JP2014071830A - 警備システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一の通信ユニット3が、外部通信手段5が監視センター4と通信可能か否かを確認する通信状況確認手段31と、通信状況確認手段31が外部通信手段5が監視センター4と通信できない場合に、他の通信ユニット3に当該一の通信ユニット3に代わって通信情報dを監視センター4に通信することを要求する代理通信要求信号pを送信する代理要求送信手段32とを備え、他の通信ユニット3から代理通信要求信号pを受信し、かつ当該一の通信ユニット3の通信状況確認手段31が、外部通信手段5が監視センター4と通信可能と確認した場合に、他の通信ユニット3の通信情報dを、監視センター4に代理で送信する代理送信手段33を備えた。
【選択図】図2
Description
一の通信ユニットが、
当該一の通信ユニットに対して設けられた前記外部通信手段が前記監視センターと通信可能か否かを確認する通信状況確認手段と、
前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段が監視センターと通信できないと確認した場合に、他の通信ユニットに当該一の通信ユニットに代わって当該一の通信ユニットが監視センターに通信すべき情報を前記監視センターに通信することを要求する代理通信要求信号を送信する代理要求送信手段とを備え、
他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が、当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が監視センターと通信可能と確認した場合に、前記他の通信ユニットが前記監視センターに通信すべき情報を、前記監視センターに代理で送信する代理送信手段を備えた点にある。
前記他の通信ユニットへ通信すべき情報を、前記通信経路情報に含まれる通信経路を逆に辿って、前記他の通信ユニットへ通信する点にある。
前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段への電力の供給がある場合に通信可能であると確認し、電力の供給がない場合に通信できないと確認する点にある。
前記一の通信ユニットを介して前記他の通信ユニットから送信されるべき情報が代理で送信されてきた場合で、且つ、当該他の通信ユニットが停電状態にない地域に位置している場合に、当該他の通信ユニットに対して設けられている外部通信手段が故障している可能性があると判断する点にある。
前記他の通信ユニットからの信号を受信する他の監視センターとが別個独立に設けられ、
前記一の通信ユニットが、
前記他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が前記他の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を、当該他の監視センターに代理で送信する構成としても良い。
前記他の通信ユニットからの信号を受信する他の監視センターとが別個独立に設けられるとともに、前記一の監視センターと前記他の監視センターとが通信可能に構成され、
前記一の通信ユニットが、
前記他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が前記一の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を当該一の監視センターに代理で送信するとともに、当該情報を受信した前記一の監視センターが当該情報を前記他の監視センターに送信する構成としても良い。
前記一の通信ユニットが、
当該一の通信ユニットの前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段が前記他の監視センターと通信できないが前記一の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の監視センターに前記一の通信ユニットに代わって当該一の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を前記一の監視センターに代理で通信することを要求するセンター代理通信要求信号を送信するセンター代理要求送信手段を備え、
前記一の監視センターが、
前記一の通信ユニットが前記他の監視センターと通信すべき情報を、前記他の監視センターに代理で通信するセンター代理送信手段を備えた構成とすると好適である。
以下では、本願発明に係る警備システム1の実施形態を、図を用いて説明する。図1に示すように、警備システム1は、一戸住宅や集合住宅など各地に設置された複数の通信ユニット3と監視センター4の間で通信を行い、遠隔地に設けられた監視センター4において、通信ユニット3の周囲の異常を検知可能に構成されている。具体的には、警備システム1は、異常を検知する検知手段2と、検知手段2からの信号を受信する複数の通信ユニット3と、複数の通信ユニット3からの信号を受信する監視センター4とから構成される。
図2に示すように、通信ユニット3は、当該通信ユニット3に対してそれぞれ設けられた外部通信手段5の動作などを制御するためのコントローラ30を備えている。コントローラ30は、記憶手段及び演算手段を備えたマイクロコンピュータにより構成される。本実施形態においては、コントローラ30には、通信状況確認手段31、代理要求送信手段32、代理送信手段33、及び通信経路付与手段34が設けられている。
以下の説明で、「自身の」とは、通信ユニット3に対して対応して設けられている特定の外部通信手段5、当該通信ユニット3に備えられる上記手段31、32、33、34を意味するために使用する。
本実施形態に係る警備システム1は、複数種の通信ユニット3を備える。通信ユニット3は、大別して、停電時においては通信不可能な通信ユニット3と、停電時においても通信可能な通信ユニット3との2種類に分けられる。以下、図2、図3を使用して説明する。
図2の上側に、電源供給が保たれている通信ユニット3を「独立通信可」として示し、同図下側に、停電状態にあり、通信できない通信ユニット3を「独立通信不可」として示した。
本願システムにあっては、外部通信手段5が監視センター4と通信できなくなった通信ユニット3が出現したとしても、当該通信ユニット3は、外部通信手段5が監視センター4と通信可能な通信ユニット3を介して、監視センター4と通信することができる。具体的には、例えば、特定の地域において計画停電があった場合でも、停電時において通信不可能な通信ユニット3が、停電時においても通信可能な通信ユニット3を介して監視センター4と通信を行うことができる。
監視センター4は、特定の通信ユニット3が監視センター4に通信すべき情報を、別の通信ユニット3から受信し、且つ、通信経路情報rが付与されている場合に、特定の通信ユニット3へ通信すべき情報を、通信経路情報rに含まれる通信経路を逆に辿って、特定の通信ユニット3へ通信するように構成されている。ここで、監視センター4から通信ユニット3へ通信すべき情報としては、例えば、通信ユニット3から送信された情報に対する返信情報や、通信ユニット3の状態の問い合わせ、防犯ブザーの停止要求などがある。これにより、監視センター4と直接通信ができなくなった通信ユニット3であっても、非停電時と同様に監視センター4と双方向に通信することができる。
上記第1実施形態においては、本発明に係る警備システム1内に、1つの監視センター4に対して複数の通信ユニット3が存在する場合の例を示したが、本発明において警備システム1内に存在する監視センター4の数は1つに限られない。以下では、警備システム1内に、監視センター4が複数設けられている場合の一例を、図5〜7を用いて説明する。なお、上記第1実施形態と同様の構成については、説明を省略する。
(1)上記第1実施形態においては明示しなかったが、通信ユニット3は相互に通信可能に構成されている場合(例えば、同一メーカーの製品)には、通信ユニット3を用いる警備サービスの提供元である事業者が異なっていても構わない。すなわち、異なる事業者が有する通信ユニット3間において、本願発明に係る警備システム1を構築しても構わない。
2 :検知手段
3 :通信ユニット
4 :監視センター
4a :監視センター(他の監視センター)
4x :監視センター(一の監視センター)
5 :外部通信手段
7 :非常用電源
31 :通信状況確認手段
32 :代理要求送信手段
33 :代理送信手段
36 :センター代理要求送信手段
41 :停電情報取得手段
42 :センター代理送信手段
d :通信情報
p :代理通信要求信号
px :センター代理通信要求信号
r :通信経路情報
Claims (9)
- 異常を検知する検知手段と、非常用電源を備えるとともに前記検知手段からの信号を受信する複数の通信ユニットと、前記複数の通信ユニットからの信号を受信する監視センターとから構成され、前記通信ユニットに対して、当該通信ユニットからの信号を監視センターに送信する外部通信手段が設けられる警備システムであって、
一の通信ユニットが、
当該一の通信ユニットに対して設けられた前記外部通信手段が前記監視センターと通信可能か否かを確認する通信状況確認手段と、
前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段が監視センターと通信できないと確認した場合に、他の通信ユニットに当該一の通信ユニットに代わって当該一の通信ユニットが監視センターに通信すべき情報を前記監視センターに通信することを要求する代理通信要求信号を送信する代理要求送信手段とを備え、
他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が、当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が監視センターと通信可能と確認した場合に、前記他の通信ユニットが前記監視センターに通信すべき情報を、前記監視センターに代理で送信する代理送信手段を備えた警備システム。 - 前記一の通信ユニットが、前記他の通信ユニットが前記監視センターに通信すべき情報を、前記監視センターに代理で送信する場合に、通信すべき情報の通信経路情報を付与して前記監視センターに送信する請求項1に記載の警備システム。
- 前記監視センターは、前記他の通信ユニットが前記監視センターに通信すべき情報を、前記一の通信ユニットから受信し、且つ、前記通信経路情報が付与されている場合に、
前記他の通信ユニットへ通信すべき情報を、前記通信経路情報に含まれる通信経路を逆に辿って、前記他の通信ユニットへ通信する請求項2に記載の警備システム。 - 前記外部通信手段が、外部から電力の供給を受けて動作する機器であり、
前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段への電力の供給がある場合に通信可能であると確認し、電力の供給がない場合に通信できないと確認する請求項1〜3のいずれか一項に記載の警備システム。 - 停電時においても動作可能な前記外部通信手段を備える前記通信ユニットを、少なくとも1つ前記複数の通信ユニットのいずれかを介して通信可能な場所に備える請求項1〜4のいずれか一項に記載の警備システム。
- 前記監視センターに、地域の停電情報を取得する停電情報取得手段を備え、
前記一の通信ユニットを介して前記他の通信ユニットから送信されるべき情報が代理で送信されてきた場合で、且つ、当該他の通信ユニットが停電状態にない地域に位置している場合に、当該他の通信ユニットに対して設けられている外部通信手段が故障している可能性があると判断する請求項1〜5のいずれか一項に記載の警備システム。 - 前記一の通信ユニットからの信号を受信する一の監視センターと、
前記他の通信ユニットからの信号を受信する他の監視センターとが別個独立に設けられ、
前記一の通信ユニットが、
前記他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が前記他の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を、当該他の監視センターに代理で送信する請求項1〜6の何れか一項に記載の警備システム。 - 前記一の通信ユニットからの信号を受信する一の監視センターと、
前記他の通信ユニットからの信号を受信する他の監視センターとが別個独立に設けられるとともに、前記一の監視センターと前記他の監視センターとが通信可能に構成され、
前記一の通信ユニットが、
前記他の通信ユニットから前記代理通信要求信号を受信し、かつ当該一の通信ユニットの通信状況確認手段が当該一の通信ユニットに対して設けられる前記外部通信手段が前記一の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を当該一の監視センターに代理で送信するとともに、当該情報を受信した前記一の監視センターが当該情報を前記他の監視センターに送信する請求項1〜7の何れか一項に記載の警備システム。 - 前記一の通信ユニットの前記通信状況確認手段が、当該一の通信ユニットに対して設けられた前記外部通信手段が前記一の監視センターまたは前記他の監視センターと通信可能か否かを確認するように構成され、
前記一の通信ユニットが、
当該一の通信ユニットの前記通信状況確認手段が、前記外部通信手段が前記他の監視センターと通信できないが前記一の監視センターと通信可能と確認した場合に、
前記他の監視センターに前記一の通信ユニットに代わって当該一の通信ユニットが前記他の監視センターに通信すべき情報を前記一の監視センターに代理で通信することを要求するセンター代理通信要求信号を送信するセンター代理要求送信手段を備え、
前記一の監視センターが、
前記一の通信ユニットが前記他の監視センターと通信すべき情報を、前記他の監視センターに代理で通信するセンター代理送信手段を備えた請求項8に記載の警備システム。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004120383A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 警報通報装置 |
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2012
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