JP2014060825A - 給湯装置 - Google Patents

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茂 寺戸
Mutsutoshi Kai
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Abstract

【課題】
バックアップ電源を大型にすることなく電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に有効に対応することのできる給湯装置を提供する。
【解決手段】
給湯ユニット部1は電力供給によって駆動される各種電動機器が内蔵され、電力供給によって動作可能となる制御部3による制御によって運転され、商用電源Aによって充電されるバックアップ電源Bを備えている。制御部3は電源供給の形態が異なるように切換えられる3つのモードが設定されるとともにタイマを有している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に対応する機能を備えた給湯装置に係る技術分野に属する。
最近の給湯装置は、水を加熱して給湯する給湯ユニット部に電力供給によって駆動される各種電動機器(バーナ,ファン,バルブ,ポンプ等)が内蔵され、電力供給によって動作可能となる制御部による制御によって運転されるように構成されている。従って、給湯装置の運転には電力供給が不可欠となっている。
一方、最近の電力供給は、電力の需給バランスの関係から計画停電が実施される等して不安定化してきている。そして、電力の需給バランスを調整するために、使用時間帯によって電気料金を異ならせることが試みられて電気料金体系が多様化してきている。
このため、電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に対応する機能を備えた給湯装置の開発が要望されている。
従来、電力供給の不安定化に対応する技術としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、商用電源(交流電源)から充電されるバックアップ電源を備えた給湯装置が記載されている。
特許文献1に係る給湯装置は、停電の際に給湯ユニット部に内蔵されている各種電動機器をバックアップ電源からの電力供給によって駆動できるようにすることで、電力供給の不安定化に対応するものである。
従来、電気料金体系の多様化に対応する技術としては、例えば、特許文献2に記載のものが知られている。
特許文献2には、いわゆる深夜電力の時間帯にタイマによって充電を開始,停止させる充電装置が記載されている。
特許文献2に係る充電装置は、電気料金の低い時間帯である深夜電力の時間帯に例えば給湯装置の充電器(バックアップ電源)に自動的に充電できるようにすることで、電気料金体系の多様化に対応するものである。
実開平6−14855号公報 特開平7−67265号公報
特許文献1に係る給湯装置や特許文献2に係る充電装置では、停電の際に電力供給系が単純に切換えられるだけであるため、バックアップ電源の蓄電量が激しく消耗されて短時間で運転不能に陥ってしまうことから、バックアップ電源を大型にしないと電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に有効に対応することができないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、バックアップ電源を大型にすることなく電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に有効に対応することのできる給湯装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る給湯装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、水を加熱して給湯する給湯ユニット部に電力供給によって駆動される各種電動機器が内蔵され、電力供給によって動作可能となる制御部による制御によって運転される給湯装置において、商用電源によって充電されるバックアップ電源を備え、制御部は切換えられる少なくとも3つのモードが設定されるとともにタイマを有し、第1のモードは商用電源の通電時に給湯ユニット部の各種電動機器と制御部とに商用電源から電力供給され、第2のモードは商用電源の通電時に選択された時間帯にのみ給湯ユニット部の各種電動機器と制御部とにバックアップ電源から電力供給され、第3のモードは商用電源の遮断時に制御部にバックアップ電源から電力供給され制御部によって給湯ユニット部の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源から電力供給される規制がなされるものであることを特徴とする。
この手段では、制御部に3つのモードが設定され、停電の際にはバックアップ電源を抑制的に使用する第3のモードに切換え、電気料金が高額となる比較的短い時間帯にはバックアップ電源を積極的,自動的に使用する第2のモードに切換えることで、バックアップ電源の蓄電量の激しい消耗を回避することができる。
また、請求項2では、請求項1の給湯装置において、第3のモードは商用電源の遮断時の初期には給湯ユニット部の全部の各種電動機器にバックアップ電源から電力供給され時間の経過とともに給湯ユニット部の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源から電力供給される規制がなされることを特徴とする。
この手段では、商用電源の遮断時の初期に給湯ユニット部の全部の各種電動機器にバックアップ電源から電力供給されることで、商用電源の遮断時の初期の一定時間に第1のモードが維持される格好となる。
また、請求項3では、請求項1または2の給湯装置において、バックアップ電源は選択された時間帯にのみ充電されることを特徴とする。
この手段では、バックアップ電源が充電される時間帯を規制することで、電気料金が高額となる時間帯を避けてバックアップ電源を充電することができる。
また、請求項4では、請求項1〜3のいずれかの給湯装置において、第1のモードと第3のモードとはスイッチング機構によって商用電源の通電,遮断に対応して自動的に切換えがなされ、第1のモードと第2のモードとは制御部の操作端末となるリモコンからの時間帯を指定する入力によって切換えがなされることを特徴とする。
この手段では、予告なく発生する停電に対応するために第1のモードと第3のモードとをスイッチング機構によって自動的に切換えるとともに、第1のモードと第2のモードとの切換えをリモコンで入力することによって選択的余裕をもたせている。
また、請求項5では、請求項4給湯装置において、第2のモードに切換えられている状態で商用電源が遮断された場合には第3のモードに切換えられることを特徴とする。
この手段では、停電の際には停電の長期化に備えて第2のモードが直ちに第3のモードに切換えられる。
本発明に係る給湯装置は、制御部に3つのモードが設定され、停電の際にはバックアップ電源を抑制的に使用する第3のモードに切換え、電気料金が高額となる比較的短い時間帯にはバックアップ電源を積極的,自動的に使用する第2のモードに切換えることで、バックアップ電源の蓄電量の激しい消耗を回避することができるため、バックアップ電源を大型にすることなく電力供給の不安定化や電気料金体系の多様化に有効に対応することができる効果がある。
さらに、請求項2として、商用電源の遮断時の初期に給湯ユニット部の全部の各種電動機器にバックアップ電源から電力供給されることで、商用電源の遮断時の初期の一定時間に第1のモードが維持される格好となるため、短時間の停電の際には給湯装置が備えている全ての機能を利用することのできる通常の運転を維持することができる効果がある。
さらに、請求項3として、バックアップ電源が充電される時間帯を規制することで、電気料金が高額となる時間帯を避けてバックアップ電源を充電することができるため、電気料金体系の多様化により有効に対応することができる効果がある。
さらに、請求項4として、予告なく発生する停電に対応するために第1のモードと第3のモードとをスイッチング機構によって自動的に切換えるとともに、第1のモードと第2のモードとの切換えをリモコンで入力することによって選択的余裕をもたせているため、電力供給の不安定化への対応が確実になり電気料金体系の多様化への対応に自由度が得られる効果がある。
さらに、請求項5として、停電の際には停電の長期化に備えて第2のモードが直ちに第3のモードに切換えられるため、第2のモードの終了後にバックアップ電源が充電不能になって運転不能に陥ることが防止される効果がある。
本発明に係る給湯装置を実施するための形態の構成図である。 図1における電力供給のブロック図であり、(a),(b),(c)にそれぞれ異なるモードが示されている。 図2における各モードの切換えのフローチャートである。
以下、本発明に係る給湯装置を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、一般家庭用の給湯設備に適用されるものを示してある。
この形態は、図1に示すように、水を加熱して給湯する給湯ユニット部1に対して、商用電源Aからバックアップ電源B,スイッチング機構2,制御部3が接続されている。
給湯ユニット部1は、電熱による加熱手段が避けられ石油(灯油,重油),ガスの燃焼による加熱手段が採用され、電力供給によって駆動される各種電動機器(バーナ,ファン,バルブ,ポンプ等)がケーシング11にコンパクトに内蔵されている。なお、電力供給によって駆動される各種電動機器としては、バーナ,ファン,バルブ,ポンプの動作等を把握,監視する各種のセンサも含まれる。ただし、各種センサの一部には、電力供給を必要としないものもある。
この給湯ユニット部1には、水道に接続される給水口12と湯が供給される給湯口13とが接続されている。給湯口13は、台所,洗面台,浴室の給湯栓や浴室のシャワー,浴槽に接続される。浴室の浴槽に接続される給湯口13については、循環ポンプによる循環経路を配管していわゆる追焚きを可能にすることもできる。
商用電源Aは、一般家庭に配線されている100Vまたは200Vの交流電源である。
バックアップ電源Bは、小型の鉛蓄電池やリチウムイオン二次電池等からなるもので、商用電源Aからの電力供給によって一定の充電量に到達するまで直流充電されるようになっている。
バックアップ電源Bの充電ポートには、商用電源Aに接続され商用電源Aの交流を直流に変換するコンバータ4が接続されている。バックアップ電源Bの放電ポートには、バックアップ電源Bの直流を交流に変換するインバータ5が接続されている。
スイッチング機構2は、商用電源Aとインバータ5とを選択的に切換え接続するもので、商用電源Aの通電時に商用電源Aと接続し商用電源Aの遮断時にインバータ5と接続する自動切換え機能を備えている。なお、後述の制御部3の指示によっても切換え動作される。
制御部3は、本体部31とリモコン32とからなる。本体部31は、電源供給回路31aと中央制御部31bとからなる。本体部31の電源供給回路31aは、各種スイッチ,素子類からなるもので、スイッチング機構2に接続され常時電力供給を受けて中央制御部31bと給湯ユニット部1の各種電動機器とに配電を行う。本体部31の中央制御部31bは、運転に必要なプログラムが記憶されているマイクロプロセッサや運転に必要な指示が記憶されるメモリ等からなるもので、電源供給回路31aと給湯ユニット部1の各種電動機器と給湯ユニット部1の電力供給を必要としない各種センサとスイッチング機構2とバックアップ電源B側(コンバータ4,インバータ5)に通信接続されている。リモコン32は、本体部31の中央制御部31bに電気接続されて電力供給を受けるとともに通信接続され、運転状況(後述の第1〜第3のモードの切換え状態や第2のモードへの切換えまでの時間等を含む)を表示する表示画面と運転に必要な指示を入力する入力ボタンが設けられおり、例えば浴室設置用と台所設置用の2台が備えられる。
制御部3の本体部31の中央制御部31bには、3つのモードが設定されている。
第1のモードは、図2(a)に示すように、商用電源Aの通電時に、給湯ユニット部1の各種電動機器と制御部3とに商用電源Aから電力供給される状態である。この第1のモードでは、給湯装置が備えている全ての機能を利用することのできる通常の運転となる。
第2のモードは、図2(b)に示すように、商用電源Aの通電時に、選択された時間帯にのみ給湯ユニット部1の各種電動機器と制御部3とにバックアップ電源Bから電力供給される状態である。この第2のモードでは、電源がバックアップ電源Bとなるものの、第1のモードと同様の通常の運転となる。第2のモードについては、制御部3のリモコン32からのタイマへの入力によって電気料金の高い時間帯(例えば、13時から16時の2〜3時間)が設定される。
第3のモードは、図2(c)に示すように、商用電源Aの遮断時に、制御部3にバックアップ電源Bから電力供給され制御部3によって給湯ユニット部1の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源Bから電力供給される規制がなされる状態である。この第3のモードでは、給湯装置が備えている一部の機能のみを利用することのできる制限された運転となる。なお、利用することのできる機能については、制御部3の中央制御部31bに予め設定されたものからリモコン32で選択できるようにすることもできる。具体的には、浴室の浴槽に一定の温度の湯を湯張する機能に制限して数日間程度の入浴を可能にすることが好ましい。
この形態によると、図3に示すように、前述の第1〜第3のモードが切換えられることになる。
商用電源Aの通電時には、給湯ユニット部1の各種電動機器と制御部3とに商用電源Aから電力供給される第1のモードとされるとともに、商用電源Aからバックアップ電源Bに充電がなされる。このとき、制御部3のタイマの設定によって、商用電源Aからバックアップ電源Bへの充電の時間帯を選択することができる。即ち、電気料金が高額となる時間帯を避けてバックアップ電源Aを充電するようにすることで、電気料金体系の多様化に有効に対応することができる。
商用電源Aの遮断時である停電の際には、第3のモードに切換えられて原則的に給湯ユニット部1の各種電動機器へのバックアップ電源Bからの電力供給が遮断される。従って、バックアップ電源Bの蓄電量の無用な消耗が防止される。なお、電力供給されている制御部3においても、リモコン32の表示画面の輝度を低下させる等によりバックアップ電源Bの蓄電量の無用な消耗の防止を図ることもできる。このため、バックアップ電源Bとして大型のものを備える必要がなくなる。なお、第3のモードにおいても制御部3への電力供給が確保されているため、給湯ユニット部1の必要な各種電動機器へ電力供給して駆動することができる。この結果、電力供給の不安定化に有効に対応することができることになる。
この第3のモードへの切換えでは、商用電源Aの遮断時の初期には給湯ユニット部1の全部の各種電動機器にバックアップ電源Bから電力供給され、時間の経過とともに給湯ユニット部1の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源から電力供給される規制の手順を構成することができる。この構成によると、商用電源Aの遮断時の初期の一定時間に第1のモードに相当する機能が維持される格好となるため、短時間の停電の際には給湯装置が備えている全ての機能を利用することのできる通常の運転を維持することができることになる。
また、電気料金の高い時間帯に第2のモードに切換えられ、商用電源Aが使用されなくなるため、電気料金を低減することが可能になる。この結果、電気料金体系の多様化に有効に対応することができることになる。この第2のモードへの定期的な切換えは、バックアップ電源Bの定期的な放電を確保してバックアップ電源Bの劣化を防止することに役立つ。
なお、第2のモードに切換えられている状態で商用電源Aが遮断した場合に第3のモードに切換えられるように設定しておくことにより、長時間となるかも知れない停電に対応してバックアップ電源Bの無用な消耗を回避することができる。ただし、瞬間停電等で第2のモードが途中終了することのないように、商用電源Aの遮断がある時間(例えば、10秒)継続した場合に、第3のモードに切換えられるように設定しておく。なお、第2のモードに切換えられている状態でバックアップ電源Bの蓄電量が少なくなった場合には、第1のモードに切換えられる。
以上、図示した形態の外に、バックアップ電源Bが小型であることから、制御部3のリモコン32以外を給湯ユニット部1のケーシング11に一体化する機械的構成を選択することも可能である。
本発明に係る給湯装置は、一般家庭用よりもかなり大規模な給湯設備についても適用が可能である。
1 給湯ユニット部
2 スイッチング機構
3 制御部
31 本体部
32 リモコン
A 商用電源
B バックアップ電源

Claims (5)

  1. 水を加熱して給湯する給湯ユニット部に電力供給によって駆動される各種電動機器が内蔵され、電力供給によって動作可能となる制御部による制御によって運転される給湯装置において、商用電源によって充電されるバックアップ電源を備え、制御部は切換えられる少なくとも3つのモードが設定されるとともにタイマを有し、第1のモードは商用電源の通電時に給湯ユニット部の各種電動機器と制御部とに商用電源から電力供給され、第2のモードは商用電源の通電時に選択された時間帯にのみ給湯ユニット部の各種電動機器と制御部とにバックアップ電源から電力供給され、第3のモードは商用電源の遮断時に制御部にバックアップ電源から電力供給され制御部によって給湯ユニット部の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源から電力供給される規制がなされるものであることを特徴とする給湯装置。
  2. 請求項1の給湯装置において、第3のモードは商用電源の遮断時の初期には給湯ユニット部の全部の各種電動機器にバックアップ電源から電力供給され時間の経過とともに給湯ユニット部の一部の各種電動機器にのみバックアップ電源から電力供給される規制がなされることを特徴とする給湯装置。
  3. 請求項1または2の給湯装置において、バックアップ電源は選択された時間帯にのみ充電されることを特徴とする給湯装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかの給湯装置において、第1のモードと第3のモードとはスイッチング機構によって商用電源の通電,遮断に対応して自動的に切換えがなされ、第1のモードと第2のモードとは制御部の操作端末となるリモコンからの時間帯を指定する入力によって切換えがなされることを特徴とする給湯装置。
  5. 請求項4の給湯装置において、第2のモードに切換えられている状態で商用電源が遮断された場合には第3のモードに切換えられることを特徴とする給湯装置。
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