JP2014091135A - サブマージアーク溶接用ボンドフラックス - Google Patents
サブマージアーク溶接用ボンドフラックス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014091135A JP2014091135A JP2012241479A JP2012241479A JP2014091135A JP 2014091135 A JP2014091135 A JP 2014091135A JP 2012241479 A JP2012241479 A JP 2012241479A JP 2012241479 A JP2012241479 A JP 2012241479A JP 2014091135 A JP2014091135 A JP 2014091135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- total
- metal
- alloy
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3601—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with inorganic compounds as principal constituents
- B23K35/3602—Carbonates, basic oxides or hydroxides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/362—Selection of compositions of fluxes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/18—Submerged-arc welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
Abstract
【解決手段】サブマージアーク溶接用ボンドフラックスを、MgO:25〜45質量%、Al2O3:5〜25質量%、CaF2:5〜25質量%、金属炭酸塩:2〜10質量%、CaO及び/又はBaO:合計で2〜10質量%、金属Si、Si合金及びSi酸化物の1種以上:合計で2〜10質量%、金属Ti、Ti合金及びTi酸化物のうち1種以上:合計で0.3〜2.0質量%、金属B、B合金及びB酸化物のうち1種以上:合計で0.05〜0.3質量%、S:0.005〜0.15質量%を含有すると共に、金属Al及びAl合金の総含有量が0.1質量%以下に規制され、更に、金属Si及びSi合金の総含有量が0.3〜2.0質量%で、かつ、総Si量/総Ti量が5〜15である組成にする。
【選択図】なし
Description
本発明のボンドフラックスは、MgOが30〜40質量%でもよい。
また、Al2O3が10〜20質量%でもよい。
更に、CaF2が10〜20質量%でもよい。
更にまた、金属Si、Si合金及びSi酸化物の総含有量(Si換算値)と、金属Ti、Ti合金及びTi酸化物の総含有量(Ti換算値)との比(総Si量/総Ti量)は5〜10でもよい。
MgOは、塩基度を高めると共に、脱酸剤として溶接金属中の酸素を抑える働きをするため、酸素低減に効果がある。しかしながら、フラックス中のMgO量が25質量%未満の場合、前述した酸素低減効果が得られない。一方、フラックス中のMgO量が45質量%を超えると、スラグ剥離性及びビード外観が劣化する。よって、MgO含有量は25〜45質量%とする。なお、MgO含有量は30〜40質量%であることが好ましく、これにより溶接金属中の酸素量低減効果、スラグ剥離性及びビード外観を更に高めることができる。
Al2O3は、スラグ形成剤として作用すると共に、アークの集中性及び安定性を高める効果もある。しかしながら、フラックス中のAl2O3量が5質量%未満の場合、アークが不安定化し、溶接が困難になる。一方、フラックス中のAl2O3量が25質量%を超えると、溶接金属中の酸素量が増加し、靭性が劣化する。よって、Al2O3含有量は5〜25質量%とする。なお、Al2O3含有量は10〜20質量%であることが好ましく、これによりアーク安定性が向上すると共に、溶接金属の靭性を高めることができる。
CaF2には、一般的に知られている生成スラグの融点を調整し、ビードのなじみ及び外観を改善するという作用と共に、溶接金属中の酸素量を低減させる効果もある。しかしながら、フラックス中のCaF2量が5質量%未満の場合、前述した効果が得られない。一方、フラックス中のCaF2量が25質量%を超えると、アークが不安定になり、ビード形状が劣化すると共に、ビード上にポックマークが発生することがある。よって、CaF2含有量は5〜25質量%とする。なお、生成スラグの融点調整によるビードのなじみ性改善効果、溶接金属中の酸素量低減効果、アーク安定性及びビード外観向上の観点から、CaF2含有量は10〜20質量%であることが好ましい。
金属炭酸塩は、溶接熱によりガス化し、アークを大気から遮断(シールド)して溶接金属中の酸素量を低下させる効果がある。しかしながら、フラックス中の金属炭酸塩量が、CO2換算で2質量%未満の場合、前述した効果が発揮されない。一方、フラックス中の金属炭酸塩量が、CO2換算で10質量%を超えると、スラグの剥離性が低下し、ビード上にポックマークが発生するなどして、ビード外観を劣化させる。よって、金属炭酸塩含有量は、CO2換算で2〜10質量%とする。なお、本実施形態のボンドフラックスに添加される金属炭酸塩としては、例えばCaCO3及びBaCO3などが挙げられる。
CaO及びBaOは、MgOと同様に、塩基度を高め、溶接金属中の酸素低減に効果がある。しかしながら、CaO及びBaOの総含有量が2質量%未満の場合、前述した効果が発揮されず、また、CaO及びBaOの総含有量が10質量%を超えると、アーク安定性及びビード外観が劣化する。よって、CaO及びBaOは、いずれか一方又は両方を、合計で2〜10質量%となるように添加する。
金属Si及びSi合金は溶接金属中の酸素量を抑制する脱酸効果を有し、Si酸化物はスラグ形成剤としてビード外観及びビード形状を整える作用がある。ただし、ボンドフラックスにおけるこれらの総含有量(総Si量)が、Si換算で2質量%未満の場合、前述した脱酸効果やスラグ形成剤としての効果が発揮されない。一方、金属Si、Si合金及びSi酸化物の総含有量(総Si量)が、Si換算で10質量%を超えると、溶接金属中の酸素量が増加して靭性が低下する。
本実施形態のボンドフラックスでは、前述した金属Si、Si合金及びSi酸化物の総含有量と共に、金属Si及びSi合金の総含有量も規定する。具体的には、金属Si及びSi合金の総含有量を、Si換算で0.3〜2.0質量%の範囲にする。これは、金属Si及びSi合金の総含有量がSi換算で0.3質量%未満の場合、前述した脱酸効果が得られず、また、2.0質量%を超えると、脱酸効果が向上しなくなり、溶接金属の靭性が劣化すると共に強度が高くなり過ぎるからである。
金属Ti及びTi合金は、前述した金属Si及びSi合金と同様に、溶接金属中の酸素量を抑制する脱酸効果を有し、更に、溶接金属の微細化に関わり低温靭性の向上に非常に有効である。一方、Ti酸化物は、スラグ形成剤としてスラグの粘性や流動性を調整し、ビードの外観となじみを改善する効果がある。
前述したように、金属Si、Si合金、金属Ti及びTi合金は、溶接金属中の酸素量を抑える脱酸効果を持つとと共に、凝固過程における酸化反応により、酸化物としてスラグ形成に関与する。また、Si酸化物やTi酸化物は、スラグ形成剤としての効果を有する。
金属B、B合金及びB酸化物は、溶接金属中で、冷却時にオーステナイト粒界に生成する初析フェライトを抑制して焼入性を高め、溶接金属の靭性を向上させる効果がある。ただし、金属B、B合金及びB酸化物の総含有量が、B換算で0.05質量%未満の場合、前述した溶接金属の靭性向上の効果が得られず、また、0.3質量%を超えると、靭性が劣化する。
Sは、溶融池の表面エネルギーを下げ、溶接作業性、特に開先面でのなじみを良好にして、ビード外観及び止端形状を整える効果がある。しかしながら、フラックス中のS量が0.005質量%未満の場合、前述した効果が発揮されず、疲れ強さが低下する。一方、フラックス中のS量が0.15質量%を超えると、延性及び靭性が劣化する。なお、Sは硫化鉄鉱などの形態で添加することができる。
金属Al及びAl合金は、一般に、溶接金属中の酸素量を抑える脱酸剤として、フラックスに添加される。しかしながら、これら金属Al及びAl合金には、溶接金属中に粗大なAl系酸化物を形成して溶接金属の靭性を劣化させることに加えて、前述した金属Si、Si合金、金属Ti及びTi合金の酸化反応を阻害し、溶接金属の強度を過度に上昇させる作用もある。
図1は溶接試験で用いた試験片の開先形状を示す図である。溶接試験では、板厚25mmの溶接構造用圧延鋼材(JIS G3106 SM400B)を、図1に示すV開先に加工し、溶接条件を500〜650A−26〜30V−30cpm(ワイヤ径:4.8mmφ、予熱・パス間温度:150℃)として、溶接を行った。その後、溶接金属から引張試験片(JIS Z3111 A2号)、シャルピー衝撃試験片(JIS Z3111 V ノッチ)を採取し、各種試験を実施した。
Claims (5)
- MgO:25〜45質量%、
Al2O3:5〜25質量%、
CaF2:5〜25質量%、
金属炭酸塩(CO2換算):2〜10質量%、
CaO及び/又はBaO:合計で2〜10質量%、
金属Si、Si合金及びSi酸化物のうち少なくとも1種(Si換算):合計で2〜10質量%、
金属Ti、Ti合金及びTi酸化物のうち少なくとも1種(Ti換算):合計で0.3〜2.0質量%、
金属B、B合金及びB酸化物のうち少なくとも1種(B換算):合計で0.05〜0.3質量%、
S:0.005〜0.15質量%、
を含有すると共に、
金属Al及びAl合金の総含有量(Al換算値)が0.1質量%以下
に規制され、
金属Si及びSi合金の総含有量(Si換算値)が0.3〜2.0質量%であり、
かつ、金属Si、Si合金及びSi酸化物の総含有量(Si換算値)と、金属Ti、Ti合金及びTi酸化物の総含有量(Ti換算値)との比(総Si量/総Ti量)が5〜15である
サブマージアーク溶接用ボンドフラックス。 - MgOが30〜40質量%であることを特徴とする請求項1に記載のサブマージアーク溶接用ボンドフラックス。
- Al2O3が10〜20質量%であることを特徴とする請求項1又は2に記載のサブマージアーク溶接用ボンドフラックス。
- CaF2が10〜20質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のサブマージアーク溶接用ボンドフラックス。
- 金属Si、Si合金及びSi酸化物の総含有量(Si換算値)と、金属Ti、Ti合金及びTi酸化物の総含有量(Ti換算値)との比(総Si量/総Ti量)が5〜10であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のサブマージアーク溶接用ボンドフラックス。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241479A JP5744816B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
CN201310503648.6A CN103801859B (zh) | 2012-11-01 | 2013-10-23 | 埋弧焊用粘结焊剂 |
KR1020130130724A KR20140056102A (ko) | 2012-11-01 | 2013-10-31 | 서브머지드 아크 용접용 본드 플럭스 |
KR1020150155469A KR101583197B1 (ko) | 2012-11-01 | 2015-11-06 | 서브머지드 아크 용접용 본드 플럭스 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241479A JP5744816B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014091135A true JP2014091135A (ja) | 2014-05-19 |
JP5744816B2 JP5744816B2 (ja) | 2015-07-08 |
Family
ID=50699500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012241479A Active JP5744816B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5744816B2 (ja) |
KR (2) | KR20140056102A (ja) |
CN (1) | CN103801859B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104668816A (zh) * | 2015-01-09 | 2015-06-03 | 天津重型装备工程研究有限公司 | 一种低合金钢窄间隙焊接用埋弧焊焊剂及其制备方法 |
CN114260616A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-04-01 | 哈尔滨焊接研究院有限公司 | 一种tc4钛合金埋弧焊剂及其制备方法和应用 |
CN114289931A (zh) * | 2022-01-30 | 2022-04-08 | 武汉科技大学 | 高锰奥氏体低温钢埋弧横焊用实芯焊丝及其焊接工艺 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6913463B2 (ja) * | 2017-01-05 | 2021-08-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 裏当フラックス |
JP7092634B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2022-06-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 二相ステンレス鋼のサブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
CN112247400B (zh) * | 2020-10-13 | 2022-03-15 | 浙江新锐焊接科技股份有限公司 | 一种水性环保钎剂用无机粘结体系及其应用 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352795A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-05 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接方法 |
JPS6356396A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-10 | Kobe Steel Ltd | 横向サブマージアーク溶接方法 |
JPH07256489A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-09 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
JP2007136516A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59137195A (ja) | 1983-01-28 | 1984-08-07 | Kobe Steel Ltd | サブマ−ジア−ク溶接用焼成型フラツクス |
JP4864506B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-02-01 | 日鐵住金溶接工業株式会社 | 高張力鋼のサブマージアーク溶接金属 |
JP5792050B2 (ja) * | 2011-01-31 | 2015-10-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 低温用鋼のサブマージアーク溶接方法 |
-
2012
- 2012-11-01 JP JP2012241479A patent/JP5744816B2/ja active Active
-
2013
- 2013-10-23 CN CN201310503648.6A patent/CN103801859B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2013-10-31 KR KR1020130130724A patent/KR20140056102A/ko active Application Filing
-
2015
- 2015-11-06 KR KR1020150155469A patent/KR101583197B1/ko active IP Right Grant
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352795A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-05 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接方法 |
JPS6356396A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-10 | Kobe Steel Ltd | 横向サブマージアーク溶接方法 |
JPH07256489A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-09 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
JP2007136516A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Kobe Steel Ltd | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104668816A (zh) * | 2015-01-09 | 2015-06-03 | 天津重型装备工程研究有限公司 | 一种低合金钢窄间隙焊接用埋弧焊焊剂及其制备方法 |
CN104668816B (zh) * | 2015-01-09 | 2017-01-11 | 天津重型装备工程研究有限公司 | 一种低合金钢窄间隙焊接用埋弧焊焊剂及其制备方法 |
CN114260616A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-04-01 | 哈尔滨焊接研究院有限公司 | 一种tc4钛合金埋弧焊剂及其制备方法和应用 |
CN114289931A (zh) * | 2022-01-30 | 2022-04-08 | 武汉科技大学 | 高锰奥氏体低温钢埋弧横焊用实芯焊丝及其焊接工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101583197B1 (ko) | 2016-01-06 |
CN103801859A (zh) | 2014-05-21 |
CN103801859B (zh) | 2016-04-27 |
KR20140056102A (ko) | 2014-05-09 |
KR20150130954A (ko) | 2015-11-24 |
JP5744816B2 (ja) | 2015-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20220281024A1 (en) | Flux-cored wire, manufacturing method of welded joint, and welded joint | |
JP5005309B2 (ja) | 高張力鋼用ガスシールドアーク溶接フラックス入りワイヤ | |
JP5768547B2 (ja) | 高張力鋼ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
RU2638483C2 (ru) | Проволока с флюсовым сердечником | |
JP4558780B2 (ja) | 低温用鋼のサブマージアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5339871B2 (ja) | 低温用鋼のサブマージアーク溶接用フラックス入りワイヤおよび溶接方法。 | |
KR101583197B1 (ko) | 서브머지드 아크 용접용 본드 플럭스 | |
JP2010110817A (ja) | 低水素系被覆アーク溶接棒 | |
KR102208029B1 (ko) | 일렉트로슬래그 용접용 와이어, 일렉트로슬래그 용접용 플럭스 및 용접 이음 | |
JP6953869B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 | |
WO2018051823A1 (ja) | エレクトロスラグ溶接用ワイヤ、エレクトロスラグ溶接用フラックス及び溶接継手 | |
CA3011332A1 (en) | Flux-cored wire, manufacturing method of welded joint, and welded joint | |
JP4864506B2 (ja) | 高張力鋼のサブマージアーク溶接金属 | |
CN107949455B (zh) | 埋弧焊用焊丝 | |
JP5459083B2 (ja) | 高張力鋼用炭酸ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6155810B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用高Niフラックス入りワイヤ | |
JP2014147970A (ja) | 被覆アーク溶接棒 | |
CN112512742B (zh) | 实心焊丝以及焊接接头的制造方法 | |
JP2019048324A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 | |
JP6953870B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 | |
JP2019048323A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 | |
JP5726017B2 (ja) | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス及び溶接方法 | |
JP7215911B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6829111B2 (ja) | Tig溶接用溶加材 | |
JP2711071B2 (ja) | サブマージアーク溶接用ボンドフラックス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150319 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150428 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150430 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5744816 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |