JP2014083877A - エンジンマウント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の走行性および乗り心地を十分に向上できるエンジンマウントを提供する。
【解決手段】エンジンマウント本体4を構成する外筒41の外周部に、車両前方側部材5、および車両後方側部材6の上端部を固定し、車両前後方向に延びる連結部材7の上部に、車両前方側部材5、および車両後方側部材6の下端部を固定し、サスペンションメンバ2に、連結部材7を介して車両前方側部材5、および車両後方側部材6を締結することによって、サスペンションメンバ2を補強し、サスペンションメンバ2の剛性を高める。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンマウント構造に関する。
従来、ブラケットを有する外筒と、外筒の内側に外筒に対して同軸に配置した内筒と、外筒の内周部と内筒の外周部の間に介在させた弾性体としてのラバーマウントとを備え、外筒に付帯しているブラケットを、車両におけるサスペンションメンバに締結し、内筒を、エンジンおよびトランスミッションからなるパワーユニットに設けた別のブラケットに締結するようにしたエンジンマウント構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−055969号公報
しかしながら、従来のエンジンマウント構造は、主にパワーユニットの振動がボディへ振動が伝わりにくくなるよう設計されており、車両の走行性や乗り心地を十分に改善するのには至らなかった。
そこで、本発明は、従来のものと比較して、車両の走行性や乗り心地を十分に向上できるエンジンマウント構造を提供することを目的としている。
本発明に係るエンジンマウント構造は、上記目的を達成するため、(1)エンジンマウント本体と、前記エンジンマウント本体に設けた車両前方側部材と、前記エンジンマウント本体に設けた車両後方側部材とを備えたエンジンマウント構造であって、車両前後方向に延びる連結部材を設け、前記車両前方側部材および前記車両後方側部材を、前記連結部材に固定し、前記車両前方側部材および前記車両後方側部材を、サスペンションメンバに締結している。
この構成により、本発明のエンジンマウント構造は、車両前方側部材および車両後方側部材が連結部材に固定され、車両前方側部材、および車両後方側部材がサスペンションメンバに締結されているため、連結部材により、サスペンションメンバが補強される。
なお、上記(1)に記載のエンジンマウント構造において、(2)前記車両前方側部材および前記車両後方側部材は、前記エンジンマウント本体から下側に向けて延び、前記車両前方側部材の下端部および前記車両後方側部材の下端部に、前記サスペンションメンバの上端部を締結してもよい。
この構成により、本発明のエンジンマウント構造は、車両前方側部材の下端部および車両後方側部材の下端部がサスペンションメンバの上端部に締結されているため、連結部材によりサスペンションメンバが効果的に補強される。
また、上記(1)または(2)に記載のエンジンマウント構造において、(3)前記連結部材を、前記車両前方側部材と前記車両後方側部材の間で、上側に向けて凸状に湾曲するよう形成してもよい。
この構成により、本発明のエンジンのエンジンマウント構造は、車両前方側部材と車両後方側部材の間で、連結部材が、上側に向けて凸状に湾曲するよう形成されているため、エンジンマウント本体とサスペンションメンバの間にある部材に、連結部材が干渉しない。
また、上記(1)ないし(3)に記載のエンジンマウント構造において、(4)前記車両前方側部材を、車両幅方向に並ぶ一対の車両前方側主支持部、および前記車両前方側主支持部の双方に連なる車両前方側副支持部により構成し、前記車両後方側部材を、車両幅方向に並ぶ一対の車両後方側主支持部、および前記車両後方側主支持部の双方に連なる車両後方側副支持部により構成してもよい。
この構成により、本発明のエンジンのエンジンマウント構造は、車両幅方向に並ぶ一対の車両前方側主支持部、および車両前方側主支持部の双方に連なる車両後方側副支持部により、車両前方側部材が構成され、車両幅方向に並ぶ一対の車両後方側主支持部、および車両後方側主支持部の双方に連なる車両後方側副支持部により、車両後方側部材が構成されているため、車両前方側部材、ならびに車両後方側部材の剛性が高くなる。
この結果、車両前方側部材、車両後方側部材、および連結部材により、サスペンションメンバが効果的に補強される。
本発明によれば、従来のものと比較して、車両の走行性や乗り心地を十分に向上できるエンジンマウント構造を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るエンジンマウント構造を車両左側から見た構造図である。 図1における外筒、車両前方側部材、車両後方側部材、および連結部材を示す斜視図である。 図1における外筒、車両前方側部材、および連結部材を示す正面図である。 図1における外筒、車両前方側部材、車両後方側部材、および連結部材を示す側面図である。 図1における外筒、車両前方側部材、車両後方側部材、および連結部材を示す平面図である。
以下、本発明に係るエンジンマウント構造の実施の形態について、図面を用いて説明する。
本実施の形態は、図1に示すように、リアエンジンマウント1を対象としている。このリアエンジンマウント1は、サスペンションメンバ2とパワーユニット3の間に介在している。
サスペンションメンバ2は、車体前部構造を構成するフロントサスペンションメンバであり、車両幅方向に延びている。また、サスペンションメンバ2は、サスペンションを構成するアーム等が取り付けられるようになっている。
パワーユニット3は、車両のエンジンルームに搭載されている。パワーユニット3は、ガソリンエンジン、またはディーゼルエンジン等とトランスミッションを一体化したものである。パワーユニット3を構成するガソリンエンジン、またはディーゼルエンジン等、モータジェネレータを有するハイブリッド方式のものであってもよい。
リアエンジンマウント1は、エンジンマウント本体4、車両前方側部材5、車両後方側部材6、連結部材7、およびブラケット8を備えている。
エンジンマウント本体4は、外筒41と、内筒42と、弾性体としてのラバーマウント43とで構成されている。外筒41、および内筒42は、同軸に配置されている。ラバーマウント43は、外筒41の内周部と内筒42の外周部の間に介在し、パワーユニット3の振動がボディへ伝わりにくくする役割を担っている。また、外筒41、および内筒42は、軸線が車両幅方向を向くようになっている。
車両前方側部材5は、図2〜図4に示すように、上下に延びる部材であって、金属板に折り曲げ加工を施すことにより形成されている。車両前方側部材5は、一対の車両前方側主支持部51、および双方の車両前方側主支持部51に連なる車両前方側副支持部52を有している。
車両前方側主支持部51は、車両幅方向に並んでいる。車両前方側主支持部51の上側縁部は、図4に示すように、エンジンマウント本体4の外筒41の外周部の形状に見合うよう、凹円弧状に切り欠いた形状になっている。車両前方側副支持部52は、車両前方側主支持部51の車両前方側に位置し、かつ車両前方側主支持部51の双方に連なっている。
車両前方側部材5は、一対の車両前方側主支持部51と、車両前方側主支持部51の間に介在する車両前方側副支持部52によって、図2に示すように、チャンネル材のような断面形状を構成しているため、ねじり方向への剛性が高い。
車両前方側部材5は、外筒41、および内筒42の軸線よりも、車両前方側に位置している。車両前方側部材5の上端部は、エンジンマウント本体4の外筒41の外周部に溶接により固定されている。
車両後方側部材6は、図2、図4に示すように、上下に延びる部材であって、金属板に折り曲げ加工を施すことにより形成されている。車両後方側部材6は、一対の車両後方側主支持部61、および双方の車両後方側主支持部61に連なる車両後方側副支持部62を有している。
車両後方側主支持部61は、車両幅方向に並んでいる。車両後方側主支持部61の上側縁部は、図4に示すように、エンジンマウント本体4の外筒41の外周部の形状に見合うよう、凹円弧状に切り欠いた形状になっている。車両後方側副支持部62は、車両後方側主支持部61の車両後方側に位置し、かつ車両後方側主支持部61の双方に連なっている。
車両後方側部材6は、一対の車両後方側主支持部61と、車両後方側主支持部61の間に介在する車両後方側副支持部62によって、図5に示すように、チャンネル材のような断面形状を構成しているため、ねじり方向への剛性が高い。
車両後方側部材6は、外筒41、および内筒42の軸線よりも、車両後方側に位置している。車両後方側部材6の上端部は、エンジンマウント本体4の外筒41の外周部に溶接により固定されている。
連結部材7は、図2、図4に示すよう、車両前後方向に延びる部材であって、金属板にプレス加工を施すことにより形成されている。連結部材7は、前方側支持部71、後方側支持部72、および中間部73を有している。中間部73は、前方側支持部71と後方側支持部72の間に介在している。
前方側支持部71は、車両前方側部材5の下端部が当接するようになっている。後方側支持部72は、車両後方側部材6の下端部に当接するようになっている。中間部73は、車両前方側部材5と車両後方側部材6の間において、上側に向けて凸状に湾曲するように形成されている。
また、中間部73は、車両前方側部材5における車両前方側主支持部51の車両後方側縁部と、車両後方側部材6における車両後方側主支持部61の車両前方側縁部に当接するようになっている。
連結部材7の前方側支持部71には、車両前方側部材5の下端部が溶接により固定され、連結部材7の後方側支持部72には、車両後方側部材6の下端部が溶接により固定されている。
連結部材7の中間部73は、車両前方側部材5における車両前方側主支持部51の車両後方側縁部、および車両後方側部材6における車両後方側主支持部61の車両前方側縁部に溶接により固定されている。
連結部材7には、図5に示すように、ナット74、ボルト75、および頭付きピン76が付帯している。これらナット74、ボルト75、および頭付きピン76は、連結部材7をサスペンションメンバ2に締結する役割を担っている。
連結部材7の前方側支持部71には、上下に貫通する部材挿通孔が、車両前方側部材5の左側、および右側のそれぞれに位置するよう形成されている。また、前方側支持部71の上部には、ナット74が部材挿通孔と同軸に位置するよう配置されており、ナット74は、前方側支持部71に溶接により固定されている。
ナット74には、ボルト75の先端部が嵌め合わされている。このボルト75の軸部は、サスペンションメンバ2の下側からサスペンションメンバ2を上向きに貫通するとともに、前方側支持部71の部材挿通孔に差し込まれている。
連結部材7の後方側支持部72には、上下に貫通する部材挿通孔が、車両後方側部材6の左側、および右側のそれぞれに位置するよう形成されている。後方側支持部72の部材挿通孔には、頭付きピン76の軸部が下向きに差し込まれている。この頭付きピン76の軸部は、サスペンションメンバ2を下向きに貫通して、先端部がサスペンションメンバ2から抜け出さないように加工されている。
すなわち、連結部材7の前方側支持部71は、ボルト75、およびナット74を介して、サスペンションメンバ2に締結され、また、連結部材7の後方側支持部72は、頭付きピン76を介してサスペンションメンバ2に締結されている。
ブラケット8は、略コ字形状に形成されており、エンジンマウント本体4を車両幅方向に挟むよう、パワーユニット3に固定されている。また、ブラケット8には、図1に示すように、車両幅方向に延びる軸状の支持部材81が取り付けられている。支持部材81は、エンジンマウント本体4の内筒42に差し込まれている。
なお、実際には、パワーユニット3と車体前部構造の間には、リアエンジンマウント1とは別に、フロントエンジンマウント、およびサイドエンジンマウントが介在している。
次に、作用について説明する。
本実施の形態に係るエンジンマウント構造は、エンジンマウント本体4を構成している外筒41の内周部と内筒42の外周部の間に、弾性体としてのラバーマウント43を介在させているため、従来のものと同様に、パワーユニット3の振動をボディへ伝わりにくくすることができる。
さらに、本実施の形態に係るエンジンマウント構造は、エンジンマウント本体4を構成する外筒41の外周部に、車両前方側部材5、および車両後方側部材6の上端部を固定し、車両前後方向に延びる連結部材7の上部に、車両前方側部材5、および車両後方側部材6の下端部を固定し、サスペンションメンバ2に、連結部材7を介して車両前方側部材5、および車両後方側部材6を締結している。
サスペンションメンバ2は、車両前方側部材5、車両後方側部材6、および連結部材7により補強されるため、この結果、サスペンションメンバ2の剛性が高くなって、車両の走行性や乗り心地を向上させることができる。
車両前方側部材5、および車両後方側部材6の断面形状を、チャンネル材のように構成して、これら車両前方側部材5、および車両後方側部材6の剛性を高くすることや、連結部材7の中間部73を、車両前方側部材5における車両前方側主支持部51の車両後方側縁部、および車両後方側部材6における車両後方側主支持部61の車両前方側縁部に溶接により固定することも、連結部材7の強度を増加させ、サスペンションメンバ2の剛性を高めることに寄与している。
また、連結部材7は、車両前方側部材5と車両後方側部材6の間で、上側に向けて凸状に湾曲するよう形成されているため、エンジンマウント本体4とサスペンションメンバ2の間にある図示されていないギヤボックス等の部材に、連結部材7が干渉することがない。
なお、本実施の形態では、車両前方側部材5、および車両後方側部材6を、連結部材7を介してサスペンションメンバ2に締結しているが、車両前方側部材5、および車両後方側部材6を、直接、サスペンションメンバ2に締結するような構成としてもよい。
以上のように、本発明に係るエンジンマウント構造は、車両の走行性や乗り心地を十分に向上できるという効果を奏するもので、各種のエンジンマウント構造に有用である。
2…サスペンションメンバ、4…エンジンマウント本体、5…車両前方側部材、6…車両後方側部材、7…連結部材、51…車両前方側主支持部、52…車両前方側副支持部、61…車両後方側主支持部、62…車両後方側副支持部

Claims (4)

  1. エンジンマウント本体と、
    前記エンジンマウント本体に設けた車両前方側部材と、
    前記エンジンマウント本体に設けた車両後方側部材とを備えたエンジンマウント構造であって、
    車両前後方向に延びる連結部材を設け、
    前記車両前方側部材および前記車両後方側部材を、前記連結部材に固定し、
    前記車両前方側部材および前記車両後方側部材を、サスペンションメンバに締結したことを特徴とするエンジンマウント構造。
  2. 前記車両前方側部材および前記車両後方側部材は、前記エンジンマウント本体から下側に向けて延び、
    前記車両前方側部材の下端部および前記車両後方側部材の下端部に、前記サスペンションメンバの上端部を締結したことを特徴とする請求項1に記載のエンジンマウント構造。
  3. 前記連結部材を、前記車両前方側部材と前記車両後方側部材の間で、上側に向けて凸状に湾曲するよう形成したことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のエンジンマウント構造。
  4. 前記車両前方側部材を、車両幅方向に並ぶ一対の車両前方側主支持部、および前記車両前方側主支持部の双方に連なる車両前方側副支持部により構成し、
    前記車両後方側部材を、車両幅方向に並ぶ一対の車両後方側主支持部、および前記車両後方側主支持部の双方に連なる車両後方側副支持部により構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のエンジンマウント構造。
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