JP2014073905A - エレベータの操作盤保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器ボックスに繋がっている操作パネルを適正に保持して保守点検の作業を能率よく行なうことができるエレベータの操作盤保持装置を提供する。
【解決手段】エレベータ乗り場に設けられ、回路基板15が収容された機器ボックス12と、この機器ボックス12の前面に取り付けられ、回路基板15と接続線20を介して接続された操作パネル13とを備える操作盤7を保守点検する際に用いられる保持装置であって、機器ボックス12とこの機器ボックス12から取り外した操作パネル13とを接続線20を介して接続したまま保持することが可能な保持具35と、機器ボックス12と操作パネル13とを保持具35に脱着可能に係止して固定するための係止手段としての挟み片44、締結ねじ50とを具備する。
【選択図】図7

Description

この発明の実施形態は、エレベータの乗り場の操作盤を保守点検する際に用いられるエレベータの操作盤保持装置に関する。
建屋の各階におけるエレベータの乗り場には、かご呼び用の操作ボタンを備える操作盤が設けられている。この種の操作盤は、機器ボックスと、この機器ボックスの前面に脱着可能に取り付けられる操作パネルとを備えている。機器ボックス内には回路基板などの機器類が収容され、操作パネルの表面には、乗客が指先で操作する操作ボタンやかごの現在位置などを表示する表示部が設けられている。
操作盤の機器ボックスは、エレベータ出入口の脇の建屋壁に形成された嵌合穴内に嵌め込んで据え付けられ、この機器ボックスの前面に操作パネルが取り付けられる。操作パネルは機器ボックス内の回路基板に接続線を介して接続されている。(特許文献1参照)。
特開2009−227402号公報
操作盤の保守点検の際には、作業員が嵌合穴内から機器ボックス及び操作パネルを抜き取り、さらにその機器ボックスの前面から操作パネルを取り外し、この状態で機器ボックス内の回路基板などを点検する。
この際、操作パネルは機器ボックスと接続線を介して繋がっており、したがって機器ボックスの前面から操作パネルを取り外してもその機器ボックスと操作パネルとを完全に切り離すことはできない。このため、機器ボックスに操作パネルが繋がった状態のもとで機器ボックスに対する保守点検の作業を実施しなければならない。
しかしながら、機器ボックスに接続線を介して操作パネルが繋がっていると、その接続線や操作パネルが乱れ動いて作業の邪魔となり、またその乱れ動きで接続線や操作パネルを損傷させてしまう恐れがある。操作パネルを作業員が片手で持って作業することも考えられるが、これでは保守点検の作業を両手で行なうことができず、能率が大幅に低下してしまう。
操作パネルと機器ボックスとがコネクタ付きの接続線で繋がれたタイプのものもあり、この場合にはそのコネクタを外すことで操作パネルを機器ボックスから切り離すことができる。しかしながらこの場合、切り離した操作パネルを作業現場の周辺に無造作に置くと、その作業現場の周辺の他の機器や工具類などの中に操作パネルが紛れ込み、再組立の際に操作パネルが直ぐに見つからず、戸惑うようなことが起こり作業能率が低下する。また、コネクタをいちいち脱着する必要があり、その分、手間がかかり、作業能率が低下する。
この発明の実施形態は、このような課題に着目し、機器ボックスに繋がっている操作パネルを適正に保持して保守点検の作業を能率よく行なうことができるエレベータの操作盤保持装置を提供することを目的としている。
課題を解決するために、請求項1の発明は、エレベータ乗り場に設けられ、回路基板が収容された機器ボックスと、この機器ボックスの前面に取り付けられ、前記回路基板と接続線を介して接続された操作パネルとを備える操作盤を保守点検する際に用いられる保持装置であって、前記機器ボックスとこの機器ボックスから取り外した操作パネルとを前記接続線を介して接続したまま保持することが可能な保持具と、前記機器ボックスと操作パネルとを前記保持具に脱着可能に係止して固定するための係止手段とを具備することを特徴とするエレベータの操作盤保持装置である。
請求項2の発明は、前記保持具がコ状をなし、この保持具に前記機器ボックスと操作パネルとが横に並んで配置され、かつ前記係止手段により固定されることを特徴としている。
この発明の一実施形態を説明するためのエレベータ乗り場の外観図。 そのエレベータ乗り場の操作盤を示す正面図。 図2中のI−I線に沿う断面図。 その操作盤の機器ボックスと操作パネルを示す正面図。 この発明の一実施形態に係る操作盤保持用の保持具を示す正面図。 エレベータ乗り場の操作盤を取り外すときの手順を説明するための正面図。 (A)、(B)は、取り外した操作盤の機器ボックスと操作パネルとを保持具で保持するときの手順を説明するための正面図。 (A)は図7中のII−II線に沿う断面図、(B)は同じくIII−III線に沿う断面図。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1にはエレベータ乗り場1の外観を示してある。乗り場1に面する建屋壁2にはエレベータ出入口3が形成され、この出入口3に例えば両開き式のドア装置4が設けられている。ドア装置4は一対のドアパネル4a,4bを備え、これらドアパネル4a,4bが左右に移動することで出入口3が開閉される。
出入口3の脇の建屋壁2には操作盤7が据え付けられている。図2には建屋壁2に据え付けられた操作盤7の正面図を、図3には図2中のI−I線に沿う断面図をそれぞれ示してある。
建屋壁2には嵌合穴8が形成され、この嵌合穴8内に固定枠9が据え付けられている。操作盤7は、嵌合穴8内の固定枠9に取り付けられた機器ボックス12と、この機器ボックス12の前面に取り付けられ、嵌合穴8の前面の開口面に配置された操作パネル13とからなる。
図4には機器ボックス12から操作パネル13を取り外した状態を示してあり、機器ボックス12内には回路基板15が収容され、また機器ボックス12の上下縁部には舌片16が一体に突出形成され、この舌片16の中央部に透孔17が形成されている。操作パネル13の表面には、かご呼び用の操作ボタン18a,18b及びかごの現在位置と移動方向とを表示する表示部19が設けられている。かご呼び用の一方の操作ボタン18aは上階行き用で、他方の操作ボタン18bは下階行き用である。操作パネル13は機器ボックス12内の回路基板15に接続線20を介して接続されている。接続線20中間部にはコネクタ21が設けられている。
操作パネル13の上下縁部には、取付片27が一体に突出形成されている。取付片27はT状をなし、その中央部に透孔28が形成され、さらに取付片27の突出側縁部に操作パネル13の裏面側に直角に折曲する折曲片29が形成されている。
図3に示す操作盤7の据え付け状態においては、機器ボックス12の前面に操作パネル13が重ね合わされた状態で機器ボックス12及び操作パネル13が嵌合穴8内に収納されている。そして、操作パネル13の各取付片27の透孔28から機器ボックス12の各舌片16の透孔17に渡ってそれぞれ取付ねじ32が挿入され、これら取付ねじ32が嵌合穴8内の固定枠9に螺挿されて締め付けられることにより機器ボックス12及び操作パネル13が固定枠9に固定されている。なお、33は、操作パネル13の上下縁と嵌合穴8の開口縁との間に生じた隙間に圧入嵌着された化粧カバーである。
図5には操作盤7の保守点検時に使用する保持具35を示してある。この保持具35は平行に延びる一対の横桟36と、これら横桟36の一端側の端部間を繋ぐ縦桟37とでコ状に形成され、各横桟36の他端側の端部には互いに向き合う方向に直角に折曲する爪部38が形成されている。さらに、各横桟36には、機器ボックス12における舌片16の透孔17に対応する取付孔40と、操作パネル13における取付片27の透孔28及び折曲片29に対応する取付孔41及び差込孔42とが横桟36の長手方向に並んで形成されている。機器ボックス12の透孔17に対応する取付孔40はその透孔17よりも十分に大きな形状に、また操作パネル13の透孔28及び折曲片29に対応する取付孔41及び差込孔42はその取付孔41及び差込孔42よりも十分に大きな形状に形成されている。
保持具35は、係止手段として用いられる複数の挟み片44を備えている。これら挟み片44は例えば鋼板をU状に折曲してなり、その互いに対向する両面部44a,44bに透孔45が形成されている。透孔45は、機器ボックス12の舌片16に形成された透孔17や、操作パネル13の取付片27に形成された透孔28よりも十分に大きな形状に形成されている。
次に、建屋壁2に図1及び図2に示すように据え付けられた操作盤7を保守点検する際の作業手順について説明する。
まず、図6に示すように、作業員が操作パネル13の上下側に装着されている各化粧カバー33を取り外し、各取付ねじ32の頭を露出させる。次に、各取付ねじ32をドライバ−などの工具を用いて緩めて抜き取り、さらに操作盤7を嵌合穴8内から引き抜く。
次に、図7(A)に示すように、操作盤7の裏側に保持具35を廻し、機器ボックス12を保持具35の横桟36間に配置させ、機器ボックス12の上下の各舌片16を各横桟36の表面に重ね合わせ、かつ機器ボックス12の一側面を各横桟36の端部の爪部38に突き当てて位置決めし、各舌片16の透孔17を各横桟36の取付孔40に対向させる。
次に、機器ボックス12の前面から操作パネル13を外し、機器ボックス12の脇側にずらすとともに、この操作パネル13の上下の各取付片27の折曲片29を各横桟36の差込孔42に差し込み、操作パネル13を保持具35に仮止めしする。
次に、この状態で、機器ボックス12の舌片16と横桟36との重ね合せ部分に、図7(B)に示すようにU状の挟み片44を嵌め込み、挟み片44の両面部で舌片16と横桟36を挟み、さらに挟み片44の透孔45、舌片16の透孔17、横桟36の取付孔40に渡って係止手段としての締結ねじ50をワッシャ51を通して挿入し、かつその先端部にナット52を螺着して締め付け、舌片16と横桟36の重ね合せ部分を締結する。この締結の作業は機器ボックス12の上下側の舌片16に対してそれぞれ行なう。
さらに、操作パネル13の取付片27と横桟36との重ね合せ部分においても同様に、U状の挟み片44を嵌め込み、挟み片44の両面部で取付片27と横桟36を挟み、挟み片44の透孔45、取付片27の透孔28、横桟36の取付孔41に渡って係止手段としての締結ねじ50をワッシャ51を通して挿入し、かつその先端部にナット52を螺着して締め付け、取付片27と横桟36の重ね合せ部分を締結する。この締結の作業も操作パネル13の上下側の取付片27に対してそれぞれ行なう。
このように、機器ボックス12と操作パネル13とを横に並べて保持具35に配置させるとともに、これら機器ボックス12及び操作パネル13を係止手段としての各挟み片44、締結ねじ50、ナット52を用いて保持具35に係止して固定する。なお、締結ねじ50、ワッシャ51、ナット52などは、作業員が常備しているものを用いことも可能であるし、予め用意しておいたものを用いることも可能である。
以上の作業により、機器ボックス12と操作パネル13とが左右に隣り合って並ぶ状態で保持具35に保持固定され、機器ボックス12と操作パネル13とが一体化される。そしてこの状態において、機器ボックス12の回路基板15などを点検し、必要に応じて補修などを行なう。この際、操作パネル13は保持具35に安定して保持固定され、機器ボックス12と一体化されており、このため操作パネル13や接続線20が乱れ動くようなことがなく、したがって機器ボックス12に対する保守点検の作業を容易に能率よく行なえ、また操作パネル13や接続線20の損傷を防止することができる。そして、操作パネル13を個別に手で支える必要がないから、作業員が両手を用いて作業を行なえ、より能率的な作業を達成することができる。さらに、操作パネル13を機器ボックス12から切り離す必要がないから、操作パネル13を紛失したり見失ったりするようなことがない。
また、この実施形態では、保持具35に形成された取付孔40、41、差込孔42が余裕のある大きな形状に形成されているから、サイズの異なる他の操作盤7の機器ボックス12及び操作パネル13に対しても対応することができる。
保守点検の作業が完了した後には、各締結ねじ50を抜き取り、保持具35から機器ボックス12及び操作パネル13を取り外し、その機器ボックス12の前面に操作パネル13を重ね合わせ、この状態で機器ボックス12及び操作パネル13を建屋壁2の嵌合穴8内に嵌め込み、機器ボックス12及び操作パネル13を取付ねじ32で固定枠9に固定し、さらに操作パネル13の上下側の隙間に化粧カバー33を装着する。これにより操作盤7の再据え付けが完了する。
なお、前記実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この発明の新規な実施形態は、その他の様々な形態とすることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。その実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータ乗り場
7…操作盤
12…機器ボックス
13…操作パネル
15…回路基板
16…舌片
20…接続線
27…取付片
28…透孔
29…折曲片
32…取付ねじ
35…保持具
36…横桟
37…縦桟
38…爪部
44…挟み片
50…締結ねじ
52…ナット
課題を解決するために、請求項1の発明は、エレベータ乗り場に設けられ、回路基板が収容された機器ボックスと、この機器ボックスの前面に取り付けられ、前記回路基板と接続線を介して接続された操作パネルとを備える操作盤を保守点検する際に用いられる保持装置であって、前記機器ボックスとこの機器ボックスから取り外した操作パネルとを前記接続線を介して接続したまま保持することが可能な保持具と、前記機器ボックスと操作パネルとを前記保持具に脱着可能に係止して固定するための係止手段とを具備し、前記操作盤の保守点検時に、前記機器ボックスの前面から前記操作パネルが取り外され、その機器ボックスと操作パネルとが、前記接続線を介して互いに接続されたまま、前記機器ボックスの前面と前記操作パネルの前面との双方が同じ方向を向き、かつ横に並ぶ状態で前記保持具に保持され、この状態で前記機器ボックスと前記操作パネルとが前記保持具に前記係止手段を介して固定されることを特徴とするエレベータの操作盤保持装置である。
請求項2の発明は、前記保持具がコ状をなしていることを特徴としている。

Claims (2)

  1. エレベータ乗り場に設けられ、回路基板が収容された機器ボックスと、この機器ボックスの前面に取り付けられ、前記回路基板と接続線を介して接続された操作パネルとを備える操作盤を保守点検する際に用いられる保持装置であって、
    前記機器ボックスとこの機器ボックスから取り外した操作パネルとを前記接続線を介して接続したまま保持することが可能な保持具と、前記機器ボックスと操作パネルとを前記保持具に脱着可能に係止して固定するための係止手段とを具備することを特徴とするエレベータの操作盤保持装置。
  2. 前記保持具はコ状をなし、この保持具に前記機器ボックスと操作パネルとが横に並んで配置され、かつ前記係止手段により固定されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの操作盤保持装置。
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