JP2014079855A - 工作機械 - Google Patents

工作機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2014079855A
JP2014079855A JP2012229960A JP2012229960A JP2014079855A JP 2014079855 A JP2014079855 A JP 2014079855A JP 2012229960 A JP2012229960 A JP 2012229960A JP 2012229960 A JP2012229960 A JP 2012229960A JP 2014079855 A JP2014079855 A JP 2014079855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
magazine
communication port
processing chamber
slide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012229960A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6080484B2 (ja
Inventor
Nobuto Oki
信人 大木
Yuji KANEHIRA
裕次 金平
Muneyoshi Horii
宗芳 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu NTC Ltd
Original Assignee
Komatsu NTC Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu NTC Ltd filed Critical Komatsu NTC Ltd
Priority to JP2012229960A priority Critical patent/JP6080484B2/ja
Publication of JP2014079855A publication Critical patent/JP2014079855A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6080484B2 publication Critical patent/JP6080484B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Abstract

【課題】切粉やクーラントの影響を受けることなく、シャッター装置によって連通口を開閉させることができるとともに、シャッター装置のメンテナンス性を向上させることができる工作機械を提供することを課題とする。
【解決手段】内部に加工室3が形成された加工室カバー10と、工具を保持する工具マガジンと、加工室3に連通する連通口47が形成されたマガジンカバー40と、連通口47を開閉するためのシャッター装置50と、を備えている工作機械であって、シャッター装置50は、マガジンカバー40の外側に配置されたスライド板51と、スライド板51をマガジンカバー51の外面に沿って移動させる駆動装置55と、を有し、駆動装置55は、加工室カバー10およびマガジンカバー40の外側に配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、工作機械に関する。
従来の工作機械としては、内部に加工室が形成された加工室カバーと、複数の工具を保持する工具マガジンと、加工室に連通する連通口が形成されたマガジンカバーと、連通口を開閉するためのシャッター装置と、を備え、シャッター装置のスライド板および駆動装置がマガジンカバー内に収容されているものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2006−136984号公報 特開平08−197361号公報
前記した従来の工作機械では、工具やスライド板に付着した切粉やクーラントがマガジンカバー内に入り込むため、マガジンカバー内の駆動装置に切粉やクーラントが付着して、シャッター装置の動作に不具合が生じるという問題がある。
なお、スライド板や駆動装置を収容する空間をマガジンカバー内に仕切った場合でも、スライド板の出入口等の隙間から空間内に切粉やクーラントが入り込み、駆動装置に切粉やクーラントが付着する。
また、前記した従来の工作機械のように、マガジンカバー内にシャッター装置が収容されている場合には、シャッター装置のメンテナンスが煩雑になるという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、切粉やクーラントの影響を受けることなく、シャッター装置によって連通口を開閉させるとともに、シャッター装置のメンテナンス性を向上させることができる工作機械を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、内部に加工室が形成された加工室カバーと、複数の工具を保持する工具マガジンと、前記工具マガジンが収容され、前記加工室に連通する連通口が形成されたマガジンカバーと、前記連通口を開閉するためのシャッター装置と、を備えている工作機械である。前記シャッター装置は、前記マガジンカバーの外側に配置されたスライド板と、前記スライド板を前記マガジンカバーの外面に沿って移動させる駆動装置と、を有し、前記駆動装置は、前記加工室カバーおよび前記マガジンカバーの外側に配置されている。
この構成では、シャッター装置の駆動装置が加工室カバーおよびマガジンカバーの外側に配置されているため、駆動装置に切粉やクーラントが付着するのを防ぐことができる。したがって、切粉やクーラントに影響されることなく、シャッター装置によって連通口を確実に開閉させることができる。
また、スライド板および駆動装置が加工室カバーおよびマガジンカバーの外側に配置されているため、シャッター装置のメンテナンス性を向上させることができる。
前記した工作機械において、前記シャッター装置は、前記連通口の両側で前記マガジンカバーの外面に延設された二つのガイドレールを有しており、前記スライド板は、前記両ガイドレールに取り付けられ、前記両ガイドレールに沿って移動自在である場合には、スライド板は連通口の両側でガイドレールに支持されるため、スライド板を安定させることができる。
前記した工作機械において、前記マガジンカバーの下部に前記連通口を形成し、前記駆動装置を前記連通口よりも上側に配置した場合には、連通口が開いた状態でも、駆動装置に切粉やクーラントが付着し難くなる。
本発明の工作機械では、シャッター装置の駆動装置が加工室カバーおよびマガジンカバーの外側に配置されているため、切粉やクーラントに影響されることなく、シャッター装置によって連通口を確実に開閉させるとともに、シャッター装置のメンテナンス性を向上させることができる。
本実施形態の工作機械のマガジンカバー周辺を前方下側から見た斜視図である。 本実施形態の工作機械のマガジンカバー周辺を後方下側から見た斜視図である。 本実施形態のシャッター装置を示した図で、(a)は連通口を閉じた状態の正面図、(b)は連通口を開けた状態の正面図である。 本実施形態のシャッター装置を示した図で、(a)は連通口を閉じた状態の背面図、(b)は連通口を開けた状態の背面図である。 本実施形態のシャッター装置を示した側面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態の工作機械1は、図1に示すように、内部に加工室3が形成された加工室カバー10と、加工室カバー10内に突出した主軸20と、複数の工具T(図5参照)を保持する工具マガジン30(図3参照)と、工具マガジン30が収容され、加工室3に連通する連通口47が形成されたマガジンカバー40と、連通口47を開閉するためのシャッター装置50と、を備えている。本実施形態の工作機械1は、主軸20が水平に配置された横形のマシニングセンタである。
加工室カバー10は、主軸20の前端部およびテーブル等から構成される加工部を覆う箱状のカバーであり、加工室カバー10内に加工室3が形成されている。
加工室カバー10はフレーム2に支持されている。フレーム2は、上下のフレーム部材2a,2bと、左右のフレーム部材2c,2dと、を備え、前後方向に開口した矩形の開口部2eが形成されている。
加工室カバー10は、前面、左右側面および上面が形成された箱状の前部カバー11と、フレーム2の開口部2e内に配置され、前部カバー11の後端部を塞いでいる板状の後部カバー15と、を備えている。
後部カバー15の中心部には主軸20が挿通している。後部カバー15は、主軸20(枠体)の移動に追従して伸縮する伸縮カバーとなっている。
主軸20は、フレーム2の後側に設けられた駆動装置(図示せず)から前方に向けて水平に突出した円形断面の部材であり、主軸20の内部に挿通されたスピンドル(図示せず)が主軸モータ(図示せず)によって軸線周りに回転するように構成されている。主軸20の前端面には工具が着脱自在となっている。
主軸20は、後部カバー15の中央部に挿通されており、前端部が加工室3内に突出している。
工具マガジン30は、図3(a)に示すように、主軸20の上方に配置されており、フレーム2の上側のフレーム部材2a(図4(a)参照)に支持されている。
工具マガジン30は、水平軸周りに回転自在な円板状のマガジン本体31を備えており、マガジン本体31の外周部には、工具T(図5参照)を保持するための複数の保持具32が形成されている。
保持具32は、前後方向に開口するとともに、マガジン本体31の径方向に開口しており、保持具32に対してマガジン本体31の径方向外側から工具Tが出入可能となっている。
なお、本実施形態では、工具マガジン30に対して主軸20が移動することで、工具マガジン30に保持された工具Tを、主軸20の前端面に取り付ける構成となっている。
マガジンカバー40は、図1および図2に示すように、フレーム2の上部に支持されており、前面41、後面42、左側面43、右側面44、上面(図示せず)および下面45が形成されている箱状のカバーである。
マガジンカバー40の内部には、図3(a)に示すように、工具マガジン30が収容されるマガジン収容室4が形成されている。
図5に示すように、マガジンカバー40の後面42の下部42bは、フレーム2の前方に配置され、後面42の上部42aは、フレーム2の上側のフレーム部材2aの上方かつ後方に配置されている。また、後面42の上部42aと下部42bとの間の段部に形成された中間部42cは、上側のフレーム部材2aの上面に載置されている。
マガジンカバー40の下面45は、加工室カバー10の前部カバー11の上面後部に載置されている。
図3(a)に示すように、マガジン収容室4の底面には、左右両側から中央に向かうに従って下がるように傾斜した左右の傾斜面46a,46bが形成されている。
図2に示すように、マガジンカバー40の下面45および後面42の左右方向の中央部には、連通口47が開口している(図4(b)参照)。
連通口47の直下には、加工室カバー10の上面に形成された連通口(図示せず)が配置されている。マガジンカバー40の連通口47および加工室カバー10の連通口によって、マガジン収容室4と加工室3とが連通している。そして、主軸20は加工室カバー10の連通口およびマガジンカバー40の連通口47を通過して、マガジン収容室4内に移動可能となっている。
図1に示すように、マガジンカバー40の前面41の下縁部と下面45の前縁部との角部において、中央から右側の領域には溝部41aが形成されている(図3(a)参照)。溝部41a内には、図5に示すように、前面41よりも後方に配置され、前面41に平行な取付面41bが形成されている。
シャッター装置50は、図2に示すように、マガジンカバー40の連通口47を開閉させるものであり、マガジンカバー40の外側に配置されたスライド板51と、スライド板51をマガジンカバー40の外面に沿って移動させる駆動装置55と、連通口47の前後両側でマガジンカバー40の外面に延設された前後のガイドレール52,53(図1参照)と、を備えている。
スライド板51は、図5に示すように、前蓋板51a、下蓋板51bおよび後蓋板51cから構成された板材である。
下蓋板51bは、図1に示すように、連通口47の下側開口部を塞ぐための部位であり、マガジンカバー40の下面45に平行して配置されている。
前蓋板51aは、下蓋板51bの前縁部に垂直に立ち上げられており、溝部41a内に配置され、取付面41bに平行して配置されている。
後蓋板51cは、図2に示すように、連通口47の後側開口部を塞ぐための部位であり、下蓋板51bの後縁部に垂直に立ち上げられ、マガジンカバー40の後面42の下部42bに平行して配置されている。
前側のガイドレール52は、図3(a)に示すように、溝部41aの取付面41bに左右方向に延設されたレール部材である(図1参照)。前側のガイドレール52には、スライド板51の前蓋板51aに取り付けられた二つの前側のスライダ52aが左右方向に移動自在に取り付けられている。
後側のガイドレール53は、図4(a)に示すように、フレーム2の上側のフレーム部材2aの下面に左右方向に延設されたレール部材である(図2参照)。後側のガイドレール53には、スライド板51の後蓋板51cの上部に取り付けられた後側のスライダ53aが左右方向に移動自在に取り付けられている。
駆動装置55は、フレーム2の上側のフレーム部材2aの下面に取り付けられた筒体55aと、筒体55aから右側に突出したロッド55bと、を有するシリンダである。なお、駆動装置55の駆動源は、油やエアなどの各種流体を用いることができ、限定されるものではない。
ロッド55bは、筒体55aに対して左右方向に伸縮自在であり、その先端部に後側のスライダ53aが取り付けられている。
このようなシャッター装置50では、図4(a)に示すように、ロッド55bを筒体55aに対して最も収縮させた状態では、スライド板51によって連通口47が閉じられている。
図4(b)に示すように、ロッド55bを筒体55aに対して右側に伸長させると、後側のスライダ53a、スライド板51および前側のスライダ52a(図3(b)参照)が、前後のガイドレール52,53に沿って右側に移動する。
そして、ロッド55bを筒体55aに対して最も伸長させた状態では、スライド板51全体が連通口47の右側に移動して、連通口47が開いた状態となる。
また、ロッド55bを筒体55aに対して伸長させた状態から、図4(a)に示すように、ロッド55bを筒体55aに対して収縮させると、後側のスライダ53a、スライド板51および前側のスライダ52a(図3(b)参照)が、前後のガイドレール52,53に沿って左側に移動し、スライド板51によって連通口47が閉じられた状態となる。
前記した駆動装置55によるスライド板51の移動は、図示しない制御装置によって制御されている。フレーム2には、図示しない複数のセンサが後側のガイドレール53に沿って所定の間隔で取り付けられており、スライド板51を移動させたときに、各センサがスライド板51を検出することで、制御装置はスライド板51の移動量を把握している。
制御装置は、図4(a)に示すように、加工室3内でワークが加工されているときには、スライド板51によって連通口47を閉じた状態にする。図4(b)に示すように、主軸20が工具T(図5参照)を交換するときには、制御装置はスライド板51を右側に移動させ、連通口47を開いた状態にする。これにより、マガジンカバー40の連通口47と加工室カバー10の連通口(図示せず)とが連通した状態となり、主軸20がマガジン収容室4内に移動可能となる。
以上のような工作機械1では、図2に示すように、シャッター装置50の駆動装置55が加工室カバー10およびマガジンカバー40の外側に配置されているため、駆動装置55に切粉やクーラントが付着するのを防ぐことができる。したがって、切粉やクーラントに影響されることなく、シャッター装置50によって連通口47を確実に開閉させることができる。
また、マガジンカバー40の下部に連通口47が形成され、駆動装置55は連通口47よりも上側に配置されているため、連通口47が開いた状態でも、駆動装置55に切粉やクーラントが付着し難くなっている。
また、図2に示すように、スライド板51および駆動装置55が加工室カバー10およびマガジンカバー40の外側に配置されているため、シャッター装置50のメンテナンス性を向上させることができる。
また、図5に示すように、スライド板51は連通口47の前後両側で前後のガイドレール52,53に支持されているため、スライド板51を安定させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態では、図2に示すように、シャッター装置50の駆動装置55としてシリンダを用いているが、その構成は限定されるものではなく、モータなどの各種アクチュエータを用いてスライド板51を移動させることができる。
また、本実施形態では、図5に示すように、連通口47の前後両側に前後のガイドレール52,53が設けられているが、前後の一方のみにガイドレールを設けてもよい。さらには、ガイドレールを設けなくてもよい。
1 工作機械
2 フレーム
3 加工室
4 マガジン収容室
10 加工室カバー
11 前部カバー
15 後部カバー
20 主軸
30 工具マガジン
31 マガジン本体
32 保持具
40 マガジンカバー
41 前面
41a 溝部
41b 取付面
42 後面
45 下面
47 連通口
50 シャッター装置
51 スライド板
51a 前蓋板
51b 下蓋板
51c 後蓋板
52 前側のガイドレール
52a 前側のスライダ
53 後側のガイドレール
53a 後側のスライダ
55 駆動装置
55a 筒体
55b ロッド
T 工具

Claims (3)

  1. 内部に加工室が形成された加工室カバーと、
    複数の工具を保持する工具マガジンと、
    前記工具マガジンが収容され、前記加工室に連通する連通口が形成されたマガジンカバーと、
    前記連通口を開閉するためのシャッター装置と、を備えている工作機械であって、
    前記シャッター装置は、
    前記マガジンカバーの外側に配置されたスライド板と、
    前記スライド板を前記マガジンカバーの外面に沿って移動させる駆動装置と、を有し、
    前記駆動装置は、前記加工室カバーおよび前記マガジンカバーの外側に配置されていることを特徴とする工作機械。
  2. 前記シャッター装置は、
    前記連通口の両側で前記マガジンカバーの外面に延設された二つのガイドレールを有しており、
    前記スライド板は、前記両ガイドレールに取り付けられ、前記両ガイドレールに沿って移動自在であることを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
  3. 前記マガジンカバーの下部に前記連通口が形成され、
    前記駆動装置は、前記連通口よりも上側に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の工作機械。
JP2012229960A 2012-10-17 2012-10-17 工作機械 Active JP6080484B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012229960A JP6080484B2 (ja) 2012-10-17 2012-10-17 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012229960A JP6080484B2 (ja) 2012-10-17 2012-10-17 工作機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014079855A true JP2014079855A (ja) 2014-05-08
JP6080484B2 JP6080484B2 (ja) 2017-02-15

Family

ID=50784541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012229960A Active JP6080484B2 (ja) 2012-10-17 2012-10-17 工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6080484B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160064609A (ko) * 2014-11-28 2016-06-08 현대위아 주식회사 공작기계의 자동 공구 교환 장치
WO2016106762A1 (zh) * 2015-01-02 2016-07-07 巨轮智能装备股份有限公司 机床工作台防尘装置
KR20190135167A (ko) 2018-05-28 2019-12-06 현대위아 주식회사 공작기계의 툴 매거진 장치

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115375A (ja) * 1974-02-26 1975-09-09
JPS58165950A (ja) * 1982-03-24 1983-10-01 Hitachi Seiki Co Ltd マシニングセンタのカバ−自動開閉装置
JPS62138548U (ja) * 1986-02-26 1987-09-01
JPH0724539U (ja) * 1992-03-16 1995-05-09 功 庄田 Atcマガジンの密閉形防じんカバー
JPH0727735U (ja) * 1993-10-20 1995-05-23 日立精機株式会社 自動工具交換装置のカバー開閉装置
JPH0976138A (ja) * 1995-09-14 1997-03-25 Hitachi Seiki Co Ltd アームレス型自動工具交換装置
US20070078043A1 (en) * 2005-09-30 2007-04-05 Okuma Corporation Cover structure of a machine tool
JP2008023661A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 自動工具交換装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115375A (ja) * 1974-02-26 1975-09-09
JPS58165950A (ja) * 1982-03-24 1983-10-01 Hitachi Seiki Co Ltd マシニングセンタのカバ−自動開閉装置
JPS62138548U (ja) * 1986-02-26 1987-09-01
JPH0724539U (ja) * 1992-03-16 1995-05-09 功 庄田 Atcマガジンの密閉形防じんカバー
JPH0727735U (ja) * 1993-10-20 1995-05-23 日立精機株式会社 自動工具交換装置のカバー開閉装置
JPH0976138A (ja) * 1995-09-14 1997-03-25 Hitachi Seiki Co Ltd アームレス型自動工具交換装置
US20070078043A1 (en) * 2005-09-30 2007-04-05 Okuma Corporation Cover structure of a machine tool
JP2008023661A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 自動工具交換装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160064609A (ko) * 2014-11-28 2016-06-08 현대위아 주식회사 공작기계의 자동 공구 교환 장치
KR101630081B1 (ko) * 2014-11-28 2016-06-13 현대위아 주식회사 공작기계의 자동 공구 교환 장치
WO2016106762A1 (zh) * 2015-01-02 2016-07-07 巨轮智能装备股份有限公司 机床工作台防尘装置
KR20190135167A (ko) 2018-05-28 2019-12-06 현대위아 주식회사 공작기계의 툴 매거진 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP6080484B2 (ja) 2017-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6656386B2 (ja) 工作機械
US20140318019A1 (en) Door mechanism of machine tool
CN109641336B (zh) 机床
US10583607B2 (en) Lamination molding apparatus
JP6080484B2 (ja) 工作機械
JP2008168388A (ja) 工作機械
JP5978197B2 (ja) バイトホルダ及びバイトホルダを装着した旋盤
JP2007098479A (ja) 工作機械のカバー構造
KR950031373A (ko) 가공장치
JP5680148B2 (ja) 工作機械
JP5734386B2 (ja) カバーを持つ工具交換装置
JP7002277B2 (ja) 工作機械用カバー及び工作機械
KR20140110160A (ko) 공작기계
EP1525946A1 (en) Horizontal machining center
JP2018075680A (ja) 工作機械
WO2015059806A1 (ja) 工作機械
JP5803756B2 (ja) 工作機械用カバー
JP6679422B2 (ja) 切削加工機
JP2015066601A (ja) カバーを持つ工具交換装置
JP2019010698A (ja) 工作機械
US20170021467A1 (en) Machine tool, partition device and robot system provided with partition member covering a part of opening of cover
JP6895353B2 (ja) レーザ加工装置
JP2014097552A (ja) 工具交換装置および工具交換方法
JP4692444B2 (ja) 旋盤
JP6080483B2 (ja) 工作機械のカバー部材および工作機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160524

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160627

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160705

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6080484

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150