JP2014060021A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】シール性能の低下を防止する。
【解決手段】コネクタは、外周が非円形の端子収容部11を筒状嵌合部12で包囲した形態のハウジング10と、筒状嵌合部12の内部において端子収容部11の外周に組み付けられるシールリング30と、シールリング30に形成された位置決め部32と、筒状嵌合部12の前端部内周に形成され、シールリング30の組付け初期に、位置決め部32を嵌合させることでシールリング30を周方向に位置決めする位置決め凹部26とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、端子収容部を筒状嵌合部で包囲した形態のハウジングと、筒状嵌合部の内部において端子収容部の外周に組み付けられるシールリングとを備えた防水用のコネクタが開示されている。
特開2006−147474号公報
端子収容部の外周は非円形であるから、シールリングも非円形である。そのため、シールリングが端子収容部に対して周方向に位置ずれして組み付けられた場合には、シールリングの弾性変形量が周方向において不均一となり、シール性能が低下することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シール性能の低下を防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明は、
外周が非円形の端子収容部を筒状嵌合部で包囲した形態のハウジングと、
前記ハウジングの前方から前記筒状嵌合部内に収容され、前記端子収容部の外周に組み付けられるシールリングと、
前記シールリングに形成された位置決め部と、
前記筒状嵌合部の前端部内周に形成され、前記シールリングの組付け初期に、前記位置決め部を嵌合させることで前記シールリングを周方向に位置決めする位置決め凹部とを備えているところに特徴を有する。
この構成によれば、シールリングの組付け初期に位置決め部を位置決め凹部に嵌合すれば、シールリングは周方向に位置決めされるから、周方向への位置ずれに起因するシール性能の低下を防止できる。また、組付けの初期には、シールリングが筒状嵌合部の前端部近傍に位置しているから、目視による位置確認や位置合わせが容易であり、作業性に優れている。
実施例1のハウジングの正面図 図1のA−A線断面図 シールリングの組付け初期において、位置決め部が位置決め凹部に嵌合した状態をあらわす平断面図 図3の状態からシールリングの組付けが進み、シール機能部が端子収容部の外周に当接した状態をあらわす平断面図 ハウジングに対するシールリングの組付けが完了した状態をあらわす平断面図 シールリングの正面図 シールリングの平面図 シールリングの側面図
本発明のコネクタは、
前記シールリングは、前記端子収容部の外周面に密着するリング状のシール機能部を有しており、
前記位置決め部と前記位置決め凹部との位置関係は、前記シールリングの組付け過程で、前記シール機能部が前記端子収容部の外周に接触するより前に、前記位置決め部が前記位置決め凹部に嵌合されるように設定されていてもよい。
この構成によれば、シール機能部が端子収容部の外周に組み付けられる時点で、既に、シールリング全体が周方向において位置決めされている。したがって、シール機能部を、一旦、端子収容部に組み付けた後で、周方向に位置矯正する必要がない。
本発明のコネクタは、
前記筒状嵌合部の後端部を前記端子収容部の外周に繋げる後壁部と、
前記後壁部に形成され、前記位置決め部を係止させることで前記シールリングを組付け状態に保持する保持部とを備えていてもよい。
この構成によれば、位置決め部が、シールリングを組付け状態に保持する機能を兼ね備えるので、位置決め部とは別に、シールリングを組付け状態に保持するための専用手段を形成する場合に比べると、シールリングの形状を簡素化することができる。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図8を参照して説明する。本実施例のコネクタは、ハウジング10と、シールリング30とを備えて構成されている。ハウジング10は、合成樹脂製であり、図1,2に示すように、ブロック状をなす端子収容部11と、端子収容部11を全周に亘って包囲する筒状嵌合部12とを一体に形成したものである。端子収容部11内には、複数の端子金具(図示省略)が収容されるようになっている。
図2に示すように、筒状嵌合部12の後端部は、全周に亘り後壁部13を介して端子収容部11の外周後端部に繋がっている。端子収容部11の外周と筒状嵌合部12の内周とのリング状の隙間は、前方に開放された嵌合空間14となっている。この嵌合空間14内には、前方から相手側コネクタ(図示省略)のフード部が嵌入されるようになっている。後壁部13には、左右一対の保持部15が形成されている。保持部15は、後壁部13の前面から後面に貫通した孔状をなしている。保持部15には、その内側面を凹ませることにより、後方に面する係止部16が形成されている。
図1に示すように、端子収容部11の外周面は、非円形をなすシール面17となっている。シール面17(端子収容部11の外周面)は、平面からなる上面部18と、平面からなる左右の側面部19と、平面からなる下面部20と、これらの4つの面部18,19,20同士を滑らかに繋ぐ4つの四半円弧状をなす弧状面部21とから構成されている。
筒状嵌合部12は、端子収容部11のシール面17に対してほぼ均一な間隔を空けて対向する形態である。したがって、筒状嵌合部12の正面形状は、端子収容部11のシール面17と同じく非円形である。筒状嵌合部12は、平板状の上壁部22と、平板状をなす左右一対の側壁部23と、平板状をなす下壁部24と、これらの壁部22,23,24を繋ぐ4つの略四半円弧状をなす弧状壁部25とから構成されている。
図1,2に示すように、筒状嵌合部12には、シールリング30を位置決めするための手段として、左右対称な一対の位置決め凹部26が形成されている。位置決め凹部26は、左右両側壁部23の前端部内周を溝状に凹ませた形態である。位置決め凹部26は、筒状嵌合部12の前端面に開放されている。また、前後方向(端子収容部11に対するシールリング30の組付け方向と平行な方向)における位置決め凹部26の形成領域は、筒状嵌合部12の前端部のみである。位置決め凹部26の後端部には、前後方向に対して斜めをなす誘導斜面27が形成されている。筒状嵌合部12(位置決め凹部26)の前端と端子収容部11(シール面17)の前端は、前後方向においてほぼ同じ位置にある。
図6,7,8に示すように、シールリング30は、ゴム製であり、シール機能部31と、左右対称な一対の位置決め部32とを一体に形成して構成されている。シール機能部31は、端子収容部11の外周と対応する非円形のリング状をなしている。シール機能部31は、左右方向に真っ直ぐ延びる上枠部33と、上下方向に真っ直ぐ延びる左右一対の側枠部34と、左右方向に真っ直ぐ延びる下枠部35と、これらの枠部33,34,35を滑らかに繋ぐ4つの略四半円弧状をなす弧状枠部36とから構成されている。
シール機能部31の外周には外周側リップ部37が形成され、外周側リップ部37は、相手側コネクタのフード部の内周に対して弾性変形することで液密状に密着する。シール機能部31の内周には内周側リップ部38が形成されている。内周側リップ部38は、端子収容部11のシール面17に対して弾性変形することで液密状に密着する。
位置決め部32は、シール機能部31(側枠部34)の外面における後端部(外周側リップ部37よりも後方)から、斜め外後方へ片持ち状に突出した形態である。つまり、位置決め部32は、シール機能部31の外側面よりも外側方に位置する。また、位置決め部32の大部分は、シール機能部31の後端面よりも後方に位置する。したがって、位置決め部32の後端(ハウジング10に対するシールリング30の組付け方向における前端)は、シール機能部31の後端よりも後方に位置する。また、位置決め部32の突出端縁には、左右方向外方へ突出する係止突起39が形成されている。また、係止突起39の後面には、テーパ面40が形成されている。
シールリング30は、ハウジング10に対してその前方から組み付けられる。組付けに際しては、一対の位置決め部32を一対の位置決め凹部26に嵌合させる。このとき、位置決め凹部26は、筒状嵌合部12の前端に開放されているので、作業者は、位置決め凹部26の位置を目視で確認することができる。また、位置決め部32にはテーパ面40が形成されているので、ハウジング10に対してシールリング30が左右方向に位置ずれしていても、その位置ずれは、テーパ面40によって矯正することができる。
位置決め部32が正しく位置決め凹部26の前端部に嵌合された状態では、位置決め部32を含めてシールリング30は弾性変形しない。そして、図3に示すように、一対の位置決め部32の係止突起39の外面が一対の位置決め凹部26の内面に当接することにより、ハウジング10に対してシールリング30が左右方向に位置決めされる。また、位置決め部32の上下両端面が位置決め凹部26の上下両内面に当接することにより、ハウジング10に対してシールリング30が上下方向に位置決めされる。これら複数の当接箇所は、端子収容部11の外周に沿った周方向において互いに異なる位置関係にある。
したがって、位置決め部32が位置決め凹部26に嵌合することにより、シールリング30はハウジング10に対して周方向に位置決めされる。シールリング30が位置決めされると、左右方向又は上下方向に延びる枠部33,34,35が、弧状面部21と対応することなく、平面からなる面部18,19,20と対応する位置関係に保持される。また、弧状枠部36は、平面からなる面部18,19,20と対応することなく、弧状面部21と対応する位置関係となる。
シールリング30を位置決めした状態から、シールリング30の組付けを更に進める。このとき、治具で一対の位置決め部32を前方から押してやることにより、シールリング30は、シール面17に摺接しながら平行移動する。シールリング30の組付けが少し進むと、図4に示すように、シール機能部31が端子収容部11の外周(シール面17)の前端部に外嵌した状態となる。この時点では、既に、シールリング30がハウジング10に対して周方向に位置決めされているので、上枠部33、側枠部34及び下枠部35が、夫々、上面部18、側面部19及び下面部20に正しく当接するとともに、4つの弧状枠部36が、夫々、対応する弧状面部21に正しく当接する。
この状態から、更にシールリング30を平行移動させながら組付けを進める。この組付けの過程では、位置決め部32の後端のテーパ面40が、位置決め凹部26の後端の誘導斜面27に摺接するので、位置決め部32は、引っ掛かりを生じることなく左右方向内側へ弾性変形して、位置決め凹部26から離脱する。この後は、シールリング30の組付けが進むのに伴い、位置決め部32が筒状嵌合部12の側壁部23の内面に摺接する。
シール機能部31が嵌合凹部の奥端部に到達して、シールリング30の組付けが完了すると、図5に示すように、位置決め部32が保持部15内に嵌入し、係止突起39が係止部16に対して後方から係止する。この係止作用により、シールリング30がハウジング10に対して前方(ハウジング10から抜ける方向)への相対移動を規制される。これにより、シールリング30は、周方向において正しく位置決めされるとともに、前後方向においても正しく位置決めされた組付け状態に保持される。
本実施例のコネクタは、外周が非円形の端子収容部11を筒状嵌合部12で包囲した形態のハウジング10と、ハウジング10の前方から筒状嵌合部12内に収容され、端子収容部11の外周に組み付けられるシールリング30と、シールリング30に形成された位置決め部32と、筒状嵌合部12の前端部内周に形成され、シールリング30の組付け初期に、位置決め部32を嵌合させることでシールリング30を周方向に位置決めする位置決め凹部26とを備えている。
この構成によれば、シールリング30の組付け初期に位置決め部32を位置決め凹部26に嵌合すれば、シールリング30は周方向に位置決めされる。組付け初期にシールリング30を位置決めしておけば、あとは、位置決めしたシールリング30を真っ直ぐ後方へ押し込むだけだから、位置決め後の組付け過程でシールリング30が周方向に位置ずれする虞はない。したがって、周方向への位置ずれに起因するシール性能の低下を防止できる。また、組付けの初期には、シールリング30が筒状嵌合部12の前端部近傍に位置しているから、目視による位置確認や位置合わせが容易であり、作業性に優れている。
また、シールリング30は、端子収容部11の外周面に密着するリング状のシール機能部31を有しており、位置決め部32と位置決め凹部26との位置関係は、シールリング30の組付け過程で、シール機能部31が端子収容部11の外周に接触するより前に、位置決め部32が位置決め凹部26に嵌合されるように設定されている。この構成によれば、シール機能部31が端子収容部11の外周に組み付けられる時点で、既に、シールリング30全体が周方向において位置決めされる。したがって、シール機能部31を、一旦、端子収容部11に組み付けた後で、周方向に位置矯正する必要がない。
また、コネクタは、筒状嵌合部12の後端部を端子収容部11の外周に繋げる後壁部13と、後壁部13に形成され、位置決め部32を係止させることでシールリング30を組付け状態に保持する保持部15とを備えている。この構成によれば、位置決め部32が、シールリング30を組付け状態に保持する機能を兼ね備えるので、位置決め部とは別に、シールリングを組付け状態に保持するための専用手段を形成する場合に比べると、本実施例のシールリング30の形状を簡素化することができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、前後方向における位置決め凹部の形成領域を、筒状嵌合部の前端部のみとしたが、位置決め凹部は筒状嵌合部の前端(開口端)から後端(奥端)まで連続して形成してもよい。
(2)上記実施例では、2つの位置決め凹部を形成したが、位置決め凹部の数は、1つでもよく、3つ以上でもよい。
(3)上記実施例では、シールリングの組付け過程で、シール機能部が端子収容部の外周に接触するより前に、位置決め部が位置決め凹部に嵌合されるようにしたが、これに限らず、シール機能部が端子収容部の外周に接触した後に、位置決め部が位置決め凹部に嵌合されるようにしてもよい。
(4)上記実施例では、位置決め部が、シールリングを組付け状態に保持する機能を兼ね備えるようにしたが、シールリングに、位置決め部とは別に、シールリングを組付け状態に保持するための専用手段を形成してもよい。
10…ハウジング
11…端子収容部
12…筒状嵌合部
13…後壁部
15…保持部
26…位置決め凹部
30…シールリング
31…シール機能部
32…位置決め部

Claims (3)

  1. 外周が非円形の端子収容部を筒状嵌合部で包囲した形態のハウジングと、
    前記ハウジングの前方から前記筒状嵌合部内に収容され、前記端子収容部の外周に組み付けられるシールリングと、
    前記シールリングに形成された位置決め部と、
    前記筒状嵌合部の前端部内周に形成され、前記シールリングの組付け初期に、前記位置決め部を嵌合させることで前記シールリングを周方向に位置決めする位置決め凹部とを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記シールリングは、前記端子収容部の外周面に密着するリング状のシール機能部を有しており、
    前記位置決め部と前記位置決め凹部との位置関係は、前記シールリングの組付け過程で、前記シール機能部が前記端子収容部の外周に接触するより前に、前記位置決め部が前記位置決め凹部に嵌合されるように設定されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記筒状嵌合部の後端部を前記端子収容部の外周に繋げる後壁部と、
    前記後壁部に形成され、前記位置決め部を係止させることで前記シールリングを組付け状態に保持する保持部とを備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
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