JP2014054433A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御情報を生成する制御情報生成手段と、該制御情報生成手段により生成された前記制御情報を、通信手段を介して前記構成データ単位で、所定の送信間隔で1個ずつ送出する送信手段とを備える第一の制御手段と、前記通信手段を介して受信した前記制御情報に基づいて制御を行う第二の制御手段とを備える構成にあって、第二の制御手段に、受信手段が構成データを受信する受信間隔が、第一の判定時間を超えた状態を第一の通信エラーとして検出する第一の通信エラー検出手段を設け、前記第一の判定時間を、前記通信手段による構成データの送信間隔の2倍以上の長さに設定する。
【選択図】図10
Description
なお、下記実施例1〜4にあって、本発明に係る第一の制御手段は、メイン制御基板14のメイン用マイクロコンピュータ30に相当する。また、本発明に係る第二の制御手段は、サブ制御基板15のサブ用マイクロコンピュータ31に相当する。また、本発明に係る通信手段は、メイン制御基板14とサブ制御基板15のシリアル通信回路32,33、及び信号線16に相当する。また、本発明に係る制御情報は、メイン制御基板14からサブ制御基板15に送信されるコマンドに相当する。また、本発明に係る受信手段は、サブ用マイクロコンピュータ31の受信バッファ34に相当する。
メイン制御基板14は、遊技の進行に関する制御を行うものであり、メイン用マイクロコンピュータ30と、乱数発生回路と、ラッチ回路と、シリアル通信回路32とを備えている。メイン用マイクロコンピュータ30は、CPU、RAM、ROM、I/Oポート等からなり、上述のスタートスイッチ6、ストップスイッチ7、ベットスイッチ5a,5b、精算スイッチ8、及び前扉開放検出センサ22などからの信号は、メイン用マイクロコンピュータ30のI/Oポートに入力する。メイン用マイクロコンピュータ30からは、I/Oポートを介してリール9を駆動するモータ、ホッパーユニット20を駆動するモータ、及び、機外に信号を送信するための外部信号出力基板に夫々信号が出力される。メイン用マイクロコンピュータ30は、シリアル通信回路32を介してサブ制御基板15に、各種のコマンドを送信する。なお、メイン制御基板14からサブ制御基板15へ送信されるコマンドは一方向のみで送られ、サブ制御基板15からメイン制御基板14へ向けてコマンドが送られることはない。メイン用マイクロコンピュータ30は、1.8ミリ秒の間隔でCPUに割込みを発生させる。そして、この割込みの発生毎に後述のコマンド送信処理等が実行される。また、メイン用マイクロコンピュータ30のRAMには、送信するコマンドを一時的に記憶しておくための送信バッファとしての記憶領域が予め確保されている。メイン用マイクロコンピュータ30のCPUは、コマンドを生成し、生成したコマンドを送信バッファに格納する。なお、送信バッファは、複数のコマンドを格納可能である。メイン用マイクロコンピュータ30は、送信バッファに格納した順番でコマンドを送信する。
このように、メイン用マイクロコンピュータ30から構成データ単位で送信するデータは、両制御基板14,15のシリアル通信回路32,33と信号線16を介して、サブ用マイクロコンピュータ31の受信バッファ34に構成データ単位で受信される。すなわち、本実施例では、かかるシリアル通信回路32,33と信号線16が、本発明に係る通信手段に相当し、また、受信バッファ34は、本発明に係る受信手段を構成するものである。
S100:規定数(1回の遊技を実行するのに必要なメダルの枚数)の賭数が設定されるまで待機する。
S101:スタートスイッチ6が操作されるまで待機する。
S102:スタートスイッチ6が操作されると乱数発生回路が発生させる乱数をラッチ回路が抽出する。抽出した乱数の値に基づいて当選役の入賞を許容するか否かを決定する。
S103:各リール9の回転を開始し、リール9が所定の回転速度に達すると、ストップスイッチ7の操作を有効とする。
S104:遊技者がストップスイッチ7を操作するまで待機する。
S105:遊技者がストップスイッチ7を操作すると、操作されたストップスイッチ7に対応したリール9が回転を停止する。
S106:全てのリール9の回転が停止するまで待機する。
S107:リール9によって導出された表示結果が予め定められた態様であるか否かを判定する。具体的には、入賞ライン上に表示されている図柄の組合せが所定の入賞役として定められた図柄の組合せと一致しているか否かを判定し、一致している場合には入賞が発生したと判定する。
S108:停止図柄判定処理の判定結果に応じた処理を行う。具体的には、入賞が発生したと判定された場合に、その入賞に応じた払出枚数をクレジットに加算し、クレジットが所定数(50枚)を超えた場合には、超過分のメダルを払い出す。
図10(A)は、入賞判定コマンドとアクティブコマンドが正常に送受信された場合のタイミングチャートである。かかる例では、メイン制御基板14は、入賞判定コマンドとアクティブコマンドを構成データ毎に1.8ミリ秒間隔で送信する。一方、サブ制御基板15は、1.2ミリ秒間隔で通信エラー検出処理を実行し、受信バッファ34に構成データを確認した場合は、受信カウントを初期値「5」に設定し、構成データを確認できない場合は受信カウントから1を減算する。この受信カウントは、通信エラー検出処理において、構成データの受信を連続して確認できない回数を計数するためのものであり、この受信カウントが「3」になると軽度通信エラーとなり、受信カウントが「2」になると重度通信エラーとなる。すなわち、この受信カウントは、本発明に係る未受信回数計数手段を構成するものである。図10(A)の例では、構成データが正常に受信されたため、受信カウントは3以下とはならず、通信エラー処理が実行されることはない。
図12,13は、サブ用マイクロコンピュータ31のCPUで実行される通信エラー検出処理の制御内容を示すフローチャートである。通信エラー検出処理では、サブ用マイクロコンピュータ31のCPUは、まず、受信カウントを減算し(S501)、次いで、受信カウントが1であるか否かを判定する(S502)。そして、受信カウントが1であると判定した場合は、上記通信エラー処理(図8(B)参照)を実行し(S503)、通信エラー検出処理を終了する。ステップS502で受信カウントが1でないと判定した場合は、エラーカウントをリセットするためのタイマが0でなければ当該タイマから1を減算して(S601)、受信バッファ34に新たな構成データが記憶されているか否かを判定する(S601)。ここで、受信バッファ34に新規構成データなしと判定した場合はステップS607に移行し、受信バッファ34に構成データありと判定した場合はステップS603に移行する。ステップS603では、受信カウントが2であるか否かを判定し、受信カウントが2でないと判定した場合は、受信カウントを初期値「5」に設定してステップS607に移行する。一方、受信カウントが2であると判定した場合は、エラーカウントに1を加算し(S604)、エラーカウントが3であるか否かを判定する(S605)。ここでエラーカウントが3であると判定した場合は、3回の軽度通信エラー検出に基づく通信エラー処理(図8(B)参照)を実行し(S609)、通信エラー検出処理を終了する。一方、ステップS605でエラーカウントが3でないと判定した場合は、タイマに初期値(所定時間)を設定し(S606)、ステップS607に移行する。ステップS607では、タイマが0か否か、すなわち、設定時間の計測を満了したか否かを判定し、タイマが0でないと判定した場合は、そのまま通信エラー検出処理を終了し、タイマが0であると判定した場合は、エラーカウンタを0に初期化してから(S608)、通信エラー検出処理を終了する。
図17(A)は、入賞判定コマンドが正常に送受信された場合のタイミングチャートである。かかる例では、メイン制御基板14は、入賞判定コマンドを構成データ毎に1.8ミリ秒間隔で送信し、その後は、コマンドの送信を休止する。かかる場合は、サブ用マイクロコンピュータ31は、入賞判定コマンドの先頭の構成データ「ST」を受信した時点(T1)で、カウントフラグが無効(N)から有効(Y)に切り替わり、1.2ミリ秒間隔で受信バッファ34の構成データの有無を確認する。そして、終端の構成データ「EN」を受信した時点(T7)で、カウントフラグが有効(Y)から無効(N)に切り替わり、サブ用マイクロコンピュータ31は、通信エラーの検出を休止する。このため、サブ用マイクロコンピュータ31は、入賞判定コマンド受信後(T8〜T15)は、構成データを受信しなくても、通信エラーとして検出せず、通信エラー処理を実行することもない。
図20,21,22は、サブ用マイクロコンピュータ31のCPUで実行される通信エラー検出処理の制御内容を示すフローチャートである。通信エラー検出処理では、サブ用マイクロコンピュータ31のCPUは、まず、カウントフラグがY(有効)であるか否かを判定し(S701)、カウントフラグがN(無効)であると判定した場合は、ステップS801に移行する。一方、カウントフラグがYであると判定した場合は、受信カウントを減算し(S702)、次いで、受信カウントが1であるか否かを判定する(S703)。そして、受信カウントが1であると判定した場合は、上記通信エラー処理を実行し(S704)、通信エラー検出処理を終了する。ステップS703で受信カウントが1でないと判定した場合は、ステップS801に移行する。
2 筐体
3 前扉
4 視認窓
5a,5b ベットスイッチ
6 スタートスイッチ
7 ストップスイッチ
8 精算スイッチ
9 リール
10 液晶表示器
11 スピーカ
12 演出用ランプ
14 メイン制御基板
15 サブ制御基板
16 信号線
18 電源投入スイッチ
19 電源ボックス
20 ホッパーユニット
22 前扉開放検出センサ
23 反射板
30 メイン用マイクロコンピュータ(第一の制御手段)
31 サブ用マイクロコンピュータ(第二の制御手段)
32,33 シリアル通信回路
34 受信バッファ(受信手段)
Claims (7)
- 制御情報を送信する第一の制御手段と、
該第一の制御手段から受信した前記制御情報に基づいて制御を行う第二の制御手段と、
所定の構成データを転送単位として前記第一の制御手段から前記第二の制御手段にデータを転送する通信手段と
を備えた遊技機であって、
前記第一の制御手段は、
前記制御情報を生成する制御情報生成手段と、
該制御情報生成手段により生成された前記制御情報を、前記通信手段を介して前記構成データ単位で、所定の送信間隔で1個ずつ送信する送信手段とを備え、
前記第二の制御手段は、
前記通信手段を介して前記構成データ単位で前記制御情報を受信する受信手段と、
該受信手段が前記構成データを受信する受信間隔が、第一の判定時間を超えた状態を第一の通信エラーとして検出する第一の通信エラー検出手段と
を備え、
前記第一の判定時間は、前記送信手段による前記構成データの前記送信間隔の2倍以上の長さであることを特徴とする遊技機。 - 前記第一の通信エラー検出手段は、
前記受信手段が前記構成データを受信したか否かを一定間隔で判定する受信状態確認手段と、
該受信状態確認手段が、前記構成データを新規に受信していないと連続して判定する回数を計数する未受信回数計数手段とを備え、
該未受信回数計数手段の計数回数が、前記第一の判定時間に相当する回数に達すると、前記第一の通信エラーとして検出するものであることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記第一の通信エラーとは異なる事象を第二の通信エラーとして検出する第二の通信エラー検出手段と、
前記第二の通信エラーの検出回数を計数するエラー計数手段と、
所定条件の成立により前記エラー計数手段を初期化する初期化手段と、
前記第一の通信エラーを検出した場合、又は、前記エラー計数手段の計数回数が第一の検出回数に達した場合に、第一のエラー処理を実行する第一のエラー処理実行手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記第二のエラー検出手段は、前記受信手段が前記構成データを受信する受信間隔が第二の判定時間を超えた状態を前記第二の通信エラーとして検出するものであり、
前記第二の判定時間は、前記送信手段による前記構成データの前記送信間隔以上の長さで、かつ前記第一の判定時間よりも短いことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記第一の制御手段は、誤り訂正符号を含む制御情報を送信するものであり、
前記第二の通信エラーは、前記誤り検出符号に基づいて検出される前記制御情報の誤りであることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記エラー計数手段の計数回数が、前記第一の検出回数未満の第二の検出回数に達した場合に、前記第一のエラー処理とは異なる第二のエラー処理を実行する第二のエラー処理実行手段を備えることを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記制御情報生成手段は、前記送信手段が送信すべき前記制御情報が存在しない場合に特定の制御情報を生成するものであり、
前記送信手段は、前記特定の制御情報を送信することで、複数の前記制御情報の送信期間にわたって、前記構成データを前記送信間隔で休みなく送信することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の遊技機。
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