
JP6381401B2 (ja) | 可動柵 | |
RU194958U1 (ru) | Рельсовое транспортное средство с участками внутреннего пространства на различных уровнях поверхности земли | |
KR20150145702A (ko) | 엘리베이터의 구출 장치 및 엘리베이터 | |
KR20150060154A (ko) | 직접 유압식 전망엘리베이터 | |
JP2019194048A (ja) | ホームドア | |
JP6161383B2 (ja) | 機械式駐車設備 | |
ES2277803T3 (es) | Ascensor y cabina. | |
JP2010241428A (ja) | プラットホームドア装置 | |
JP7169418B2 (ja) | ホーム柵 | |
JP6469439B2 (ja) | ホーム柵 | |
JP2011098727A (ja) | プラットホームドア装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151009 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170130 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6085452 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |