JP2014070522A - エンジンの潤滑構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記クランクケース(20)から前記サイドカバー(30)を介してクランク軸(21)の軸端にオイルを供給するオイル通路(73、34)と、前記クランクケース(20)と前記サイドカバー(30)との間に挟持されて、その外周に回転部材(66、67、68)を支持すると共に、中空の内部に前記オイル通路(73、34)を連通した中空支持軸(69)とを備えた。
【選択図】 図5
Description
(例えば、特許文献1参照。)。
クランク軸(21)を回転自在に支持するクランクケース(20)と、
前記クランクケース(20)から突出した前記クランク軸(21)の軸端(35)を覆うように配置されるサイドカバー(30)とを備えたエンジン(10)の潤滑構造において、
前記クランクケース(20)から前記サイドカバー(30)を介してクランク軸(21)の軸端にオイルを供給するオイル通路(73、34)と、
前記クランクケース(20)と前記サイドカバー(30)との間に挟持されて、その外周に回転部材(66、67、68)を支持すると共に、中空の内部に前記オイル通路(73、34)を連通した中空支持軸(69)とを備えたことを特徴とするエンジン(10)の潤滑構造に関するものである。
前記エンジン(10)の始動時に前記クランク軸(21)を回転させるスタータモータ(61)と、
該スタータモータ(61)の動力を伝達する歯車軸とを有し、
前記中空支持軸(69)はこの歯車軸であることを特徴とするものである。
前記中空支持軸(69)は、両端がシール部材(72)を介して、それぞれクランクケース(20)のクランクケース側オイル通路(73)に連なるクランクケース側取付け部(32)と、サイドカバー(30)のオイル通路(34)に連なるサイドカバー側取付け部(33)とに嵌挿されることを特徴とするものである。
前記中空支持軸(69)の中心孔(69a)において、オイルの流れの上流側内径(d1)に比して下流側内径(d2)を小径とされていることを特徴とするものである。
前記エンジン(10)は、始動時に前記クランク軸(21)を強制回転させるスタータモータ(61)と、
このスタータモータ(61)と前記クランク軸(21)との間に介在され、前記スタータモータ(61)による回転トルクを前記クランク軸(21)に伝達するワンウエイクラッチ(65)と、
前記ワンウエイクラッチ(65)の入力ギヤ(66)と出力ギヤ(67)との間に配置され、前記入力ギヤ(66)からの回転は伝達するが、エンジン始動後の出力ギヤ(67)からの回転は遮断するワンウエイクラッチ駒部材(71)を有し、
前記中空支持軸(69)は前記入力ギヤ(66)と出力ギヤ(67)を備えたワンウエイクラッチ(65)を支持することを特徴とするものである。
前記出力ギヤ(67)と前記入力ギヤ(66)が前記中空支持軸(69)の両端寄りに離れて配置され、前記ワンウエイクラッチ駒部材(71)がこれらの間に配置されることを特徴とするものである。
前記エンジン(10)は下部にオイルパン(17)を有するエンジン(10)であって、前記中空支持軸(69)がクランク軸(21)の軸中心より下側に配置されることを特徴とするものである。
前記スタータモータ(61)は、エンジン(10)に搭載された状態において、前記中空支持軸(69)より前側且つ下方寄りの前記クランクケース(20)の前面に配置されることを特徴とするものである。
前記スタータモータ(61)と前記ワンウエイクラッチ(65)の入力ギヤ(66)との間に、減速機構(63)が配置され、この減速機構(63)がサイドカバー(30)の外側面に設けられた開口から取付けられ、取付け後に、該開口は、減速機構カバー(31)によって閉塞されることを特徴とするものである。
(1)図5において、クランクケース20とサイドカバー30を介してクランク軸21の軸端にオイルを供給するオイル通路のうち、クランクケース20とサイドカバー30の間のオイル通路として、これらに挟持され、その外周部に回転部材を保持する中空支持軸69の中心孔69aを利用しているので、専用の配管を用いることなくオイル通路を構成することができ、オイル通路の短縮化を図ると共に、部品点数の増加を抑制することができて、オイル通路の小型化が可能である。
(2)図5において、エンジン始動系統の中に設けられている中空支持軸(69)の中心孔(69a)を利用することによって、専用の配管を設けることなく、オイル通路を構成することができる。
(3)図5において、中空支持軸69の両端を、シール部材72を介してクランクケース20側の取付け部32とサイドカバー30のオイル通路34に連なる取付け部33に嵌挿するようにしてあるので、それぞれの接続位置でのシール性を確保しながら、中空支持軸69を挟んでサイドカバー30を容易に取付けることができる。
(4)図5において、中空支持軸69の中心孔69aにおいて、オイルの流れの上流側内径d1に比して下流側内径d2を小径としてある。これによって、中空支持軸69内にてオイル通路を絞る効果により、オイル量及びオイル圧を調整することが可能となっている。
(5)図5において、中空支持軸69は入力ギヤ66と出力ギヤ67を備えたワンウエイクラッチ65を支持している。従って、十分な長さを有している。この中空支持軸69をオイル通路として利用するに当たって、オイル通路としても十分な長さを確保できるので、オイル通路の役目を果たすことができる。
(6)図5において、出力ギヤ67と入力ギヤ66が中空支持軸69の両端寄りに離れて配置され、ワンウエイクラッチ駒部材71がこれらの間に配置されている。出力ギヤ67と入力ギヤ66との間にワンウエイクラッチ駒部材71を配置してあるので、出力ギヤ67と入力ギヤ66とワンウエイクラッチ駒部材71とが外周方向で重なり合わないレイアウトにすることができ、外径の大型化を抑制している。
(7)図4において、エンジン10は、下部にオイルパン17を備えている。中空支持軸69はクランク軸21の軸中心より下側に配置されている。エンジン10の下部のオイルパン17から供給されるオイルを、オイルパン17とクランク軸21の間に位置する中空支持軸69を通して、クランク軸21に供給するので、オイル通路が短縮化されている。
(8)図4において、スタータモータ61は、エンジン10に搭載された状態において、中空支持軸69より前側且つ下方寄りのクランクケース20の前面に配置されている。これによって、サイドカバー30に設けられた中空支持軸69下流からクランク軸軸端35までのオイル通路34の配置に影響を与えることなく空きスペースにスタータモータ61を配置することができる。
(9)図5において、スタータモータ61とワンウエイクラッチ65の入力ギヤ66との間に、減速機構63が配置され、この減速機構63はサイドカバー30の外側面に設けられた開口から取付けられ、取付け後に、該開口は、減速機構カバー31によって閉塞される。従って、減速機構カバー31を取り外すだけで減速機構63のメンテナンスを容易に行うことができる。
Claims (9)
- クランク軸(21)を回転自在に支持するクランクケース(20)と、
前記クランクケース(20)から突出した前記クランク軸(21)の軸端(35)を覆うように配置されるサイドカバー(30)とを備えたエンジン(10)の潤滑構造において、
前記クランクケース(20)から前記サイドカバー(30)を介してクランク軸(21)の軸端にオイルを供給するオイル通路(73、34)と、
前記クランクケース(20)と前記サイドカバー(30)との間に挟持されて、その外周に回転部材(66、67、68)を支持すると共に、中空の内部に前記オイル通路(73、34)を連通した中空支持軸(69)とを備えたことを特徴とするエンジン(10)の潤滑構造。 - 前記エンジン(10)の始動時に前記クランク軸(21)を回転させるスタータモータ(61)と、
該スタータモータ(61)の動力を伝達する歯車軸とを有し、
前記中空支持軸(69)はこの歯車軸であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン(10)の潤滑構造。 - 前記中空支持軸(69)は、両端がシール部材(72)を介して、それぞれクランクケース(20)のクランクケース側オイル通路(73)に連なるクランクケース側取付け部(32)と、サイドカバー(30)のオイル通路(34)に連なるサイドカバー側取付け部(33)とに嵌挿されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
- 前記中空支持軸(69)の中心孔(69a)において、オイルの流れの上流側内径(d1)に比して下流側内径(d2)を小径としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
- 前記エンジン(10)は、始動時に前記クランク軸(21)を強制回転させるスタータモータ(61)と、
このスタータモータ(61)と前記クランク軸(21)との間に介在され、前記スタータモータ(61)による回転トルクを前記クランク軸(21)に伝達するワンウエイクラッチ(65)と、
前記ワンウエイクラッチ(65)の入力ギヤ(66)と出力ギヤ(67)との間に配置され、前記入力ギヤ(66)からの回転は伝達するが、エンジン始動後の出力ギヤ(67)からの回転は遮断するワンウエイクラッチ駒部材(71)を有し、
前記中空支持軸(69)は前記入力ギヤ(66)と出力ギヤ(67)を備えたワンウエイクラッチ(65)を支持することを特徴とする請求項2乃至請求項4の何れか1項に記載のエンジン(10)の潤滑構造。 - 前記出力ギヤ(67)と前記入力ギヤ(66)が前記中空支持軸(69)の両端寄りに離れて配置され、前記ワンウエイクラッチ駒部材(71)がこれらの間に配置されることを特徴とする請求項5に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
- 前記エンジン(10)は下部にオイルパン(17)を有するエンジン(10)であって、前記中空支持軸(69)がクランク軸(21)の軸中心より下側に配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
- 前記スタータモータ(61)は、エンジン(10)に搭載された状態において、前記中空支持軸(69)より前側且つ下方寄りの前記クランクケース(20)の前面に配置されることを特徴とする請求項7に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
- 前記スタータモータ(61)と前記ワンウエイクラッチ(65)の入力ギヤ(66)との間には減速機構(63)が配置され、この減速機構(63)はサイドカバー(30)の外側面に設けられた開口から取付けられ、取付け後に、該開口は、減速機構カバー(31)によって閉塞されることを特徴とする請求項5乃至請求項8の何れか1項に記載のエンジン(10)の潤滑構造。
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