JP2014077559A - 赤外線送信装置、赤外線受信装置、及びこれらを備えた空気調和機 - Google Patents

赤外線送信装置、赤外線受信装置、及びこれらを備えた空気調和機 Download PDF

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Abstract

【課題】赤外線送信素子や赤外線受信素子を増加させることなく、赤外線信号を送受信可能な範囲を広げることのできる赤外線送信装置、赤外線受信装置、及びこれらを備えた空気調和機の提供。
【解決手段】赤外線信号を送受信する送受信部3を設ける。赤外線信号を送信する赤外線送信素子4を設ける。空気調和機1から加湿機などに赤外線信号を送信して制御する。赤外線を透過させる透過窓6を設ける。透過窓6に凹レンズ7を形成する。赤外線送信素子4が発した赤外線17を透過窓6が発散させて十分に広い範囲に広げる。加湿機などを設置できる範囲を広げることができる。
【選択図】 図8

Description

本発明は、赤外線信号を送信する送信部、及び/又は赤外線信号を受信する受信部を有する空気調和機に関するものである。
一般に、空気調和機は、リモートコントローラから赤外線信号を送信して操作するようになっており、この空気調和機には、リモートコントローラが発した赤外線信号を受信するための赤外線受信素子を備えた受信部が設けられている。
また、例えば、室内の空気が乾燥しやすい空気調和機の暖房運転時に加湿機を運転して室内の乾燥を防止するなど、空気調和機と加湿機などの他の機器とを連動させて運転すべく、空気調和機から他の機器に赤外線信号を送信して運転制御する技術が開示されている(例えば特許文献1)。
特開2002−250555(段落番号0030〜0033)
ところで、空気調和機から赤外線信号を送信して加湿機などを制御する場合、空気調和機から送信する赤外線信号を室内の広い範囲に届かせることにより、加湿機などを制御可能に設置できる位置の範囲を広く設定することができる。しかし、赤外線信号を送信する赤外線送信素子として用いられるLEDの角度特性は通常±40°程度であり、単に1個の赤外線送信素子を設けただけでは、室内の十分に広い範囲にわたって赤外線信号を送信することができない。
また、赤外線受信素子への赤外線信号の入射角が大きい場合、赤外線送信素子と赤外線受信素子との間の光結合効率が低下しやすいため、空気調和機の受信部に単に1個の赤外線受信素子を設けただけでは、リモートコントローラで赤外線信号を送信して空気調和機を操作可能な位置の範囲が制限される。
これに対して、送受信可能な範囲を広げるために、赤外線送信素子や赤外線受信素子の取り付け箇所を増加させることが考えられるが、この赤外線送信素子や赤外線受信素子の取り付け箇所の増加は、そのままコストアップの原因となりやすい。
本発明は、赤外線送信素子や赤外線受信素子を増加させることなく、赤外線信号を送受信可能な範囲を広げることのできる赤外線送信装置、赤外線受信装置、及びこれらを備えた空気調和機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る空気調和機は、信号を送信する送信部、及び/又は信号を受信する受信部を有するものであり、その送信部が、赤外線信号を送信する赤外線送信素子と、この赤外線送信素子を覆いつつ赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、また、受信部が、赤外線信号を受信する赤外線受信素子と、この赤外線受信素子を覆いつつ赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、さらに、送信部の透過窓及び/又は受信部の透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズを形成したものである。
上記構成によれば、送信部の透過窓及び/又は受信部の透過窓に凹レンズを形成するので、送信部を有すると共に、その透過窓に凹レンズを形成する場合には、赤外線送信素子から発せられて透過窓を透過する赤外線を発散させて十分に広い範囲に広げることができ、赤外線送信素子を増加させることなく、赤外線信号の届く範囲を広げることができる。これにより、空気調和機から室内の加湿機などの他の機器に赤外線信号を送信して制御可能にしつつ、その機器を設置できる範囲を広げることができ、設計の自由度を高めることができる。
また、受信部を有すると共に、その透過窓に凹レンズを形成する場合には、外部から透過窓を透過して侵入する赤外線を発散させて、その進行方向を種々の角度に変化させることができ、透過窓への入射角が大きい赤外線であっても、その一部を小さな入射角で赤外線受信素子に受信させることができる。これにより、例えば、リモートコントローラから赤外線信号を送信して空気調和機を操作する場合、入射角が大きいことによる赤外線送信素子と赤外線受信素子との間の光結合効率の低下を防止することができ、リモートコントローラなどで操作可能な位置の範囲を広げることができる。ここで、入射角とは、赤外線が侵入する赤外線受信素子や透過窓の中心軸に対して赤外線の進行方向がなす角のことをいう。
ここで、凹レンズとは、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させるものをいい、光軸の周りに回転対称に構成されたものに限定されるものではない。また、凹レンズは、その表裏の両面を凹面に形成したものや、いずれか一方の面を凹面に形成したものを例示できるが、その他にも、赤外線を発散させるものであればよく、例えば、レンズ本体の凹部をレンズ本体よりも屈折率の小さい素材で覆って、レンズ全体としての表面を平面に形成したものであってもよい。
また、上記の送信部と受信部の両方の機能を有するようにして、上記の空気調和機のそれぞれの効果を奏するようにしてもよい。すなわち、送信部及び受信部として兼用される送受信部を設け、この送受信部に、赤外線送信素子と、赤外線受信素子と、赤外線送信素子及び赤外線受信素子を覆って送信部の透過窓及び受信部の透過窓として兼用される共通の透過窓と、を備え、送受信部の透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズを形成するようにしてもよい。
さらに、送信部と受信部の両方の機能を有する場合、赤外線受信素子を赤外線送信素子よりも上方に配置するようにしてもよい。この構成によれば、赤外線受信素子の位置を上側に設定する分、遠くからリモートコントローラなどで赤外線信号を送信する場合であっても、赤外線受信素子への赤外線の入射角を小さくすることができ、赤外線信号を受信しやすくすることができる。
また、上記の空気調和機の送信部は、空気調和機に限らず、他の機器に装備するようにしてもよく、上記の空気調和機における送信部と同じ効果を奏することができる。すなわち、本発明は、赤外線信号を送信する赤外線送信素子と、該赤外線送信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする赤外線送信装置を提供する。
また、上記の空気調和機の受信部は、空気調和機に限らず、他の機器に装備するようにしてもよく、上記の空気調和機における受信部と同じ効果を奏することができる。すなわち、本発明は、赤外線信号を受信する赤外線受信素子と、該赤外線受信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする赤外線受信装置を提供する。
以上のとおり、本発明によると、送信部や受信部の透過窓に凹レンズを形成して赤外線を発散させるようにしているので、送信部から送信した赤外線信号の届く範囲を広げたり、受信部に侵入する赤外線信号を小さな入射角で赤外線受信素子に受信させたりすることができる。これにより、赤外線送信素子や赤外線受信素子を増加させることなく、赤外線信号を送受信可能な範囲を広げることができ、赤外線信号を送信して制御する加湿機などの設置可能な位置を広げたり、リモートコントローラなどで操作可能な位置を広げたりすることができる。
本発明に係る空気調和機の底面側から見た斜視図 空気調和機の正面図 空気調和機の側面図 送受信部を備えた表示部の正面図 表示部の回路基板の正面図 赤外線送信素子、表示用LED及び表示部前面パネルの位置関係を示す側面図 赤外線受信素子、表示用LED及び表示部前面パネルの位置関係を示す側面図 赤外線送信素子の位置における表示部の断面図 赤外線送信素子と透過窓との位置関係を示す断面図 送信する赤外線信号の発散を示す模式図 赤外線受信素子の位置における表示部の断面図 赤外線受信素子と透過窓との位置関係を示す断面図 受信する赤外線信号の発散を示す模式図 透過窓の別の形態を示す断面図 透過窓のさらに別の形態を示す断面図 透過窓のさらに別の形態を示す断面図
以下、本発明に係る赤外線送信装置、赤外線受信装置、及びこれらを備えた空気調和機を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図4に示すように、空気調和機1は、例えば、リモートコントローラ(図示せず)で操作可能であると共に、室内が乾燥しやすい暖房運転時に、他の機器の一例である加湿機(図示せず)に赤外線信号を送信して加湿機の運転を自動制御可能なものであり、空気調和機1の運転状態などを表示する表示部2に、リモートコントローラ及び加湿機との間で赤外線信号を送受信する送受信部3が設けられている。
送受信部3は、他の機器の一例である加湿機に送信用赤外線信号を送信する複数の赤外線送信素子4と、リモートコントローラが発した受信用赤外線信号を受信する赤外線受信素子(リモコン受信素子)5と、赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5を覆いつつ送信用赤外線信号及び受信用赤外線信号を構成する赤外線を透過させる小判形の透過窓6とを備え、透過窓6に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズ7が形成されている。
図5〜図7に示すように、表示部2は、空気調和機1の運転状態などを表示する複数の表示用LED8、可視光を検知する照度センサ9、赤外光を検知する日射センサ10、赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5を略長方形の回路基板11に取り付けて、これを表示部前面パネル12で覆った構造とされ、空気調和機1の前面側端部に設けられている。
表示部前面パネル12は、空気調和機1の前面と合わせた曲面形状で略長方形のリブ付き板状とされ、その側部の上部から中央部に、表示用LED8の点灯を視認させる複数の小窓13が設けられると共に、下部に、赤外線送信素子4、赤外線受信素子5、照度センサ9及び日射センサ10を保護するように一つの透過窓6が設けられている。
赤外線送信素子4は、赤外線LEDからなり、回路基板11の下端部に設けられたホルダ14によって、複数の赤外線送信素子4が互いに異なる角度で傾斜して保持され、制御部の指令によって、赤外線信号を送信する。この赤外線送信素子4の上方には、透過窓6に臨むように赤外線受信素子5、照度センサ9及び日射センサ10が回路基板11に取り付けられ、受信した情報を制御部に伝えるようになっている。図5においては、赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5は近接して配設されている。赤外線受信素子5を赤外線送信素子4よりも上方に配置することにより、遠くからリモートコントローラなどで赤外線信号を送信する場合であっても、赤外線受信素子5への赤外線の入射角を小さくすることができる。
図8〜図13に示すように、透過窓6は、表示部前面パネル12の開口に、内側から凹レンズ7を嵌め込んだ構造とされ、表示部前面パネル12に、取付部15を介して凹レンズ7が取り付けられている。凹レンズ7は、可視光線及び赤外線を透過可能な素材から形成された板の外面側に凹面16を形成してなり、赤外線送信素子4が発した赤外線17又はリモートコントローラが発した赤外線18が透過する際に、これらの赤外線17、18を発散する。
上記構成によれば、透過窓6に凹レンズ7を設けるので、図10に示すように、赤外線送信素子4から送信した赤外線信号を発散することができ、赤外線信号を広い範囲に届けることができる。例えば、凹レンズ7を設けない場合の赤外線信号の到達距離が9mであったのに対し、透過窓6に凹レンズ7を設けたことにより、赤外線信号の到達距離11mまで広げることができた。
これにより、空気調和機1から赤外線信号を送信して運転制御する加湿器を設置できる範囲を広げることができる。加湿器に赤外線信号を送信して制御することにより、室内の空気が乾燥しやすい空気調和機の暖房運転時に加湿機を運転して室内の乾燥を防止するなど、空気調和機と加湿機とを連動させて運転することができる。
また、透過窓6に凹レンズ7を設けることにより、図13に示すように、外部から侵入する赤外線信号を発散させることができ、赤外線の一部の赤外線受信素子5への入射角を小さくして、光結合効率の低下を防止することができる。これにより、リモートコントローラで空気調和機1を操作できる範囲を広げることができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、外面側に凹面16を形成した凹レンズ7に代えて、内面側に凹面19を形成した凹レンズ20(図14参照)や、内外両面に凹面21、22を形成した凹レンズ23(図15参照)を採用することもできる。さらに、レンズ本体24の凹部25をレンズ本体24よりも屈折率の小さい素材からなる覆い材26で覆って、レンズ全体としての表面を平面に形成した凹レンズ27(図16参照)を採用することもできる。
また、赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5の両方を備えた送受信部3に代えて、赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5のうちの赤外線送信素子4のみを備えた送信部、又は赤外線送信素子4及び赤外線受信素子5のうちの赤外線受信素子5のみを備えた受信部を設けてもよい。この場合、送信部を設けて、その透過窓に凹レンズを形成したものは、加湿器などを連動させて自動制御することができ、受信部を設けて、その透過窓に凹レンズを形成したものは、リモートコントローラで操作することができる。また、外線送信素子4を備えた送信部と、赤外線受信素子5を備えた受信部と、の両方を別々に設けるようにしてもよく、この場合、送信部及び受信部の両方の透過窓に凹レンズを形成してもよく、送信部及び受信部のうちの一方の透過窓のみに凹レンズを形成してもよい。
また、送信部や受信部を設ける機器は、空気調和機1に限定されるものではなく、他のあらゆる機器に設けることもできる。例えば、加湿機を離れた位置に設置する場合などに、空気調和機1の送信部から送信した赤外線信号を受信する際の入射角が大きくなるおそれがあるが、加湿機に本発明に係る受信部を設けることにより、入射角が大きくなることによる光結合効率の低下を防止することができる。また、空気調和機1と連動させて制御する他の機器としては、加湿機に代えて、換気扇や空気清浄機などであってもよい。また、本実施例では、図5に示すように、赤外線送信素子4よりも上方に赤外線受信素子5を配置しているが、赤外線送信素子4と赤外線受信素子5とを横並びに設けるようにしてもよい。
1 空気調和機
2 表示部
3 送受信部
4 赤外線送信素子
5 赤外線受信素子
6 透過窓
7、20、23、27 凹レンズ
16、19、21、22 凹面
17、18 赤外線
24 レンズ本体
25 凹部
26 覆い材

Claims (5)

  1. 信号を送信する送信部、及び/又は信号を受信する受信部を有する空気調和機であって、
    前記送信部は、赤外線信号を送信する赤外線送信素子と、該赤外線送信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記受信部は、赤外線信号を受信する赤外線受信素子と、該赤外線受信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記送信部の前記透過窓及び/又は前記受信部の前記透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記送信部及び前記受信部として兼用される送受信部が設けられ、該送受信部は、前記赤外線送信素子と、前記赤外線受信素子と、前記赤外線送信素子及び前記赤外線受信素子を覆って前記送信部の前記透過窓及び前記受信部の前記透過窓として兼用される共通の透過窓と、を備え、前記送受信部の透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記赤外線受信素子が前記赤外線送信素子よりも上方に配置されたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 赤外線信号を送信する赤外線送信素子と、該赤外線送信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする赤外線送信装置。
  5. 赤外線信号を受信する赤外線受信素子と、該赤外線受信素子を覆いつつ前記赤外線信号を構成する赤外線を透過させる透過窓とを備え、前記透過窓に、透過する赤外線を光軸と直交する方向のうちの少なくとも一方向に発散させる凹レンズが形成されたことを特徴とする赤外線受信装置。
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