JP2014079035A - モータ制御装置、およびそれを用いた冷凍機器 - Google Patents
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Abstract
インバータの直流電源電圧の変化によらず、位置情報を精度良く検出することのできるモータ制御装置を提供する。
【解決手段】
直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路を駆動するドライブ信号を出力する制御器と、前記インバータ回路によって駆動される電動機と、前記電動機に接続される負荷とを備え、前記インバータ回路の通電方式が120度通電方式であるモータ制御装置において、120度通電時の非通電相に設定した相の端子電圧を検出する開放相起電圧検出手段と、インバータ直流電源電圧を検出するインバータ電源電圧検出手段と、を備え、前記開放相起電圧検出手段及び前記インバータ電源電圧検出手段により得られた検出値の比率が、120度通電の通電相を切替えるための通電モード切替閾値を超えた場合に120度通電の通電相を切替える。
【選択図】 図1
Description
よって、モータに電流を流すためには、インバータの出力電圧の大きさもモータ回転数速度に比例して大きくする必要がある。しかし、インバータの出力電圧の最大値はインバータ直流電源電圧であるため、モータの回転速度はインバータ直流電源電圧の大きさによって制限を受ける。
例えば、本実施例における電圧指令演算器22の最も簡素な構成としては、図19に示すような、d軸電圧指令値Vd*をゼロとし、q軸電圧指令値Vq*をモータの速度指令値ω*とモータの誘起電圧定数Keから式1に記載の演算式にて求める構成などが挙げられる。
Vq* = ω* × Ke (式1)
位置推定器25の制御ブロック構成図の一例を図20に示す。図20に示すように、位置推定器25は通電相選択器26の出力(通電モード)と、UVW各相の開放相起電圧Vu_in、Vv_in、Vw_inと、インバータ直流電源電圧Edcを入力とし、通電モードの状態に応じて開放相起電圧選択器27はUVW各相の中から開放相起電圧を選択する。
Vop={Vo −(Edc/2)}×100/(Edc/2) (式2)
図21に通電モード3での電圧パルスをモータに印加した場合の開放相起電圧比率Vopを示す。図21に示すように、開放相起電圧比率Vopは、インバータ直流電源電圧Edcの1/2をゼロ基準としてみた場合のインバータ直流電源電圧±Edc/2に対する開放相起電圧Voの比率[%]となる。例えば、回転角度−30°から30°までの区間すなわち通電モード3で駆動する区間においては、開放相起電圧比率Vopの値は、+35%から−35%の範囲をとる。よって、通電モードを3から4に切替える閾値は−35%とすれば良い。尚、他の通電モード切替閾値も同様に開放相起電圧比率の特性に従って決定すれば良い。
動作例を図22に示す。
以上のような構成により、位置推定器25は、開放相起電圧を用いて回転子の位置を推定し、回転子の回転角度に応じて通電モード切替トリガを出力し、通電相切替器26は通電相モード切替トリガがあった場合に通電モードを次の状態へ進めることでインバータを駆動する。
R4 = R3 /(R2+R3) (式3)
開放相起電圧Vo1の大きさは、インバータ直流電源電圧Edc1と分圧比R4の積で表されるため、式4が得られる。尚、式4によって得られる開放相起電圧Voはリプル電圧Vrがゼロである場合の開放相起電圧を示している。
Vo1 = Edc1 × R4 (式4)
次に、インバータ直流電源電圧Edcにリプル電圧Vrによる電圧降下が発生する場合を考える。リプル電圧Vr発生時のインバータ直流電源電圧Edc2は、式5で表される。
Edc2 = Edc − Vr (式5)
また、リプル電圧Vr発生時の開放相起電圧Vo2は、式6で表される。
Vo2 = Edc2 × R4 =(Edc − Vr) × R4 (式6)
よって、式4および式6より式7が得られる。
Vo1/Vo2 =(Edc1 × R4)/{(Edc − Vr) × R4} (式7)
よって、式7を整理すれば式8が得られる。
Vo1/Edc1 = Vo2/Edc2 (式8)
式8は、リプル電圧Vrが発生しない場合の開放相起電圧Vo1とインバータ直流電源電圧Edc1の比率は、リプル電圧Vrが発生した場合の開放相起電圧Vo2とインバータ直流電源電圧Edc2の比率と同じであることを示している。よって、リプル電圧Vrの発生がある場合においても、開放相起電圧Voとインバータ直流電源電圧Edcの比率の大きさから回転子の回転角度を推定すれば、リプル電圧Vrの発生がない場合と同様の結果を得ることができる。この開放相起電圧Voとインバータ直流電源電圧Edcの比率である開放相起電圧比率Vopは、式9で表される。尚、式9中で100倍するのは開放相起電圧比率Vopを百分率表示にするためである。
Vop = Vo×100/Edc (式9)
ここで、開放相起電圧比率Vopのゼロ基準点をどう扱うかを考える。先述のように、モータのUVW各相のインダクタンスや抵抗値がそれぞれ同じ大きさの理想的なモータであれば、開放相起電圧Voの電圧の大きさはインバータ直流電源電圧Edcの1/2の値となる。実際のモータはインダクタンスや抵抗値等のばらつきにより回転子位置によるモータの磁束変化率が異なるため、回転子位置によって開放相起電圧Voの大きさがインバータ直流電源電圧Edcの1/2に対してずれる。そのため、モータの理想的な状態をゼロ基準点にすると考えれば、インバータ直流電源電圧Edcの1/2をゼロ基準点として扱うのが望ましい。
Vop={Vo −(Edc/2)}×100/(Edc/2) (式2)
尚、本実施例ではリプル電圧Vrが発生する場合のシステムを例として説明したが、本制御構成が、図14に示すような整流方式を切替える機能を備えた制御構成や、図15に示すような昇圧チョッパを備えた制御構成などにも適用可能であることは、式2の導出過程を見れば明らかである。
ΔE = Edc−Vr (式10)
よって、式10にて求めた直流電圧変化分ΔEを通電モード切替基準閾値に加算することで得られる通電モード切替閾値と開放相起電圧Voを比較器29にて比較し、開放相起電圧Voが通電モード切替閾値を超えた場合に、通電モード切替トリガを出力する。
例えば、通電モード1に固定して電圧を印加した場合は、回転子は−30度の位置に位置決めされる。図33は、通電モード1の電圧印加時の実軸と3相軸の関係図の例である。
Claims (4)
- 直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路を駆動するドライブ信号を出力する制御器と、前記インバータ回路によって駆動される電動機と、前記電動機に接続される負荷とを備え、前記インバータ回路の通電方式が120度通電方式であるモータ制御装置において、
120度通電時の非通電相に設定した相の端子電圧を検出する開放相起電圧検出手段と、インバータ直流電源電圧を検出するインバータ電源電圧検出手段と、を備え、
前記開放相起電圧検出手段及び前記インバータ電源電圧検出手段により得られた検出値の比率が、120度通電の通電相を切替えるための通電モード切替閾値を超えた場合に120度通電の通電相を切替えることを特徴とする、モータ制御装置。 - 直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路を駆動するドライブ信号を出力する制御器と、前記インバータ回路によって駆動される電動機と、前記電動機に接続される負荷とを備え、前記インバータ回路の通電方式が120度通電方式であるモータ制御装置において、
120度通電時の非通電相に設定した相の端子電圧を検出する開放相起電圧検出手段と、インバータ電源電圧検出手段と、を備え、
前記開放相起電圧検出手段及び前記インバータ電源電圧検出手段により得られたインバータ直流電源電圧値と所定の直流電圧基準値の差分を、120度通電の通電相を切替えるための所定の基準値に加算することで得られる通電モード切替閾値を、前記開放相起電圧検出手段によって得られる開放相起電圧が超えた場合に、120度通電の通電相を切替えることを特徴とするモータ制御装置。 - 前記インバータのUVW各相のドライブ信号を測定し通電モードの状態を判定する通電モード測定器と、前記インバータ直流電源電圧を測定する直流電圧測定器と、前記インバータの120度通電時の非通電相の開放相起電圧を測定する開放相起電圧測定器と、を備え、120度通電の通電相を切替える前あるいは切替えた後の前記インバータ直流電源電圧と開放相起電圧の大きさの比率が、通電モード毎に同じ比率であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のモータ制御装置。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載のモータ制御装置を備えたことを特徴とする冷凍機器。
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