JP2014075660A - 外部条件入力回路 - Google Patents

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【課題】構成が簡単で消費電力も軽微でありしかも故障や誤動作が少ない信頼性の高い外部条件入力回路を得る
【解決手段】第1の駆動電圧の動作信号を取り込み、前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力する外部条件入力回路であって、前記第1の駆動電圧の動作信号が入力され前記第1の駆動電圧とは異なる前記第2の駆動電圧に変換して当該第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力するトランスレス半導体電圧変換装置5で構成された外部条件入力回路である。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば電車用き電線の変電所内配電盤の遮断器のトリップ動作を電車運行指令所の中央制御装置のモニタに表示する場合などに使用される外部条件入力回路に関し、例えばDC24Vを越える高電圧が印加される高電圧印加デジタル信号入力装置等に使用され、表示,故障等の第1の駆動電圧の動作信号を取り込み、第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧の論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路に動作信号情報デジタル信号を出力する外部条件入力回路に関するものである。
従来の例えばデジタル信号入力装置における外部条件入力回路は、外部からの動作信号(リレー接点による回路開/閉)を、リレーまたは分圧抵抗回路やツェナーダイオードによって降圧した動作信号情報信号を受け、この動作信号情報信号をフォトカプラ経由で例えばTTL,CMOS等の論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路に利用可能な動作信号情報デジタル信号に変換している。(特許文献1参照)
特開2002−185296号公報(図1〜5及びその説明)
従来の外部条件入力回路では、外部条件入力信号の駆動電圧とTTL,CMOS等の論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路の駆動電圧との違いから、外部条件入力信号を一旦リレーで受け、デジタル情報信号処理回路に印加する電圧に変換する必要があった。この電圧変換に使用するリレーに、外部条件入力信号の駆動電圧DC48V〜DC110Vの電源とは異なる駆動電圧DC24Vの別の電源を装備する必要があった。
TTL,CMOS等の論理集積回路の駆動電圧DC5Vの印加に用いる電源を含めると、3種類の電源を準備する必要があり、装置構成が複雑になっていた。
また、特許文献1の図1のように、外部条件入力回路にリレーを装備することは、回路に機械式可動部を設けることになり、故障する確立が高くなっていた。
従来の外部条件入力回路において、特許文献1の図3のように、分圧抵抗を使って、外部条件入力信号の駆動電圧を、TTL,CMOS等の論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路の駆動電圧に変換する回路では、電圧差を分圧抵抗で熱に変換して消費するため、電力の無駄な消費となっていた。
また電圧差を分圧抵抗で熱に変換して消費することにより、発生する熱を放熱する機構が必要となり、装置構成が複雑になっていた。
従来の外部条件入力回路において、特許文献1の図2、図5のように、ツェナーダイオードを使って、外部条件入力信号の駆動電圧を、TTL,CMOS等の論理集積回路の駆動電圧に変換する回路では、ツェナーダイオードがノイズ源となり、TTL,CMOS等の論理集積回路の誤動作を誘発する要因の一つともなっていた。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、構成が簡単で消費電力も軽微でありしかも故障や誤動作が少ない信頼性の高い外部条件入力回路を得ることを目的とするものである。
この発明に係る外部条件入力回路は、第1の駆動電圧の動作信号を取り込み、前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力する外部条件入力回路であって、第1の駆動電圧の動作信号が入力され前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧に変換して当該第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力するトランスレス半導体電圧変換装置で構成されたものである。
この発明は、第1の駆動電圧の動作信号を取り込み、前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力する外部条件入力回路であって、第1の駆動電圧の動作信号が入力され前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧に変換して当該第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力するトランスレス半導体電圧変換装置で構成されるので、構成が簡単で消費電力も軽微でありしかも故障や誤動作が少ない信頼性の高い外部条件入力回路を得ることができる効果がある。
この発明の実施の形態1の外部条件入力回路の事例およびその周辺システムの事例を示す接続図である。 図1における好ましいトランスレス半導体電圧変換装置の事例を示す接続図である。 本発明に至る過程で検討した半導体電圧変換装置の事例を示す接続図である。 外筐に内蔵された外部条件入力回路の外観斜視図であり、その(a)は従来の外観斜視図であり、(b)は本実施の形態1における外部条件入力回路の外観斜視図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は、電車用き電線の変電所TSS内の配電盤SSCの遮断器SSCBのトリップ動作を電車運行指令所TDCの中央制御装置CCAのモニタMTRに表示する場合に外部条件入力回路を適用した一事例を示し、例えばDC48V〜DC100Vを越える高電圧が印加される高電圧印加デジタル信号入力装置に使用される外部条件入力回路の一事例である。
図1において、第1の駆動電圧となる直流電源1(DC48V〜DC110V)に接続された接点2が閉じた場合、直流/直流半導体電圧変換装置である半導体DC/DCコンバータ(以下、「半導体DC/DCコンバータ」と記す)5の入力端子3,4を介して半導体DC/DCコンバータ5を充電する。
本実施の形態1では、接点2は、前記遮断器SSCBの補助接点(a接点)であり、遮断器SSCBが何等かの異常状態によりトリップ動作した場合に閉じる事例を示してある。
接点2が閉じることにより充電された半導体D/Dコンバータ5は、出力部から、直流電源1の第1の駆動電圧(DC48V〜DC110V)より低い第3の駆動電圧であるDC24Vの動作信号を出力する。
半導体D/Dコンバータ5の出力電圧(第3の駆動電圧)であるDC24Vが、逆流防止ダイオード6,電流制限抵抗7を介して、フォトカプラ10の発光ダイオード10aを発光させ、発光ダイオード10aの発光によってフォトカプラ10の受光素子10bが導通することにより、論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路DIOの信号読み込み部11に、第2の駆動電圧であるDC5Vの信号(つまり動作信号情報デジタル信号)を出
力する。
なお抵抗8とダイオード9は、チャタリングを抑制するための素子として装備する。
また、前記接点2の開閉による直流電源1からの第1の駆動電圧の半導体DC/DCコンバータ5の入力端子3,4間への印加/無印加が外部条件入力信号となる。前記接点2は上流の動作回路(例えば、・・・)の動作/不動作により開閉する。
次に動作について説明する。
図1において、いま接点2が開放状態で、直流電源1から半導体DC/DCコンバータ5に電源が供給されていない状態とする。(図示の状態)
この場合、半導体DC/DCコンバータ5の絶縁DC24V出力から逆流防止ダイオード6,電流制限抵抗7,フォトカプラ10に電圧が印加されないので、発光ダイオード10aが発光しないため受光素子10bが非導通となり、論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路DIOの信号読み込み部11に信号(つまり動作信号情報デジタル信号)が出力されない。
接点2が、例えば遮断器SSCBのトリップ動作により閉じた場合、直流電源1から半導体DC/DCコンバータ5に第1の駆動電圧(DC48V〜DC110V)の電源が供給され、半導体DC/DCコンバータ5の絶縁DC24V出力から逆流防止ダイオード6,電流制限抵抗7,フォトカプラ10にDC24Vの電圧(第3の駆動電圧)が印加され、発光ダイオード10aが発光することにより受光素子10bが導通となり、信号読み込み部11に信号(つまり動作信号情報デジタル信号)が出力される。
信号読み込み部11に信号(つまり動作信号情報デジタル信号)が出力されると、論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路DIOは、例えば何処の変電所のどの遮断器SSCBがトリップ動作したかの情報信号を、電車運行指令所TDCの中央制御装置CCAへ送信し、中央制御装置CCAはそのモニタMTRに何処の変電所のどの遮断器SSCBがトリップ動作したかを表示する。また、デジタル情報信号処理回路DIOは、自己の対応変電所TSSの配電盤SSCの制御回路に遮断器SSCBがトリップ動作したかの情報信号をフィードバックし、例えば当該配電盤SSC自体の制御回路は当該フィードバックされた情報信号に基づき自己の配電盤内遮断器SSCBのトリップ動作を表示する警報ランプを点灯させる。
次いで、好ましい半導体D/Dコンバータ(半導体電圧変換装置)5の事例を図2によって説明する。
図2において、半導体D/Dコンバータ5は、トランジスタ等の半導体スイッチング素子(チョッパ)Q,平滑コンデンサC、リアクトル(チョークコイル)L、およびフリーホイールダイオードDで構成されたトランスレス半導体電圧変換装置としてある。
この図2のトランスレス半導体電圧変換装置5の動作について以下に説明する。
接点2の閉成動作により、入力3、入力4間にDC48V〜110Vが印加されると、スイッチング素子(チョッパ)Qが導通状態(素子がON)の時、リアクトル(チョークコイル)Lに電流が流れてリアクトル(チョークコイル)Lにエネルギーが蓄えられると共に、絶縁DC24V出力端に電圧が印加される。 またスイッチング素子(チョッパ)Qが絶縁状態(素子がOFF)の時、リアクトル(チョークコイル)Lが電流を保とうとして起電力を発生させ、フリーホイールダイオードDを通じて絶縁DC24V出力端に電圧が印加される。
スイッチング素子(チョッパ)Qの導通状態(スイッチング素子QがONの状態)と絶縁状態(スイッチング素子QがOFFの状態)とを交互に切換え、リアクトル(チョークコイル)Lに断続的に電流を印加すると、リアクトル(チョークコイル)L、平滑コンデンサCおよび、回路に存在する抵抗成分による過渡現象が発生し、入力3、入力4間印加されるDC48V〜110Vを降圧させ、目的とする絶縁DC24V出力が得られる。なおこの際、断続的な電流印加や過渡現象により絶縁DC24V出力端にリップル電圧が発生する。このリップルを軽減するため、平滑コンデンサCによりリップル電圧の抑制を行う。
このように、本実施の形態1の事例は、従来のような「直流電源に接続された、リレー接点、抵抗、ダイオード、ツェナーダイオード、フォトカプラからなり、外部条件入力端子と外部条件出力端子との間において、印加される電圧を分圧抵抗,ツェナーダイオード等によって降圧する外部条件入力回路」ではなく、トランスレス半導体DC/DCコンバータ(トランスレス半導体電圧変換装置)5によって降圧する機能を備えた外部条件入力回路である。
なお、半導体電圧変換装置5として、図3に示すようなトランスTRを有する半導体電圧変換装置を使用することも機能的には可能であるが、トランスTRを有する半導体電圧変換装置は全体的に大型となり、配電盤内等の狭隘な場所に設置する場合には占有面積が大きくなり好ましくなく、また、トランス自体も発熱するので、配電盤内の制御回路部の近傍を避けて設置する必要も生じ設置場所上の制約も生じる等の不具合が生じることが、本発明に至る過程で判明した。
図4は外筐5Cに内蔵された外部条件入力回路の外観斜視図であり、その(a)は従来の「直流電源に接続された、リレー接点、抵抗、ダイオード、ツェナーダイオード、フォトカプラからなり、外部条件入力端子と外部条件出力端子との間において、印加される電圧を分圧抵抗によって降圧する外部条件入力回路」の外観図であり、(b)は本実施の形態1におけるトランスレス半導体電圧変換装置を使用した外部条件入力回路の外観図である。
図4の(a)と(b)とを比較すれば判明するように、本実施の形態1の外部条件入力回路(b)は、従来の外部条件入力回路(a)の半分の大きさ、特に横幅Wが従来の外部条件入力回路(a)のほぼ1/2であり、しかも外筐5Cからの放熱は殆どないことが分かった。
なお、図1におけるDC48V〜DC110Vの第1の駆動電圧が交流である場合にも適用でき、その場合、半導体DC/DCコンバータ5は、交流/直流半導体電圧変換装置である半導体AC/DCコンバータとすればよい。
図1においては、第1の駆動電圧DC48V〜DC110Vから第1の駆動電圧DC5Vに降圧する場合について例示したが、例えば、論理集積回路等のデジタル情報信号処理回路(図示省略)の処理結果を上流の動作回路(図示省略)に反映する動作回路の外部条件入力回路に適用する場合は、半導体DC/DCコンバータ5は、その入力信号の駆動電圧より出力信号の駆動電圧が高くなるように、昇圧する半導体DC/DCコンバータ5を使用すればよい。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形することができる。
1 直流電源(DC48V〜DC110V)、 2 接点、 3 端子、
4 端子、 5 半導体DC/DCコンバータ(半導体電圧変換装置)、
5C 外筐、 6 逆流防止ダイオード、 7 電流制限抵抗、
8 チャタリング抑止抵抗、 9 チャタリング抑止ダイオード、
10 フォトカプラ、 10a 発光素子、 10b 受光素子、
11 信号読み込み部、 CCA 中央制御装置、 MTR モニタ、
SSC 配電盤、 SSCB 遮断器、 TDC 電車運行指令所、
TSS 電車用き電線の変電所。

Claims (5)

  1. 第1の駆動電圧の動作信号を取り込み、前記第1の駆動電圧とは異なる第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力する外部条件入力回路であって、前記第1の駆動電圧の動作信号が入力され前記第1の駆動電圧とは異なる前記第2の駆動電圧に変換して当該第2の駆動電圧の動作信号情報デジタル信号を出力するトランスレス半導体電圧変換装置で構成された外部条件入力回路。
  2. 請求項1に記載の外部条件入力回路において、前記動作信号情報デジタル信号を、その前記第2の駆動電圧を前記第1の駆動電圧より降圧して前記トランスレス半導体電圧変換装置から出力することを特徴とする外部条件入力回路。
  3. 請求項1に記載の外部条件入力回路において、前記動作信号情報デジタル信号を、その前記第2の駆動電圧を前記第1の駆動電圧より昇圧して前記トランスレス半導体電圧変換装置から出力することを特徴とする外部条件入力回路。
  4. 請求項1〜3の何れか一に記載の外部条件入力回路において、前記第1の駆動電圧および前記第2の駆動電圧が何れも直流であり、前記トランスレス半導体電圧変換装置が直流/直流変換のトランスレス半導体電圧変換装置であることを特徴とする外部条件入力回路。
  5. 請求項1〜3の何れか一に記載の外部条件入力回路において、前記第1の駆動電圧が交流であり、前記第2の駆動電圧が直流であり、前記トランスレス半導体電圧変換装置が交流/直流変換のトランスレス半導体電圧変換装置であることを特徴とする外部条件入力回路。
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