JP2014069242A - マルチワイヤ放電加工装置およびその加工方法。 - Google Patents

マルチワイヤ放電加工装置およびその加工方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】複数本のワイヤにて被加工物をスライスする放電加工において、スライスされた被加工物の加工精度を高くすること。
【解決手段】放電により、並設された複数本のワイヤ電極の間隔で被加工物をスライスするマルチワイヤ放電加工装置が、複数本のワイヤ電極を同じ方向に走行させる複数のメインガイドローラと、均等間隔である溝が表面に配列されている一対のサブガイドローラと、を備え、一対のサブガイドローラを被加工物の両側に配置し、同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極が溝と接触することで連動して回動する。

【選択図】 図7

Description

マルチワイヤ放電加工装置およびその加工方法の技術に関する。
シリコンインゴットを多数の薄片にスライスするための装置としてワイヤソー装置が知られているが、近年マルチワイヤを使用して放電加工技術により部材を薄板にスライス加工するマルチワイヤを利用した放電加工技術がある。
(雑誌名)「砥粒加工学会誌」(タイトル)「シリコンインゴットのマルチワイヤ放電スライシング技術」2009.Nov発行 Vol.53,No11,p663−p666
特開平6−79536号公報
非特許文献1には、複数本のワイヤで被加工物を放電加工する技術において、被加工物の周辺にサブガイドを配置している装置図面が開示されている。
特許文献1に開示されているように、放電加工においては走行するワイヤの振動が大きくなってしまうと、被加工物の放電加工領域は大きくなる。さらに放電加工するワイヤの本数が多くなると放電加工領域の問題(切断しろ)だけではなく、各ワイヤの間隔(ピッチ)も均一になるように同時に管理する必要があるが、これら先行文献には、均等間隔でさらに放電加工領域が少ない放電加工を実現する技術に関しては何も開示されていない。
本発明は、複数本のワイヤにて被加工物をスライスする放電加工において、スライスされた被加工物の加工精度を高くすることができる仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、放電により、並設された複数本のワイヤ電極の間隔で被加工物をスライスするマルチワイヤ放電加工装置であって、前記複数本のワイヤ電極を同じ方向に走行させる複数のメインガイドローラと、均等間隔である溝が表面に配列されている一対のサブガイドローラと、を備え、前記一対のサブガイドローラを前記被加工物の両側に配置し、前記同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極が前記溝と接触することで連動して回動することを特徴とする。
また、前記複数のメインガイドローラの外周を巻回している前記複数本のワイヤ電極の内側に、前記一対のサブガイドローラが配置されていることを特徴とする。
また、前記一対のサブガイドローラはともに前記同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極と接触する距離を調整する調整手段をさらに備え、前記調整手段により、前記一対のサブガイドローラは前記複数本のワイヤ電極の張力を前記内側から一括調整することを特徴とする。
本発明により、複数本のワイヤにて被加工物をスライスする放電加工において、スライスされた被加工物の加工精度を高くすることができる仕組みを提供することが可能となる。
本発明におけるマルチワイヤ放電加工システムの正面図を示す図である。 本発明におけるマルチワイヤ放電加工装置の正面図を示す図である。 本発明における給電子ユニットの側面図を示す図である。 本発明における放電加工部の側面図を示す図である。 本発明におけるサブガイドローラの側面図を示す図である。 本発明におけるサブガイドローラの正面図を示す図である。 本発明におけるワイヤの走行方向の正面図を示す図である。
図1を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るマルチワイヤ放電加工システムを前方から見た外観図である。尚、図1に示す各機構の構成は一例であり、目的や用途に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
図1は本発明におけるマルチワイヤ放電加工システムの構成を示す図である。マルチワイヤ放電加工システムは、マルチワイヤ放電加工装置1、電源装置2、加工液供給装置50から構成されている。
マルチワイヤ放電加工システムは、放電により並設された複数本のワイヤ(ワイヤ電極)の間隔で被加工物(ワーク)を薄片にスライスすることができる。
1はマルチワイヤ放電加工装置であり、1にはサーボモータにより駆動されるワーク送り部3がワーク105の上部に設けられ、上下方向にワーク105を移動することができる。本発明ではワーク105が下方向に送られ、ワーク105とワイヤ103の間で放電加工が行われる。
2は電源装置であり、2にはサーボモータを制御する放電サーボ制御部が放電の状態に応じて効率よく放電を発生させるために放電ギャップ(極間の距離)を一定の隙間に保つように制御することでワークの位置決めを行い、放電加工を進行させる。
加工電源部400は、放電加工のための放電電源パルスをワイヤ103へ供給するとともに、放電加工部で発生する短絡などの状態に適応する検知を行い、放電サーボ制御部に放電ギャップの制御信号を供給する。
50は加工液供給装置であり、放電加工により発生する加工チップ(加工屑)の除去や放電現象に必要な加工液をポンプにより放電加工部へ循環して供給する。
さらにイオン交換樹脂による比抵抗または電導度(1μS〜250μS)の管理や、冷却のために液温(20℃付近)の管理も行う。加工液には主に水が使用される。
8,9はメインガイドローラであり、メインガイドローラの表面には、均一な間隔でワイヤが走行できるようにあらかじめ決められたピッチ(間隔)と数(加工本数)に対応する溝が形成されており、ワイヤ供給ボビン(IN)からの張力制御されたワイヤが2つのメインガイドローラに必要数巻きつけられ、巻き取りボビン(OUT)へ送られる。ワイヤの走行速度は100m/minから1000m/min程度で放電加工を行う。
つまり、2つのメインガイドローラが同じ回転方向で、かつ同じ回転速度で連動して回転することで、ワイヤ繰出し部から送られた1本のワイヤ103がメインガイドローラ(2つ)の外周を最大で2000回程度巻回することにより、放電加工部において所定のワイヤの間隔(ピッチ)にて並設されている複数本(最大で2000本程度)のワイヤ103を同一方向でかつ同一速度で走行させている。
このように高速でワイヤが走行していることがワイヤ103を振動させる第1の要因となる。
メインガイドローラ8、9には、ワイヤ103を均一でかつ一定間隔に取り付けるための溝が複数列形成されており、その溝にワイヤ103が取り付けられている。そして、メインガイドローラ8、9がともにそろって右(又は左に)回転することにより、ワイヤ103が並設されて走行する。
また、ワイヤ103は、メインガイドローラ8、9に取り付けられ、メインガイドローラ8、9の上側、及び下側に並設する複数本のワイヤによる列を形成している。
ワイヤ103には給電子104から放電加工部まで加工電流が流れ、放電加工部にて放電を発生させるワイヤ電極として機能する。
ワイヤ103は1本の繋がったワイヤであり、図示しないボビン(IN)から繰り出され、メインガイドローラの外周面のガイド溝に嵌め込まれながら、メインガイドローラの外側に螺旋状に巻回された後図示しないボビン(OUT)に巻き取られる。
マルチワイヤ放電加工装置1は電源装置2と電線513を介して接続されており、電源装置2から供給される電源により放電加工する。
マルチワイヤ放電加工装置1は、マルチワイヤ放電加工機1の土台として機能する筐体15と、筐体15の上部の中に設置されている、ブロック20と、ワーク送り部3と、接着部4と、シリコンインゴット105と、加工槽6と、メインガイドローラ8と、ワイヤ103と、メインガイドローラ9と、給電ユニット10と、給電子104とを備えている。
加工槽6は所定の範囲の比抵抗(電気伝導度)に管理されたイオン交換水を、ワイヤ103とワーク105とが近接する位置(放電加工部)に循環供給された加工液を貯留する。
ブロック20はワーク送り部3と接合されている。またワーク送り部3は、シリコンインゴット105と接着部4により接着(接合)されている。
接着部4は、ワーク送り部3とシリコンインゴット105とを接着(接合)するためのものであれば何でもよく、例えば導電性の接着剤が用いられる。
ワーク送り部3は、接着部4により接着(接合)されているシリコンインゴット105を上下方向に移動する機構であり、ワーク送り部3が下方向に移動することにより、シリコンインゴット105をワイヤ103に近づけることが可能となる。
図2を説明する。
図2は、図1に示す点線16枠内の拡大図である。
メインガイドローラは中心に金属棒を使用し、金属棒の外側が樹脂で覆われた円筒型の構造である。
2つのメインガイドローラの間のほぼ中央の下のエリアには、加工電源からの放電電源パルスを供給するために給電子ユニット10が設けられておりワイヤ103に接触させて給電している。
給電子104の素材には、機械的摩耗に強く導電性があることが要求されるので、超硬合金が使用されている。
2つのメインガイドローラのほぼ中央の上のエリアには、ワーク送り部3が設けられている。
2つのメインガイドローラの間のほぼ中央には加工槽6を設けけられている。
図3を説明する。
図3は、給電子104がワイヤ103と接触している給電子ユニット10の拡大図を示す。
本実施例では給電子104(1個)に対してワイヤ103(10本)が接触している。
図3には、ワイヤ103の本数を10本に対して接触する給電子104を1個で示しているが、給電子1個当たりに接触するワイヤ本数や給電子の総数は必要数に応じて増やすことは言うまでもない。
図4を説明する。
図4は、ワーク105が加工液に浸漬されて走行するワイヤ103が放電加工している部分の拡大図を示す。
ワーク105に対して全てのワイヤ103が同時に一斉放電し、ワーク送り部3がワーク105を徐々に下方向に移動することにより、ワイヤの間隔でスライス加工が進行する。
ここで、各ワイヤ103同士の間隔(ワイヤのピッチ)は0.3mm(300μm)程度である。
本実施例では、加工材料(ワーク)として、直方体であるシリコンインゴットを例に説明する。
加工槽6は、加工液を貯留するための容器である。加工液は、例えば、抵抗値が高い脱イオン水である。図4に示すようにワーク105が加工液に浸漬されワイヤ103に接近すると、ワイヤ103とシリコンインゴット105との隙間(極間)に、加工液が侵入することにより、ワイヤ103とシリコンインゴット105との隙間に侵入した加工液を通じて放電電流が流れることで、ワイヤ103とシリコンインゴット105との隙間に正常な放電が発生しシリコンインゴット105を放電加工することが可能となる。
また、ワイヤ103は伝導体であり、電源装置2から電源が供給された給電ユニット10の給電子104とワイヤ103とが直に接触することにより、供給された電源が給電子104からワイヤ103に印加される。(給電子104がワイヤ103に電源を印加している。)
そして、ワイヤ103とシリコンインゴット105との極間で放電が起き薄板状のシリコンウエハを作成する。
加工槽の中には、加工液供給装置から供給される加工液が循環しており、循環による水流が発生する。また加工液中のワイヤ走行によっても水流が発生する。
このように加工槽の中の加工液の水流が、高速のワイヤ走行による振動だけではなくワイヤ103の振動をさらに増幅させ、被加工物を放電する領域において切断しろを大きくしてしまう要因となる。
図5を説明する。
図5はサブガイドローラ701を拡大した図を示している。
サブガイドローラは中心に金属棒801を使用し、金属棒の外側が樹脂802で覆われた円筒型の構造である。
樹脂802の表面に走行する複数本のワイヤを均等な間隔0.3mm(300μm)に分散させるためのV字型803の溝が多数形状加工されている。
図6を説明する。
図6はサブガイドローラ701を拡大した図を示している。
701および702は一対のサブガイドローラであり、同じものである。
図7を説明する。
一対のサブガイドローラは同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極が溝と接触することで複数本のワイヤの走行に連動して回動する。
一対のサブガイドローラは被加工物の両側に配置されている。
一対のサブガイドローラは複数のメインガイドローラの外周を巻回している複数本のワイヤ電極の内側に配置されている。
703および704は、サブガイドローラと走行している複数本のワイヤ電極との接触(接近)距離を調整するために、各サブガイドローラ上下方向に動かすための機構である(調整手段)。なお調整手段による接触(接近)距離は任意の距離に変更可能であり、接触(接近)距離を固定することができる。
各サブガイドローラを上方向に移動させることにより、走行している複数本のワイヤ電極の張力を高めるので、複数のメインガイドローラの外周を巻回している複数本のワイヤ電極の張力を内側から一括調整することができ、振動の要因となる高速のワイヤ走行や水流による影響を受けにくくすることができる。
しかしながら、各サブガイドローラを上方向に極端に移動させすぎると、図4に示したように、ワイヤ103とシリコンインゴット105との隙間(極間)に、加工液が侵入しなくなるので、ワイヤ103とシリコンインゴット105との隙間(極間)に加工液が侵入する高さが調整手段の上限(リミット)となる。
尚、本発明のマルチワイヤ放電加工システムでスライスされたシリコン、SiC(炭化シリコン)等のインゴットは、パワーデバイス用の基板または太陽電池用の基板として使用することができる。
1 マルチワイヤ放電加工装置
2 電源装置
8、9 メインガイドローラ
50 加工液供給装置
103 ワイヤ
104 給電子
105 ワーク
701 サブガイドローラ
702 サブガイドローラ

Claims (4)

  1. 放電により、並設された複数本のワイヤ電極の間隔で被加工物をスライスするマルチワイヤ放電加工装置であって、
    前記複数本のワイヤ電極を同じ方向に走行させる複数のメインガイドローラと、
    均等間隔である溝が表面に配列されている一対のサブガイドローラと、
    を備え、
    前記一対のサブガイドローラを前記被加工物の両側に配置し、前記同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極が前記溝と接触することで連動して回動することを特徴とするマルチワイヤ放電加工装置。
  2. 前記複数のメインガイドローラの外周を巻回している前記複数本のワイヤ電極の内側に、前記一対のサブガイドローラが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。
  3. 前記一対のサブガイドローラはともに前記同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極と接触する距離を調整する調整手段をさらに備え、
    前記調整手段により、前記一対のサブガイドローラは前記複数本のワイヤ電極の張力を前記内側から一括調整することを特徴とする請求項2に記載のワイヤ放電加工装置。
  4. 放電により、並設された複数本のワイヤ電極の間隔で被加工物をスライスする、前記複数本のワイヤ電極を同じ方向に走行させる複数のメインガイドローラと、均等間隔である溝が表面に配列されている一対のサブガイドローラと、を備えるマルチワイヤ放電加工装置における加工方法であって、
    前記一対のサブガイドローラを前記被加工物の両側に配置し、前記同じ方向に走行している複数本のワイヤ電極が前記溝と接触することで連動して回動することを特徴とする加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106256470A (zh) * 2015-06-18 2016-12-28 株式会社迪思科 多线切割机

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