JP2014065397A - 収容構造体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】閉位置30aから開位置30b側への回動軸芯Pまわりの開方向モーメントM1が閉開の全領域で作用している回動部材30と、回動部材30に開位置30bから閉位置30a側への回動軸芯Pまわりの閉方向モーメントM2を閉開の全領域で作用させる閉方向モーメント発生機構40と、を有する。開方向モーメントM1の大きさと閉方向モーメントM2の大きさとの関係が、(a)回動部材30が閉位置30aと所定位置30cとの間にあるときM2>M1、(b)回動部材30が所定位置30cにあるときM2=M1、(c)回動部材30が所定位置30cと開位置30bとの間にあるときM1>M2、となるようにされている。
【選択図】 図2
Description
(A)特許文献1、2は、回動部材を開位置から閉位置に移動させる際、回動部材をロックがかかる閉位置に達するまで開位置から閉位置までの全域にわたって手動で操作する装置を開示している。
(B)特許文献3は、モータを用いて回動部材の開閉を行なう装置を開示している。
(A)特許文献1、2
回動部材を開位置から閉位置に移動させる際に回動部材を開位置から閉位置までの全域にわたって手動で操作しなければならないため、回動部材の閉操作性に改善の余地がある。
(B)特許文献3
モータを用いているため、モータ及びその他配線等が必要であり、コスト上不利である。
(1) 固定部材と、
前記固定部材に対して閉位置と開位置とに回動軸芯まわりに回動可能とされており、前記閉位置から前記開位置側への前記回動軸芯まわりの開方向モーメントが前記閉位置と前記開位置との間の全領域で作用している回動部材と、
前記回動部材に、前記開位置から前記閉位置側への前記回動軸芯まわりの閉方向モーメントを、前記閉位置と前記開位置との間の全領域で作用させる閉方向モーメント発生機構と、
を有し、
前記回動部材に作用している前記開方向モーメントの大きさと、前記閉方向モーメント発生機構により前記回動部材に作用する前記閉方向モーメントの大きさとの関係が、
(a)前記回動部材が、前記閉位置と前記開位置との間に位置する所定位置と、前記閉位置と、の間にあるとき、前記閉方向モーメントの大きさが前記開方向モーメントの大きさより大きく、
(b)前記回動部材が、前記所定位置にあるとき、前記閉方向モーメントの大きさと前記開方向モーメントの大きさとが等しく、
(c)前記回動部材が、前記所定位置と前記開位置との間にあるとき、前記開方向モーメントの大きさが前記閉方向モーメントの大きさより大きい、
となるようにされている、収容構造体装置。
(2) 前記閉方向モーメント発生機構は、ベースと、支点部材と、バネ部材と、アームと、を備えており、
前記ベースは、前記固定部材と前記回動部材の一方に固定して設けられており、
前記支点部材は、前記固定部材と前記回動部材の他方に固定して設けられており、
前記アームは、長手方向一端部に前記バネ部材のバネ力がかけられており、長手方向中間部で前記支点部材に支持されており、長手方向他端部でてこの原理を利用して前記閉方向モーメントを発生させる荷重を前記ベースに付与している、
(1)記載の収容構造体装置。
(3) 前記アームの、前記支点部材に支持される位置は、前記回動部材が前記固定部材に対して前記閉位置から前記開位置側に移動するにつれて、前記アームの前記長手方向他端部側から前記長手方向一端部側に移動する、(2)記載の収容構造体装置。
回動部材に作用している開方向モーメントの大きさと、閉方向モーメント発生機構により回動部材に作用する閉方向モーメントの大きさとの関係が、(a)回動部材が所定位置と閉位置との間にあるとき、閉方向モーメントの大きさが開方向モーメントの大きさより大きく、(b)回動部材が所定位置にあるとき、閉方向モーメントの大きさと開方向モーメントの大きさとが等しく、(c)回動部材が所定位置と開位置との間にあるとき、開方向モーメントの大きさが閉方向モーメントの大きさより大きい、となるようにされているため、開位置にある回動部材を手動で所定位置を越える位置まで閉位置側に移動させるだけで、回動部材を閉位置側に移動させることができる。よって、従来(A)に比べて、回動部材の閉操作性を向上させることができる。
閉方向モーメント発生機構による閉方向モーメントが、閉位置と開位置との間の全領域で回動部材に作用しているため、閉位置と開位置との間の一部の領域でのみ回動部材に作用する場合に比べて、回動部材の開閉操作の際に操作荷重が急変することを抑制できる。
閉方向モーメント発生機構がアームにバネ力をかけるバネ部材を備えているため、開位置にある回動部材を閉位置側に回動させるためのモータは不要である。そのため、モータ及びその他配線等が不要であり、従来(B)に比べてコスト上有利である。
閉方向モーメント機構がてこの原理を利用しているため、比較的簡単な構造で回動部材に閉方向モーメントを作用させることができる。
アームの、支点部材に支持される位置が、回動部材が固定部材に対して閉位置から開位置側に移動するにつれて、アームの長手方向他端部側から長手方向一端部側に移動するため、てこの原理における支点が移動する。そのため、回動部材が固定部材に対して閉位置から開位置側に移動するにつれて、アームからベースにてこの原理を利用して付与される荷重(作用点における荷重)を徐々に小さくすることができる。よって、回動部材が固定部材に対して閉位置から開位置側に移動するにつれて、閉方向モーメント発生機構により回動部材に作用する閉方向モーメントの大きさを徐々に小さくすることができる。
本発明実施例の収容構造体装置10は、たとえば、図2に示すように、車両の助手席前方のインストルメントパネル部位に配置される、いわゆるビンタイプ(ボックス部自体が開閉動するタイプ)の車両用グローブボックス装置である。ただし、収容構造体装置10は、いわゆるドアタイプ(ドアのみが開閉動するタイプ)の車両用グローブボックス装置であってもよい。また、収容構造体装置10は、車両用グローブボックス装置に限定されるものではく、インストルメントパネルの車幅方向中央部かつ下部に配置される車両用センターロアボックス装置であってもよく、車室天井に配置される車両用小物入れ装置であってもよく、その他の装置であってもよい。
以下、本発明実施例および図示例では、収容構造体装置10がいわゆるビンタイプの車両用グローブボックス装置である場合を例にとって説明する。
回動部材30が閉位置30aにあるとき、回動部材30には公知のロック装置によるロックがかかっており、使用者の意思に反して閉位置30aにある回動部材30が固定部材20に対して開位置30b側に移動することが規制されている。回動部材30の閉位置30aから開位置30bへの移動は、ロック装置がアンロックされることで可能となる。
回動部材30の固定部材20に対する回動速度は、図示略のダンパを設けることで、制御されていてもよい。
回動部材30は、図4に示す開位置30bにあるとき、回動部材30(回動部材30に固定される部材を含む)に設けられるストッパ52が固定部材20の図示略のストッパ当接部に当接しておりそれ以上固定部材20に対して開側に移動することが規制されている。回動部材30が開位置30bにあるとき、回動部材30と固定部材20との当接打音は、固定部材20と回動部材30(回動部材30に固定される部材を含む)との少なくともいずれか一方に設けられる図示略のゴム部材により抑制されていてもよい。回動部材30が開位置30bにあるとき、収容部Sの開口が凹部21aから出て車室内に位置しており、使用者は収容部Sに収容物を出し入れできる。
重心Gと回動軸芯Pとの車両前後方向距離F(F1,F2,F3)は、図2、図3、図4に順に示すように、回動部材30が閉位置30aから開位置30b側に移動するにつれて滑らかに徐々に大きくなる。このため、回動部材30に作用する回動軸芯Pまわりの開方向モーメントM1は、回動部材30が閉位置30aから開位置30b側に移動するにつれて滑らかに徐々に大きくなる。
閉方向モーメント発生機構40は、回動部材30の車両左右方向の一側の側部に設けられている。ただし、閉方向モーメント発生機構40は、回動部材30の車両左右方向の両側部に対応させて一対設けられていてもよい。
閉方向モーメント発生機構40は、図1に示すように、ベース41と、支点部材42と、バネ部材43と、アーム44と、を備える。
ベース41は、ベース本体41aと、アーム連結部41bと、バネ係合部41cと、を備える。
アーム連結部41bは、回動部材30が閉位置30aにあるときにおけるベース本体41aの車両後方側端部(近傍を含む)に設けられる。
バネ係合部41cには、バネ部材43の一端部が係合される(引っ掛けられる)。
アーム44は、アーム44の長手方向中間部44bで支点部材42に支持されている(載っている)。アーム44の長手方向中間部44bは、長手方向一端部44a(バネ係合部44fが設けられる部分)と長手方向他端部44c(ベース41のアーム連結部41bと連結される部分)との間にある部分である。
アーム44は、アーム44の長手方向他端部(車両後方側端部、近傍を含む)44cでベース41のアーム連結部41bに回動可能に連結されている。アーム44の長手方向他端部44cは、回動部材30の固定部材20に対する開閉位置によらず、回動軸芯Pよりも車両後方に位置する。アーム44の長手方向他端部44cとベース41のアーム連結部41bとの連結は、アーム44の長手方向他端部44cとベース41のアーム連結部41bとの一方に円形穴を設け、アーム44の長手方向他端部44cとベース41のアーム連結部41bとの他方に前記円形穴に差し込まれる円柱ピンを設けることで行なわれる。アーム44のベース41に対する回動軸芯P1は、回動部材30の回動軸芯Pと平行である。
(a)回動部材30が、閉位置30aと開位置30bとの間に位置する所定位置30cと、閉位置30aと、の間にあるとき、閉方向モーメントM2の大きさが開方向モーメントM1の大きさより大きい。
(b)回動部材30が、所定位置30cにあるとき、閉方向モーメントM2の大きさと開方向モーメントM1の大きさとが等しい(つり合っている)。
(c)回動部材30が、所定位置30cと開位置30bとの間にあるとき、開方向モーメントM1の大きさが閉方向モーメントM2の大きさより大きい。
回動部材30に作用している開方向モーメントM1の大きさと、閉方向モーメント発生機構40により回動部材30に作用する閉方向モーメントM2の大きさとの関係が、(a)回動部材30が所定位置30cと閉位置30aとの間にあるとき、閉方向モーメントM2の大きさが開方向モーメントM1の大きさより大きく、(b)回動部材30が所定位置30cにあるとき、閉方向モーメントM2の大きさと開方向モーメントM1の大きさとが等しく、(c)回動部材30が所定位置30cと開位置30bとの間にあるとき、開方向モーメントM1の大きさが閉方向モーメントM2の大きさより大きい、となるようにされているため、開位置30bにある回動部材30を手動で所定位置30cを越える位置まで閉位置30a側に移動させるだけで、回動部材30を閉位置30a側に自動で移動させることができる。よって、従来(A)に比べて、回動部材の閉操作性を向上させることができる。
20 固定部材
30 回動部材
30a 閉位置
30b 開位置
30c 所定位置
40 閉方向モーメント発生機構
41 ベース
41a ベース本体
41b アーム連結部
41c バネ係合部
42 支点部材
43 バネ部材
44 アーム
44a アームの長手方向一端部
44b アームの長手方向中間部
44c アームの長手方向他端部
M1 開方向モーメント
M2 閉方向モーメント
P 回動部材の回動軸芯
P1 アームのベースに対する回動軸芯
Claims (3)
- 固定部材と、
前記固定部材に対して閉位置と開位置とに回動軸芯まわりに回動可能とされており、前記閉位置から前記開位置側への前記回動軸芯まわりの開方向モーメントが前記閉位置と前記開位置との間の全領域で作用している回動部材と、
前記回動部材に、前記開位置から前記閉位置側への前記回動軸芯まわりの閉方向モーメントを、前記閉位置と前記開位置との間の全領域で作用させる閉方向モーメント発生機構と、
を有し、
前記回動部材に作用している前記開方向モーメントの大きさと、前記閉方向モーメント発生機構により前記回動部材に作用する前記閉方向モーメントの大きさとの関係が、
(a)前記回動部材が、前記閉位置と前記開位置との間に位置する所定位置と、前記閉位置と、の間にあるとき、前記閉方向モーメントの大きさが前記開方向モーメントの大きさより大きく、
(b)前記回動部材が、前記所定位置にあるとき、前記閉方向モーメントの大きさと前記開方向モーメントの大きさとが等しく、
(c)前記回動部材が、前記所定位置と前記開位置との間にあるとき、前記開方向モーメントの大きさが前記閉方向モーメントの大きさより大きい、
となるようにされている、収容構造体装置。 - 前記閉方向モーメント発生機構は、ベースと、支点部材と、バネ部材と、アームと、を備えており、
前記ベースは、前記固定部材と前記回動部材の一方に固定して設けられており、
前記支点部材は、前記固定部材と前記回動部材の他方に固定して設けられており、
前記アームは、長手方向一端部に前記バネ部材のバネ力がかけられており、長手方向中間部で前記支点部材に支持されており、長手方向他端部でてこの原理を利用して前記閉方向モーメントを発生させる荷重を前記ベースに付与している、
請求項1記載の収容構造体装置。 - 前記アームの、前記支点部材に支持される位置は、前記回動部材が前記固定部材に対して前記閉位置から前記開位置側に移動するにつれて、前記アームの前記長手方向他端部側から前記長手方向一端部側に移動する、請求項2記載の収容構造体装置。
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