JP2004120383A - 警報通報装置 - Google Patents

警報通報装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004120383A
JP2004120383A JP2002281289A JP2002281289A JP2004120383A JP 2004120383 A JP2004120383 A JP 2004120383A JP 2002281289 A JP2002281289 A JP 2002281289A JP 2002281289 A JP2002281289 A JP 2002281289A JP 2004120383 A JP2004120383 A JP 2004120383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external
power supply
notification device
alarm notification
monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002281289A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Takahashi
高橋 一郎
Seigo Kurokawa
黒川 靖午
Manabu Fujimoto
藤本 学
Yasuhiko Iwasaki
岩崎 靖彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Hitachi Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd, Hitachi Industries Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2002281289A priority Critical patent/JP2004120383A/ja
Publication of JP2004120383A publication Critical patent/JP2004120383A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】外部の機器や通信ユニットに警報通報装置から電源を供給して、停電中でも、監視対象設備の状態をモニタできるようにするとともに、通信可能とし、かつ、装置全体を小形化した警報通報装置を提供する。
【解決手段】監視対象設備22の監視機器21の動作信号により監視対象設備22の異常を検知する異常検知回路121と、通信プログラムを実行するCPU122と、通信プログラムを保存するメモリ部123と、電源回路111及びバッテリ13と、これらを収納する筐体14とを備える警報通報装置において、筐体14は、電源回路111及びバッテリ13に接続された1対の外部用電源端子142a、bと、異常検知回路121に接続された1対の外部監視端子143a、bとを備える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、上下水道の給水、配水設備や、産業用の生産設備、販売データ収集設備等を監視する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
監視対象の設備を監視し、異常等が発生したときに通報先に警報を通報する装置として、警報通報装置が使用される(例えば、特許文献1、2参照)。従来、警報通報装置本体と外部の機器や通信ユニット(モデムや携帯電話など)は、別個の部品からなっているため、停電が発生した時には、警報通報装置自体は、内部の電池で動作しても、外部の機器や通信ユニットには電源が供給されなくなるため、動作させることができなかった。
【0003】
また、停電中にも動作させるために、無停電電源装置を設置して外部の機器や通信ユニットの電源をバックアップすると、無停電電源装置も含めた装置全体が大きくなるとともに、無停電電源装置は高温の環境下での寿命が短いため、屋外に設置する制御盤の中で使用することには問題があった。
【0004】
モデムを内蔵し、充電式電池を備える従来の警報通報装置1´は、図4に示すように、電源基板11´、CPU基板12´、充電式電池13´及び筐体14´からなっていた。電源基板11´は、電源回路111´、充電回路112´、停電検出回路113´を有する。CPU基板12´は、I/O(入出力回路)121´、CPU122´、フラッシュメモリ123´、内蔵モデム124´及び状態表示LED125´を有する。筐体14´は、電源端子141a´、b´、外部用電源端子142´、外部監視端子143´、内蔵モデム用端子144´を有する。外部電源のAC100V又はAC200Vは、電源端子141a´、b´から入力され、充電式電池13´を充電し、また、外部用電源端子142´を介して監視機器21´に供給される。入出力回路121´は、監視機器21´の動作信号を外部監視端子143´から受取り、監視対象設備22´の異常を検知する。異常が検知されると、CPU122´は、内蔵モデム124´を使用し、通信回線5´を介して通報先32´に異常発生を通報する。停電時は、充電式電池13´からの電源が監視機器21´に供給される。しかしながら、従来の警報通報装置1´は、外部用電源端子142´を1個しか有しないため、外付け通信ユニットや外部機器に電源を供給することができず、別電源を用意することとなり、停電時に通信ユニットや外部機器の使用はできなかった。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−205471号公報
【特許文献2】
特開2002−252885号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来の問題を解決するものであり、外付け通信ユニットや外部機器に警報通報装置からの電源供給を可能としたり、また、停電中でも監視対象設備の状態をモニタできるようにし、また、通信可能とし、または、装置全体を小形化した警報通報装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、監視対象設備の監視機器の動作信号により該監視対象設備の異常を検知する異常検知回路と、通信プログラムを実行するCPUと、通信プログラムを保存するメモリ部と、電源回路及びバッテリと、これらを収納する筐体とを備える警報通報装置において、前記筐体は、電源回路及びバッテリに接続された1対の外部用電源端子と、異常検知回路に接続された1対の外部監視端子とを有する警報通報装置である。
【0008】
また、本発明は、上記筐体の一方の外部用電源端子及び一方の外部監視端子は、それぞれ監視機器に接続される警報通報装置である。
【0009】
そして、本発明は、上記筐体の他方の外部用電源端子と他方の外部監視端子とは、接続部材で接続される警報通報装置である。
【0010】
更に、本発明は、上記筐体は、CPUに接続された外付けモデム用通報端子を有する警報通報装置である。
【0011】
また、本発明は、上記筐体の外付けモデム用通報端子は、1対の外部用電源端子を介して電源供給を受ける外付け通信ユニットに接続される警報通報装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を説明する。
本発明の警報通報装置の実施例について、図1〜図3を用いて説明する。図1は、実施例1の警報通報装置の説明図である。図2は、実施例2の警報通報装置の説明図である。図3は、実施例3の警報通報装置の説明図である。
【0013】
実施例1を説明する。本実施例の警報通報装置1は、図1に示すように、電源基板11、CPU基板12、充電式電池13及び筐体14からなる。電源基板11は、電源回路111、充電回路112、停電検出回路113等を有しており、AC100VまたはAC200V電源が供給され、電源回路111でDC電源(VCC)が作られる。DC電源は、CPU基板12、内蔵モデム124、充電式電池13等に供給される。
【0014】
CPU基板12には、I/O(入出力回路)121、CPU122、フラッシュメモリ・RAM(メモリ)123、状態表示用のLED125等がある。CPU基板12の回路では、警報通報装置1のプログラムが動作し、監視対象の設備の運転状態の信号を取り込む。
【0015】
筐体14には、電源端子141a、b、外部用電源端子142a、b、外部監視端子143a、b、内蔵モデム用通報端子144、コネクタからなる外付けモデム用通報端子145を有する。
【0016】
本実施例の警報通報装置1は外付けモデム(通信ユニット)31を採用しており、モデム31は警報通報装置1から電源供給を受けることができる。モデム31は、外部用電源端子142a、bを介して電源基板11に接続される。モデム31は、RS232Cケーブル42及び外付けモデム用通報端子145によりCPU122と接続される。また、モデム31は、通信回線5に接続される。モデム31は、CPU122からの信号を通信回線5上に流すとともに、通信回線5から送られてくる信号をCPU122に送出する。
【0017】
監視対象設備22を監視する監視機器21の動作信号は、CPU基板12上のI/O121を介して、CPU122に入力される。これにより、CPU122は監視対象設備22の状態をモニタする。図1に示すように、I/O121は、例えば、発光ダイオードとフォトトランジスタを有するように構成することができる。監視機器21から得られた信号の状態に応じて、I/O121内の発光ダイオードが発光し又は発光しない。この発光の有無は、フォトトランジスタにて検出され、CPU122に送出されることで、CPU122は、監視対象設備22の状態をモニタすることが可能となる。なお、監視対象設備22の監視機器21と接続される発光ダイオードは、発光させるためには駆動用の電源を必要とする。
【0018】
図4に示す従来方式の例では、発光ダイオードの駆動用の電源を装置内部から供給できるように、内部結線させている。こうすることで、駆動用の電源を不要とするものである。ところで、この場合には、内部結線にて供給される電源が固定されてしまうので、不便な場合がある。それは、監視対象設備が遠くある場合には、発光ダイオードに接続するための接続線の長さを長くする必要がある。この接続線の長さによっては、内部接続の電源の駆動電力が小さいために発光ダイオードを駆動できない場合が生ずる。しかしながら、予め内部接続されているために、電源を発光ダイオードが駆動できるものに変更できないという問題がある。
【0019】
一方、本実施例では、図1で示すように、I/O121の外部監視端子143bに発光ダイオードが接続されており、発光させるための電源を接続させる必要があるものの、接続する電源の駆動電力の大きさは、自由に変えることができる。
【0020】
したがって、上述のように接続線が長くなった場合であっても、図1の構成であれば、発光ダイオードを発光させることができる駆動電力を有する電源を接続することができる。
【0021】
なお、図1に示すように、警報通報装置1の1対の外部用電源端子142a、bには、バッテリ13が接続されているので、一方の外部用電源端子142a及びI/O121と接続した一方の外部監視端子143bと監視機器21とを図1のように接続し、そして、他方の外部用電源端子142bと他方の外部監視端子143aとを接続部材41で接続することで、監視対象設備22のモニタが可能となる。なお、接続部材41は、警報通報装置1の内部に設けることも可能である。
【0022】
実施例1において、停電時には、充電式電池13に蓄えられていた電力がCPU基板12に供給されるため、警報通報装置1は、AC100V又はAC200Vの電源供給が止まっても、動作することができる。また、警報通報装置1の外部にある外付けモデム31にも電源が供給される。これにより、警報通報装置1及びモデム31は、無停電電源装置がなくとも、停電中も動作し、遠隔の通報先のコンピュータ32と通信することができる。警報通報装置1の内部に、警報の履歴がデータとして記録されているため、遠隔のコンピュータ32と警報通報装置1との通信が可能なため、遠隔地から、警報履歴をみることができる。特に、停電が発生したのかを、警報履歴から確認できるため、停電が長時間継続していて重大の状態であるのか、停電が発生したばかりの軽度の状態であることを確認でき、遠隔地にいるメンテナンス担当者が警報履歴のデータから設備の状態を確認することができる。
【0023】
特に、上下水道の設備の監視をする場合には、設備が、山間部のダムや人家の少ない場所に設置される場合が多く、停電が発生しやすい場所に設置されることになるため、停電中の通信機能は重要である。
【0024】
実施例1では、モデム31を警報通報装置1の外側に設置している。通信回線5が新規の場合には、この構造が優位である。まず、従来タイプの通信回線を使用した警報監視装置の場合は、モデムの種類が長期にわたって安定しており、警報通報装置内部にモデムを内蔵ずることが可能である。この場合は、警報通報装置の内部の電池のバッテリでモデムの停電バックアップが容易である。これに対して、通信回線が新規の場合、モデムも通信回線にあわせて、新規のモデムになる場合が多い。この場合、警報通報装置の内部にモデムを持つ構造とすると通信回線が変化することにモデムを変更する必要が生じ、モデムを内蔵することは困難であり、モデムは警報通報装置の外側に設置される。従って、実施例1のようにモデムを外付けとすることで、通信回線の変化を含め、使用状況に対し、柔軟な対応を可能とするメリットがある。
【0025】
実施例2を説明する。本実施例は、図2に示すように、実施例1と同様であるが、実施例2では、外付けモデム31の代りに内蔵モデム124を使用し、内蔵モデム用通報端子144及び通信回線5を介して通報先32との通信を行う点で相違する。監視対象設備22の監視機器21の接点を外部用電源端子142aに接続して電源を給電している。この場合、停電中でもバッテリ13の電源で監視機器21の接点がオンしているか、オフしているかを検出することができ、停電中であっても監視対象設備22の状態(接点のオン、オフ)を警報通報装置1がモニタすることができる。そして、内蔵モデム124により、通報先32と通信することができる。
【0026】
実施例3を説明する。本実施例も実施例1と同様であるが、実施例3では、監視対象設備22の監視機器21の動作信号がシーケンサ23に入力される点で相違する。本実施例でも、外付けモデム31は、電源基板11に外部用電源端子142a、142bを介して接続され、また、CPU122にRS232Cケーブルを使用し外付けモデム用通報端子145を介して接続される。モデム31は、停電時にバックアップされる。なお、図3には図示しないが、シーケンサ23と警報通報装置1とは、RS232C、イーサネット(登録商標)等の通信手段を用いて通信される。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、外付け通信ユニットや外部機器に警報通報装置からの電源供給を可能としたり、また、停電中でも監視対象設備の状態をモニタできるようにし、また、通信可能とし、または、装置全体を小形化した警報通報装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の警報通報装置の説明図。
【図2】実施例2の警報通報装置の説明図。
【図3】実施例3の警報通報装置の説明図。
【図4】従来例の警報通報装置の説明図。
【符号の説明】
1 警報通報装置
11 電源基板
111 電源回路
112 充電回路
113 停電検出
114 ダイオード
12 CPU基板
121 I/O
122 CPU
123 フラッシュメモリ
124 内蔵モデム
125 状態表示LED
13 充電式電池
14 筐体
141a、b 電源端子
142a、b 外部用電源端子
143a、b 外部監視端子
144 内蔵モデム用通報端子
145 外付けモデム用通報端子
21 監視機器
22 監視対象機器
31 外付けモデム
32 通報先
41 接続線
42 R232Cケーブル
5 通信回線

Claims (5)

  1. 監視対象設備の監視機器の動作信号により該監視対象設備の異常を検知する異常検知回路と、通信プログラムを実行するCPUと、通信プログラムを保存するメモリ部と、電源回路及びバッテリと、これらを収納する筐体とを備える警報通報装置において、
    前記筐体は、電源回路及びバッテリに接続された1対の外部用電源端子と、異常検知回路に接続された1対の外部監視端子とを有することを特徴とする警報通報装置。
  2. 請求項1記載の警報通報装置において、
    上記筐体の一方の外部用電源端子及び一方の外部監視端子は、それぞれ監視機器に接続されることを特徴とする警報通報装置。
  3. 請求項2記載の警報通報装置において、
    上記筐体の他方の外部用電源端子と他方の外部監視端子とは、接続部材で接続されることを特徴とする警報通報装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の警報通報装置において、
    上記筐体は、CPUに接続された外付けモデム用通報端子を有することを特徴とする警報通報装置。
  5. 請求項4記載の警報通報装置において、
    上記筐体の外付けモデム用通報端子は、1対の外部用電源端子を介して電源供給を受ける外付け通信ユニットに接続されることを特徴とする警報通報装置。
JP2002281289A 2002-09-26 2002-09-26 警報通報装置 Pending JP2004120383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002281289A JP2004120383A (ja) 2002-09-26 2002-09-26 警報通報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002281289A JP2004120383A (ja) 2002-09-26 2002-09-26 警報通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004120383A true JP2004120383A (ja) 2004-04-15

Family

ID=32275772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002281289A Pending JP2004120383A (ja) 2002-09-26 2002-09-26 警報通報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004120383A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190067A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Aloka Co Ltd ワイヤレス超音波診断装置
JP2014071830A (ja) * 2012-10-01 2014-04-21 Osaka Gas Co Ltd 警備システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190067A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Aloka Co Ltd ワイヤレス超音波診断装置
JP2014071830A (ja) * 2012-10-01 2014-04-21 Osaka Gas Co Ltd 警備システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7307538B2 (en) Pump connector system
US20100197364A1 (en) Apparatus controllable by mobile phone for power management
JPWO2007072593A1 (ja) 電源遮断システム及び方法
EP2159765A1 (en) Position and operation signalling apparatus for fire extinguishers and fire extinguishing system comprising such an apparatus
KR101529563B1 (ko) 메쉬네트워크 스마트센서를 이용한 변전설비 및 지하공동구 전력설비 관재시스템
KR20080055591A (ko) 소방 복합 관제 모듈
JP2011227715A (ja) 検出装置、異常監視システム、及びプログラム
US20090015204A1 (en) Method and apparatus for managing operations associated with a backup power source at a network terminal
US20160078743A1 (en) Remote Pipe Lining Air Monitoring System
JP2004120383A (ja) 警報通報装置
CN102798416A (zh) 机房动力环境监测系统
TWM486841U (zh) 電量監控偵測回報裝置
JP2007140579A (ja) 異常警報装置および異常警報システム
CN207907933U (zh) 一种服务器机房监控装置
CN110136401A (zh) 固定工具管理终端
CN201278105Y (zh) 一种机房温度电压监控设备
CN205158572U (zh) 一种火灾自动报警器
CN211116740U (zh) 磁悬浮鼓风机的故障监测系统
CN209913703U (zh) 一种智能电箱用的控制电路
CN202758231U (zh) 机房动力环境监测系统
JP2018085600A (ja) 太陽光発電所のストリング監視装置、携帯端末用アプリケーションおよび太陽光発電所監視システム
JP2016135080A (ja) 電子機器
KR102060592B1 (ko) 통합 센서 패키지
CN211826431U (zh) 基于物联网的室内供电监测报警器
CN214225730U (zh) 一种基于物联网的测控终端

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050427

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20060920

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20060925

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081002

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090109

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100126